先日、小赤壁に行った帰りに
大塩のスーパーで「えきそば」が売ってたので買ってきた。
「えきそば」と言えば
駅の名物として名高いのが「駅の立ち食いそば」である。まねき食品が営業する立ち食いそば・うどん店で売られている「えきそば」は、かん水を用いた中華麺を使用した、いわゆる「黄そば」である。つゆは見た目はうどんと似ているものの、実際にはうどん用よりもやや濃い目に仕立てられた、専用の和風だしを使用する。このような駅そばはあまり例がなく、旅行者の間では「姫路のそば」と呼ばれ親しまれている。
これを食べて、美味しいかどうかは個人の感じ方だと思うけど
私にとっては懐かしい味
私の通っていた、大阪市立夕陽丘中学では
中学では珍しく、学食と言うかうどん屋があり
黄そばの名前で有ったんですよ。
80円だったと思う。笑
約50年ぶりに、無茶苦茶懐かしい味がしてました。