バックアップ体制

ちょっと偉そうかもしれないけど、日本の経済と言うか世界経済の1角を占める東京のバックアップ体制はどうなんだろうか。

福島原発の大問題。これは、基本的なバックアップに想定外の問題が起きた事が原因な訳ですよね。

基本的に原発の設計には3つのバックアップが考慮されていると大前学長が言ってました。

では、日本経済の中心であり、世界経済の一端をになっている東京のバックアップ体制はどうなっているのでしょう。

今回の震度5強の地震で首都機能のいくつもが崩壊しています。

崩壊と言うのは言葉が悪いですね。

異常をきたしていると言った方が良いでしょう。

そのバックアップ体制は?

今、日本で正常に機能している最大の都市は大阪です。

大阪にバックアップ体制を作っておくのはどうでしょう。

大阪に住んでいる者にとって、第2であろうが第3であろうがどうでも良い事なんです。

1番じゃないと行けない事は何も有りません。

ただ、縁の下の力持ちじゃないけど

ニクソン政権のキッシンジャーじゃないけど

陰ながら、主役が輝けるようにサポートしたい。

主役は主役なりに大変なんだと思います。

でも,バックアップなり、サポーターなり、ブレインなり、が居て主役が目一杯の活動が出来る。

大阪は、2番で良いのですよ。

主役のサポートが出来れば良い。

主役が倒れた時、代役を務める。同時に主役の回復も手伝う。

主役が復帰した時、静かにサポート役に回れば良いですよね。

 

ちょっと偉そうかな?カッコ良すぎるかな?

でもね、一極集中に問題が有る事は明白なんですよ。

 

 

 

円高の真相

無茶苦茶な円高。やっぱりおかしいですよね。

先日書いた情報は、ガセでした。

ごめんなさい。m(_ _)m

 

これが本当の理由みたい。

ロイターの記事なんですが、

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK055617020110317

「円の借入を通じて、日本株や社債を買っていた海外勢が、震災後に日本の資産価格が急落したことで、追加証拠金を差し入れる必要(マージン・コール)が生じたため、円需要が高まった。ポジションを投げ売ったが、十分な円を確保できなかった」

財務省の統計によると、外国勢(非居住者)は昨年9月から今年2月までの半年間に、日本株を2.96兆円買い越し、日本の中長期債を1.16兆円買い越し、日本の短期債を8.61兆円買い越している。

 巨大な日本資産への投資規模に対して、海外勢の円保有額はごく限定的であり、海外勢の日本資産投資には通貨スワップ取引などを通じた円の借り入れを伴う。しかし、震災で資産価値が急落したため、マージンコールが発生し、円資金需要が急激に高まった。

 日銀は、震災後の短期金融市場に対して、過去最高規模の流動性を供給しているが、海外ファンド等は、在京外資系金融機関を通じて、必要・十分な規模での円資金を確保することが困難となり、それが一方では円需要を一段と高め、他方では、円資産の投げ売りを誘ったという。 

これが真相なんですね。

 

こんな事になってるのに、投資家を優遇するの?

円高は震災後の復興に大変な影響が有るでしょう。

 

話は飛躍するかもしれないけど、みずほ銀行のトラブルも、これに関係してるんだと思えて来ますよね。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20110318ddm008020038000c.html

想定外の取引が有ったから、処理しきれない訳でしょう。

 

これは、1企業の問題ではなく、政府の問題も出てくるんじゃないですか。