ミレービスケット

高知土産で良くもらう「ミレービスケット」

昔はよく高知に行ってたけど

その時は、それほども見かけなかったと思うんやけどね。

ググると

「ミレービスケット」はもともと明治製菓(現:明治)が開発し、製造・販売を行っていた菓子である。 名古屋の三ツ矢製菓がビスケット生地の製造業務を明治製菓から引き継いだ。 三ツ矢製菓で生産されたビスケット生地が全国の販売会社へ送られ、それぞれの販売会社が加工(油で揚げるなどの工程)を行っている。

野村煎豆加工店がミレービスケットの加工・販売をはじめたのは昭和30年(1955年)ごろである。当初は明治製菓から加工と販売を請け負い、明治製菓からビスケットを仕入れていた。社名の通りもともと豆菓子加工を行う会社であり、豆を揚げるのと同じ鍋でビスケットも揚げていることから、風味が特徴的であるとされる

県内ではスーパーやコンビニでもたいてい販売されているなど、県民に広く普及し親しまれており、「高知県を代表する菓子」、「高知県民のソールフードなどと評されることもある。

そうなんや。愛知県なんや。

IMAG3777

いろんなフレーバーがあって楽しめますよね。

私は、プレーンにピーナッツバターを塗って食べるのが好きですね。

はい、超ハイカロリーです。

 

さて、明日明後日と雨の予報。

日曜日は、久々に金勝が北風のようです。

もし、日曜日にスロープソアリングに行けば

3月の5回の週末完全制覇になります。

行けるように準備しましょう。笑

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です