2年前に入手したXG14Eです。
当時のレポートはこんな感じ。
今はこんな状態になってます。
標準オプションのカーボンプレートを外して
1.2mm厚のGF板をカットした物に交換。
送信機本体とお腹の間を45mm開けました。
これで安定性抜群です。
黒く塗っても良かったんですが、夏暑いので赤に塗装。
モータースイッチにSECraftのロングキャップを装着。
プロポスティックも太いオリジナルに戻しました。
慣れてくると太いのが良い。
青矢印はフライトモードスイッチ。
左の中指で操作するのに探してしまうので
昔のX388のスティックヘッドを改造して被せました。
SE Craftのロングよりも長いので探しやすいですよ。
黄矢印、今はフラップにミキシングをかけています。
一番下まで下げて5mmほど下がります。
これも薬指で探しやすいように、アルミの削り出しノブを取り付けました。
ピンク矢印は、吹き流し用ロッドを取り付ける台。
これは、昔のフタバのスティックヘッドです。
もともとは、まっすぐロッドが立つようにしてたのですが、
機体をハンドランチする時に邪魔になることを発見。
急遽45度ぐらいに設定しました。
ネックストラップは、台湾で見つけたヨーロピアンスタイルをゲット。
これでカッコだけは完璧です。
後は、腕が付いてくるだけですね(笑)