「メレカリキマカ」
ハワイの言葉で、メリークリスマスです。
前にも書いたかな?
昨日は長女も帰国したので、カンパーイ
11歳の誕生日だったリモ君は、お留守番。
今日、クリスマスパーティーと一緒に誕生日パーティーするからね。
で、今朝目が覚めたら、昨日サンタさんが来てたみたい。
枕元にこんなのがあった。
中身も入ってるので、酔っ払ってたわけじゃないみたい。
ダブルブラックって飲んだ事無いのよね。
楽しみです。

ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
秋は、美味しいビールが有り過ぎです。
ビールは糖尿には良くないので、
焼酎やウイスキーにしています。
で今回買ったのは、バーボン。
フォーローゼズ
安いのよね。
1000円ほどで買えます。
ロックよりも、ソーダで割ってハイボールが美味しい。
一日で、半分も空いてしまった。
美味しいのは、いかんね。
とりあえずググると
キリンが輸入してるのね。
何故か「フォアローゼズ」
どうやったら、フォアと読めるんやろね。
まあそんなことどうでもええけど。
ジムビーンがサントリーで
アーリータイムスがアサヒ
サッポロは何があるんやろうと思ってググってみた
ヘブンヒルとジョンハミルトンが同じ価格帯やね。
どちらも、美味しかった記憶が無い。
飲んだ記憶は有るんですけどね。
でもやっぱり、ジムビーンが美味しいかな。
次は、ジムビーンに戻しましょう。
本日、タービュラーテープ出荷です。
東京ショーでの販売もしますよ。たぶんね。
今日は、ウイスキーです。
フェイスブックには書いてたのですが、ブログでは書いてなかった。
KAVALAN
たぶん、ウイスキー好きの人でもあまり知られてないですよね。
ウイスキーと言えば、
モルトウイスキー、グレインウイスキー、バーボンウイスキーなど沢山種類があります。
でも、生産して輸出している国は少ない。
イギリス、アメリカ、日本、カナダなんかが有名ですよね。
で、このカバランは台湾製なんです。
原材料も全て台湾産。珍しいでしょ。
2002年に台湾の缶コーヒーメーカーMr.Coffeeが作った会社です。
台湾の北東部にある宜蘭と言うところで作ってるんですよ。
まだ新しいんですけどね。このウイスキーすでに100以上の賞を受賞してるんですよ。
台湾のように暖かいところでこんなに美味しいウイスキーが出来るなんて不思議です。
気温が高いことで、熟成が早く進むのかな。
私が買ってきたこれは、一番安いものなんですが
十分高級ウイスキーの味がしてます。
もし台湾旅行するなら、お土産に1本買ってきても良いと思いますよ。
http://www.kavalanwhisky.com/en/index2.aspx
宜蘭と言えば、模型マニアも関係の深いところです。
MKSサーボもこの宜蘭ですよね。
うちも15年ぐらい前に輸入してました。
久山さんが立ち上げたMMPで今年から販売をするようですね。
と言う事で、久山さんは飲んだかな?
是非、社酒?として常備してほしいですね。笑
でこのボトル、2週間前のBBQでほとんどなくなっちゃいました。
月末に、台湾行くので、また買ってきましょう。
毎日暑いですね。
これだけ暑いと、ビールが美味しい。
でもビールの飲みすぎは、カロリー取りすぎ、糖質もありすぎです。
と言う事で、家ではビールを減らして
焼酎やウイスキーにしています。
冬だと焼酎のお湯割りですが、これだけ暑いと
薄めのハイボールが美味しい。
特にバーボンが良いですね。
チョットした癖があって、酸っぱさもある。
と言う事で、安いバーボン。
ジムビーンは前回買ってきた。
ジャックダニエルは高いよね。
で、安かったのが「アーリータイムス」
ググると
アーリータイムズのブランドは現在「ブラウン=フォーマン社」が所有しており、
ケンタッキー州ルイビルのダウンタウン蒸留製造所で製造されている。
この銘柄は、1920年代を通じて広く知られるようになった。
アメリカ合衆国の禁酒法時代の期間、このウイスキーは、
「医療用ウイスキー」の表示を行うことで、法律の適用が免除された。
今日、アメリカで販売されているアーリー・タイムズは、再利用の焦がしオーク樽で
熟成したウイスキーが20%を占めるため、バーボン・ウイスキーではなく、
ラベルには「ケンタッキー・ウイスキー」と表示されている。
逆に国外マーケットで販売されている輸出向けアーリー・タイムズは、
焦がしオークの新樽で完熟され、アルコール度数(Abv.)40%の本物のバーボンである。
このバーボンは、古いオークの色で、甘口シェリー(brown sherry)に近く、
バニラの香気が優勢で、なめらかな味わいを持つ。
日本ではサントリー酒類が扱っていたが、ブラウン=フォーマン社が
アサヒビールと国内販売契約を結んだのに伴い、2013年から同社が輸入販売を行っている。
そうなんや。だからサントリーがジムビーンを買ったのかな。
飲みやすくておいしいバーボンですね。
ずっと我慢していた「余市」を封切しました。
ネタがないんです。
毎日、図面引いてると他が見えない。
かと言って、図面の機体をリークするには早すぎます。
で、「余市」
旨いねー。
飲みやすい。ピートの香りもあるけれども
臭くない。
がツーンと来る臭さも好みなんですが
これはこれで良いかも。
マッサンが、日本人にも飲みやすいシングルモルトに仕上げたんかな?
ググると
果実を思わせる華やかな香り、滑らかな味わい。
滑らかで厚みのある口当たりと豊かに広がる味わいが特徴です。
nose[香り]: フルーティで甘い香り。トフィー。麦芽の香ばしさ。心地よいピートとグリーンな芳香。
palate[味わい] :重厚でしっかりした味わい。麦芽の甘味と樽の味わいが調和。
熟した果実。滑らかさ。シナモン的なスパイス。
finish[余韻]: 重厚だがしつこくなく香ばしい余韻。爽やか。
うまい事書いてあります。
余市のWEBは良く出来てるね。
北緯43度。
日本海と余市川が出会う河口近く。
冷たく澄んだ北の空気と、
朝夕の霧に包まれる余市蒸溜所。
石炭の粉が火にはじけ、
まばゆい炎とともに
余市のモルトウイスキーが
産声を上げています。
潮風が届く貯蔵庫で眠り、熟成を経た
「シングルモルト余市」。
「石炭直火蒸溜」由来の豊かな香り。
力強く、重厚な味わい。
北の自然と創業以来の伝統製法が生み出す、
ニッカの原点ともいえる
シングルモルトウイスキーです。
今年は、ウイスキー飲む量が増えそうや。
昨日は、バタバタと忙しくてアップできなかった。
と言うことで、ニッカのコーヒーウイスキー。
先日行きつけの居酒屋で飲ませてもらいました。
美味しい。
ニッカはスコッチウイスキーを
真似て作ったんですよね。言い方悪いかな。
本物のスコッチを日本で再現したって言うほうが正しいか。
ところが、このウイスキーはスコッチと言うよりも
バーボンに近いような味なのよ。
見たこともなかったのよね。
さっそくググってみた。
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所では、世界でも稀少となった「カフェ式連続式蒸溜機」を 使用し、伝統的なグレーンウイスキーづくりを行っています。 「カフェ式連続式蒸溜機」が発明されたのは1830年頃です。 開発者、イーニアス・カフェの名にちなんで「カフェスチル」と呼ばれています。 現在主流となっている連続式蒸溜機はアルコール精製度を高められる反面、 香味成分までも除去してしまいます。一方、旧式で蒸溜効率が劣る 「カフェ式連続式蒸溜機」の蒸溜液には原料由来の香りや成分がしっかりと残ります。 それを熟成した後、モルトとブレンドすると、 貯蔵後にモルトの個性を引き出しながら新たな香りと 味わいを生み出してくれるのです。 ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝がこの蒸溜機を 導入した1963年当時としても“極めて旧式”でしたが、 「本物のおいしさ」を求めた氏のこだわりだったのです。
そうなんだ。知らんかった。
Coffee じゃなくって Coffeyなのね。
なんで、バーボンみたいと感じたんやろう?
GRAINやね。
穀物つまりトウモロコシを原材料に使ってるんや。
そらバーボンと一緒やね。納得。
MALTの方は、スコッチに近い。
すっきりしたので、仕事しよう。
6月24日発売だそうです。たまたま発売日に見かけたのね。
夏季限定の「角ハイボール缶<贅沢レモン>」は、「角ハイボール缶」のすっきりとした味わいをベースに、レモンスピリッツとレモン果汁を加えました。アルコール度数5%で“レモンを贅沢に搾った爽やかなハイボール”の味わいをお楽しみいただけます。パッケージは、おなじみの亀甲模様に黄色のグラデーションをほどこし、「贅沢レモン」と表記することで中味の特徴を表現しました。
だそうです。
自分で角ハイボールを作る時には、レモンを浮かべたりもします。
結構好みです。
で、この「角ハイボール缶•贅沢レモン」は、
はずれですね。
人工的なレモンの味と言うか、レモンの皮の様な感じ。
いつもフレッシュなレモンを浮かべて飲んでいると
この味は、ちょっと違うなと思う味です。
「角ハイボール缶」自体が、自分で作る角ハイボールとは違う香りづけが
結構されてますよね。
今回は、ちょっとやり過ぎだと思いますよ。
全然苦痛じゃ無いんですよ。
新しい焼酎を見つけたり、
ウイスキーを飲んだり、楽しさアップです。
で、きょうはスコッチウイスキー。ラフロイグ。
アイリーのシングルモルトです。
スコッチでも最も香りが強いウイスキーと言われています。
ウィッキーでは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%B083%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%
ラフロイグは、最も強いフレーバーを持つスコッチウイスキーの一つと考えられている。
通常、10年まで熟成が進むが、15年ものも珍しくない。しかし、30年もの、40年ものは稀である。
熟成の際にスピリッツが詰められる樽は、バーボンのファーストフィル(熟成した
バーボン・ウイスキーを取り出したばかりの樽)のみが使用される。
一般にウィスキーは加水することによって香りが引き立つ
(テイスティングの作法では同量の水を加える)とされるが、
一部の人々は、わずか一滴の水がこのウイスキーのピート香を強めることに
気づき楽しんでいる。
だそうです。
おいしいですよ。
この臭さが最高です。