ニューヨークタイムスで紹介される前に行ったきりですから、かなりの年数経ってます。
行ったのは、大阪難波高島屋の7階にある「ディンタイフォン」
いつも行列が出来ていると言う事なので、11時25分到着。
それでも5分ほど並ばされました。
注文したのは、サンラータン麺セット。1470円也
小龍包は、記憶にあったのより「肉肉しい」感じ。
どう言えば良いのかな、豚肉主張しすぎ。
口当たりが、良くないのよね。
中のスープは、「豚のスープです」とこれも主張しすぎていると思う。
昔食べたのは、子ブタや子牛の肉かと思うような舌触りだったと思うのよね。
美味しいのよ。でも記憶とは違った。
食べ方を、書いてあったので、
サンラータン麺は、おいしい。
台湾のディンタイフォンでは、食べた事無いんだけど
台湾では、結構食べています。
これも、もっと臭かったと記憶してる。
こっちは、臭くない。酸っぱくない。辛くない。でもおいしい。
と言う事で結論としては、並んでまで行く必要はないかなと、、、、
どちらかと言うと、「顔記肉包」の方が日本に来てほしいんだけど
ニューヨークタイムスには載りそうにないしね。
来ても行列は出来ないだろうけどね。