アルコールネタが終わりました。笑
アルコールネタだけじゃなくって、ネタ切れ。
で、以前にもらった豆大福の写真が出てきた。
この写真だけで、どこのか分かった方は通ですな。
京都です。
出町柳の「ふたば」の豆大福。
ここの豆大福は別格に美味しいですよ。
それほど甘くなく、豆の味と食感がいいんです。
行列ができるのが分かります。
はじめっから2個入りで用意してあるのも素晴らしい。
まだ食べたことない人は、朝の方が行列短いそうですから、お試しあれ。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
ゲットしました。
おいしい~~!!
ググると
個性豊かな五種の麦芽を使用した期間限定商品「ヱビス
ロイヤル セレクション」。
副原料は一切使わず、麦芽100%にこだわって、さらに、
ヱビスが100年以上の歴史の中で培ってきた技術を駆使
することで、新たな深いコクを実現しています。
もちろん、長期熟成、ヱビス酵母使用などヱビスが守り
続けてきた製法で、この「ヱビス ロイヤル セレクション」
も開発。ヱビスにしか出せない味わい・コクが感じられます。
去年と同じ内容。
でも、今年は美味しいと感じる。
私の味覚が変わったのか。
去年のブログでは、ぼろくそに書いてるもんな。
そうか、今年はコンビニ限定じゃないんや。
青いモルツも今年からコンビニ限定じゃなくなってたもんな。
これがトレンドか?
わざわざ限定ビールをコンビニまで買いに行くのは
私ぐらいやもんな。
販路は広い方が売れるでしょ。
今日もビールかなと思ったけど
さすがに、ビールネタが切れた。
で、酎ハイ。
サントリーから出た1%
微妙ですよね。
1%やったらなしでエエやろと思ってしまう。
で、メーカーの見解はと言うと
近年、女性の社会進出や男性の家事・育児参加が進むなど、ライフスタイルの多様化が進行しています。
こうした中、やりたいことが残っている時や翌朝が気になる時などに、お酒が好きな方でも“酔いが残ることが気になりお酒を飲みたくても控える”シーンが多くあることが当社の調査で分かりました。
今回発売する「The O.N.E」は、ウイスキー・リキュール・ワイン等の開発で培った当社の技術を活用し、アルコール度数1%で本格的な味わいを実現したドライタイプのチューハイです。“酔いすぎたくはないけどお酒のある時間は楽しみたい”というニーズにお応えする、新しいタイプのお酒です。
●中味について
甘さ控えめで味わい深い、ドライタイプのチューハイです。 〈レモン〉 レモン蒸溜酒など複数のスピリッツを使用し、レモンの爽やかな味わいとキレのある後味を実現しました。 〈グレープフルーツ〉 グレープフルーツの発酵酒を使用することで、グレープフルーツの果実感とともに、発酵由来の複雑で深みのあるうま味を引き出しました。
●ネーミングについて
「かけがえのない存在(The one)である一人ひとりが、より楽しい時間を過ごせるように」との想いを込めるとともに、アルコール度数1%という商品特長を分かりやすく伝えるため、「The O.N.E」と名づけました。
●パッケージについて
落ち着いた色合いを基調に果実のイラストを配した、シンプルながらも上質感のあるパッケージです。「The O.N.E」のロゴと「ALC.1%」の表記を大きくデザインすることで、“アルコール度数1%”という商品特長を分かりやすく訴求しています。
あんまりわからないよね。
で、飲んでみると
悪くないのよ。
どちらかと言うと、おいしい。
これは、ありですね。
また選択肢が増えたな。
すごい名前のビールが出てきました。
「マスターズドリーム」
1本税込で300円を超えています。
しかも、たったの305mlしかない。
飲む前にググってみた、
お客様にプレミアムビールの新たなおいしさや楽しみをご提案するとともに、「ザ・プレミアム・モルツ」ブランド全体のさらなる強化を図るべく、“スーパープレミアムクラス”の新商品として“サントリーの醸造家のこだわり・想いが込められた夢のビール”「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」を発売するものです。
●中味について ― “多重奏で、濃密。”な味わい ―
「ダイヤモンド麦芽」をはじめとする「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドの素材へのこだわりに加え、その素材の魅力を徹底的に引き出す当社独自の新技術・製法により、「深いコク」「柔らかな苦味」「ほのかな甘味」「心地よい香り」が折り重なる“多重奏で、濃密。”な味わいを実現しました。
(1)ダイヤモンド麦芽使用
チェコおよびその周辺国で収穫・製麦された、上質で深いコクが特長の希少な「ダイヤモンド麦芽」を使用しています。
(2)トリプルデコクション製法
「デコクション製法」は、仕込み釜で麦芽を一気に煮出し、濃厚で芳しい麦汁を抽出する製法です。今回は、「ダイヤモンド麦芽」の魅力を最大限に引き出すため、手間と時間をかけ、この煮沸工程を3度繰り返す「トリプルデコクション製法」を採用しています。
(3)銅炊き仕込み
ビールの本場チェコに伝わる伝統的な製法をもとに、当社の知見・技術を活かして革新した新設備「銅製循環型ケトル」を導入。高い熱伝導率を持つ「銅」を使って麦汁を炊くことにより、より厚みのある味わい、芳しさを引き出しました。
●パッケージ(瓶)について
グラスに注いでじっくりと味わっていただきたいとの思いから、少量ずつ丁寧に注ぎやすいなだらかな形状のオリジナルの小型瓶を採用しました。“多重奏で、濃密。”な味わいを最大限お楽しみいただけます。 また、黒とゴールドを基調にしたシンプルなデザインと「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドのロゴを採用することで、“高級感”“品質感”のあるパッケージに仕上げました。
●ネーミングについて
「まだ世界のどこにもない、心が震えるほどにうまいビールをつくりたい」という醸造家たちの想いを表現し、「マスターズドリーム(醸造家の夢)」と名付けました。
うんちくいっぱい。
気合が入っています。
飲んでみると、濃いなという印象を受けます。
もっと臭さがあるのかなと思うと、そうでもない。
ゴクゴクいけるし、味わって飲むこともできる。
苦味もあって甘さもある。
生ビールなのに、熱処理してあるビールの味に近いと思う。
残念ながら泡が良くない。
美味しいと思うけど、コンビニ限定で
わざわざ、この高いビールを買いに行くかな?
でも、美味しいビールであることには違いはないけど
消えるんじゃないかな。
毎日飲めるビールじゃないでしょ。
まあ、毎日飲むビールじゃなくって
特別な日に飲む、特別なビールなんでしょう。
でも、特別な日に飲むビールは
「カンパーイ」とぐっと飲むビールじゃないかな。
特別な日に、ゆっくり味わうのは、ずれてます。
また、特別な日にわざわざこのビールを買いに
コンビニに行くかな?
高級スーパーやデパ地下のお総菜売り場に売ってる方が
良いように思うけどね。
また来年有ったら飲んでみましょう。
そろそろ、ビールに飽きてきましたよね。
でもこの春は、まだまだ続きます。
イオン限定クラフトマンズビア第4弾
「緋色の豊潤」
読めません。 笑
ひいろのほうじゅん
普段使わない言葉なのでわかりません。
知らないのは私だけですか?
ググりました。
緋色(ひいろ)は、植物のアカネの根を原料とする茜染の一種で、濃く暗い赤色を茜色
というのに対して、最も明るい茜色を緋色という。和訓では「あか」「あけ」とも読む。
アカネと紫根を重ねて染め、深みを出した紫褐色を深緋(ふかひ、こきひ、こきあけ)
別名は黒緋(くろあけ)、アカネに紅花の染料を重ね染めした明るい赤色は紅緋、
アカネだけで染めた色は浅緋(あさあけ、うすあけ)、などの色がある。 平安時代には
アカネに替わって支子の黄色と蘇芳の赤を混ぜて明礬を触媒として作った紅緋を生み
出すことも行われ、後にはこれも緋色と呼ぶようになった。日本では大和朝廷時代より
緋色が官人の服装の色として用いられ、紫に次ぐ高貴な色と位置づけられた。
特に深緋は、当時衣服令で禁色となっていた7色の1つであり、気品な色と扱われた。
黄色っぽい赤なのね。
英語だと「スカーレット」になるらしい。
味はと言うと、普通の日本のビールみたい。
プレモルにもうちょっとクセを足した程度。
ちょっと甘いかな。
美味しいけど、わざわざ買いに行かないかな。
「濃色麦芽」一部使用による豊かなコクと、「上面発酵酵母」使用によるフルーティな香りと
爽やかな飲み口を実現しました。
全国のイオングループ酒類取扱店(「イオン」「ダイエー」「マックスバリュ」「イオンスーパー
センター」「イオンリカー」など)で販売。
上面発酵なのね。
と言う事は、「エール」かな。
それが癖があると思った理由ですね。
春の味ではないように思います。
缶のデザインも春らしくない。
では、次行ってみましょう。
先日、赤いスーパードライについて書いた時に
残りは、緑と青だと書いたんですが
さっそく緑が登場しました。
と言っても、スーパードライじゃないんですけどね。
ググると
本商品は厳選された麦芽を100%使用した、しっかりした飲みごたえと深いコクが特長のビールです。また、当社独自の高発酵技術を採用することで糖質40%オフという機能性と爽快な切れ味を実現しました。
缶体には、重厚で本格的な味わいを表現するため深い緑色を採用し、王冠のモチーフを中央に配しました。そして、“日本初”“麦芽100%”“糖質40%オフ”といった商品特長を記載し、機能性と新規性のある提案であることを訴求しています。
今回、セブン&アイグループ各チェーンでの限定商品として、『アサヒ ザ・ロイヤルラベル』を発売することで、ビール市場における麦芽100%・糖質オフという新たな価値に対する受容性を測ってまいります。
セブン&アイ限定だったのね。
糖質40%オフってすごいね。
でも糖質ってカロリーには関係ないのね。
1本で122キロカロリーある。
で、味はと言うと、
美味しいのよ。甘いビールも良いけれど
この切れ味と苦みが好みなのよね。
どこかでこんな味があった気がするんだけどな~。
思い出せない。
ツボルグに近いのかな?クローネンブルグかな?
最近飲んでないしな。
どこかでツボルグかクローネンブルグ飲めるかな?
もう飲んだ人も結構いてるみたいな、「コカコーラLife」
Liteじゃないのよね。
シルバーのラインが際立ってます。
緑の色はちょっと濁ったというかお茶を連想させるような緑。
ペットボトルのお茶に多い黄緑ではないので
差別化はできてます。
もっときれいな緑でも良いよね。
キャップの色はきれいです。
ググると
「コカ・コーラ ライフ」は、砂糖とステビアの葉から抽出された植物由来の甘味料を用いて
「コカ・コーラ」ならではのおいしさをカロリーオフで実現しました。
生活の中に自然を取り入れながら健康的な人生を楽しみたいと感じている人たちに
向けて、 「人生(ライフ)をもっと味わおう」というメッセージのもと、「コカ・コーラ」らしい
はじける爽やかなおいしさをお届けいたします。
だそうです。
で、味はと言うと
甘さが強く感じられます。
炭酸は弱い。
私の好み的には、ZEROですね。
でも、なんで緑なんやろうね。
エビスビールのロブションです。
去年もありましたよね。と思って探してみると一昨年でした。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/02/%E8%96%AB%E3%82%8A%E8%8F%AF%E3%82%84%E3%81%90.html
エビスのウエブは2年間変わってないよね。
でも味は変わったと思う。
苦みが減って、酸味が増えたとおもう。
シャンパンのようなビールに近づいたかも。
と言うことで、シャンパングラスで、、、
何と一緒に飲むのが良いのかわからん。
緑のエビスが帰ってきてほしいぞ。
意味不明な名前です。
どうやったらバナナがすりおろせるんでしょうね?
凍らせるのかな?
ググると
宝酒造株式会社は、“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズより
<バナナ>を2月24日(火)より期間限定で新発売します。
“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズで <バナナ>を発売するのは
今回が初めてです。
“タカラcanチューハイ「すりおろし」” は、果実をすりおろしたような果汁感と
みずみずしい味わいが好評のアルコール3%の果実入りチューハイです。
今回発売する<バナナ>は、バナナの程よいとろみと優しい甘さが特長です。
バナナは果物の中でも人気が高く、近年飲料やスイーツなどでも注目されて
います。食事中やお風呂上がりのリラックスタイムなど幅広いシーンで
お楽しみいただけます。
今までも、「すりおろしシリーズ」ですりおろせそうにないのが
いっぱい有ったんですね。
認識不足でした。
花見の時の女性向けなのかな。
甘ったるいです。
コンビニで見つけたので買ってみました。
ググると
世界の多様なタイプのビールを手軽に味わえる、ひと手間加えたアサヒのクラフトマンシップ。
「アサヒクラフトマンシップ、ドライポーター、2月10日新発売」
第1弾は濃色のドライポーターです。 上面発酵酵母とチョコレート麦芽を一部使用した、
香ばしいロースト香とどっしりとしたコクが特長の麦芽100%生ビールです。
あんまり情報ないよね。
WIKIでポーターについて調べてみた。
ポーターは18世紀に開発されたビールである。焙煎した茶色麦芽を用いた点が特徴で、焦がした麦芽の芳香とホップの苦さが味わえる。通常は硬水ではなく軟水で醸造される。ポーターの中でもアルコール度数の高いものは「スタウト・ポーター」と呼ばれたが、その後「スタウト」と呼ばれるようになった。 スタウトの代表的なブランドであるギネス社の「エクストラ・スタウト」は、1840年までは「エクストラ・スペリオール・ポーター」と呼ばれていたものである。 「ポーター」という名称は、テムズ川でロンドン市内まで運ばれた物品を市内各所に配送していた人々(ポーター)が好んで呑んだ事から来ている。
なるほどね。
と言うことで、ギネスのグラスに注いでみた。
これはうまい。後味爽快なギネスって感じ。
泡が残念。もっと細かい泡が立ってほしい。
もうちょっと買ってこよう。
第2弾のペールエールも気になるね。
日本に受け入れられるかな?