高知産ゆず

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タカラの缶酎ハイ直絞り「高知産ゆず」

前にも書いたかな?

ちょっと甘いけど美味しいのよ。

ググると

結構沢山の種類が出てるんやね。

その中でも一番カロリーが少ない。

柑橘系大好きです。

で、WEBを良く見てみると

ブラントンやエンシェントエイジのバーボンもタカラなのね。

らしいラインナップやね。

 

さて、今日も風は良さそうです。

弱風用と強風用を持って行きましょう。

 

 

辛口焼酎ハイボール 青みかん

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最近、なんだかんだ言いながらアサヒの焼酎ハイボール飲んでるな。

せっかくハイリキ買ったんだから、ハイリキブランドでも良い気がするんだけど

かなり良くなってきた。

タカラの缶焼酎ハイボールを真似てる。

でも、本当に良くなってきた。

焼酎自体に差があるので、そこは残念なんだけど

香り付けに、合成臭さが無くなってきたと思う。

 

さて、シルバーウィークに突入ですね。

今年も休みは有りません。

25日から東京ショーですからね。

展示品がまだ出来ていないのよ。

休みにの間に北風も吹きそうやし。

とりあえず、充電して、

一つ一つ片付けましょう。

 

 

酢橘で辛口焼酎ハイボール

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台風が去って秋らしい気候になってきましたね。

美味しいものが沢山ある秋でもありますが

今年はまだ、もう一つ美味しいものに出会えてない気がします。

美味しいビールは沢山あるけど

美味しいものを食べながらでないと駄目ですね。

で、酢橘をもらったので、本当なら秋刀魚や松茸なんでしょうが

酎ハイです。

見たことなかったので、買ってみました。

辛口です。書いてあるとおりね。

でも口当たりは、やわらかい。

ここで酢橘を絞ると、今までにない爽快な感じの酎ハイに変身。

おいしい。

酢橘があるうちは、これが良さそうです。

 

ところでスダチって何かなと思ってググってみた。

スダチ(酢橘、学名:Citrus sudachi)はミカン科の常緑低木ないし中高木。
徳島県原産の果物で、カボスやユコウと同じ香酸柑橘類。
名称の由来は食酢として使っていたことにちなんで、「酢の橘」から酢橘(すたちばな)と
名付けていたが、現代の一般的な呼称はスダチである。

なるほど。

徳島原産なのね。愛媛のミカンと言い、高知の柚子など四国の柑橘系は豊富やね。

四国の柑橘系を制覇してみるかな。

 

 

Takaraゴールデンハイボール

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先月、急に現れてすぐに消えた缶酎ハイ。

確かに、その頃はいろんなところで見た。

なぜか、宝のWEBにも無い。

※ルート限定、数量限定などの一部の限定品は、掲載いたしておりません。

ということなので、数量限定だったのかな?

不思議だったのよね。

タカラは、CANCHUHIと焼酎ハイボールの2トップあるのに

なぜもう一つブランド立ち上げるんやろうと思ったのよ。

で、味はというと、昔、居酒屋で飲んだ酎ハイの味。

懐かしく美味しい感じ。

で「宝焼酎ゴールデン」という宝の新しい焼酎を使ってるらしいけど

これの、宣伝を狙ったもんじゃないかな。

同じ価格帯で、同じような商品いらんでしょ。

 

 

 

辛口焼酎ハイボール

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性懲りも無く、アサヒから酎ハイが出てきました。

何故アサヒは、もっとハイリキをプッシュしないんでしょうね?

せっかく酎ハイの元祖とも言える「ハイリキ」持ってるのに。

私の場合は、ハイリキが旭化成の時、タカラより良く買ってたんですけどね。

今は、私の周りでは見なくなっちゃいました。

で、この辛口焼酎ハイボール

タカラを意識しすぎですよね。

特にこの缶。

でも、味がかけ離れています。

次は有りません。

ハイリキで展開した方がいいですよ。

アサヒさん。

 

 

ビターズクワトロ

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学習能力のない私が、また買ってしまいました。

キリンが売り出した4%アルコールの「ビッターズクワトロ」

前に、ビターズ飲んだ時もそうだったんですが、

やっぱりキリンは、ビール以外ダメですね。

香料の使い方がマズイんだと思うんですけどね。

人工的すぎる。

もうちょっと減らせば良いと思うのは私だけなのかな。

でも以前よりは、ちょっとましかも。

缶のデザインは好きやな。

 

 

 

梅干し割り

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焼酎のお湯割りでも、あまり梅干しを入れることはないのですが、

缶酎ハイに梅干し割りと書いてあったので買ってみた。

正直言って、これも好みじゃない。

宝で美味しくないな〜と思ったのは初めてデス。

多分、私だけなんでしょう。

次、いってみましょう。

 

焼酎ハイボール

「限定」と言う言葉に弱いよね。

 以前もあったと思うけど、買ってしまいました。

しかも2種類も。

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これは1月発売だったのね。

美味しいとは思うけど

毎日は飲めないな。

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これは3月10日発売。

これも、おいしいと思うけど、

定番にはなれないんでしょう。

 

さて、カタログの季節です。

頑張って仕事しましょう。

 

 

ベルガモット

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忙しいと飲む量が増えます。

と言うのは、嘘です。いつも飲んでます。

で今日もスーパーで見つけた酎ハイ。

タカラ直搾りイタリア産ベルガモット

ベルガモットって良く耳にするけど、知らなかった。

でググりました。

ベルガモットはミカン科の常緑高木樹の柑橘類。
主産地はイタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア。
ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、
専ら精油を採取し香料として使用される。
紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。
フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。

そうなんや。アールグレーを飲みたくなるね。

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非常に苦味が強いために生食には向かない。これはほかの柑橘類にくらべて、
苦味を持つフラボノイド配糖体の量が多いためである。
果肉100 gに含まれるフラボノイド配糖体の総量は2.70 gと、生食可能な
グレープフルーツの1.90 gに対して1.4倍程度ある。

フラボノイドと言うのもよく聞くね。

で、飲んでみると、おいしいです。

苦みのキツイ、酸っぱさの少ない柚子みたい。

と言っても、酎ハイに入ってるベルガモットの感想ですよ。

で、タカラのWEBでは、

ベルガモットをチューハイのフレーバーとして使用するのは当社が初めてです。
イタリア産のベルガモットを丸ごと使用し、爽やかな香りとやさしい酸味が楽し
める味わいに仕上げました。
ベルガモットはその香りの良さから女性を中心に人気が高まっており、みずみ
ずしい味わいを追求する「直搾り」シリーズにふさわしいと考え、商品化しました。

知らんかったな。

もうちょっと買って来よう。

 

 

ニュージーランド産カシス

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スーパーで見つけたので買ってみた。

甘~い

ググると

別に大した情報なし

で、ウィキをのぞいてみると

カシスの世界最大の産地はポーランドで、毎年10万トンから14万5千トンの収穫高があり、
これは世界全体の収穫高の約半分を占める。

ニュージーランドは、まったく出てこない。

で、ニュージーランドカシスでググると

美しい大自然の国として知られるニュージーランド。
NZブラックカラント組合はニュージーランド国内の生産者達によって形成されており、
世界で最も美味で香り高く、優れた品質で、パワフルな栄養価にあふれた、
素晴らしいブラックカラント果実を生産するために、研究開発に励んでおります。 

意味不明の日本語です。

甘くて香りも良いので女性受けするでしょう。

久々にカシスを味わったら、キールが飲みたくなった。

フランスで室内機競技会に行ったときに出てきた

キールロワイヤルはうまかったな。

バトームーシュのキールロワイヤルも良かった。

飲みてー。笑

 

 

やっぱり美味しい芋

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去年美味しいと思った「五島芋焼酎」

今年は、大きな瓶をもらった。

やっぱり美味しい。

今回は箱入りだったので蔵の情報もある。

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でhttp://www.gotoretto.jp/に行ってみると

「社会福祉法人・平成会」に行ってしまう。

五島列島酒造が運営してるらしいけど

焼酎の情報にたどり着けない。

去年から探してたけど見つからんはずやね。

 

じっくり楽しみましょう。

 

 

霧島三兄弟

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正月早々、こんな事になってます。

霧島尽くし

いただき物なんですが、そろっちゃいました。

 

白いのは、常温ストレートで美味しいですね。

幸せです。

 

 

よいとこ 芋

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去年の末に娘のハウステンボス土産にもらって

五島芋焼酎が美味しかったので、

探し回るのですが手に入らない。

手あたりしだい、とりあえず長崎の焼酎を見つけては

買ってみるのですが、コレっというのが無いんですよ。

で今回も見つけたので買ってみた。

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長崎大島醸造株式会社をググってもたいした情報無し。

長崎大島酒造と言うのは出てくるけど、違う会社みたいやね。

で、結論から言うと

やっぱり五島芋焼酎の薫りが無いのよね。

年末に、また娘はハウステンボスに行くみたいやから

買って来てもらいましょう。

 

 

ブラッド・オレンジ

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最近あまり飲まなくなった缶酎ハイ

お店で見かけたので買ってみた。

イタリアで飲む、真っ赤なブラッドオレンジジュースが好きなので

名前に惹かれました。

ググると

<愛媛産ブラッドオレンジ>は、愛媛県産のブラッドオレンジを使用し、
果肉だけを搾ることで、コクのある甘さとすっきりとした酸味が楽しめる
味わいに仕上げています。

だそうです。

宝酒造株式会社は、“タカラCANチューハイ「直搾り」日本の農園から
シリーズより<愛媛産ブラッドオレンジ>および<長野産黄金桃>を
8月12日(火)から数量限定で発売します。

ホヘ?

そんな前から売ってたのね。

 

で味は

あま~い

美味しいけど、甘すぎます。

たぶん次は無い。と言うか売ってないよね。

今月は、巨砲と柚子だそうです。

<長野産巨峰>および<高知産ゆず>を10月21日(火)から数量限定で発売します。
当社が同シリーズから巨峰を発売するのは、今回が初めてです。

 

探して来よう。

 

 

なついろむそう いるかラベル

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こんなのも、BBQの時にもらってました。

ググると

今年もやってきました!夏期限定 冷用芋焼酎「なついろむそう」の季節です!
昨年発売いたしました「なついろむそう」は、大変ご好評頂きまして
ありがとうございました。 今年も期間限定で販売を開始致しました。
これからは、ロックが美味しい季節です! 紅さつま芋の上品な甘みと
香りの、ロックが似合う「なついろむそう」を どうぞお召し上がりください。
爽やかなブルーの瓶と可愛いイルカのラベルが目印です。
ぜひ、この夏の定番アイテムの仲間入りをさせて下さい!
女子会でも喜ばれそう!

だそうです。

せっかくいただいたのに、夏に開けなくてごめんなさい。

ロックで美味しい軽めの味です。

と言うことで、お誕生日祝いとしていただくことになりました。

 

さて、今日は移動です。

このブログが出るころには浜名湖通過していると思います。

どんなショーになるのでしょうか?

 

 

あめりか芋焼酎

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いつかったか覚えていない「麦焼酎二階堂」が、空いてしまって

ジンの気分じゃなく、焼酎が飲みたくなる秋です。

先週書いた「小鶴黄麹」は先々週末に妹の家に持って行ったまま

置いて帰って来たんですよ。

で、買いに行っても良かったんですが、

家じゅう探し回ると、BBQの時に頂いた「七福嶋自慢」発見。

嬉しい。

焼酎らしくない、華やかでゆるいめのラベル。

一口飲んで、こんな味なんやと。

九州産の洗練と言うか歴史と言うかの味ではなく

ラベルの印象に反して荒削りな感じ。

でも、未完成とかいう感じじゃないんですよ。

美味しい。ただの酒飲みやね。

でググると

土壌が米作に適さない新島では、古くから「あめりか芋」とよばれる
白くて小さな甘いさつま芋が、重要な食料として島内全域で造り続け
られていました。
他の地域では七福・白いも等と呼ばれていたそうですが、現在では
新島・式根島以外ではほとんど作られていないようです。 もともと
嶋自慢はこの芋を使って造られていたと思われますが、昭和40年
代以降は船便流通の安定、芋生産者の減少、麦焼酎の台頭など
で生産量が減り、昭和60年頃に芋焼酎は製造されなくなりました。

平成15年から島内外の様々な芋を原料に、弊社での芋焼酎造り
が再開されました。 近年、意欲的な芋生産者・関係者の熱意で
この芋の量産が始まり、平成24年にこのあめりか芋を100%原料
として正式名称「七福」を冠し、七福嶋自慢として生まれ変わりま
した。

東京の島酒は芋焼酎にも麦麹を使うところが特徴の一つです。
麦麹の香ばしさ、あめりか芋の甘さたっぷりの焼酎です。

だそうです。

東京産なんですね。芋に麦麹ですか。

合わせ技と言う奴かな。

ロックやソーダ割りよりも、水割りやお湯割りが合いますね。

秋の夜長に最高です。

 

小鶴 黄麹

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黄麹の文字に惹かれて買ってきました。

今までに飲んだ

黄猿や、富の宝山から黄麹は好みに合うんですよ。

美味しいな。

で、ググってみると

小正醸造株式会社。

黄猿作ってるのと同じところだったんですね。

味は、黄猿の方が洗練された感じ。

微妙な臭みが有って、芋焼酎飲んでるなと思うのは

こっちですね。

奥が深いな~。

 

 

ちんぐ

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壱岐の麦焼酎「ちんぐ」です。

前にも書いた、長崎の焼酎。

去年の年末に娘のハウステンボス土産に貰った焼酎が無茶苦茶美味しかったんですよね。

それから長崎の焼酎を見るたびにトライしてました。

 

この「ちんぐ」臭いんですよ。

麦焼酎なのに、臭い。

私の個人的な意見ですよ。

でも、この臭さが素晴らしい。

こんなに臭い麦焼酎って、私は経験した事無かったんですよ。

たぶん、この臭さがこれから涼しくなってお湯割りに良さげなんですね。

これから涼しくなって、おでんや土瓶蒸し、さんまなんかに合うんじゃないかな。

それまでに、空けない様にゆっくり飲みましょう。

気合い入れないと、空いてしまいそうです。

次もボトルキープすれば良いだけなんですけどね。

ケチなんですよ。笑

 

 

神の河Light

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先日から気になっていた「神の河Light」を買ってみました。

アルコール度20%で600mlしか入ってません。

アルコール度がライトなのか

600mlだからライトなのか?

神の河の味はしています。

ググると

「神の河Light」は厳選された麦のみを原料とし丹念に蒸溜した原酒を樫樽にて貯蔵、
バニラを思わせる香りが華やかで口当たりも軽く、よりマイルドな味わいが特徴です。
スタイリッシュなプリントビンに20度、600mlというこだわりのサイズで、
20代から30代の男女にジャストフィットする新しい感覚の麦焼酎です。
そのライトな感覚は、オンザロックやストレート、炭酸割りなどお好みで気軽にお楽しみいただけます。

年寄は、今までの「神の河」を飲むべしなのね。

確かにLight では、飲み足りない感じはします。

 

 

 

さつま島美人

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焼酎切れたので、次です。

本当に焼酎は奥が深くて種類が多いのが良いですね。

飲んでいく内に、新しい発見が多くて

好みがどんどん変わります。

特に芋は、種類が豊富。

最近やっと、黒こうじ、白こうじ、黄こうじの違いが解って来た気がします。

昔は、黒こうじの臭さが好みだったんですが

最近はあっさり系が好みかな。

この焼酎も白こうじ仕込みであっさり系。

でもしっかりと味を主張しています。

でも、正直言って利き酒ができる程、味は解っていません。

ただ単に酒飲みなだけかもです。

 

薩摩富士(紫)

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久々の焼酎かな。

先週、淡路島で買いました。

ググると、

希少な頴娃紫芋を使用 フルーティーに香る薩摩富士
鹿児島県産の紫芋・頴娃紫(えいむささき)を白麹で仕込み、 常圧蒸留しました。
紫芋特有の華やかでフルーティーな香りと 軽快な甘みが特長です。
定番の薩摩富士とはひと味違う、 さっぱりとした口あたりをお楽しみください。

だそうです。

香り豊かでおいしい。

ストレートかロックが合うように思います。

どこで作ってるのかも確認せずに買ったのですが

海童とおなじ「濱田酒造」だったんですね。

また一つ好みの焼酎が出来ました。

 

 

 

 

吹上芋

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色々あって、焼酎の減るのが早いこの頃です。

と言うことで「吹上」

薩摩焼酎です。

一口飲んで、芋やな~と言う味わい。

ググると、

昔ながらの黒麹を使用し、伝統的な常圧蒸留で原料の風味を引き出しています。
さつまいも特有の芳香と甘味があり、ソフトな口当たりが特長の本格焼酎です。
芋焼酎特有の自然な風味を楽しむためには特にお湯割りがお勧めです。

なるほど、昔ながらの味です。

甥っ子と二人で2日で空いてしまいました。

また次を探しましょう。

 

 

壱岐麦焼酎 Super Gold

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年末にハウステンボスのお土産にもらった焼酎が美味しかったので、

五島芋焼酎を探していたのですが、

スーパーで同じ長崎の壱岐麦焼酎を見つけた。

迷わず購入。1134円也

 

まろやかな甘さのある麦焼酎。

香もあるし、味が有る。美味しいです。

ググると、

日本における地理的表示で認められているのは沖縄県の泡盛、熊本県の球磨焼酎で、
世界ではワインのボルドー、シャブリ、シャンパーニュ、ブランデーのコニャック、 アルマアニャック、
ウイスキーのスコッチ、バーボンがあります。

むぎ焼酎「壱岐」をスペインでシェリー酒に使用したホワイト・オーク樽に貯蔵し、
熟成させた本格焼酎。
アルコール22%に調整された壱岐は、やさしさを味わいながら芳醇で華やかな香りと、
貯蔵熟成の旨さを十分に楽しめるオススメの逸品です。

だそうです。

美味しく味を楽しめながらいただける麦ですよ。

 

トウモロコシ

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以前にもトウモロコシ焼酎買ってきたことあったのですが

久々に買ってきました。

安い。820円。

一口飲んで、んん、

こんな味やったかな?

まあブランドも酒蔵も違うのでこんなもんなんでしょう。

正直言って、好みじゃない味。

特許出願中って何やろね。

 

しかし最近は、酒rの減るのが早いな。

次回はまた違う焼酎にしよう。

 

 

しろ

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やはり二人で飲むと減るのが早い

と言うことで次の焼酎

今回も米

「白岳 しろ」

サラサラした感じで飲みやすい。

ググると

「米」にこだわり、厳選したおいしいお米を使用。
水はミネラル分を豊富に含んだ人吉盆地の清らかなきれいな水で、
ていねいに造った自然の恵みいっぱいの本格米焼酎です。

行きつけの居酒屋で米焼酎の事を聞くと

あまり出ないそうです。

特徴が無さすぎるのかな。

世間にある焼酎は、圧倒的に芋と麦ですからね。

臭さと言うか香なんでしょうね。

米も日本酒のような香りが有るんですけどね。

 

日本酒同様、刺身とおでんによく合いますよ。

日本酒制限している私のような人にはぴったりだと思うんですけどね。

でも、私の好み的には、「千年寝坊助」かな。

 

 

美味しいの?

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先週、焼酎が亡くなったので買ってきました。

米焼酎です。

「千年寝坊助」があまりに良かったので

今回も米。

米焼酎って何なんでしょう?ググってみました。

日本酒同様、米を原料とする。
味はやや濃厚。香りや味わいは日本酒に近くフルーティで、
減圧蒸留の普及もあって初心者にも受け入れやすい焼酎である。

まあ、想像通り。

で今回の「みなみの星」

千年寝坊助に比べると香りや味わいは無いように思う。

ググると

人気イラストレーター、かわぐちせいこ氏が無名時代に手がけたイラストラベル。
清酒製造メーカーとして米原料にこだわり、くせのない後味すっきりとした
飲 みやすい米焼酎に仕上げています。
本州最南端は和歌山県潮岬にちなみ、「みなみの星」と名づけました。
若い女性たちの間でも評判です。旅の思い出にいかが でしょうか。

あまり分からんWEBです。

若い女性に人気。
長期貯蔵熟成させた米焼酎。
爽やかな香りで非常に飲みやすく水割り、ロックがおすすめです。

まずの感想は、正直言って、こんなもんなのかな程度だったんですよ。

ロックよりもそのままストレートで冷酒の感覚で飲むのが良いように思います。

ところが、飲んでいくうちに味が有る。

ヤバいです。

1週間、持ちません。

次も米にしよう。

ホンマに酒飲みやな。

 

クールロックス

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焼酎です。

なぜかロック専用???

冬に飲むもんじゃないですよね。

意味不明なので、ググってみましょう。

ロックにとことんこだわりました。
麦焼酎"ひむかのくろうま"にバランスよく米焼酎をブレンド、
さらに、ロックの旨味を味わえる18度。
春夏秋冬、季節を選ばない新しいタイプの本格焼酎「クールロックス」をお楽しみください。

くろうまは低温蒸留法を採用し、爽やかな癖のない製品に仕上げました。

米焼酎ブレンドが、すっきりとした中にまろやかさをプラスし、旨みを際立てます。
どんな料理にも合いますが、特に酢の物やサラダとの相性は抜群です。

だそうです。

確かにあっさりしています。

あっさりしすぎて物足りない感じ。

まあ、午年に飲む焼酎なんでしょう。

 

 

Sen写真
焼酎が無くなったので、買ってきました。

長崎の五島芋焼酎を探そうと近鉄デパートまで行ったのですが

見つからなかったんですね。

で仕方がないので、他を探していると

強烈に目に飛び込んできたラベル。

名前もインパクトありあり

この名前とラベルデザインは素晴らしいですよね。

ラベルだけじゃなくって、瓶の色とデザインも申し分無し。

迷わず買っちゃいました。

 

で、味はと言うと、

これも最高。

日本酒の香りがあるんです。

明らかにコメの香り。

でも甘くない。蒸留酒ですから糖分ゼロ。

糖尿病の私にはぴったりです。

刺身やおでんに最高に合う日本酒ですが

飲めない私にとっては、これしかない感じ。

ググると、

発酵にこだわって丹念に造り上げた焼酎です。
米の旨味を引出す為に酵素剤等は一切使用していません。
熟成を思わせるやわらかさと米の風味があり、飲みやすい焼酎です。
女性の方にも是非お薦め出来る焼酎です。
寝坊助は、時には語りかけ、
又、時にはほほえみかけてくれているようでもあります。

メーカーWEBでも、それほど情報無し。

黄麹で吟醸酒同様に丁寧に造った「もろみ」を
蒸留して仕上げた熟成を思わせる柔らかい米焼酎です。

富乃宝山をもっと爽やかにした感じなんですよ。

これからちょっと米焼酎に凝ってみようと思います。

 

五島芋焼酎

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年末に娘がハウステンボスに行った時のお土産。

別に特徴はないと思う。

と言うか解っていないだけね。

ググってみると、

焼酎王国・九州の中、長崎を代表するのは壱岐と五島で仕込まれる島焼酎。
壱岐は上品な甘みが特徴の麦焼酎が主流。
一方、五島ではふくよかな香りと深い味わいの芋焼酎が楽しめます。

と言うことらしい。

大陸から伝来した蒸留方法を利用し、すでに戦国時代末には焼酎を味わっていたという壱岐。長崎で2番目に広い穀倉地帯を持つ島ですが、江戸時代にはとれた お米のほとんどが年貢として納められていたため、人々の主食は麦。そこから麦焼酎も誕生し、やがて九州、さらに全国へ。まさに壱岐は麦焼酎発祥の地なので す。豊かな大麦の香り、さらに上品な甘さと厚みのある味わいが特徴の壱岐焼酎。その秘密は島の玄武岩地層と岳ノ辻に蓄えられた柔らかで滑らかな天然地下 水、さらに大麦と米麹を2:1の割合で仕込む伝統製法にあります。

もともとお米が育ちにくい土壌といわれ、その代用として養分をあまり必要としない甘薯(サツマイモ)を栽培し食していた五島列島。島の温暖な気候と強い日 差しはサツマイモ作りには最適で、できる芋も実に良質!現在では県内第2位の生産高を誇っています。五島ならではのスイーツ「かんころ餅」同様、お酒も五 島列島ではサツマイモから生まれる芋焼酎が主流なのです。

色々深いんやね。

解らずに飲んでました。

五島芋焼酎は、もう一度買ってきて、あじあわなければだめですね。

探してきましょう。

 

2013年焼酎

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やっぱり年末、焼酎の減るのが早い。

あまりにらしくないラベルが気になっていたので買ってみた。

今までに飲んだ事無い味。

奥が深いなー。

 

と言うことで明日で今年も終わりです。

今年のブログをチェックしてみましょう。