パン・オ・レザン

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ここんとこパン攻撃。

昨日はケーキだったけど、バイトの後で持って帰ってこられてもねー。

パンオレザン

ググると

パン・オ・レザンとは、フランス語で「レーズン入りのパン」という意味。
見た目が渦巻きの形をしていることから、「エスカルゴ(かたつむり)」と呼ばれることもあります。
レーズンとカスタードクリームをクロワッサン生地に巻き込んで焼き上げるタイプが主流。
他にも、ブリオッシュ生地やパン・オ・レ生地で作ることもあります。
パン・オ・レザンは、リッチなパン生地で作るヴィエノワズリー(菓子パン)なのです。

なるほど

ちなみに、これはブリオシュ生地だそうです。

個人的には、アメリカの無茶苦茶甘いシナモンロールの方が好きなんです。

見た目が似てるので、食べると甘みが少ないのにがっかりします。

でも美味しいのよね。

 

今日は寒い。

でも行ってきまーす。