いつの間にか、Premiumと書いてあるようになった、タカラ缶酎ハイ。
黒い缶が出たんですよね。
流石に宝です。
ちゃんと焼酎の味がします。
アルコール度もレモンよりも1%アップの9%。
でもそれだけ。
私は好きだけど、レモンの味が嫌いな人も居るから
マーケットとしてはあるのでしょう。
黒い缶はインパクトあるよね。
今日はすごく良い天気。
愛犬リモ君は今日も、おねしょ。
2日連続です。
朝から布団の洗濯して、お風呂に入れてから出勤。
仕方がないですね。
頑張れー!!
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
最近のホビーショーは大した新製品もなく、興味を引くものは少なのですが
今回の全日本模型ホビーショーで、私が素晴らしいと思ったのは
JRがひっそりと参考出品していたフィードバックシステム。
イチオシです。
特に飛行機に導入されるとすごいことになると思う。
今は、視覚的に失速しているのが見えてからしか操縦できないですが
フィードバックシステムがあると見える前に感じることができます。
尾翼が大きすぎたり小さすぎたりもフィードバックで感じることができる。
サーボのトルク不足も感じることができますよね。
これをデータで残すことができると、ノーコンやと言い張っても
失速していたことが解析できちゃいますよね。
まあ、一般のモデラーには必要ないのかな?
カー用プロポだとわかりやすいかな?
コーナリング中、コーナー飛び出す前にフロントタイヤの
滑り出しが目に見える前に感じることが出来るわけですよ。
すごいと思いませんか?
日本のプロポメーカーが世界中で苦戦してる中
こんな技術がどんどん出てくると、まだ行けると思いますよね。
サントリーの酎ハイです。
ブラッドオレンジを使ってます。
しかも、20%。
甘い!!!
で、この手の酎ハイにしては珍しいアルコール分5%。
と言うかこのシリーズは、アルコール強い目ですね。
ちょっとターゲットが見えません。
ググると
サントリーチューハイ「こくしぼり」のプレミアムシリーズから、「こくしぼり〈紅熟ブラッドオレンジ〉」を9月6日に新発売! また、定番の〈レモン&ライム〉〈グレープフルーツ〉などの4種類も同時にリニューアルします。
〈紅熟ブラッドオレンジ〉をはじめとする「こくしぼり」の魅力とともに、中四国エリアで人気のフレーバーもご紹介します♪ 「質」と「コク」に"しつ、こく"こだわった「こくしぼり」。 果汁だけでなくベースとなるお酒にもこだわり、豊かな果実味と深みのあるコクでご好評いただいています。 いっそう"上質なコク"にこだわった「こくしぼり」のプレミアムシリーズ、〈芳醇ぶどう〉〈豊潤もも〉も人気。今回、その「こくしぼり」のプレミアムシリーズに「こくしぼり〈紅熟ブラッドオレンジ〉」が加わります!
ホンマにどんな層をターゲットにしてるんでしょうね。
私的には、宝の焼酎ハイボールドライに、これを酎割のように、ちょっと入れるのがおいしい飲み方でした。
昨日は、長い一日。
朝5時起床。ホビーショーに展示していたミッション60をもって、
6時に大井町のホテルにシンガポールから来ているジョニーとロナルドを迎えに行った。
そのまま、羽生のGRCCへ。今年も、ビッグサイトの全日本模型ホビーショーと同じ日に
サイトーエンジンフェスティバルが開催されたんですよ。
去年と同じスケジュールなんですが、
11年間使った壊れたナビを新しいのに交換したので
今まで登録してあった日本中の模型飛行場がありません。
とりあえずGRCCを設定したけど、経路を確認せずに出発。
結局、いつもと全然違うルートで20分遅れて到着。
開会式が始まってました。サイトーさん、ごめんなさい。
でも、ここ数日とうって変わってピーカン。
お昼休みはデモ飛行。
展示会前に壊すわけにはいかなかったので
二週間前に1度だけテスト飛行したミッションですが
サイドスラストの調整と重心位置調整のみして持って行きました。
とりあえず、サイトーFA-62Bのニードル調整して離陸。
APC12.5x6でパワーもサイドスラストもピッタリ。
重心位置は、ナイフエッジで少しアップ側に行くので
まだちょっとノーズヘビーですね。
で、アナウンスする人が居ないので
操縦をジョニーと交代。
すごく気に入って、飛ばしてましたよ。
癖がほとんど無いと言ってくれました。
複葉機は直陸で伸びないので、遠くへ降りちゃいましたけどね。
で、1時にGRCCを出発。
ジョニーたちをホテルに送って行って
3時前には、ビッグサイトに到着。
流石に眠かったので30分間だけ車の中でお昼寝。
4時半にショーが終わって撤収。
5時55分に会場出発。
途中、トイレ休憩と食事休憩をして午前1時前に帰宅。
本当に長い1日で、疲れました。
と言うことで、56回目の誕生日は過ぎて行ったのでした。
と、言うことで、只今江戸に向かって移動中でございます。
予定通りと言えば予定通りですが、
一生懸命仕事をすると、ブログのネタはありません。
その時の為のビールネタ。まだ持ってますよ。
頂き物の金沢百万石BEER
金沢百万石ビールが3種揃って発売中。 白山の清らかな伏流水と県内産大麦を使用した地ビール。
心地よいホップの苦みとスッキリした飲み口をお楽しみ下さい。
金沢百万石は「6次産業化整備事業」の認可を受け、高ギャバ製法麦芽を使用して醸造したビールです。
原料の麦芽は地元の転作作物として広く栽培されている六条大麦を使用しています。
白山の清らかな伏流水、豊かな大地の恵みを生かしたプレミアムビールです。
ぜひ3種の味の違いを飲み比べてみてください。
「ペールエール」 心地よいホップの苦みとすっきりとした飲み口
「コシヒカリエール」 のどごしの良い米特有のさわやかな口当たり
「ダークエール」 濃色麦芽のおだやかな苦みと豊かな風味
賞味期限:180日
原材料:地元産六条大麦麦芽、ホップ
アルコール分: ペールエール 5%
コシヒカリエール 4.5%
ダークエール 5.5%
で、飲んでみると
クラフトビールらしくないというか、
癖のない飲みやすいビールを目指したのかな?
飲みやすい、良く出来たビールなんだけど
これなら、大手ビールメーカーと変わらなくなっちゃうでしょ。
ただ綺麗な缶に入って、価格が高いだけ。
もっと特徴出す方法考えないとダメなんじゃないかな。
と、クラフトビールファンは思うのでした。
今日は展示会の設営が終わったら、
もちろんホテルの横のクラフトビール。
楽しみじゃ。
明後日から開催される、第56回全日本模型ホビーショーの為に
明日は、早朝から移動です。
全行程は、約530キロ。
普通に走れば、6時間も有れば到着するでしょう。
以前に比べて、東京都内も渋滞が緩和されているはずです。
最悪、以前のように横浜経由で行けば、ちょっと距離は増えるけど
それほど渋滞に合うことは無いでしょう。
で、今日は積み込み。
台風16号が昨日通過してくれて助かりました。
毎年、雨の中で積み込み作業をしている記憶があります。
忘れ物が無いようにだけ気を付けなければなりません。
で溜まっているビールネタの消化
今年も出たエクストラシャープ
他にないから、有りなビール。
7月に出てたけど、ブログに書いてなかった。
味も去年の方が、飲みごたえのある味だった気がします。
それだけ。笑
これは、アサヒの秋限定第3のビール。
琥珀色はついてるけど、味はね〜。
というか、色があって6%とか書いてるから
濃い味を期待するのよね。
何も先入観なしで飲んだら、それほど不味くはない。
ググると
『クリアアサヒ 秋の琥珀』は、ロースト琥珀麦芽を一部使用し、通常の1.5倍の大麦を使用することで、香ばしい香りと深みのあるコクを実現しました。「クリアアサヒ」ブランドならではのクリアな後味との両立により、秋の旬の味覚とともに楽しめる秋限定の新ジャンルです。
キリンの「夜のどごし」よりは格段マシですね。
でも秋は、美味しいビールが多すぎます。
一人で飲める量なんて限られてるから
どうせ飲むなら美味しいビールを飲みましょう。
ところで、今日は台風直撃。
大雨洪水警報が大阪でも出ています。
先週の予報では、明日の積み込みぐらいが雨で
明後日の移動、搬入日も雨の予報だったんですが
1日以上早くなりました。
でも、明日も雨が残るかもです。
テレビで紹介されてて行きたいと思っていたデトロイト美術館展に行ってきました。
印象派のモネの作品の美しさはすごかった。
写真で見て見た気になってるのとは大違いでした。
モディリアーニは、吸い込まれそうになります。
デトロイトには、何度も行ってるのに、
なぜこの美術館行かなかったんやろうと、
すごく思いましたよ。
次にデトロイトに行くときには間違いなく行くことにします。
大阪では、今週末の25日まで開催です。
その後、東京で10月7日から1月21日まで。
本当にお勧めですから、ぜひ行ってみてください。
http://www.detroit2016.com/index.html
で、これが開催されていた大阪市立美術館は、すごく懐かしい場所でした。
天王寺公園内にあるのですが、小学生の頃は良く行っていたんですよ。
小学4年の時には何かの絵画展で賞をもらって
自分の作品を見に行った記憶があります。
図工の時間に給食室のおばさんの絵を描いたのですが
気合が入りすぎて、画用紙1枚に収まらなかった。
で、縦二枚の大きな絵になったと思います。
子供の頃って、何か集中してしまうと
バランス関係なくなっちゃいますよね。
天王寺公園もテンシバになってすごく綺麗になってました。
小学生のころには、天王寺図書館があって、
駅から天王寺公園を通って行っていた。
ふざけてて公園内の池に落ちたこともありました。
図書館に本を返しに行く途中だったのですが
濡れた本を返せるわけもなく、そのまま家に持って帰って
乾かしてから返しに行ったな。
どんな本だったかは覚えてないですけどね。
ツタンカーメンだったかな。46年前ですから時効ですよね。
その天王寺図書館も移転して、上之宮に行きました。
またその移転先が、当時通っていた小学校。
マンモス小学校だったので、3年と4年だけが分校で、
その分校が、今の天王寺図書館です。
一気に昔の記憶が蘇ってきました。
年取ったな。
今週末には、もう一つ年取ります。
今日も東京ショーの準備でオフィスに居ますが、
展示用パネルの打ち出しですので待ち時間ばかり。
と言うことで、溜まっているビールネタを。
キリンの夜のどごし。
正直言って、好みじゃありません。
味が無いのよね。
ググると、
秋の夜を賑やかに楽しむシーンにぴったりの、麦100%※で仕上げた旨みたっぷりの“のどごし”。 ※麦芽・大麦・大麦スピリッツを使用
これだけ。
秋ビールの定番と言えばキリンの「秋味」ですから
他は、とりあえずやっておこうという感じかな。
第三のビールマーケットにもとりあえず秋商品入れないとと言う感じでしょう。
このマーケットは、サントリーの旬味がおいしいかな。
さて、今日は夕方にデトロイト美術館展に行くとしましょう。
今年もグランドキリン十六夜の月IPAが発売されましたので
急いで購入して飲みました。
あまりに飲みたくって仕方がなかったので
普段はしない、瓶から直接。
あれ?まったく香りがしない。
炭酸も弱く感じて、不味いビール?
ググってみると
「十六夜の月」とは、「ためらうように、ゆっくりと昇る月」という意味。希少な「カリプソホップ」を漬け込んだ、甘く熟した果実のような香り、しっかりとした苦味は、まさに秋の夜長にゆっくり楽しむのにぴったりなインディア・ペール・エール。
カリプソホップになったんやね。
去年はネルソンホップやったと思う。
http://toms.weblogs.jp/blog/2015/09/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E3%81%AE%E6%9C%88.html
ちゃんとメモってた。
で、2本目はグラスに入れて飲んでみた。
おおおおっ
美味しいビールになった。
個人的には、去年のネルソンホップの香りが好きです。
でも、今年も悪くないですよ。
サッポロのそらちエースがグンを抜いてただけに、
これも美味しいね。という感想になってしまいました。
これも上海でしか飲んだことないですね。
本物の青島産です。
青島はドイツビールに近いのですが
この青島はハイネッケンやツボルグに近いです。
さらっと飲みやすい感じですね。
ググると
青島啤酒 高級ビールへ参入 [ 2010-09-20 ]
青島啤酒(ビール)が18日、上海で定価20元の新製品「逸品純生」を発売し、外国ブランドの天下となっている高級ビール市場に参入した。
中国ビール市場では、中低級市場はローカルブランド、中高級市場はバドワイザー、ヘネケン、カルスバーグなどの外国ブランドが占有している。
酒類業界アナリストの趙勇氏は、「中低級市場の長年にわたる価格戦争は、国産ビールメーカーの利益を蝕んできた。
低級ビール市場は今後数年、マイナス成長になる可能性がある」と話す。
同社はこうした中、高級市場はマーケット規模は大きくないが、利益率が高く、また今後の消費の底上げが期待できると判断した。
なるほど、そうなんですね。
以前にも上海の高級中華料理屋で出てきたことありました。
http://toms.weblogs.jp/blog/2012/09/%E7%B4%94%E7%94%9F%E9%9D%92%E5%B3%B6.html
今見ると、同じグラスやね。
グラスも統一されてたりするのかな。
中国のビールの中では美味しい方ですよ。
見かけたら飲んでみてください。
来週、東京で開催の全日本模型ホビーショーで発表する新作機です。
ミッション60
4st60クラスと60周年をかけた複葉スポーツ機です。
複葉機ファンは沢山居ると思いますが、
キットから組み立てるとなると面倒だし
手軽に買える完成機でまともに飛ぶ機体は無いですよね。
複葉機は模型にすると難しいんです。
綺麗なロールができなかったり、
宙返りの頂点でタコ踊りしたりね。
練習機と複葉機の設計した数は、他の人に負けない自信ありますから
ノウハウはいっぱい持ってます。
翼型や迎角、スラストライン等々、いろいろあるんですよ。
それらを全てつぎ込んだ設計なわけですが
土曜の初飛行で見事な飛行が出来ました。
基本的な部分は完璧です。
他にも、エルロンリンケージの方法や支柱の取り付け方法、
組み立てバラシの簡素化など、複葉機ならではの要素もいっぱいあります。
25日のサイトーフェスティバルに持って行こうと
SAITO-FA62Bを搭載しています。
ね、いい顔してるでしょ。
本当はもうちょっと調整飛行したいのですが
東京ショーまでに壊すわけにも行けないので
重心調整だけしてサイトーフェスティバルでデモ飛行します。
興味のある方は、サイトーフェスティバルに見に来てください。
これも酒屋で見つけたビール。
BREW KETTLE ブルーケトル
ベルジャンホワイトビアースタイルと書いてます。
飲んだ感じは、それほどベルギービールを感じません。
それほど美味しいとも思わない。でも不味くもないのよね。
どこで作ってるんだろうとみてみると
フィリピン
フィリピンのビールと言えば、超おいしい「サンミギュエル」ですよね。
アジアブルーイングが作ってるんですね。
アメリカのIPAブームの前にベルギービールブームがありましたから
その余波でできたのかな。
わざわざ買う必要は無いですけど、見かけたら飲んでみると良いですよ。
さて、今日は超々久々の雑誌取材です。
ちょっと新鮮なような、変わらないような。
まあ、ツイッターかFBで現地から上げましょう。
静岡ホビーショーで発表したリポセイバーを発売しました。
リポのSCVコネクタにさすだけで保管に最適な電圧に放電するデバイスです。
一般に、容量の50%と言われている3.85Vまで放電したらカットされます。
私の個人的な経験から、3.75V~4.05Vであれば保管には問題ないようですよ。
バッテリーを長持ちさせたかったら、飛ばしに行く前日には4.05Vまで充電して
飛行前に4.2Vまで充電するのが正解ですね。
で、このリポセイバー、小さい。
メーカー公表のスペックは
・ 対応リポ: 1~4セル
・ 寸法: 53x24x3mm
・ 重 量: 5g
・ 放電電流: 80mAx4
・ 放電停止電圧: 各セル 3.85V±.0.05V
これだ小さいと発熱が気になるところですが
抵抗がついているであろう場所以外は熱くくなりません。
4セルを放電中ピンポイントで60度を超える場所がありますが
全体としては熱くなりませんので、バッテリーに挿しっぱなしで問題ないでしょう
で実際の放電電流は、4.2Vで89mA、3.85Vで82mAのようです。
1セルずつ放電していますから
アダプタを作れば2セルパックを2個同時に放電したり
逆に2個つないで8セルを放電したり
2個パラレルにつなげば160mAで放電することも出来ますね。
もう少し高くても、早く放電できるものが欲しい気もします。
今日は、琥珀エビス。
毎年出てますが、今年はちょっと甘くなったかな?
炭酸も弱くなった気がする。
美味しいですよ。
ググると
ヱビスが進化するなら、琥珀ヱビスも進化します。クリスタル麦芽をさらに増量し、琥珀ヱビス史上、最高※に深いコクを追求。発売11年目でさらに進化した、どこまでもコク深く、まろやかな味わいをご賞味ください。
琥珀ヱビスの深い液体は、まさに、宝石の琥珀のような美しさ。琥珀はヨーロッパでは幸福を招くものと言われ、琥珀を贈ることはしあわせを贈ることを意味します。
大切な方と酌み交わす、上質な時間を演出します。
9月6日に缶で限定販売を開始した琥珀ヱビスといえば、「コク」深く、まろやかな味わいが特長です。みなさんは「コク」と聞いて、どのようなイメージを持 たれているでしょうか。「旨味?豊かさ?バランス?」、正直「コク」をうまく説明するのは難しいですよね。そこで、まだ琥珀ヱビスを飲んだことのない方に も魅力を知っていただくために、琥珀ヱビスの「コク」の秘密に迫ってみました。
琥珀ヱビスは、数多くのビールの中でも「アンバービール」と呼ばれる種類に属しています。上面発酵(やや高めの温度で発酵)と下面発酵(低めの温度で発 酵)の醸造方法を問わず、ペール(淡い色)とダーク(濃い色)の中間にある「アンバー=琥珀」色をしたビールのことを「アンバービール」と言います。美し く澄んだ琥珀色は、琥珀ヱビスの「コク」につながる特長のひとつです。
ヱビスビールは麦芽使用比率100%。副原料は一切使用せず、豊かなコクにこだわっています。この素材のこだわりを琥珀ヱビスでも踏襲しながら、クリスタ ル麦芽を加えています。クリスタル麦芽とは、ビールの液体に色をつけ、香味に特徴をつける色麦芽の種類の名称です。製麦時に通常よりも熱負荷をかけること で麦芽に色がつき、ビールに赤みを帯びた色と、深みのある味わいを与えます。
気合入ってますね。
WEBに情報満載。
でも沢山は飲めないな。
高校の同窓会は4年に1度オリンピックの年のお盆に有るのですが
今年は、いろいろ重なって行けなかった。
と言うか、高校卒業してから、1回だけ4年前の2次会に顔を出しただけ。
従妹も同じ高校だったし、大阪だから行けないわけじゃないけど
何故かタイミングが悪いのよね。
で、まったく付き合いが無いかと言うと
小学校から高校までずっと一緒だった幼馴染とは時々会います。
で、月曜日にプチ同窓会をしました。
すっぴんです。同い年に見えないよね。
高校時代はマドンナ的な存在でした。
彼女は、大阪市天王寺区役所の向かいで
「オールドリバー」と言うケーキ屋さんやってます。古川さん(笑)
http://toms.weblogs.jp/blog/2012/08/old-river.html
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/03/%E6%99%AF%E6%B0%97%E3%81%8C%E4%B8%8A%E5%90%91%E3%81%8D.html
以前にもブログで書いてますね。
で今は、定休日が変わって、日、月、火曜日が定休日です。
で同窓会の場所は、桃谷駅すぐの「キッチンAOTA」
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27055378/
青田君は、年相応やね。
小学校からの友達とこうして会えるのは嬉しいですよね。
60歳ぐらいのモデラーなら憧れの機体だったと思いますよ。
OK模型60周年を記念して復刻することにしました。
機体諸元や主翼翼型、尾翼翼型まで完全にオリジナルと同じです。
工場火災で図面が残っていなかったのですが、
シンガポールホビーのジョニーがコレクションとして持っていた
1972年製造の機体2機のうち1機を譲ってもらい図面の書き起こしをしました。
そして、グラスファイバー製胴体で復刻するマスター型は
48年前のオリジナルの型を制作した片山秀文さんにお願いしました。
懐かしい名前でしょ。
本人も日本選手権にキャバリエで出場していましたが、
OSの菅原さんが71年に日本選手権を取った時の助手だったんです。
菅原さんが「片山のおかげで選手権取れた」と言ってた片山さんです。
今年のOK模型カタログの表紙の写真で一人翼長の長いARFサーマルを持ってる
真ん中の人が片山さんなんですよ。
貴重な当時の話をいろいろ聞きながら復刻させる事が出来ました。
エンジンは、当時OS-MAX60RC-GPが憧れのエンジンだったのですが
キャバリエを復刻するにあたって、去年の東京ショーで小川精機の荒田社長に
55AX-GPをお願いしたんですよ。
55AXは12x7を使用していますが、MAX60RCに11x7をつけていた当時よりもかなりパワーがあります。
機体も軽く上がってるんですけど余裕のパワーですね。
今回のカラーリングは、当時アメリカでARFキャバリエを全塗装された方が居て
その記事がRCM誌に載っていたのを思い出したので、記憶を基に再現しました。
70年代初め頃に、キットに入れていたステッカーも復元しましたよ。
全て手書きのデザインでキットに入っていたのは、水転写マーク。
シルクスクリーン4色刷り。赤、紺、黒に白
イラストレーターで書き起こしましたが、
楕円が微妙にずれていたり、アナログデザインを解析するとおもろい。
デザイナーの心理がわかるような気がします。
いろんな歴史がぎっしり詰まった機体です。
1968年に私が生まれて初めて飛ばさせてもらった機体がキャバリエだったんですよ。
1969年の1月2日に初めて墜落させた機体も60スタント機でした。
それがトラウマで1年半飛行機触れなかったのを覚えています。
で、このキャバリエですが、限定生産で11月に出荷開始予定です。
エンジンの方が先に出ちゃいますので、エンジンを買ってお待ちください。
今日もビールです。
毎年、展示会で行く静岡。
もちろん、「静岡麦酒」は良くで飲んでます。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/05/静岡麦酒.html
この時は、美味しく無いと書いたんですが、毎年、味が変わって
今は苦味のある黒ラベルのような感じになってるんですよ。
で、ググると
「静岡麦酒」は静岡県の「食」や「風土」との相性を追求し、静岡県のおいしいと調和することを目指したビールです。普段は静岡県内の飲食店でしか飲めない「静岡麦酒」を今だけ、ご家庭でもお楽しみください。
そうか、今だけ限定の缶入りなのね。
これが美味しいのよ。
1ケース買ってきても良いぐらい。
苦味があって、しっかりしたビールの味で、キリッとすっきりした後味。
泡もきめ細やかで、香りも長続き。
好みのビールの味ですね。
と言うことで、ビールが続いていますが、まだ続きそうです。
自分でも買うのですが、これだけブログでビールのことを書いてると
友人が、どこそこに行ったから。って買って来てくれたりするんですよ。
出来るだけ他のネタも、入れるようにして来週に続きます。
さて今日は、テスト飛行。
東京ショーで発表する機体3機のうちの2機をテストします。
来週に、リーク画像も入れましょう。
シンガポールを代表するビール「タイガー」。
ベトナムでもベトナムで生産していてナンバーワンビールですよね。
ググると
タイガービールは、シンガポールを中心に東南アジアで飲まれているビール。アジア・パシフィック・ブリュワリーズ社が製造販売しており、アジア・パシフィック・ブリュワリーズ社はオランダのハイネケン社とシンガポールのFraser and Neave社の合弁会社。
タイガービールは1932年より製造・販売が開始された。ビールを製造するアジア・パシフィック・ブリュワリーズはシンガポールを筆頭にマレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、中国、ニュージーランド、パプアニューギニア、インド、スリランカと、アジア全域に醸造所を構えているため、アジア太平洋沿岸地域がタイガービールの販売拠点となっている。
そうなんや。
先週、台湾であったので飲んでみました。
台湾製だったのですが、美味しかった。
でも自社工場じゃないのね。
本物に近い味してましたよ。
これから台湾で見つけたら、これにしよう。