先週の中国出張では、色々新しいレストランに行った。
食べた事無い物も沢山あったのですよ。
これは、イノシシ。
中華料理でしっかり火を通して濃い味付けをしてありますので
特別な物じゃないですね。
犬や狼、ロバなんかのほうがインパクトはあります。
でも、おんなじような味ですよ。
えのき茸のようなキノコでもありません。
花らしいです。
味は特になし。
えのき茸に近いです。
たぶん、1日ぐらい干してから料理してあるんでしょう
歯ごたえもえのきに近いです。
機会が有ればトライしてみてください。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
凄くインパクトの有る形をしてるでしょう。
昔、良く行ってたレストランのメニューに有ったのですが
オーナーが変わってメニューから消えてしまった。
今日は、3年ぶりぐらいで食べたんですよ。
どうやったら、こんなに奇麗にピラミッド型になるんでしょう?
豚肉は渦巻き状に繋がっています。
中は、漬物を炒めた物ですね。
味は、東坡肉のように甘さは有りません。
口の中でとろけます。
真ん中から食べるより、周りから食べる方が食べやすいです。
やっと見つけたので、これからも度々行くでしょう。
麻婆豆腐も美味しかったですよ。
P.S.
今日はネット環境が大幅に改善した。宿泊客が減ったのかな。
なんか、普通にネットが使えるのよね。
不思議じゃ。
どこかで、フィルターされてたのかな?
ワイキキのユニバーシティーの近くにある中華料理店「麒麟」。
30年以上前からある。
キリンビールとは、全く関係ありません。
人気のメニューは、蟹。
いつも、ダンジネスクラブのブラックビーンソース炒めを頼む。
今回は、それの豪華版でソースに鶏肉のミンチと卵が加えてある物。
美味しいですよ。
それと一緒に頼むのが空心菜のガーリックソテー。
メニューには、載ってないんですが、いつも頼むと作ってもらえるんです。
この蒸しパンで、蟹のソースをつけて食べるんです。
アメリカにしては、ちょっと高い目なんですが
夫婦と大学生の娘、小学生の娘で150ドルは、むちゃくちゃ安いと思いますよ。
機会が有れば是非どうぞ。
場所は、ここです。
https://ja.foursquare.com/v/kirin-restaurant/4b7b1434f964a52034502fe3
コストコは、最近日本でも話題になってますよね。
日本でメンバーになっても、世界中のコストコに行く事が出来るんですよ。
日本に9件有るのかな。近々は京都八幡にオープンする。
最近の円高で何でも安くは感じるのですが、
ハワイのコストコに行ってびっくり。
直径45cmのホールピザが$9.99。760円ぐらいだよね。
日本の1200円でも安いと思うのにね。
それ以上に、ホットドックに飲み放題のソフトドリンクがついて、$1.50。110円ぐらい。
有り得へんやろう。
焼いてなかったら、
530円ぐらい。
これ一枚で、大人4人が満腹しますよ。
アメリカの食費の安さは異常だよね。
中国並みやでと言ったら、そんあ事は無いとちょっと嫌な顔された。
ハワイで一番有名なファーストフード。
トンカツ、鳥の唐揚げ、照り焼きビーフなど、日本的な料理がご飯と一緒に出てきます。
スパゲッティーとハンバーガー、サラダにサイメン(ハワイ風ラーメン)が有名。
アメリカのファーストフードレストランは、最近メニューを増やしています。
吉野家みたいにね。
でも、このジッピーズは、減ってるんですよ。
20年ほど前に、「ナポレオンベーカリー」を併設して、デザート&カフェをくっつけた。
レストラン自体も、オープンだったのをクローズタイプにしてエアコン完備になりました。
一番のメニューはこれ。
Zip Pac $8.99
海苔のふりかけのかかったご飯の上に
鳥の唐揚げ、白身魚のフライ、SPAM、照り焼きビーフとちょっとキャベツ。
私がハワイに行きだした30年前には既にありました。
当時は$4.99だった様に思う。
ローカルの人は、Zip Benなんて読んでましたね。
当時は、美味しいと思ったんだけどね。
今日食べて、最悪。
こんなに不味かったかな?
それでも、昼時には満席。
他に美味しい物が無いのかな?
一昨日はタコベル、昨日がジッピーズ。
今日のランチは、ギリシャ料理にしてみような。
日本でなじみの「ドンキホーテ」
ハワイにも有るんですよ。
元々ハワイは、ダイエーが強かった。
あの有名な、アラモアナショッピングセンターも一時はダイエーがオーナーだったと思う。
で、ハワイのダイエーは日本でダイエーが消えてからも、けっこう最後まで残ってたのよ。
ダイエーが撤退した後、地元の「フードランド」が日本やアジアの物置いてたけど、
ダイエーにはかなわない。「Shirakiya」なんかも有ったんだけどな。
今は、ドンキ。
内容は、日本と大違い。
パールシティーのドンキは、元々のダイエー。
店の作りもそのまま。カートもオレンジ色でダイエーと書いてある。
日本の物は何でも手に入るけど、鮮魚は駄目。
日本でも、ドンキで鮮魚買って来る気しないでしょう。
という事で、ハワイの1日目は娘たちのリクエストで鍋でした。
8年ぶりにハワイに来ています。
家族揃ってのハワイは、なんと15年ぶり。
時の経つのは早い物です。
今回は、初めてのJALです。
機材が古いね。
お尻が痛い。CAを含めみんな鼻ぐすぐす。
もうちょっときれいな機材にしてほしいね。
満席。
いつも、キャセイでアップグレードしてもらってるとキツイです。
最悪でした。
それでもましだったのが、機内食。
エコノミークラスでもシャンペン出てきたし、
デザートは、これ。
ロールケーキです。
それが、堂島ロールで有名なモンシュシュ製。
私の経験したエコノミークラスの機内食としては、別格に美味しかった。
日本人の口に合うという事かな。
それでも、このシートと古い機材では、次回の候補からは間違いなく外れます。
タケノコと椎茸は分かるよね。
もう一つ入ってるのが、梅干しみたいな物。
これが梅干しなら、高級南高梅並みの大きさ。
さすがに、梅干しは中国で出会った事が無い。
これは、「麩」なんですよ。
日本でも最近は、あまり見なくなりましたよね。
関西で見ないだけなのかな?
お吸い物に浮いてる焼き麩ぐらいしか思い浮かばない。
おふくろが子供の頃はオヤツに食べてたとか聞いた事が有る。
この料理は、揚げ麩を水で戻して、椎茸とタケノコで炒めると言うか煮てあります。
日本の中華料理やのメニュー風に言うと、「うま煮」。
上海料理屋で出てきたのですが、中国人も何かわからなかったみたいです。
ググってみると
中国では古くは麪筋(めんきん)と呼ばれ、宋代に書かれた『夢渓筆談』にもその名が登場する。日本では「麩」という字で麬(ふすま)を指し、後にその加工品である麪筋にもこの字が当てられた(『本朝食鑑』)。また、小麦そのものが中国大陸から伝来されたことから唐粉(からこ、殻粉)とも称した。 中国無錫の揚げ麩は、団子状に丸めた生麩を、菜種油などで揚げて作る。揚げることで気泡を作り、直径6cm程度の大きな球に膨らませてある。 仙台麩(油麩)は、棒状の揚げ麩。旧仙台藩地域(岩手県南部および宮城県)の伝統食材。 汁物に使う時は、水戻しせずに料理に使え、適当な大きさに切って煮物に入れることによりコクが出る。汁気の少ない料理に使う時は、水戻しが必要。
元々、中国から来たみたいですね。
しかも、上海らしい。一緒に行った中国人が上海周辺の人間じゃなかったから
知らなかっただけみたいでした。
10月1日から生肉がお店で出せなくなったんですね。
ググってみてもあまり良く解らない。
厚労省のWEBの中にこんなのが有った。
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r9852000001bbdz-att/2r9852000001q4yn.pdf
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r9852000001bbdz-att/2r9852000001q6v5.pdf
牛肉のたたきもこの中に含まれるのね。
ステーキは含まれない。
と言う事で、ステーキを超レアで注文すればたたきが出てくるのね。
張り紙をしろと言う事は、自覚して自分の責任で食べろと言う事ね。
国の責任はないよ、と。
焼き用の肉を、お客さんが勝手に生で食うのも問題ないわけです。
それよりも、河豚みたいに免許制には、出来なかったのかな?
免許制にしたら、免許出した方の責任になるってことなのかな?
まあ、ほとぼりが冷めるまでは出てこないね。
新米、秋刀魚、松茸、栗、さつま芋、上海蟹、柿等フルーツ多数
ま、私は基本的にフルーツ食べないので、柿やザクロやぶどうに梨はパスです。
で、今日のネタは土瓶蒸し。
この時期には外せない一品。
ここで、私にはこだわりが有るんです。
土瓶蒸しには、日本酒じゃなくって白ワインが合うと思うんですよ。
辛口に近い、やや辛口ぐらいがちょうど良いと思う。
そこに、ピザが有れば最高。
そんなもん同時に食える所は、無いやろ!!と、突っ込まないでください。
有るんですよ。
OSエンジンの近くに、「喫茶ひらの」と言う所が有って、知る人ぞ知る所。
ピザを一口、そして土瓶蒸しを一口。
その後に白ワインなんですね〜。
最高です。
シーズン中にもう1回は、行く事にしよう。
絶対に行きます。
運転手が居ないと行けないから、運転手探さないと、、、
でも変な運転手探したら、タクシー代より高く付くな、
新聞、雑誌でも、べた褒めの鍋料理レストランです。
上海に8店舗あり、数件は24時間営業らしい。
何が凄いのかというと、
お客さんを大事にしている姿勢。
当たり前と言えば当たり前なんだけどね。
行ったのは、上海北京西路店
ビルの3階に入っています。
客席数は102席。結構大きい。
待ち合い席が、約40席。
鍋用コンロのある席は簡単に増やせないですよね。
で何が凄いのかと言うと、料理はそこそこ美味しい。
ビールの鮮度も最高。2種類あるビールはどちらも製造1週間以内。
それより凄いのが、待ってる客を嬉しくしてくれるサービス。
もちろん、お茶は出てくるし、ポップコーンが出てくる。
フルーツサービスもある。
ここまでなら、まあ普通ね。
もちろんすべておかわり自由です。
ボードゲームやトランプの貸し出しもある。
FreeWIFIもあるので、iPad使ってる人もいます。
それ以外にトイレに行けば、タオルを渡してくれる専用の従業員。
もっと凄いのが靴磨きサービスとネイルサービス。
それ以上に待合室専用に従業員が3〜4人いて、
掃除やサービスしながら待ってる人と話し相手になってくれたりもしてくれる。
上に書いた座席数なんかも、この時にお姉ちゃんに教えてもらいました。
金曜日の夜は、2時間以上待ちが普通らしいけど、誰もイライラしているお客さんがいないのよ。
もちろん従業員もイライラしていない。
こんなレストランないよね。
2時間待たされても誰も文句言わないお店ですよ。
びっくりです。
それ以外に、日本では当たり前の材料のサンプリングも別に冷蔵庫を作って
宣伝に使ってる。これは中国ならではかな。
もし、ニューヨークタイムスの記者が来たら、「世界ベスト10レストラン」に選ぶんじゃないかな。
でも、県泰豊みたいに行列ができても全く問題ないよね。
これで、「ケツメイシ」と読むんですよ。知らんかった。
カエルの卵みたいでしょ。
決明子を、ググってみると、
決明子(けつめいし)とは、エビスグサ(決明)の種子の生薬名。
日本薬局方にも収録されているが、日本では漢方薬にはあまり用いられず、
民間薬または健康食品として用いられる。別名は夷草(えびすぐさ)。
また、決明子は「ハブ茶」として流通していることが多い。
しかし、ハブ茶というのは、本来はハブソウの種子(望江南(ぼうこうなん))であり、
決明子は、その代用である。
中国明代の『本草綱目』に収載され、その名称は「目を良くする(決)種子」に由来するといわれている。
アントラキノン誘導体、ナフタリン誘導体を含有し、アントラキノン誘導体の緩下作用により
便秘、腹部膨満感に効果がある。
だそうです。
フリーズドライで売っているそうなのですが今回は買ってきませんでした。
次回かな。
シンガポールに行ったらホーカーと言う屋台やね。
空港から近いこともあって良く行くのが、East Coast Lagoon Food Village
結構何食べても美味しい。
いつも注文するのは、エイのバーベキュー、チリクラブ、空心菜のソテー。
これに、揚げパンを浸して食べるのよ。
中国で食べる蟹には、ソースが無いのよね。
どちらも美味しいよ。
他に良く行くのが、チャイナタウンにあるHONG LIM FOOD CENTER
ここは、昼飯を食いに行く事が多い。
今回並んでまで食ったのがコレ。
Ah Heng Curry Chicken Bee Hoon Mee
いわゆるラクサです。ココナッツチキンカレースープに米から作った麺です。
美味しかったですよ。
癖になる味です。
シンガポールに行ったら、是非ホーカーセンターで食事してみてください。
今年も恒例のBBQをやりました。
今年で27年目。
私が、アメリカの大学卒業して日本に帰って来てから毎年この時期にやってます。
当時は、BBQは一般的ではなかったですから、参加者少なかったんですけどね。
今年は、参加者の読み間違いで、飲み物は十分あったみたいだけど
食べる物足りなかったです。
去年は29人で沢山料理が余ったから、30人分ぐらいにしてました。
参加者も年々歳とって食が細くなりますからね。
ところが今年は、今までで最高人数。
大人41人に、子供7人、犬が3匹。
水曜日の夜に、中国から帰ってきたとこで、準備時間もあまりなかったのも問題でしたね。
今年も、ロンドンブロイルを1.5kgやきました。
日が暮れても、終わりなく続いてしまうのよね。
で、酔いつぶれる人も無く8時半に撤収。
第2会場に移動して、いつものオークション。
去年しなかったから、今年は掘り出し物いっぱい。
みなさん喜んでもらえました。
翌日の飛行場整備、取材の為に10時には解散となりました。
これに懲りず、来年も皆さん参加してくださいね。
来年は、参加者登録制にします(笑)
ニューヨークタイムスで紹介される前に行ったきりですから、かなりの年数経ってます。
行ったのは、大阪難波高島屋の7階にある「ディンタイフォン」
いつも行列が出来ていると言う事なので、11時25分到着。
それでも5分ほど並ばされました。
注文したのは、サンラータン麺セット。1470円也
小龍包は、記憶にあったのより「肉肉しい」感じ。
どう言えば良いのかな、豚肉主張しすぎ。
口当たりが、良くないのよね。
中のスープは、「豚のスープです」とこれも主張しすぎていると思う。
昔食べたのは、子ブタや子牛の肉かと思うような舌触りだったと思うのよね。
美味しいのよ。でも記憶とは違った。
食べ方を、書いてあったので、
サンラータン麺は、おいしい。
台湾のディンタイフォンでは、食べた事無いんだけど
台湾では、結構食べています。
これも、もっと臭かったと記憶してる。
こっちは、臭くない。酸っぱくない。辛くない。でもおいしい。
と言う事で結論としては、並んでまで行く必要はないかなと、、、、
どちらかと言うと、「顔記肉包」の方が日本に来てほしいんだけど
ニューヨークタイムスには載りそうにないしね。
来ても行列は出来ないだろうけどね。
亀の甲羅と薬草で作られたゼリー。
美肌美顔効果があると言われてますよね。
ググってみると、
中国南部の香港、広東省、広西チワン族自治区などで食べられている伝統中国医学に基づいた伝統的な食品である。
カメの腹側にある腹甲(背側の甲羅をも使う場合もある)を干して粉砕した粉末と、ドブクリョウ(土茯苓)、甘草、仙草(せんそう)、火麻仁(かまにん、アサの実)、スイカズラ(忍冬。にんどう)などの生薬を煎じ、成分を抽出した液を陶器の器に入れて蒸すことで、ゼリー状に固まる。
どういう生薬を加えるかや比率は、店、メーカーにより異なる。ドブクリョウではなく、ブクリョウ(茯苓)を使う例もある。
香港には美肌に効果があると言われている霊芝(れいし)を加えた霊芝亀苓膏もある。
だそうです。
黒蜜かけて食べると、苦みも気にせずに美味しくいただけますよ。
黒蜜無かったら、ガムシロップでもOKです。
先日、20数年ぶりに「アサヒビアケラー・アベノ」に行った。
おやじが好きで、良く行ってたんですよね。
入ってすぐのカウンターで、グラスをピカピカに洗って、
冷やしたグラスに綺麗に生ビールをついでくれる。
昔は、大きなレストランだったと記憶しているけど、最近は大きな店が沢山出来てるから
それほど大きく感じられなくなってました。
今回のお目当てはこれ。
-2度でサーブされる。
ビールは、冷やし過ぎると味や香りが無くなってしまうから、どんなんやろうと思ってたのよ。
で、結論はと言うと、「悪くない」。
最初の1杯目は、のど越しの冷たさが美味しく感じます。
秘訣は、10度前後の泡やね。
ビールは、冷やすと泡が出にくくなるのよ。
泡を別に乗せてあるので、香りは有る。
冷やすと、炭酸ガスも閉じ込められるから、口当たりも良い。
さすがやね。
ヒットするには、それだけの理由があんねんな。
で、このレストランに行くと注文するのが、ジャーマンポテトとコレ
美味しいのよ。ビールにピッタリ
でもこれは、北ドイツ風。
南ドイツに行くと焼いてあるのよね。
ソーセージなんかと一緒。
北部は茹でてあって、南部は焼いてある。
これにドイツパンとビールがあれば3日は行けるな。
急に、ドイツに行きたくなったな。
鶏がらベースで、むちゃ美味しい。
海鮮料理屋風に入り口付近にガラス張りのショーケース。
シメジやシイタケ、マツタケ等の日本でなじみのあるきのこの他に
見たこと無いようなキノコがいっぱい。
これを大量に鍋に入れて煮る。
それが結構長時間。
日本だと5分も煮れば十分なんだけど、強火でガンガン、グツグツ15分。
やっと煮えたよと言われて、口に入れたら
不思議。
熱くないのよ。
聞くところによると、標高1900mもあるので80度ぐらいで沸騰するらしい。
グツグツ煮えてる鍋から食べるんだから、構えて口にほり込んだんですけどね。
そういえば以前、 九寒溝に行った時も3000mだと75度ぐらいで沸騰するらしいから
ご飯がべたべたで美味しくなかったのを思い出した。
観光で行った人のレポートでも九寒溝の料理は、基本的に何も美味しくないとみんな書いている。
じゃあ日本から観光に行くのに「カップうどん」持って行こうなんて言う人いるけど
失敗ですよ。
確かに九寒溝では、カップラーメンも売って無かった気がする。
75度のお湯では、カップラーメン食えないよね。
キッチンのキャビネットを開いてみると、
ピカンテソースとTacoシーズニング、トリティアチップスが出て来た。
これは、タコサラダしか無いでしょう。
ビールも無かったので、買い物に。
牛ミンチとレタスとトマトだけで出来ます。
牛ミンチを炒めて、火が通ったらタコシーズニングを水で溶いて加える。
弱火で20分程煮詰めれば完成。
簡単です。
スーパーで完熟アボカドも売っていたのでガカモリも作りました。
アボカドをフォークで潰して塩胡椒します。
レモンを搾って、ピカンテソースを加えて混ぜるだけ。
レタスを洗って、トマトをダイス状に切ります。
大きなお皿に盛りつけて、ガカモリとチーズをのせれば完成。
ドレッシングの代わりにピカンテソースです。
ハラペーニョが有れば完璧だったのですが、無かったのでタバスコをちょっと降る。
ビールがすすみます。
ビールに合い過ぎ。
食べ過ぎた。
キッチンのキャビネットを開いてみると、
ピカンテソースとTacoシーズニング、トリティアチップスが出て来た。
これは、タコサラダしか無いでしょう。
ビールも無かったので、買い物に。
牛ミンチとレタスとトマトだけで出来ます。
牛ミンチを炒めて、火が通ったらタコシーズニングを水で溶いて加える。
弱火で20分程煮詰めれば完成。
簡単です。
スーパーで完熟アボカドも売っていたのでガカモリも作りました。
アボカドをフォークで潰して塩胡椒します。
レモンを搾って、ピカンテソースを加えて混ぜるだけ。
レタスを洗って、トマトをダイス状に切ります。
大きなお皿に盛りつけて、ガカモリとチーズをのせれば完成。
ドレッシングの代わりにピカンテソースです。
ハラペーニョが有れば完璧だったのですが、無かったのでタバスコをちょっと降る。
ビールがすすみます。
ビールに合い過ぎ。
食べ過ぎた。
昨日の夜に帰国。
バタバタ忙しくて、ブログ更新出来てませんでした。
今日から再開。
「過橋米線」
麺料理と行ったのは、ラーメンのように小麦粉で作った面ではなく、
米粉で作った麺なんです。
面白いのが、この料理のサービングのされ方。
チキンベースの熱々のスープに鶏油が張ってあって、そこに生肉のスライスなどの具材を
自分でほり込んで食べるんですよ。
ググってみると、
この料理は雲南料理として海外でも知られており、英語でも「過橋米線」をそのまま英語の訳にあてた名称で「Cross Bridge Rice Noodles」や「Across the Bridge Rice Noodles」などと呼ばれている。
名前の由来には、中国に伝わる次のような物語がある。 「雲南省南部蒙自県の南湖にある小さな島は、科挙の試験を受ける書生が集中して勉強をするには適した場所で、ある書生がこの小島で科挙に備えて勉強に取り組んでいた。書生の妻は食事を作って運ぶのだが、夫はすぐに食べないのでいつも冷めてしまう。ある時、鶏を土鍋で煮込み夫の元へ届けたところ鶏油が浮いていて、長い時間が経過しても料理は熱さを保っていた。そこで米線を入れたところ、夫はとても美味しいと喜んで食した。夫が喜んだので、妻は度々この料理を作り、小島への橋を渡って夫の元へ運んでいた。後に夫は科挙に合格し、妻が届けた米線のおかげで合格できたと語られるようになった。」
味はと言うと、かなりあっさり。
はじめて食べると、ちょっと物足りない感じがする。
日本のラーメンは、塩味がきついですからね。
でも、なれると美味しいですよ。
油が表面に浮いているのですが、全然しつこく感じません。
雲南省に行ったら、是非試してみましょう。
ヘビーな中華料理ばかりだと、あっさりしたのが美味しく感じます。