見つけたら買ってしまうよね~。
HUB監修の缶入りジントニック。
ググると
セブン限定みたい。
もう半年も前から売ってるのか。
そんなにセブン行って無いかな?
見つけてたら買ってるから行ってないんでしょう。
で飲んでみると
おいしい。
チョット甘みは強いけど
サントリーの合成ライムの味はしないし
トニックも効いている
夏場には、良いかもですね。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
ブログネタが溜まっていてあげてませんでした。
誕生日のプレゼントにワイフがくれたジン
前にも書いてるけど学生時代はジンを良く飲んでた。
ジンと言えば、安く楽しめるお酒ですよね。
最近はクラフトジンがブームになって
高級ジンが目白押し。
と言っても、好みもあるし
全てが美味しい訳じゃない。
と言う事で、プレゼントで貰っちゃいました。
ちょっと焼酎みたいなラベルデザインですね。
もうちょっと、デザインに凝ってほしかったかな。
で、飲んでみると
スムーズで美味しい。
ググると
日本初、ジン専門の京都蒸溜所がつくるジャパニーズクラフトジン
季の美 京都ドライジンは、お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用。
英国と京都の伝統を融合させたプレミアムクラフトジンです。ジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた唯一無二の味わいをお楽しみいただけます。
通常、ジンは全てのボタニカルをまとめて蒸溜しますが、「季の美」の製法は非常に独特です。11種のボタニカルを特性に応じて「ベース(礎)」、「シトラス(柑)」、「ティー(茶)」、「スパイス(辛)」、「フルーティ&フローラル(芳)」、「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類し、別々に蒸溜した後にブレンドしています。
なるほど、手が込んでるのね。
オンザロックでも良いし
マティーニにしたら美味しかったです。
土曜日のフライトビデオ編集しました。
予報に反して、風は弱かったですが
楽しかったですよ。
で今週末は、南東の風
わー、迷うな~。
深山?池田山?
どっちも行きたいぞ。
1年ぶりぐらいでジンを買った。
それも日本のジン。
飲んでみると、美味しい。
まあ、値段からしたら当然な気もするけどね。
ググると
ジンは世界各国でつくられているが、必須であるジュニパー・ベリーの香味を抱きながらもバラエティに富んでいる。
日本ジン:ドライジン・タイプで、トウモロコシを原料としたグレーンスピリッツに、ジュニパーベリーをはじめとしたボタニカルを加えて再蒸溜する。軽快なグレーンの味わいと柑橘系の爽快感が特長。
現在、クラフトジンが世界的ブームとなっているが、日本ならではのボタニカルを加えた「ジャパニーズクラフトジンROKU」が欧米を中心に海外で人気となっている。
ボタニカルはジンの生命線といえる。ジュニパーベリー、コリアンダー、アニス、キャラウェイ、フェンネル、カーダモンなどの種子、アンジェリカ、オリス、リコリスなどの根、レモンやオレンジなどの果皮、シナモンの樹皮などさまざま。使用するすべての材料種や細かな配合比率などは企業秘密であり、公表されていない。
何か聞いたことあるスパイス&ハーブばっかりやね。
正月用に、ちょっと高い「ROKU」でも買ってくるかな。
先月に限定販売されたジントニック
缶のデザインが綺麗で買ってみた。
ググると
三井食品株式会社は、佐多宗二商店の「角玉梅酒」と「AKAYANE(赤屋根)CRAFT GIN」を使用したRTD「角玉梅酒のジントニック」350ml缶を数量限定で発売致します。
梅酒が持つ酸味や甘み、ジンの優しい苦味、がマッチした新しくも親しみやすい味わいを、「猫」をモチーフにした可愛らしく優しい世界観のデザインで表現しました。和食・洋食を問わず、レジャーにもポップなパーティーにも使えるオールラウンドアイテムとしてご賞味ください。
※佐多宗二商店・・・明治41年創業の鹿児島県の焼酎蔵。「晴耕雨読」「角玉焼酎」が有名。『角玉梅酒』は、本格米焼酎に国産梅を漬け込み三年熟成した梅酒。『AKAYANE(赤屋根) CRAFT GIN』は、芋の甘さとボタニカル(ジュニパーベリー)がうまく調和した、世界で唯一の芋焼酎ベースのジンです。
飲んでみるとちょっと甘さが気になる。
苦みがもっとあると良いと思うのよね。
もう売り切れてるみたいですね。
来年の、お花見シーズンに出せば売れるんじゃないかな。
でも、8000ケースもそんなに早く売れるのかな?
192000本でしょ。
盛ったニュースやね。
ネット調べたらまだ買えるし。笑
去年に買ったこのジンの事を書いてなかった。
珍しい、ポーランドのジン
味も珍しい味。
不味くは無いけど
へぇ?と思うような香りづけになってます。
だからまだ残ってるのね。笑
ググると
ポーランドのなかでも有数の規模を誇る大手酒造メーカー「ポルモス・ビアリストック社」から、1995年に発表されたウォッカとジンのブランド。
ポーランドのライ麦を原材料とする最高品質の蒸留酒に、上質なネズの実(ジュニパーベリー)のフレーバーを加え、さらにそれを引き出すためにコリアンダーやオレンジピール、ジンジャー、オリス根など、ハーブの香りがブレンドされた香り豊かなジンです。
ネズの実は、世界遺産に指定されているビアウォヴィエジャの森で採取された貴重なものを、同社がエッセンス抽出して使用しています。
だそうです。
グレープフルーツジュースで割った、ジンソルティードッグにするとおいしいです。
でも減ってないな。笑
今日は、夕方に四国に移動。
明日は、西日本F5J大会です。
ジン好きな私ですが、
しばらくジン買ってないですね。
で、これは父の日にもらったジンです。
忘れるまでに書いておかないとね。
好きなジン「ゴードン」のプレミアム版のようです。
最近は、プレミアムジンブームですが
このピンクは知らなかったですね。
ぐぐると、ピンクジンは有るんですね〜。
知らんかった。
1880年代のオリジナルのゴードンのレシピからインスパイアされたピンクのジンは、ゴードンの爽やかな味とラズベリーとイチゴの自然な甘さをバランスよく調和させるために作られています。
最高品質の本物のベリーの味を保証するために天然フルーツフレーバーのみを使用して作られています。
だそうです。
ストレートやロック、ソーダ割りで飲むようですね。
実際には、私には甘すぎます。
ゴードンのウェブ見ると、トニックウォーターで割って
ピンクジントニックなんかが有るようです。
チビチビ飲んでますが、
3週間経って、残り半分。
BBQまで、残しておこう。
ジンを買いました。
フランスでナンバーワンだとか。
フランス製のジンも有るんですけどね。
以前書きましたよね。
で、これはイギリス製のロンドンドライジン
何故かフランスでナンバーワンらしい。
ググると
GIBSON'S Gin is an Authentic London Dry Gin produced according to. the original recipe which certifies its high quality, and distilled in. England from the best selection of grains. With its subtle aromas of juniper berries, coriander, angelica and. orange zest, GIBSON'S Gin develops a fine delicate bouquet, the. freshness of which is much appreciated by connoisseurs. Its taste. constitutes an excellent basis for cocktails and its bitterness goes. perfectly with citrus fruits. With subtle aromas …
これだけ。
なんともあっさりしたWEBです。
飲んでみると、高級ジンの味。
これで1本1000円しないからすごい。
でも、なんでいままで日本に入ってきてなかったんでしょうね?
アメリカでも見たことなかったし。
私が見たことなかっただけなんでしょう。
正直これ以外のジンは要らんのとちゃうかなと思うぐらい。
と言っても、他にもいろいろ飲んでみたいんですけどね。
ジンが好きで、最近のプレミアムジンブームは嬉しいかぎり
思い切って高級ジンを夏に買ったけど
ブログに上げて無かった。
香りのいい美味しいジンですよ。
ググると素晴らしい
品質を重視し、食材の原産地を尊重する考え方は、この30年の間、料理やライフスタイルに
ゆっくりと力強い変化を与えてきました。これは「スローフード運動」として提唱されて以来、
世界中の熱心で革新的な料理人たちに継承されてきたものです。
彼らはその土地の食材にこだわり、調理に最新の手法と技術を用いると同時に、
地域の伝統や文化に最大限の敬意を示すべきだと考えています。
その結果生まれたのは、食はその土地や人々の魂であるという深い確信です。
これはその土地の伝統や食材を守り、文化や生産者を支えていくことにもつながります。
ザ・ボタニストは、まさにそんな考え方を表現したアイラ島のスーパー・プレミアム・ジンです。
伝統的なジンの原材料である9種類のコアボタニカルに加えて用いられる、
アイラ島で採取された希少な22種類のボタニカル。
ヘブリディーズ諸島のアイラ島に自生している"野生"のボタニカルを手で"採取"し、
島で丁寧に"蒸留" してつくられるザ・ボタニストは、
この荒々しい島の自然と文化、造り手の哲学と情熱が詰まったエッセンスなのです。
アイラ島唯一にして初めてのドライ・ジンであり、究極的に原産地にこだわったスピリッツ。
それは、アイラ島の土地と文化を物語ります。
こんなweb好きです。
新漬けオリーブの入手で、どんどん減っていくので
無くなるまでにブログに書いておきます。
ウイスキーで有名なスコットランドのアイラ島の生産です。
ラベルの22は、22種類のボタニカルの意味なんですね。
高いけど、甘さと香りが広がる美味しさですよ。
先日書いたブードルズに続いて、ジンマニアで人気のプリムスジンを見つけました。
場所は上本町駅地下の成城石井。
ココもあまり行かないのですが、
近くまで行くと覗いてみます。
近所のスーパーに売ってないものが有って面白い。
でこのジン、マイルドです。
タンカレー程丸くは無いけど
タンカレーに薫り付けを強くした感じ。
オンザロックでライムを浮かしただけで飲むのが好きですね。
ググると
The Plymouth Original Strength brand of gin is 41.2% ABV. It is different and slightly less dry than the much more common London style of gin, purportedly due to a higher than usual proportion of root ingredients, which bring a more 'earthy' feel to the gin as well as a softened juniper flavour.
私が感じたのと同じことが書いてある。ちょっと嬉しい。
Plymouth Gin is traditionally used in the historic Sailor's celebratory drink Mahogany composed of gin beaten into warmed black treacle.
どんなカクテル何やろう?
飲んでみたいな。
と言う事で、カタログ製作も佳境に入ってきました。
残り1機も製作中。
日曜日には、テスト飛行と写真撮影が出来るのではないかと思います。
さて、頑張りましょう。
見かけたので買ってみた。
飲みやすい美味しいジンです。
深い味わいが有って、キレがある。
ロンドンドライジンと呼ばれるタイプのジンです。
オールドトムジンと言うタイプのジンもあります。
で、このブードルズ5~6年前に日本でいったん消えたんですよ。
で3年ほど前に復活。
ググると、
もともとはイギリスで作られていたけど
アメリカで瓶詰めされて、日本とアメリカでのみ販売されていたらしいです。
2001年に、瓶詰めしていたシーグラムから売られて
2012年に今の会社になった。
2013年にイギリスでも売られるようになって、
その時に新しいボトルデザインになった。
中身は、同じだそうです。
美味しさの秘訣は、日本の焼酎と同じように減圧蒸留。
蒸留温度を下げる事で高沸点成分の気化を抑え、二次生成物を少なくする効果があります。
材料の香りも残るよね。
と言う事で、ジンでした。
しかし最近は、アルコール摂取量が多い。
ビールを飲む量は変わらず
焼酎がちょっと減って、ウイスキーになってます。
ジンは週1ぐらいコンスタントやね。
ゆらりが無くなったので、ちょっとジンを飲む量は減ってるかな。
最近のプレミアムジンブームで出てきたアメリカのジンです。
アビエイション・アメリカンジン
名前が良いですよね。
こんなタグが付いてます。
ヘンドリックスやボンベイサファイヤよりも美味しいジンらしいです。
ググってみると
In June of 2006—after nearly 30 rounds of trials—Aviation Gin takes wing.
Many believe this to be the first brand partnership between distiller
and bartender in American history.
まだ10年もたってないんやね。
で、味はと言うと
今迄に飲んだことない味。
ちょっと甘みもあって、苦みもあるような感じ。
ロンドンドライジンの様なジンのつもりで飲むと
裏切られます。
ヘンドリックスの様な、飲みやすさは無いのよね。
後々になって、クセになりそうな味やね。
カクテルのベースにするようにwebでは紹介されてます。
カクテルをあまり飲まない私にはどうすればよいのか分かりません。
とりあえず、ロックで楽しんでみましょう。
「Old Tom」と言っても私の事じゃありません。
タンカレーのジンです。
行きつけの居酒屋で飲ませていただきました
タンカレーのジンと言えば、緑の瓶ですよね。
どちらかと言えば、甘口にジンなんですが
これは、もっと甘い。
ジンと言えば、ロンドンドライジンしかないと思ってましたが
これは、違います。
ググると
オールド・トム・ジン(Old Tom Gin) ドライ・ジンが作られるようになる以前、雑味を抑えるために砂糖を加えたジン。カクテルのトム・コリンズは本来このジンを材料とする。
このタンカレーオールドトムジンは、ディアジオ社がこのところのプレミアムジン市場の広がりを受けて、昨年のマラッカジンに続き限定リリースした商品。
タンカレー社の創業者であるチャールズタンカレー氏の秘蔵のレシピブックから探し出した、1800年代に考案されたレシピを忠実に再現して生産されているということです。
ラベルは1921年ごろまで実際に発売されていたオールドトムジンのレプリカ。
約10万本限定でヨーロッパ及び北米において今年限定発売され、シリアルナンバー(ボトリング番号)も入っています。
リッターサイズとあいまってなかなか雰囲気のあるルックス。
イギリス市場などではすでに品薄状態とのことです。
だそうです。
貴重なものなんですね。
飲めてよかったです。
フランス製らしい。
確かに綺麗なフレンチブルーのボトルです。
フランスでジンを作ってるのは知らなかったですね。
アメリカ製は結構あるんですけどね。
で、ググってみると
1775年にルイ16世の時代にさかのぼるらしい。
19種類のボタニカルハーブで香り付けしてあるとか。
まあそんなことは、どうでもよくって、
味ですよね。
美味しい。プレミアムジンの王道です。
美味しすぎて飲み過ぎてしまう。
癖はないけど主張がある。
安物は主張も無いですからね。
さすがに日本語のWEBは見つかりませんでした。
と言うことで、本日帰国します。
十分、休みましたので、これから東京ショーに向けて
頑張ります。
以前も書いたことあるアメリカ製のジンです。
ニューアムステルダム
2007年に出来たそうですので
4年前に飲んだ時はまだ新しかったんですね。
ボトルのラベルが変わって、
「ニューヨークは昔、ニューアムステルダムとよばれてた。」
という記述はなくなった。WEBには出てますけどね。
味も変わった。
ちょっと人工的なレモンとオレンジの香り。
シトラス系の香りが強い目にある。
アブソルートウォッカ・シトロンに似た感じです。
でも、良く出来たジンだと思いますよ。
最近流行のプレミアムジンに近い。それほど高くないけどね。
昔からのジンが好きな人には好まれないかも。
で、ニューアムステルダムの理由もわかった。
ジンと言えば、イギリスの酒だと思われてますが
起源はオランダと言う事です。
オランダの「ジニーバー」ですね。
で、ニューアムステルダムと言う名前にしたみたいですね。
お気に入りのジン「ボンベイ・サファイヤ」ですが
サファイヤじゃないボンベイを見つけたので買ってみた。
あっさりさわやかで飲みやすいジンです。
他のジンに無いボンベイらしい香りもあります。
ググると
ボンベイ・サファイアの原点ともいえる1761年のレシピを再現して蒸留! その比類なき味わいは、ユニークな蒸留方法から生み出されます。 添加物を一切使用せず、最上級のグレーンスピリッツと 世界から厳選された8種類のボタニカルが、 1831年製造のカーターヘッドスティル蒸留器によって、 別々に収められた銅製のバスケットをゆっくり通過し、 ボタニカルの良い部分だけを吸収し蒸留されていきます。 このヴェーパー・インフュージョンと呼ばれるプロセスは、ボンベイ・ジン独自のも! そこから生まれる繊細でふくよか、オーセンティックなジン本来の味わいは、 ジン・トニックがオススメです。
●スコットランドのアバディーン市を拠点とするキングスバリー社の代表的なジン。
●ダブル・ジュニパー(ジュニパー・ベリーの配合が多い)と琥珀色が特徴のドライジン。
●あえて樽で熟成。
●ドライジンが生まれた19世紀末頃の味わいを再現。
●ボタニカルは主にヨーロッパ産(ジュニパーベリーはクロアチアかハンガリー産)のものを使用。
●原料によっては北アフリカ産のものを使用。
●ジェニパーベリーの香が強く、樽熟による香はしない。
●ストレートもしくはカクテルで飲むのがオススメ。
●シトラスフレーバー主体のボンベイサファイアや爽やかさを追求したロンドン・ヒル・ジンとは正反対の味わい。
●アルコール度数47%です。
なるほど。
楽しみが一つ増えました。
今までに見た事無いジンをハワイで見つけたので買ってきました。
グレノールズと発音するみたいですね。
イギリスで一番古いジンだそうです。
http://www.greenallsgin.com/about-us/
封を切ったはじめは、強烈な柑橘系の薫りがします。
飲んでも「キツイナ」という印象。
ゴードンに似てる気がしました。
ところが、5日後に飲んでみると
「まるく」なってました。美味しい。
印象もボンベイに近くなった気がします。
ジントニックで飲みたいですね。
しかし不思議やね。
ハードリカーでも開封後こんなに変わるんやね。
ますますイギリスに行きたいな。
今は、イギリスの車も気になるのよ。
歳とったのかな。
いくらなんでも、1週間通してのビールネタは飽きますよね。
と言うことで、ジンです。
あまり変わらんかな。(笑)
最近はプレミアムジンが、ブームなようです。
2月には、タンカレーのプレミアム版「No.TEN」を買ってきましたよね。
今回は、ビーフィーターのプレミアムジン。24
甘い香りで、柑橘系。
ググると、
ビーフィーター24は、ジンの香味のベースとなるジュニパーベリーなどの草根木皮(そうこんもくひ)(ボタニカル類)に、日本の煎茶、中国緑茶やグレープフルーツを加え、計12種類のボタニカル類を使用。ビーフィーターブランドの製法上の特徴である24時間の浸漬後、蒸溜しています。 また、フレッシュで優しい味わいを実現するため、蒸溜時の溜出する順で分けられる前溜・本溜・後溜のうち、ごくわずかな量の本溜のみを使用しました。アルコール度数は、フレッシュな味わいに相応しいこだわりの45%となっています。
だそうです。
本当に美味しいのよ。
飲み過ぎてしまいます。
ヘンドリックスと並んでお気に入りのジン「ボンベイサファイヤー」に
新しいフレイバーが増えました。
「Bombay Sapphire East]
ジンは元々蒸留したアルコールに香り付けをした物なのですが、
これは、今まで主流のロンドンドライジンのようにジャニパーメインの香り付けに
レモングラスと黒コショーを追加してあるそうです。
素晴らしいです。
良いですねー。
昔、学生時代は利き酒でジンの種類が分かったぐらいにジン好きだったんですよ。
このボンベイサファイヤは、私の学生時代のずっと後に発売された物で
当時の私のデータベースには無かったんですよ。
でも美味しい。
今回の「東」も良いですね。
ジンの奥深さが分かりますね。
先日も娘とジンの飲み比べやりましたけど、
ヘンドリックスがジンの中では最高だという結論でした。
2番は、ボンベイ
3番、タンカレーですね。
しかしこの、ボンベイイースト、良いですよ。
これからも、新しいフレイバーのジンが生まれてくる気がしますね。
楽しみです。