スコーン・やみつきバーベキュー

DSC_1181

スコーンと言えばイギリスのティータイムに欠かせないものですよね。

ググると

スコーン(英: scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。 小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。

アメリカに居た時には

ビスケットと言うものをホストマザーが良く作ってくれたけど

これとほぼ同じものですよね。

これもググると

イギリスのプレーンスコーンはアメリカ合衆国でビスケットと呼ばれているものとほぼ同じであるが、ビスケットにはバターの代わりにショートニングを使うことが多く、牛乳の代わりにクリームを使うこともある(クリームビスケット)。

で、何故か小池屋のコーンスナックが「スコーン」

紛らわしい名前を付けたものです。

10年ぐらい前から売ってますよね。

アメリカのフリトレーの「チートス」のコピーです。

アメリカに居るころには良く食べてました。

アメリカには、チーズ味とBBQ味がメインで売ってたと思う。

今回、スコーンのバーベキュー味を見つけて

無性に食べたくなった。

懐かしいですね~。

正直言って、チートスよりもおいしいです。

ビールに合います。

バドワイザー買って来ましょう。

アメリカの気分が味わえますよ。