緋色の豊潤

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そろそろ、ビールに飽きてきましたよね。

でもこの春は、まだまだ続きます。

イオン限定クラフトマンズビア第4弾

「緋色の豊潤」

読めません。 笑

ひいろのほうじゅん

普段使わない言葉なのでわかりません。

知らないのは私だけですか?

ググりました。

緋色(ひいろ)は、植物のアカネの根を原料とする茜染の一種で、濃く暗い赤色を茜色
というのに対して、最も明るい茜色を緋色という。和訓では「あか」「あけ」とも読む。
アカネと紫根を重ねて染め、深みを出した紫褐色を深緋(ふかひ、こきひ、こきあけ)
別名は黒緋(くろあけ)、アカネに紅花の染料を重ね染めした明るい赤色は紅緋、
アカネだけで染めた色は浅緋(あさあけ、うすあけ)、などの色がある。 平安時代には
アカネに替わって支子の黄色と蘇芳の赤を混ぜて明礬を触媒として作った紅緋を生み
出すことも行われ、後にはこれも緋色と呼ぶようになった。日本では大和朝廷時代より
緋色が官人の服装の色として用いられ、紫に次ぐ高貴な色と位置づけられた。
特に深緋は、当時衣服令で禁色となっていた7色の1つであり、気品な色と扱われた。

黄色っぽい赤なのね。

英語だと「スカーレット」になるらしい。

味はと言うと、普通の日本のビールみたい。

プレモルにもうちょっとクセを足した程度。

ちょっと甘いかな。

美味しいけど、わざわざ買いに行かないかな。

「濃色麦芽」一部使用による豊かなコクと、「上面発酵酵母」使用によるフルーティな香りと
爽やかな飲み口を実現しました。
全国のイオングループ酒類取扱店(「イオン」「ダイエー」「マックスバリュ」「イオンスーパー
センター」「イオンリカー」など)で販売。

上面発酵なのね。

と言う事は、「エール」かな。

それが癖があると思った理由ですね。

春の味ではないように思います。

缶のデザインも春らしくない。

では、次行ってみましょう。