まず一つ目は、ニッパー部分。
ワイヤーをカットするのに使います。
大きさ的に言って、そんなに太い線は無理ですね。
12ゲージぐらいまででしょう。
そして、メインの部分がワイヤーストリッパー。
ハンドルを握るワンアクションでコードの皮むきが出来ちゃいます。
こんな、感じで使用します。
入荷は来月の予定です。
キリンの挑戦だそうです。
苦みは無いですね。
最近の流行の味です。
これからの夏場にすっきり気持ち良く楽しめそうな味です。
ググると、
http://www.sumikiri.jp/main.html
このWEB、カッコいいですね。
さすがのキリンと言う感じ。
サッポロもこれぐらいのWEBサイトを作ってほしいものです。
と言うことで、静岡ショーも終わってちょっと疲れ気味。
海外からの来客があると、食事が長くなって血糖値も上がり気味。
頑張って、正常値に戻しましょう。
毎回、展示会の一般開放日はブース全体をショップにコンバートします。
いろんな商品を用意しています。
Topmodel Japanと共同でOK模型以外の商品も販売しているんですよ。
ブースはこんな感じになります。らしくないですよね。
でも、これだけ準備するには、結構大変なんですよ。
OK模型のブースで販売しますから、売れ残りや、廃棄処分の商品ばかりを売るわけにはいかないでしょう。
私のこだわりかもしれないですけどね。
結構、ショーの後で電話で問い合わせなんかもあります。
でも、ショー限定で準備していますので、普段無いものもおおくあります。
気に入っていただけるのは、嬉しいのですが
ショーでしか買えません。
皆さんも、そのつもりで来てくださいね。
他では手に入らない商品があるかもですよ。
と言っても、次は9月の東京ショーですけどね。
伊東が居なくなって、初めての展示会。
実際には、去年の東京ショーも入院中だったけど、
あれだけ小さいショーだと、余裕だったのよね。
今回は、初めてのフルサイズのショー。
忘れ物が無いか心配です。
周りでサポートしてくれる人たちが、A型なんだけど
限りなくO型に近い性格の人ばかり。
O型の私がチェック役ってどうよ?
もう、20年近くやってなかった事をやれるかどうか心配です。
まあ、社内の仕事は、何でもやれると勝手な思い込みのあるO型ですから、
どうにかなるでしょう。
オプティミストです。
さあ、アベノミクスに期待して、
静岡ショーにれっつらごー。
写真付け忘れです。
こんなもんやね。
おなじみのVIPアイロンです。
電子温度制御で、設定温度のプラスマイナス1度で温度をキープします。
サーモスタット式のE-アイロンに比べて高価ですが、
プラスマイナス10度以上でしか温度制御できないE-アイロンより
フイルム貼りが楽に行えます。
今回のタイプFの目玉は、3点。
ソール部分がE-アイロンと同様にフラットになりました。
個人的にはアールの付いたタイプRの方が好みなんですが
フラットソールを好まれる方も多いんですよね。
次は、重心位置。
重心位置が手前になっていますので、軽く感じます。
実際、長時間の使用では、疲れがだいぶ違います。
もう一点は、ウッドスリーブの追加。
ハンドルとソールの間にウッドスリーブを追加しました。
細かい作業をするときにスリーブを持つことで便利になりました。
また、親指と人差し指でスリーブ部分を挟めば、
ソール部分の回転が簡単に行え首尾翼の前縁などの処理にも便利です。
生産は品質の安定している台湾で引き続き行われますが、
日本企画商品ならではの使い勝手を感じていただけると思います。
PS
最終的に名前はタイプFで落ち着いたのですが、伊東の名前を貰って
匠のエンブレムがついています。
時々、彼を思い出してやってください。
と言っても、新しいカタログには載っていますので
先週には見ていた人も多くいると思います。
この白いB4、実は翼長2mなんですよ。
去年からシリーズ化をしている2mクラスのスケールグライダーの新作機です。
もちろん飛行性能もばっちり。
オリジナルの翼型で完全なスケールと言うより、
スケール感を損なわないモディファイがいっぱい。
今から15年ぐらい前に、グラウプナーで販売されていた機体と同じサイズなんですが
あの機体は、翼型が悪く浮かなかったし、
翼端が細過ぎて、コロコロ良く失速しました。
胴体のラインもだいぶ実機から離れていましたね。
あの機体を、飛ばしていたのでモディファイするポイントが分かって
比較的簡単に仕上げる事が出来ました。
実際には3mの機体を作るときにも、
この経験が生かされましたけどね。
派手なカラーリングの多いB4ですが、あえて白を選びました。
正直言って、コストダウンです。
小さくなってもそれほどコストは下がらないですからね。
グラスファイバーの胴体に塗装するのは簡単だし
フォームコアにバルサプランク、フイルム貼りの主翼に
色のフイルムを追加するのも簡単ですよね。
どうしても、納得するまで開発やっちゃうので、
生産まで時間がかかってしまうのですが、
出来るだけ早く販売できるように頑張ります。
そうそう、Ka8-1.8mもやっと仕上げにかかりました。
もうちょっと、お待ちください。
なんとなくスーパーで見かけて買ってみました。
ゼリー状になったお酒です。
ググると
http://www.takarashuzo.co.jp/news/2013/12-s-053.htm
お酒と言うより、デザートですね。
甘すぎます。
これで、アルコール度5%ですか?
ヤバイですね。
糖尿病には良くないですが、思った以上に美味しかったです。
今日も濃いめです。
先月、よくテレビで広告していたやつね。
やっと見つけて買いました。
ハイリキと言えば、酎ハイではメジャーだったんですけどね。
確か旭化成だったと思うんですよね。
と言うことで、ググってみると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/チューハイ
缶系チューハイは、1983年に東洋醸造(のちに旭化成に吸収合併され、
現在はアサヒビールが事業継承)が発売した瓶入り「ハイリッキー」(現: ハイリキ)が
商品化第一号だといわれている。その翌年には、宝酒造と旭化成が缶入りチューハイを発売。
サントリー、メルシャンなど大手酒造メーカーが参入した。
正解でした。
正直言って、私の好みではあるんですよ。
タカラにはまる前は、よく飲んでました。
キリンやサントリーよりはおいしいと思ってます 。
でも、見なくなりましたよね。
また、出てきてくれるように期待しましょう。
健康診断の後、気になっている血糖値です。
3年前から糖尿病であることは分かっていたのですが、
運動や食事制限で抑えておけると思ったんですよね。
確かに、自転車に乗ったりして血糖値は下がっていたんですよ。
でも一定以上低い数字が続くと血糖値のチェックをやめてしまうんですよね。
特に、法律の問題で検査用ストリップが通販で買えなくなってから
やめてたんですよね。
健康診断で血糖値が高いと分かったので薬局で検査ストリップを購入。
でも、使えなかったんですよ。
すぐにメーカーに連絡すると無償で新しいk機械をすぐに送ってくれました。
すごいですね。検査ストリップで十分元が取れるんでしょう。
まあ、アメリカの2倍の金額で検査ストリップ売ってるんですから、当たり前かな。
とりあえず、アメリカの検査機械も注文しました。
日本の半額以下で買えますからね。
娘が持って帰ってきてくれます。
運動量も増やして自己管理したいとおもいます。
ついに買っちゃいました。
多分新製品が出るんやと思うのよね。
ここに来て急激に価格が下がった。
42000円なら買いでしょう。
とりあえず、プリインストールアプリで遊んでみました。
ゴールデンウイークに、オフィス等のアプリをインストールしてセットアップ。
これで、出張の手荷物が1kg以上軽くなる予定。
重たい荷物持ってる方が運動になって良いのかも分からんけどね。
ところで昨日、私の使うオフィスPCの調子が悪い。
CドライブのSSDは128Gなんですが、空きがない。
まあやっぱり速いから何でもかんでも入れちゃうのよね。
それに加えて、Dドライブは年代物の200G。
死にかけてるみたい。
と言う事で、GW後半は、PCと戯れる事になりました。
2200円ぐらい
値切り交渉前は3300円ほどで、日本で売ってるより高いです。
これですね。
http://item.rakuten.co.jp/driveworld/j201r/
いろいろな手口で値引きになかなか応じようとしないのですが、
microSDの8Gをつけるとか、言い出した。
昔、SDカードで痛い目に合ってるので、
中国でメディアを買うことはありません。
でも、これを皮切りに値引き成功。
安いおもちゃですね。
でも、しばらく遊べそうです。
北京ショーでの一番のニュースは、
ドイツの老舗模型メーカー「グラウプナー」でした。
ドイツには、老舗と言われる3大メーカーが有るのですが、
10年前にマルチプレックスは、韓国のハイテックに買収されてしまったんですよね。
グラウプナーも去年の年末に会社更生法だと言う噂を聞いてました。
で今回のショーで、グラウプナー/SJのブースになって現れました。
SJは韓国の充電器で有名なメーカーです。
実際には、SJがグラウプナーを買った訳ではないようですが、
グラウプナーのアジアでの販売権は持ったようです。
また詳しい情報が入れば上げる事にしましょう。
PS
SJは、グラウプナーを買ったようです。
それも直接じゃなく、、、、
儲けたやつが居るのね。
これからがSJの腕の見せ所やね。
グラウプナーの名前だけで売れるほど世の中甘く無いでしょう。
こんなに快晴の北京は、初めてかもしれません。
それほど、空気が汚れているとは感じませんでした。
まあ、最高気温27度ですから、石炭炊いて暖をとる事が無いのも
理由の一つでしょう。
でも夕方にホテルに戻って来て鼻をかむと真っ黒でしたよ。
一応、マスクを持って来て入るのですが、
27度にもなると暑くてしてられないですよね。
今年の北京ショーは、出展社が減ってるみたい。
と言っても、2年前との比較ですけどね。
多分、4〜5年前の半分になっていると思われます。
このショーは、一般客も入場出来ますので、凄く混んでいます。
でも、朝だけですね。
毎回2日間、予定をとっているのですが、必要ないですね。
新しい物が有るから見に来てくれと言われて行くブースも有るのですが
マルチコプター向けの商品や、トイに近い物が多い。
既に、海外のお客さんを沢山持っているメーカーは出展していないですしね。
本当に新しい物は、コピーされるからと表に出していなかったりもします。
そろそろ中国で新たに仕入れる物を探したり、生産委託したりするのは
終わりかなと、考えさせられてしまいます。
と言う事で、今晩のフライトで帰国します。
2年ぶりのレッドアイフライト。
ひょっとしたら、何か有るかもと、夜まで滞在を延ばしたんですが
はずしました。
明日、早朝大阪着です。
今日から北京ショー開催。
去年は来なかったので2年ぶりの北京です。
昨日、5時20分着の飛行機だったのですが、
タッチダウンしてから、ゲートまで20分待ち。
そう言えば、2年前もそうだった記憶が有ります。
バカデカイ空港も、これでは駄目ですね。
タクシーは、長蛇の列だしね。
エアポートエクスプレスで市内に行く事にしました。
全く考えられてない列車は、スーツケースの置き場所も無し。
駅に着いても、エスカレーターもエレベーターも無い。
最悪は、タクシースタンドが無い。
道端でタクシー拾うと、おもいっきり吹っかけられました。
25元くらいの距離なんですが、250元。
乗らなかったですよ。
仕方なく、スーツケースもって階段降りて地下鉄です。
結局2元で目的地に到着。
良い運動になりました。
勿論北京に来れば北京ダック。
と言う事で、速攻「全聚徳」
勿論オリジナルの前門店です。
行ってびっくり、ラストオーダー8時。
有り得へんよね。
予約して行ったんですけどね。
予約も、コースメニューしか受け付けない。
値段も、2年前の1.5倍になってました。
それでも、店からはみ出るぐらいの人。
サービスもがた落ちだしね。
味は変わってなかったですよ。
さあ、朝飯食ってショーを覗きに行きましょう。
昨日は、Kickit燃料ポンプの検品。
ここで、バラすと不良率なんですよ。
初回入荷分は、驚愕の不良率55%+
2回目でも10%も有ったんですよ。
昨日は第3ロットの検品。
4%でした。
それも今までより厳しくチェックしてね。
その4%もすぐに良品になった。
出来るんならはじめからやってほしいよね。
今週、ニュースでiPhone5が500万台不良返品されたらしいけど、
返品されないと分からない人種なのね。
燃料ポンプは発売から8ヶ月経ってやっと品質がついて来た。
検品して返品するだけで利益なんて吹っ飛びますよ。
と言う事で、美味しく夕食をいただきました。
ここで新たな問題は、仕入れ価格。
円安はどうしようもないね。
不良率の低下でカバー出来るもんでもないと思うのよね。
と言う事で、5月21日付けで価格改定します。
これも、とりあえずの感じ。
秋には、もう一度値上げしないといけないかも。
ベンダーに寄っては、値上げしなくても頑張れるような価格設定も有ります。
でも、25%も為替が変わると仕方が無いのですよ。
値上がる前に買っておくのが一番です。
今のうちですよ。
レンコンの豚肉詰め。
それに餅米を貼付けて揚げ焼きにしてある。
初めてだったけど、 最高でした。
日本に帰って作ってみようと思いましたよ。
ググると、
1900年にロシア人が設立した中国最古のビール会社で、
1937年には大日本麦酒も関係して、現在中国では第4位である。
2003年にSABミラーとの買収合戦でアンハイザー・ブッシュに買収され、
後者はさらに2008年にインベブに買収されて
アンハイザー・ブッシュ・インベブとなった。
だそうです。
私のお気に入りのレストラン「東北人」では、以前から飲む事が出来たのですが
以前は、広州の南の佛山市産だったんですよ。
今回は、初めて本物のハルピン産でした。
アルコール度約3%の軽ーいビール。
美味しかったですよ。
アサヒの「ふんわり」に似ています。って、軽いだけかな。
約1年ぶりに行った、「東北人」の料理にはピッタリ。
看板メニューの生野菜。
毎日、ハルピンから空輸していると言う?野菜は本当に美味しい。
自家製豆腐の料理もおいしいです。
いつも思うんだけど、日本に有っても充分繁盛すると思うのよね。
昨日に反して、今日は美味しくいただけました。
国内生産だと目の前に現物があって進行状況がわかります。
もちろん問題があっても、すぐに対応できるので
不良率は、すごく少ない。
Ka8B-1.8mの胴体なんですが順調です。
サンディングして、フイルムを貼って仕上げですね。
もちろん並行して、主翼も進んでいます。
この状況だと、5月中旬出荷が可能かな?
と言う考えは甘いかも。
今週はSALTOが入ってきますので、
検品作業が入ります。
そんなに大所帯じゃないので、生産人員と
検品人員がオーバーラップしています。
つまり、SALTOの品質が悪いと検品修正に時間がかかるので
Ka8B-1.8mの生産が遅れちゃうんですよ。
ゴールデンウイークもありますしね。
社員一同、 めいっぱいがんばっていますので
もうちょっと時間をください。
毎年春にBBQがてらに行くんですよ。
やっと出荷のめどが立った小型グライダーを2機を持って行きました。
今壊れても、静岡ショー用の展示品はすぐに出来るはずだしね。
ところがあいにくの爆風。
飛行機を出すのも嫌になるぐらい。
いつも御馳走になってるので、今回はイェイガーシュニッツェルを現場で作ることにしました。
キャンベルスープをケースで買ってきてあるのでね。
美味しい、一日でしたよ。
だいたい外に出るのが1ヶ月ぶり。
青光する坊主頭にも、やっと日の光を当てる事が出来ました。
やっぱり、外に出ないと駄目ですね。
もうちょっと外に出て楽しむようにしましょう。
ググると
http://www.sapporobeer.jp/mugitohop/product_red/index.html
情報なし。
キャンペーンの景品として限定醸造された、幻の麦とホップ<赤>。
ファンのみなさまのご要望にお応えして限定販売いたします。
麦とホップならではの限定の「ビールと間違えるほどのうまさ」を
この機会に是非に是非お楽しみください。
これだけ。
で、味は
一口目、美味しいかもと思う。
二口目、んん?
三口目、はずしたなと思う。
泡がまずい。香りが無い。
もったいない気がする。
あっと言う間に泡が消えるし、泡も蟹アワ。
期限の過ぎた、古いビールの味。
実際古くは無いんですよ。
残念ながら、次は無いです。
サッポロファンなんですけどね。
この味を、要望してないですよ〜。
インチの六角レンチ。
ミーハーな私は道具から入ります。
L型のレンチは、まだ比較的簡単に入手出来ますが、
それでは納得いかないモデラーです。
大阪は日本橋の五階百貨店で、道具を探してしまいます。
モデラーの性ですね。
道具なしで、どうするの?ってかんじです。
良く、道具を貸してって言う人いますよね。
私には信じられないんですよ。
趣味で何かをしようと思ったら、
道具を揃えるのが一番だと思うんですよね。
どうしてするのか?は聞いても良いとは思うんですが
道具は買わないと、間違って使って壊しちゃう事も有るでしょう。
たぶん、私の勝手な思い込みかもしれないですけどね。
私が、工具フェッチなんでしょう。
PS
昨日、更新し忘れちゃいましたね。
何の理由も無いんですよ。
人間ドックに行った後のフォローで病院に行ったのですが
午前中つぶれちゃっただけですね。
歳とったのかな?更新したつもりでした。
これからも、こんなことが起こるかもです。(笑)
歳やね。
普段は、まず買わない低アルコールビール。
「カロリー最少級」の文字に引かれて1本買ってみた。
正直、美味しいかもと思った。
ビールをソーダで割った感じ。
ググってもたいした事は書いてない。
http://www.asahibeer.co.jp/funwari/
まあ、どうでも良いんですけどね。
面白みの無いアサヒですから。
でも、休日の日中飲むのには良さそうです。
こんなワインを見つけました。
「寿司」
スペインのワインだそうです。
”OROYA”が一瞬’CHOYA"に見えた。
目が悪いですね。
ググると、http://liquors.kokubu.co.jp/?/p/item/kcd/7510626/
1.開発背景
OROYA(オロヤ)は寿司に合うワインとして、ワインの研究に情熱を注ぐ日本人ワインメーカーによって造られました。
日本が世界に誇る食文化の一つである“寿司”と“ワイン”の理想的なマリアージュが実現しております。オロヤはスペイン語で、川の岸から対岸へと物品を運ぶ手段である“かご”を意味しており、その文化伝承のシンボルとして“橋渡し”となるようにとの願いが込められています。
2.商品概要
オロヤ 寿司ワイン 白 (OROYA SUSHI WINE)
・原産国 スペイン / Vino de la Tierra de Castilla
・ブドウ品種 アイレン、マカベオ、モスカテル
・味わい やや辛口
・希望小売価格 1,260円(税込)
・発売日 2012年4月23日(月)全国発売
・容 量 750ml
・アルコール度数 11.5%
3.商品特長
様々な味覚が含まれる寿司は、ワインに合わせるのは難しいものの、オロヤは、ネタや酢飯、醤油、山葵、生姜など様々なテイストに合うように、バランスよく造られています。
色は、淡いレモンのような黄色。香りは、リンゴや桃のような洗練された果実のアロマがとても印象的で、爽やかで軽めの味わいながらキレがあるのが特長です。
4.生産者
Unio Cellers Del Noya S.A.(ウニオ セラーズデル ノヤ)
設立は1976年とこの地方では比較的新しく、シャルマ製法によるスパークリングワインの製造からスタートしました。
当初はスペイン国内向けの販売が主力でしたが、1980年代より国際市場に向けて本格的に輸出を開始し、品質の高いスパークリングのみならずテーブルワインの製造も始め、近年では、その品質と実績はヨーロッパを中心とした様々な国で認められ、飛躍的に数量を伸ばしている注目のワイナリーです。
だそうです。
で、味はと言うと
お刺身には、合います。醤油に合うのかな。
ハムやソーセージなどの肉系だと、酸っぱさが勝ちます。
筍の煮物などの日本食にも合いますね。
結構、お気に入りのワインになりました。
美味しいですね。
居酒屋で飲む、「生絞り酎ハイ」の感覚です。
日本のメーカーも果汁が入っていたり、果実が入った缶酎ハイ出してますけどね。
これは、明らかに違う。
40%や50%の果汁って、コストが高そう。
ググると、
http://www.jinro.co.jp/goods/splash/index.html
そこそこの情報。
言いたい事がこれだけなのね。
でも何で、「期間限定」なんやろう。
と言うか、マーケティングが大会社らしく無い。
期間限定と書いておいて、「NEWカジュアルスタンダード」は、おかしいやろ。
スタンダードが、期間が来て消えたらアカンやろ。
と、思うのは私だけかな。
スタンダードになりたいと言うのは良いと思うのよね。
でも、消えますと書いておいてスタンダードは無いわ。
結構アルコール度高いですから、酔っぱらってるのかも。
クリーム オブ マッシュルーム スープ
近くのスーパーでは、あまり見かけません。
クリームオブコーンやニューイングランドクラムチャウダーぐらいしか
棚に並んでいるのを、見たことが無い。
アメリカでは、と言うか私の住んでいたミッドウエストでは
このマッシュルームスープが一番人気。
スープとして食べるには、缶と同量の牛乳を加えて温めて、
砕いたクラッカーをぶっかけて食べる。
でも、缶に書いてあるように料理のベースにも使います。
南ドイツ料理のイェイガーシュニッェルは、このスープを使うと簡単です。
作り方は、以前に書きましたよね。 ここ。
他には、細切りにシュレッドしたハムを薄めないスープに入れて温めて
フェットチーネのようなパスタにかけるだけの、簡単料理も
ホストファミリーでは良く出ましたね。
1月にコストコでケースで買って来てからは、週1ぐらいのペースで
朝食になっています。スープのままですけどね。
気が向いた時には、キノコソースにしていろんなものにぶっかけてます。
美味しいと思いますよ。
キノコが好きならばですけどね。