「サントリー クラフトマンズ ビア 円熟の旨み」を買ってきました。
第一弾は5月の「貴腐の薫り」だったんですよね。
で今回のビール、メルツェンビールと書いてあります。
思っていたよりもアッサリ。
前回もそうだったのですが
私の思っているメルツェンビールじゃないんですよね。
自分の記憶では、もっと濃いつもりだったんですよ。
不味くはないんですが、1.3倍も熟成期間をかけたというのが伝わらない。
それでも安い。イオン限定だから?
ちょっともったいないマーケティングのような気がします。
イオンは、ブランディング下手ですからね。
話は変わるのですが、最近のビール缶のデザイン
あまり好きじゃないんですよね。
デジタルチックすぎて、くどい。
言いたいことがいっぱいあるならいいですけど
たいしたことを書いていないのに、と思ってしまいます。
キリンとサントリーが群を抜いて酷いと勝手に思っています。
名前も変なのが多いんですけどね。
ブームなんでしょう。