BASS PALE ALE

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なんか、英国ビールつながりになってます。

ギネスはアイルランドですね。

バスペールエールは一番有名かな?

ググると

イギリスでビールといえば、 上面発酵の「エール」。 英国の伝統製法で醸造される バス ペールエールは、 芳醇な風味に飲みやすさをそなえた、 イギリスを代表するエールの名品です。
少し赤みがかった美しい琥珀色もバス ペールエールの個性のひとつ。そもそも「ペールエール」は「淡い色(pale)のエール」という意味。同じ上面発酵の「スタウト」と呼ばれる濃い色のビールと比べてこのように呼ばれています。
上面発酵でコクが強くクセのあるイギリスビールのなかで、バス ペールエールは、エール特有の芳醇な香りをもちながら、苦味はほどよく、ほんのりとした甘味もそなえています。さらに、すっきりとした飲みやすさも魅力といえます。

なるほど

バス社の創業は、かれこれ230年も前の1777年。ウィリアム・バス(William Bass) 氏が英国中部にブルワリーを構えたのがはじまりです。 瓶詰めにされたバス社のバス・ペール・エールは世界中に輸出され、フランスではかのナポレオンが、アメリカでは、江戸川乱歩の名前の由来になった小説家エドガー・アラン・ポーが愛飲していたそうです。
また、あのタイタニック号の処女航海には、500ケースものバス・ペール・エールが積み込まれていたとか。私達の住む日本に目を向けると、明治時代にバス・ペール・エールを輸入していたという記録が残っています。
シンプルな赤い三角マークがひときわ目立つボトルですが、このレッド・トライアングルは、1876年1月1日に登録された英国の登録商標第1号です。記念すべき第1号になりたくて、バス社の従業員は前夜の12月31日から登録事務所の外で待っていたというエピソードまであるそうです。

確かにラベルにワールドファーストペールエールと書いてある。

たまに飲むと、美味しいと思いますね。

イギリスは、奥深いな~

 

 

 

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