久々にクラフトビールを買ってきた。
伊勢の角屋麦酒IPA
香りが抜群。苦みもあって、後味さっぱり。
完成された美味しさです。
ググると
1997年創業の伊勢角屋麦酒では、これまで数々のIPAを醸してまいりました。改めて、柑橘系のホップの香り豊かで、はっきりとした苦みとクリーンな飲み心地が特徴の、王道のアメリカ西海岸のIPAに取り組みました。これまでの知識と経験を踏まえ、誰もがうまい!と思っていただけるようなIPAを醸造しました。これがイセカドのIPAです。
どなたにもうまい!と思っていただくために、飲みやすさを求めて、ホップの投入タイミングをすべて醸造の後半にいたしました。また飲み口をクリーンにするために醸造工程を工夫しモルトの風味をおさえました。ボディと、香り、苦みのバランスを取り、飲み疲れしない味わいに仕上げています。
3種のホップの柑橘感のあるメロンのような甘くフルーティーな香りにかすかなスパイシーさアクセントに、豊かに広がります。甘みと苦みのバランスが良く、飲み応えもあるのに、まったく引っかかることなくスルスルと喉の奥に消えていきます。クリアでしっかりしたホップの苦みをほどよいボディが支えて、ホップの旨味や余韻を楽しんでいただけます。IPAらしい飲み応えと飲みやすさとのバランスが取れた、どのタイミングで飲んでもおいしく、おかわりしたくなるIPAに仕上げました。
ビール愛を感じるWEBですよ。
もう1本は、山梨の宇宙ビール
アルデバラン・トリプルIPA
これは、無茶高かった。900円
ホップをいっぱい使ってあるんやろうなと思う苦み
それ以上に、甘みが強い。
ドイツのヘレスボックの苦みが強い感じ
香りは意外と少ない。
ググると
私たちはアメリカ西海岸でクラフトビール文化に出会いました。 醸造所ごとにそれぞれとても個性があり、ブルーパブという醸造所兼パブがスタイリッシュでありながら、たくさんの人々の交流の場として、また仲間と最高の時間を過ごす場となっていることに感激しました。 日本ではなかなか出会うことのなかった多種多様なビールの圧倒的なおいしさと存在感を、ぜひ自分たちも造ってみたいとクラフトビール・パブ、コミュニティづくりを志しました。 農家でもある私たちが最初にしたこと、それはホップの植え付けでした。 ホップを植えた後、私たちの地域はその昔ホップの大産地だったという衝撃の事実を知りました。これはやるしかない! 私たちは人と人、ローカルとグローバル(そして宇宙)を繋ぐビール作りを目指しています。 私たちの育てたホップと世界中のトップクオリティの原料を使います。 2017年から山梨県北杜市にDIYで醸造所を建設、ついにビール造りをはじめました!
【コンセプト】
五次元フルーツを極めた4人のうちゅう仙人の一人、アルデバラン秘伝のレシピで仕込んだトリプルIPA。
「もし道に迷ったら、宇宙的な方をゆけ!」byアルデバラン。
【ブルワーズノート】
アルコール10%のトリプルIPAにアルデバランの指示によるゴリゴリすぎるダブルドライホップ(DDH)とアクセントにインコグニートいれちゃったー!パイナポーキャンディみかんオレンジちょいマンゴーっ!
このWEBも愛があるな。
何処かと大違いや。笑
嬉しくなりますね。