全然苦痛じゃ無いんですよ。
新しい焼酎を見つけたり、
ウイスキーを飲んだり、楽しさアップです。
で、きょうはスコッチウイスキー。ラフロイグ。
アイリーのシングルモルトです。
スコッチでも最も香りが強いウイスキーと言われています。
ウィッキーでは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%B083%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%
ラフロイグは、最も強いフレーバーを持つスコッチウイスキーの一つと考えられている。
通常、10年まで熟成が進むが、15年ものも珍しくない。しかし、30年もの、40年ものは稀である。
熟成の際にスピリッツが詰められる樽は、バーボンのファーストフィル(熟成した
バーボン・ウイスキーを取り出したばかりの樽)のみが使用される。
一般にウィスキーは加水することによって香りが引き立つ
(テイスティングの作法では同量の水を加える)とされるが、
一部の人々は、わずか一滴の水がこのウイスキーのピート香を強めることに
気づき楽しんでいる。
だそうです。
おいしいですよ。
この臭さが最高です。