久々の一芳亭

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娘が帰国中ということで、ファミリーフレンドと一緒に夕食。

久々に「一芳亭・船場店」に行った。

以前にも書いたと思うけど

昔、OK模型は本社が難波にあったことがある。1967~8年ごろ

たぶん2年ぐらいやったと思うけど、難波球場の横にあったのよ。

で、一芳亭の本店がすぐ近くにあった。

そのころから、我が家のソウルフードです。

親父もお袋も家族全員お土産に買ってくると喜んでくれます。

ググると

一芳亭は昭和8年(1933)、なにわ難波で創業。しゅうまい・若鶏の唐揚げ等、華風料理で永年親しまれております。

《荒けずりなようでいてデリケートな味。
家庭の惣菜のように見えて
専門家のみにゆるされた品格が到底、
まねのできるものではないことを感じさせる》

(講談社文庫、池波正太郎著『新しいもの古いもの』より)

池波 正太郎は、戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、美食家・映画評論家としても著名であった。

そうなんや。

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ほかにも定番の野菜たっぷり春巻き、八宝菜、酢豚。

楽しめました。満腹~

でその後は、立ち飲み居酒屋へ行ったことないというので「花・華」へ

すぐ近くです。

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立ち飲み屋デビューしてもらいました。笑

 

 

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