会社のパートさんの実家から送ってきたと言う
「くわい」
日本では、正月のお節料理ぐらいでしか見ないですよね。
中国だと、炒め物の中に入ってたりします。
シャリシャリとした歯ごたえがあります。
ちなみに、英語だと「ウォーターチェスナッツ」
水煮の缶詰で東洋食材屋さんで売ってます。
で、くわいをググると
福山は日本一の慈姑(くわい)の生産地で全国の生産量の約6割を占めています。
慈姑 は、ほっこりとした食感でほろ苦さの中に甘味が残るのが特徴です。
で、今回のこれは半分も無い大きさ。
芽くわいと呼ばれるらしい。
料理方法は、このまま素揚げして、塩を振るだけ
美味しかったですよ。
日曜日のビデオ編集出来ました。