水口麦酒は、3種類各1本もらって、まだ全て飲んでいないので
今日は、タカラ塩レモンサワーでジャブ。
コンビニで見かけたので買ってみた。
意外といけます。
それだけ。
今日は、コンテナ到着です。
カタログがきます。
体力勝負ですよ。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
以前から、ポッカのキレートレモンは好きで良く買っていたのですが
キレートレモンサワーを見かけたので買ってみた。
すっぱ~い
それが美味しいんですけどね。
レモン好きなんで、この酸っぱさが良いんですよ。
ググると
キレートレモンサワー「レモンのすっぱいおいしさ、ハジけてる。」
「キレートレモン」の美味しさをサワーで実現 10年以上の長きにわたりご愛飲いただいているポッカサッポロ社「キレートレモン」がお酒になりました。 今までのレモンフレーバーRTDにはない、レモンをまるごと1個ぎゅっと搾ったようなあふれる果汁感とすっぱい美味しさが味わえます。 美味しさの秘密は、「果汁10%」、「レモン果皮エキス」、「クエン酸2,000mg入り」。「キレートレモン」の味づくりを参考にしながら、甘味 と酸味のバランスを整えつつ、レモン果汁を豊富に使用。クエン酸含量2,000mgを達成し、レモン由来の旨みの実現のため、果皮エキスも使用しました。 一日の終わりに、レモンの力で心もからだもリフレッシュできるサワーです。
いやほんとにリフレッシュな気分になります。
でもアルコール5.5%ですから飲み過ぎは駄目ですね。
と言うか、1本飲んだら十分な味やね。
何か食べながら飲む味ではないよね。
風呂上りに良いかな。
以前にも書いたイタリア産ベルガモット
今年も見つけたので買ってみた。
あれ?苦みが少ない。
もっと苦みと香りがきつかった記憶があるんですけどね。
これならレモンとあまり変わらい。
興味のない人に飲ませたら、普通にレモン酎ハイと思うんじゃないかな。
缶のデザインも、去年の方が良かったな。
と、個人的な意見ですよ。
で気になったので、ググってみた。
宝酒造で出てきた画像がコレ
何も情報なし。
でも大きな間違いが、、、、笑
ニュージョーランド産カシス???
売り出してから半月以上たつのに訂正もされていない。
まあ、タカラはあまりネットに力入れてないからね。
私のブログもミスタイプや誤変換多いけど
企業のWEBは注意しないとね。
すぐに訂正できるのがネットだしね。
と言う事で、しょっちゅう訂正してま~す。
あれだけビール以外のキリンは買わないと決めていたのに
NEWの文字にやられて、買っちゃいました。
やっぱりキリンでした。
合成的な味と言うか香りがしています。
甘いしね。
ググると
アルコール度数 4% 果汁 1.8%
●原材料: もも果汁、ウオッカ、糖類、酸味料、香料
● 栄養成分(100ml あたり): エネルギー 52kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、糖質 7.1g、食物繊維 0~0.1g、ナトリウム 18~31mg
あれ?原材料の表記って多い順に書んじゃなかった?
第4条(2)使用した原材料を、ア及びイの区分により、次に定めるところにより記載すること。 ア、食品添加物以外の原材料は、原材料に占める重量の割合の多いものから順に、その最も一般的な名称をもって記載すること。
と言う事は、重量的には一番多いってことやね。
水は含まれないから水の次かな。
でも不思議な表記じゃ。
台風が去って秋らしい気候になってきましたね。
美味しいものが沢山ある秋でもありますが
今年はまだ、もう一つ美味しいものに出会えてない気がします。
美味しいビールは沢山あるけど
美味しいものを食べながらでないと駄目ですね。
で、酢橘をもらったので、本当なら秋刀魚や松茸なんでしょうが
酎ハイです。
見たことなかったので、買ってみました。
辛口です。書いてあるとおりね。
でも口当たりは、やわらかい。
ここで酢橘を絞ると、今までにない爽快な感じの酎ハイに変身。
おいしい。
酢橘があるうちは、これが良さそうです。
ところでスダチって何かなと思ってググってみた。
スダチ(酢橘、学名:Citrus sudachi)はミカン科の常緑低木ないし中高木。
徳島県原産の果物で、カボスやユコウと同じ香酸柑橘類。
名称の由来は食酢として使っていたことにちなんで、「酢の橘」から酢橘(すたちばな)と
名付けていたが、現代の一般的な呼称はスダチである。
なるほど。
徳島原産なのね。愛媛のミカンと言い、高知の柚子など四国の柑橘系は豊富やね。
四国の柑橘系を制覇してみるかな。
忙しいと飲む量が増えます。
と言うのは、嘘です。いつも飲んでます。
で今日もスーパーで見つけた酎ハイ。
タカラ直搾りイタリア産ベルガモット
ベルガモットって良く耳にするけど、知らなかった。
でググりました。
ベルガモットはミカン科の常緑高木樹の柑橘類。
主産地はイタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア。
ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、
専ら精油を採取し香料として使用される。
紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。
フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。
そうなんや。アールグレーを飲みたくなるね。
非常に苦味が強いために生食には向かない。これはほかの柑橘類にくらべて、
苦味を持つフラボノイド配糖体の量が多いためである。
果肉100 gに含まれるフラボノイド配糖体の総量は2.70 gと、生食可能な
グレープフルーツの1.90 gに対して1.4倍程度ある。
フラボノイドと言うのもよく聞くね。
で、飲んでみると、おいしいです。
苦みのキツイ、酸っぱさの少ない柚子みたい。
と言っても、酎ハイに入ってるベルガモットの感想ですよ。
で、タカラのWEBでは、
ベルガモットをチューハイのフレーバーとして使用するのは当社が初めてです。
イタリア産のベルガモットを丸ごと使用し、爽やかな香りとやさしい酸味が楽し
める味わいに仕上げました。
ベルガモットはその香りの良さから女性を中心に人気が高まっており、みずみ
ずしい味わいを追求する「直搾り」シリーズにふさわしいと考え、商品化しました。
知らんかったな。
もうちょっと買って来よう。
スーパーで見つけたので買ってみた。
甘~い
ググると
別に大した情報なし
で、ウィキをのぞいてみると
カシスの世界最大の産地はポーランドで、毎年10万トンから14万5千トンの収穫高があり、
これは世界全体の収穫高の約半分を占める。
ニュージーランドは、まったく出てこない。
で、ニュージーランドカシスでググると
美しい大自然の国として知られるニュージーランド。
NZブラックカラント組合はニュージーランド国内の生産者達によって形成されており、
世界で最も美味で香り高く、優れた品質で、パワフルな栄養価にあふれた、
素晴らしいブラックカラント果実を生産するために、研究開発に励んでおります。
意味不明の日本語です。
甘くて香りも良いので女性受けするでしょう。
久々にカシスを味わったら、キールが飲みたくなった。
フランスで室内機競技会に行ったときに出てきた
キールロワイヤルはうまかったな。
バトームーシュのキールロワイヤルも良かった。
飲みてー。笑
去年の末に娘のハウステンボス土産にもらって
五島芋焼酎が美味しかったので、
探し回るのですが手に入らない。
手あたりしだい、とりあえず長崎の焼酎を見つけては
買ってみるのですが、コレっというのが無いんですよ。
で今回も見つけたので買ってみた。
長崎大島醸造株式会社をググってもたいした情報無し。
長崎大島酒造と言うのは出てくるけど、違う会社みたいやね。
で、結論から言うと
やっぱり五島芋焼酎の薫りが無いのよね。
年末に、また娘はハウステンボスに行くみたいやから
買って来てもらいましょう。
最近あまり飲まなくなった缶酎ハイ
お店で見かけたので買ってみた。
イタリアで飲む、真っ赤なブラッドオレンジジュースが好きなので
名前に惹かれました。
ググると
<愛媛産ブラッドオレンジ>は、愛媛県産のブラッドオレンジを使用し、
果肉だけを搾ることで、コクのある甘さとすっきりとした酸味が楽しめる
味わいに仕上げています。
だそうです。
宝酒造株式会社は、“タカラCANチューハイ「直搾り」日本の農園から
シリーズより<愛媛産ブラッドオレンジ>および<長野産黄金桃>を
8月12日(火)から数量限定で発売します。
ホヘ?
そんな前から売ってたのね。
で味は
あま~い
美味しいけど、甘すぎます。
たぶん次は無い。と言うか売ってないよね。
今月は、巨砲と柚子だそうです。
<長野産巨峰>および<高知産ゆず>を10月21日(火)から数量限定で発売します。
当社が同シリーズから巨峰を発売するのは、今回が初めてです。
探して来よう。
こんなのも、BBQの時にもらってました。
ググると
今年もやってきました!夏期限定 冷用芋焼酎「なついろむそう」の季節です!
昨年発売いたしました「なついろむそう」は、大変ご好評頂きまして
ありがとうございました。 今年も期間限定で販売を開始致しました。
これからは、ロックが美味しい季節です! 紅さつま芋の上品な甘みと
香りの、ロックが似合う「なついろむそう」を どうぞお召し上がりください。
爽やかなブルーの瓶と可愛いイルカのラベルが目印です。
ぜひ、この夏の定番アイテムの仲間入りをさせて下さい!
女子会でも喜ばれそう!
だそうです。
せっかくいただいたのに、夏に開けなくてごめんなさい。
ロックで美味しい軽めの味です。
と言うことで、お誕生日祝いとしていただくことになりました。
さて、今日は移動です。
このブログが出るころには浜名湖通過していると思います。
どんなショーになるのでしょうか?
いつかったか覚えていない「麦焼酎二階堂」が、空いてしまって
ジンの気分じゃなく、焼酎が飲みたくなる秋です。
先週書いた「小鶴黄麹」は先々週末に妹の家に持って行ったまま
置いて帰って来たんですよ。
で、買いに行っても良かったんですが、
家じゅう探し回ると、BBQの時に頂いた「七福嶋自慢」発見。
嬉しい。
焼酎らしくない、華やかでゆるいめのラベル。
一口飲んで、こんな味なんやと。
九州産の洗練と言うか歴史と言うかの味ではなく
ラベルの印象に反して荒削りな感じ。
でも、未完成とかいう感じじゃないんですよ。
美味しい。ただの酒飲みやね。
でググると
土壌が米作に適さない新島では、古くから「あめりか芋」とよばれる
白くて小さな甘いさつま芋が、重要な食料として島内全域で造り続け
られていました。
他の地域では七福・白いも等と呼ばれていたそうですが、現在では
新島・式根島以外ではほとんど作られていないようです。 もともと
嶋自慢はこの芋を使って造られていたと思われますが、昭和40年
代以降は船便流通の安定、芋生産者の減少、麦焼酎の台頭など
で生産量が減り、昭和60年頃に芋焼酎は製造されなくなりました。
平成15年から島内外の様々な芋を原料に、弊社での芋焼酎造り
が再開されました。 近年、意欲的な芋生産者・関係者の熱意で
この芋の量産が始まり、平成24年にこのあめりか芋を100%原料
として正式名称「七福」を冠し、七福嶋自慢として生まれ変わりま
した。
東京の島酒は芋焼酎にも麦麹を使うところが特徴の一つです。
麦麹の香ばしさ、あめりか芋の甘さたっぷりの焼酎です。
だそうです。
東京産なんですね。芋に麦麹ですか。
合わせ技と言う奴かな。
ロックやソーダ割りよりも、水割りやお湯割りが合いますね。
秋の夜長に最高です。
壱岐の麦焼酎「ちんぐ」です。
前にも書いた、長崎の焼酎。
去年の年末に娘のハウステンボス土産に貰った焼酎が無茶苦茶美味しかったんですよね。
それから長崎の焼酎を見るたびにトライしてました。
この「ちんぐ」臭いんですよ。
麦焼酎なのに、臭い。
私の個人的な意見ですよ。
でも、この臭さが素晴らしい。
こんなに臭い麦焼酎って、私は経験した事無かったんですよ。
たぶん、この臭さがこれから涼しくなってお湯割りに良さげなんですね。
これから涼しくなって、おでんや土瓶蒸し、さんまなんかに合うんじゃないかな。
それまでに、空けない様にゆっくり飲みましょう。
気合い入れないと、空いてしまいそうです。
次もボトルキープすれば良いだけなんですけどね。
ケチなんですよ。笑
先日から気になっていた「神の河Light」を買ってみました。
アルコール度20%で600mlしか入ってません。
アルコール度がライトなのか
600mlだからライトなのか?
神の河の味はしています。
ググると
「神の河Light」は厳選された麦のみを原料とし丹念に蒸溜した原酒を樫樽にて貯蔵、
バニラを思わせる香りが華やかで口当たりも軽く、よりマイルドな味わいが特徴です。
スタイリッシュなプリントビンに20度、600mlというこだわりのサイズで、
20代から30代の男女にジャストフィットする新しい感覚の麦焼酎です。
そのライトな感覚は、オンザロックやストレート、炭酸割りなどお好みで気軽にお楽しみいただけます。
年寄は、今までの「神の河」を飲むべしなのね。
確かにLight では、飲み足りない感じはします。
年末にハウステンボスのお土産にもらった焼酎が美味しかったので、
五島芋焼酎を探していたのですが、
スーパーで同じ長崎の壱岐麦焼酎を見つけた。
迷わず購入。1134円也
まろやかな甘さのある麦焼酎。
香もあるし、味が有る。美味しいです。
ググると、
日本における地理的表示で認められているのは沖縄県の泡盛、熊本県の球磨焼酎で、
世界ではワインのボルドー、シャブリ、シャンパーニュ、ブランデーのコニャック、 アルマアニャック、
ウイスキーのスコッチ、バーボンがあります。
むぎ焼酎「壱岐」をスペインでシェリー酒に使用したホワイト・オーク樽に貯蔵し、
熟成させた本格焼酎。
アルコール22%に調整された壱岐は、やさしさを味わいながら芳醇で華やかな香りと、
貯蔵熟成の旨さを十分に楽しめるオススメの逸品です。
だそうです。
美味しく味を楽しめながらいただける麦ですよ。
やはり二人で飲むと減るのが早い
と言うことで次の焼酎
今回も米
「白岳 しろ」
サラサラした感じで飲みやすい。
ググると
「米」にこだわり、厳選したおいしいお米を使用。
水はミネラル分を豊富に含んだ人吉盆地の清らかなきれいな水で、
ていねいに造った自然の恵みいっぱいの本格米焼酎です。
行きつけの居酒屋で米焼酎の事を聞くと
あまり出ないそうです。
特徴が無さすぎるのかな。
世間にある焼酎は、圧倒的に芋と麦ですからね。
臭さと言うか香なんでしょうね。
米も日本酒のような香りが有るんですけどね。
日本酒同様、刺身とおでんによく合いますよ。
日本酒制限している私のような人にはぴったりだと思うんですけどね。
でも、私の好み的には、「千年寝坊助」かな。
米焼酎です。
「千年寝坊助」があまりに良かったので
今回も米。
米焼酎って何なんでしょう?ググってみました。
日本酒同様、米を原料とする。
味はやや濃厚。香りや味わいは日本酒に近くフルーティで、
減圧蒸留の普及もあって初心者にも受け入れやすい焼酎である。
まあ、想像通り。
で今回の「みなみの星」
千年寝坊助に比べると香りや味わいは無いように思う。
ググると
人気イラストレーター、かわぐちせいこ氏が無名時代に手がけたイラストラベル。
清酒製造メーカーとして米原料にこだわり、くせのない後味すっきりとした
飲 みやすい米焼酎に仕上げています。
本州最南端は和歌山県潮岬にちなみ、「みなみの星」と名づけました。
若い女性たちの間でも評判です。旅の思い出にいかが でしょうか。
あまり分からんWEBです。
若い女性に人気。
長期貯蔵熟成させた米焼酎。
爽やかな香りで非常に飲みやすく水割り、ロックがおすすめです。
まずの感想は、正直言って、こんなもんなのかな程度だったんですよ。
ロックよりもそのままストレートで冷酒の感覚で飲むのが良いように思います。
ところが、飲んでいくうちに味が有る。
ヤバいです。
1週間、持ちません。
次も米にしよう。
ホンマに酒飲みやな。