サッポロの新しい麦とホップ。プラチナクリヤ
缶のデザインが強烈で買ってみた。
まあ元々麦とホップは嫌いじゃないんですよね。
製造から3か月以内でないと美味しくないですけどね。
なんか劣化が早い気がする。
で、このプラチナクリヤ、意外とおいしいのよ。
アサヒのエクストラドライやエクストラハードにつながる感じの味。
夏に飲みたいよね~。
缶のデザインも夏向きだし。
夏まであるかな?
とりあえず、花見やね。
会社の前の公園の桜が満開です。

ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
今日もオレゴンのクラフトビール。
昨日のレッドエレファントよりも好みかな。
良い香りがあるのよ。
ググると
オレゴン州ポートランドの南に位置するセイレムのブルワリー。"A beer for everyone"をモットーに、様々なスタイルのビール、少しひねりを利かせたビールをつくっている。
オイディプスIPA【OEDIPUS IPA】6.4% 60+IBU
地元ノースウエスト産ホップのキャラクターを利かせたIPA。 アンバーカラーのボディカラー、かすかなトースト風味の 麦の香ばしい味わいに、シトラス、アーシー(土の様な)、 樹脂などを感じるホップの複雑な味わいが楽しめます。
オレゴン州は、本当にたくさんのビールがありますね。
まだ行ったことないんですよ。
行ってみんとアカンね。
キリンの限定醸造です。
缶のデザインも綺麗です。
飲むと、香り良くおいしい。
完璧な完成度にホップの香りが素晴らしい。
これは、ケース買いですね。
ググると
キリンビール株式会社は、国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用した「一番搾り 若葉香るホップ」を、3月21日(火)より期間限定で全国発売します。
「一番搾り 若葉香るホップ」は春のやわらかい情景を表現したパッケージデザインや、一番搾り製法で丁寧に引き出した麦のうまみと調和した心弾むさわやかな香りが特長の限定商品です。新たな出会いなど生活に変化が訪れる春の季節に、前向きな気分を感じられ、気持ちが和んで心地よくなる「一番搾り」を提案します。
2017年も「一番搾り」は、四季の風情や温かみで心が和むデザインパッケージや期間限定商品の発売を通じて、ビール市場全体のさらなる活性化を目指します。
中味についてろ
過段階で最初に出てくる一番搾り麦汁のみを使用しています。 上品なフローラル・グリーンの香りが特長の国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用し、さわやかな香りに仕上げました。 レイトホッピング製法※を採用することで、ホップが持つ華やかな香りを引き出しました。 麦汁煮沸工程の終了間際にホップを投入する製法。
パッケージについて
人気アートディレクター森本千絵氏によるデザインで、春の心弾むような気分を、萌え出る草花や青空をモチーフに抽象画風に描くことで表現しました。 日本を代表する詩人である谷川俊太郎氏が当商品のために書き下ろしたオリジナルの詩をパッケージの裏面に掲載し、心弾む情緒感を表現しました。
IBUKIっていうホップがあるんやね。
売り切れるまでに、早く買って来よう。
今日はアサヒの新ジャンルのビール「クリヤアサヒ・贅沢ZERO」
飲んでみると、
一口目には、あの匂いがある。
でも、一瞬だけ。
後は、意外とおいしい。
泡はすぐに消えるんですけどね。
糖質と泡は関係あるのかな?
XXXXもすぐに泡が消えた。
ググると
麦の使用量現行品比30倍、味わい深い特長を持つ国産ゴールデン麦芽を一部使用、更にアロマホップを使用した、贅沢な味わいが楽しめるアルコール6%の糖質ゼロです。※1従来品の「クリアアサヒ糖質ゼロ」比、※2栄養表示基準による。
原材料: 発泡酒(麦芽、麦芽エキス、ホップ、糖類、カラメル色素、アルコール、食物繊維、大豆たんぱく、調味料(アミノ酸))、スピリッツ(大麦) :
30倍ってすごいよね。でも逆に言うと
今までのが麦がほとんどなかったってことになるんじゃないの。
原材料に麦は無いよね。麦芽のことかな?でも麦芽が30倍になったら怖い気もする。
スピリッツを作る大麦が多いのかな?
ちょっと意味不明な30倍ですね。
さて今日も飛ばしに行きましょう。
工場長の新作機の初飛行です。
完成度が高いので、製品化しようと思います。
久々のビールネタ。
オーストラリアのビールです。
姪っ子が卒業旅行でオーストラリアに行っていたのでいただきました。
XXXX BITTER
XXXではないですよ。XXはメキシコのビールですね。
苦いのが好きな私には、ちょうど良い苦味でした。
ちょっと面白いなと思って横からの写真。
99.8%シュガーフリー。日本でいうところの糖質ゼロかな。
375ml 何故かオーストラリアは375mLですよね。
アメリカは355mL、日本が350ml、ヨーロッパは330ml。
ちょっと見難いですけど日付の刻印が賞味期限なんです。
日本をはじめ多くの国のビールは製造日が刻印して有って
製造日から12か月とか書いてあるのが多いんですけどね。
食料品の表示からいけば、賞味期限が正解なんでしょうが、
ビールは一般的に新しい方が美味しいので
製造日が書いてあるほうが嬉しいですよね。
今回は、18-08-17と書いてあったので
今年の8月までが賞味期限。
それほど新しいことはないけど、古くもないのかな。
十分に美味しくいただきました。
昨日でアサヒスーパードライ30周年だったんですね。
これだけ、たくさんのビールが毎年出てくる中
30年は、すごいですね。
確かにスーパードライは他にない味を確立しましたね。
素晴らしいことです。
で、30周年記念限定醸造
エクストラハード
これだけ辛口のビールは飲んだことありません。
カラカラです。
もう、ビールの後味ないですよ。
すごいの一言。
でも、今の時期のビールじゃないですね。
真夏の湿度が多くて、暑い日にぴったりだと思いますよ。
カラッと暑い日にもいけますね。
夏にもう一度出して欲しいですよね。
ところで、世間は今日から3連休。
でも私は、明日明後日としことです。
と言うことで今日だけ飛ばしに行けるんですが
渋滞がエグイですね。
いつもは1時間15分で日野川までいけるのですが
今日のグーグルマップの予想では2時間20分。
抜け道通っても1時間45分だそうです。とほほ
10年間ずっと思い続けてたオマカエアショーまで4週間を切りました。
こんなにワクワクするのは久しぶり。
こんな飛行機がたくさん飛ぶんですよね。
勿論模型じゃなくって本物。
今年は、去年の地震で道路が寸断されてるので
来場者は少ない見込みとか。
行ってみようと思う人はチャンスですよ。
私の場合は、それと同じかそれ以上に楽しみなのが
ビール
クラフトビール大国のニュージーランドですよ。
会場のブレナムは、ホップで有名なネルソンからも近い。
期待大です。
ビールと言えば、今日が30周年とか。
アサヒスーパードライのね。
おめでとうございます。
さて、遅れ気味の仕事を頑張りましょう。
昨日は念願のウチ花見しました。
仏前ですけどね。
まだ、3分咲き。
でもなぜ昨日かと言うと、姪っ子が今日から卒業旅行でオーストラリアに行くのよ。
まあ、帰ってきてからでも良いけど
遅すぎるよりは良いかなと。
水曜日と言うことで、大吉の焼き鳥です。
ルーティン崩しません。笑
まあ、両親ともに焼き鳥好きでしたからね。
ビールはお気に入りの「華みやび」にしましたよ。
で、この時期は「いかなごの釘煮」も要るでしょう。
でも今年は、まだ炊いていなくて、スーパーで買ってきた出来合い。
正直美味しくなかった。いかなごの味してなかったね。
で、じっと熟成を待っていた手づくりビールもいただきました。
GGペールエール。
好みのほぼ真ん中。
甘すぎない後味に、きりっと苦味がありました。
これで、柑橘系の香りが強ければ好みのど真ん中です。
こんなに美味しいビールが作れるんやったら、やってみたいよね。
時間が出来たら、教えてもらおうっと。
全体の味の雰囲気と言うかイメージは私が酷評した
モルツに似ているように思います。
って、当たり前か?
グラスに注いだ時の泡がむっちゃ綺麗です。
炭酸弱めで飲みやすい。
香りはそれほど感じなかったけど
冷やし過ぎていたのかも。
苦味も減ったかな。
ググると
「ザ・プレミアム・モルツ」は、時代とともに移り変わるお客様のニーズを捉えながら、プレミアムビール市場の拡大を牽引してきました。
発売から13年が経過した2016年には、プレミアムビール市場は対2003年比で約3倍に拡大したと推定されます。
今回は、プレミアムビールのリーディングブランドとして今後も市場を牽引し続けるために、サントリービールの醸造技術を結集し、さらにおいしさを追求してリニューアルするものです。 中味は、当社こだわりの製法をさらに改良して、こだわりの素材であるダイヤモンド麦芽の“深いコク”とアロマホップの“華やかな香り”をより引き出しました。飲み始めから飲み終わりまでいっそう“深いコク”と“溢れだす華やかな香り”を感じていただけるように仕上げました。
パッケージは、より高級感が感じられるデザインに仕上げました。当社のプレミアムビールづくりに対する“自信”を表現するべく、“The PREMIUM”を缶中央に大きく堂々と配しています。
あかんな。もう一遍じっくり飲んでみよう。
で、今日はうちで花見します。今朝の時点で3分咲き。
夜までには4分咲きぐらいになってるでしょう。
たぶんね。
今日もビールです。
サントリーのクラフトビールシリーズ。
ペールエールです。
東京製のようですね。
飲みやすい美味しさです。
ここまで、東京を出されると
大阪人としては抵抗がありますが
おいしいです。
昨日のエビス華みやびとガチンコですよね。
大阪人としては、サントリーを選びたいところですが
華みやびかな?笑
美味しさから行けば良い勝負ですよ。
ググると
東京・武蔵野ブルワリー。 1963年、サントリーのビールづくりへの飽くなき挑戦はここから始まりました。 醸造家たちの情熱は脈々と受け継がれ、 そして、今。 東京の地で、半世紀に渡って、 伝統と革新をテーマにビールづくりに挑戦し続けてきた私たちが、 伝統と革新が融合する街「TOKYO」に 愛着と敬意を込めて創りあげたもの。 それは、めまぐるしく変化する現代社会に生き、 新しい道を切り開こうとする全ての人々の感性を刺激する 都会的で洗練された味わいのビール。 TOKYO CRAFT誕生
中央フリーウェーの工場ですね。
さて、今日は良い天気。
準備していきましょう。
エビスの新製品「華みやび」
美味しいのよね~。
どこにも限定醸造って書いてないから標準ラインナップみたいです。
味はと言うと、小麦ビールではあります。
独特の香りがあって、春を思わせるような味です。
やるなーエビスと言う感じ。
ググると
優雅なひとときを彩る、華やかな香りとコクのヱビス
100年以上のヱビスの歴史で初めて、豊かな香りを生み出す上面酵母を採用したヱビスのホワイトビール誕生。
小麦麦芽による華やかでふくよかな香りと、やわらかなコク。
ろ過して仕上げたクリスタルな輝きが、優雅なひとときを彩ります。
上面発酵だから香りが良いのかな?
ホップについては触れてないね。
今年の花見はこれで決まり。
無くなる前にもっと買って来よう。
何度かこのブログでも紹介していますよね。
でこのビール、最近イオンに行ってなかったし
ネットでビール探してなかったので見落としてたんですよ。
で、友人からこれまだ飲んでないよねと、いただきました。
ありがたいです。
で、飲んでみると、濃い。
甘みも強い。
香りも良いのよね。
でもちょっと好みと違う。
ググると
サントリービール(株)は、限定醸造ビール「サントリー クラフトマンズ ビア 千都の夢〈ゴールデンエール〉」を、全国のイオングループの酒類取扱店(約4,000店舗)で、3月1日(水)から数量限定新発売します。 当社は2014年より、ブラウマイスターの資格を持つ当社の醸造家が世界中の多様なタイプのビールを参考に醸造した「クラフトマンズ ビア」シリーズを、イオングループ限定で発売しています。今回は、「サントリー 〈天然水のビール工場〉 京都ブルワリー」※で限定醸造した「サントリー クラフトマンズ ビア 千都の夢〈ゴールデンエール〉」を発売します。※「サントリー京都ビール工場」が、3月14日(火)に名称変更するものです。
●「サントリー クラフトマンズ ビア 千都の夢〈ゴールデンエール〉」について 麦芽を贅沢に使用した“豊かなコク”と、ハラタウブランホップを使用し上面発酵酵母で醸造することによる“フルーティで華やかな香り”を実現しました。パッケージは、商品の液色と金屏風をイメージした金色をベースに、京都の街並みを中央に描くことで、上品な京都の“和”を表現しました。
ハラタウホップの香りなのね。
どちらにしても、春の味じゃないように思いますよ。
缶のデザインもね。
どちらかと言うと、冬のビールだと思います。
さて、今日は鶉野飛行場跡地に行ってきます。
春の花見シーズンが近づいてきましたね。
スーパーのビール売り場は、ピンク一色。
ここで、花見ができそうですよ。
で、最近は缶のデザインだけ春の花見用に変えたものもあるのですが
春の限定醸造というのも沢山あります。
新ジャンルなんで、期待しないで飲んだんですが
意外といける。
変な臭さがないし、口に残る後味も少ない。
ググると
キリンビール株式会社は、新ジャンル市場で好評いただいている「キリン のどごし〈生〉」から、「キリン のどごし<春の喝采>」(350ml缶、500ml缶)を2017年2月28日(火)より春季限定で全国発売します。
「キリン のどごし<春の喝采>」は春の楽しい気分を盛り上げてくれるパッケージデザインや、ブラボーホップがもたらす華やかな香りとすっきりとした味覚が特長の限定商品です。新たな出会いや門出の季節である春に、お客様が明るく前向きな気持ちになれる商品として提案します。
これだけ。
まあ、味にこだわった商品ではないということやね。
「のどごし 春の<生>まつりキャンペーン」を開始し、「キリン のどごし〈生〉」と「キリン のどごしオールライト」のキャンペーンパッケージ商品を数量限定で発売します。
ヤマザキの春のパン祭りみたいやね。
このマーケティングは嫌いやな。
これだけで買いたくなくなるは私だけかな。
M&Aも良いけれど、もうちょっと国内で頑張ってほしいのよ。
まあ美味しいビールが飲みたいだけなんですけどね。
さあ、今日明日は良い天気なようです。
楽しく飛ばしましょう。
10日ぶりのビールネタ。
以前にも書いた長浜ビールです。
リカマンで買ってきたのよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2016/07/nagahama-beer.html
今回は、本物の滋賀生産のNAGAHAMA IPAをいただきました。
美味しい!!
これは、本物のIPAやね。
もうちょっとガツンと苦味があってもいいけど
香りはあります。
缶入りと飲み比べる価値ありかな。
ところで、この長浜ビールは、リカマングループなんですね。
知らんかったわ。
去年の3月に発売されたアサヒザドリーム。
http://toms.weblogs.jp/blog/2016/03/アサヒ-ザドリームを飲んでみた.html
意外と美味しかったんだけど、あれから1度しか買ってなかった。
で今回、麦芽100%が出たので買ってみた。
酸っぱさが気になるけど、美味しいと思う。
韓国のハイトに近いかも、と言うより
韓国のビールに近い味だと思う。
今までも書いてるけど、結構好きな味なんですよ。
どちらかと言えば薄い味なんだけど
ちゃんと出来てる感じ。
中国のビールは、薄いんだけど
本物の青島以外は未完成の味だと思うんですよ。
個人的な意見ですけどね。
ググってみたけど、大した情報なし。
五郎丸の情報の方が多い。笑
まあ、美味しいビールならなんでも良いんですけどね。
ビールが美味しく飲めるのは、本当に幸せです。
溜まってたビールネタが無くなったところで
バリ土産がやってきました。
それも4本。
どのビールも日本のビールにない味です。
先ずは、ビンタン・ラドラー
ビールとレモネードを混ぜたドイツの飲み物ですね。
ラドラーは日本にも2年ほど前に入ってきてましたよ。
フランスだとパナシェと呼ばれてます。
アルコール度数も2.9%と軽いのでジュース感覚で飲めます。
ビンタン・ピルツナーは、
アメリカのビールのような味です。
苦味ンも少なめ。
ググると
インドネシアで一番売れているのが、ビンタンビール。麦芽とホップのすっきりした味わいで、アメリカのパール・ラガーと似た味です。ハイネッケンが好きな人は、冷たいビンタンも好きなはず。普通の瓶ビールはアルコール度数4.7%ですが、低アルコールのビンタン・ゼロもあり、度数は 1%以下です。
次がバリハイ
ちょっと匂いがあり南国のビールの味。
バリハイは低価格路線で売られている地ビールだそうです。
それでも、中国のビールより格段美味しい。
最後がアンカー
この中では、一番好みかな。
苦味がちゃんとある。
ググると
ビンタン・ビールのライバル、アンカー・ビール。ジャカルタ醸造所で作られており、強いテイストが特徴です。
と言うことで、
一気に4本かけ足レポートでした。
珍しいモロッコのビールです。
カサブランカ。
名前もかっこいいけどロゴとラベルのデザインがオシャレ。
飲んでみると
あっさり系で飲みやすい。
昔のクローネンブルグに似ているかな。
ググると
1919年創業のモロッコ屈指のビールメーカー。カサブランカビール発祥の地は、人口321万人を擁する北アフリカ最大の商業都市。映画「カサブランカ」で有名な町です。現在では近代的なビルが立ち並び、映画の面影はあまりなくモロッコの商業・貿易の中心地として町は活気にあふれ、通りにはヨーロッパナイズされたビジネスマンや学生がさっそうと行き来する姿が見られます。モロッコ国民はイスラム教徒がほとんどでビールを飲む人口は少ないが、観光地や高級ホテル、リゾート地などでカサブランカビールは大変な人気を博しています。
まあ、珍しさのビールですね。
それ以外書くことないのよ。
次行ってみましょう。
メキシコビールの「モンテホ」です。
メキシコビールらしくない臭みの無いビールです。
ユカタンだからカリブ海と言うか東の方のメキシコですね。
それが理由なのかどうかは分かりませんが
とにかく、今まで飲んできた
「コロナ」「テカテ」「ドゼキス」「SOL」あたりとは全然違う味。
コロナはアメリカのビールに近いけど
モンテホはチェコのビールに近い気がします。
ググると
メキシコで100年以上愛される歴史あるビール
1900年1月19日、当時、先住民と移住民であるスペイン人との間にあった壁を取り除こうと、ホセ・ポンセ・ソリス氏が地元のビール作りを試みました。メキシコ・ユカタン州のメリダに醸造所が設立され、原型となるビールが初めて作られました。「モンテホ」という名前は1540年にユカタン半島を征服し、メリダ市を築いたスペインの将校フランシスコ・デ・モンテホに由来しています。今では、メリダ市の町のメインストリートもモンテホ通りと呼ばれ、メリダ市民にとって最も親しみのあるビールとなっています。
グラスに入って銘柄を言われなければ、メキシコのビールと思わないですよ。
シンガポールのタイガーに近いかも。
見つけたら飲んでみてください。
去年は、マイヒットでケース買いしたんですが
今年はどうかわからないので2本だけ先ず購入。
赤は去年と同じと思う。
缶はあえて裏面の写真にしてみた。
洗練された飲みやすいビール。
ググると
ロブションも認めた、華やかに薫るヱビス。
シャンパーニュ地方産の麦芽を使用。厳選された3種のホップの個性をひきだし、調和させることで、口にふくんだ瞬間に広がる華やかな薫りと、ヱビスらしい上質なコク、清々しい味わいに仕上げました。
乾杯や食前酒として、料理を華やかにひきたてるビールです。
※ホップ品種
・高級ワインでも名高いニュージーランド・ネルソン地方産。白ワインの様な薫りを有するホップ品種「ネルソンソーヴィン」ふんだん使用。
・伝統的なホップ産地ドイツ・ハラタウ地方の2種を一部使用。
薫り高い品種「ハラタウブラン」、上質な苦味の伝統種「ハラタウトラディション」
同じ内容やね。
ただ、シャンペングラスは消えてたね。笑
青い方が、だいぶ変わったと思う。
苦味が増えてて香りもある。
こっちの方が好みです。
ググると
フレンチの巨匠ロブション氏も認めたビール。
120年以上の歴史を誇るヱビス。世界中で数多くの星を獲得しているフレンチの巨匠「ジョエル・ロブション」。双方が手を組み、共同開発した限定醸造のビールです。くつろぎの時間にふさわしい、まろやかでメロウなヱビスが、贅沢な時間をお贈りします。
ヨーロッパの土壌で育まれた麦芽を使用し、口いっぱいに広がる麦芽の豊塾なコクを実現しました。食事中はもちろんのこと、食後の余韻をより深める味わいに仕上げています。
「余韻の時間」のために、熟した果実を想わせる薫りが特長の希少なホップ「Mosaic(モザイク)※」を使用。※北米産ホップ品種 Mosaic(モザイク)使用。
なるほど。ホップを変えたのね。
今年はこっちをケース買いかな?
今日は、サッポロの限定醸造
ビアサプライズ・至福のコク
ファミマ限定で18日から売られてたのね。
で、早速飲んでみました。
おいしいね。
今までにない味。
エビスの苦味を減らして甘さを足した感じかな。
ググると
訳の分からんWEBページが出てくる。
それは飛ばして、
「驚きのある美味しさ!」をテーマに、ビールの特長を際立たせた第二弾商品となります。今回は、ビールの味わいを構成する重要な要素である“コク”を際立たせるために麦芽を100%使用し、アルコール度数も6.5%まで高め、ハラタウ産アロマホップを使用することにより、奥深いコクと余韻ある美味しさを実現しました。
無くなるまでにもうちょっと仕入れておいた方が良いかな。
今日で、このブログが7周年を迎えました。
自分でも思うけど、凄いです。
ビールネタが多すぎる感もありますけど
このブログは、自分自身のメモのようなものなので
気にしないでください。笑
で、この1年の更新は302回でした。
たいしたもんです。
では、ランキング
1位は今年の1月3日
別に大したことは書いてないんですけどね。
カニすき
4日の初出の前にパソコン立ち上げたのかな。
2位は、10月18日
ハワイのドローンワールドですね。
期待度高かったですもんね。
実際にはそれほどでもなかったんですけど。
同率2位は、12月30日
オキナワIPA
沖縄にでも行ったと思ってもらえたのかな?
不思議です。
続いて4位は6月27日ですが、何もたいして書いてないけど
前日に弾丸シンガポールの予告したからかな。
その次同率5位はは、リモ君が亡くなった日、10月4日です。
たぶん娘たちや家族がらみでヒットが増えたんでしょう。
1月20日の財布を買い替えたのが何故これだけのヒットにつながったか不明です。
最低は何故か同率で10月15日の「熊本づくり」と、
8月19日のロンドンラウンジ。
やっぱり、ビール好き以外の人には
ビールネタはダメだと言うことですね。
さて、あとどれくらい続けられるんでしょうね。
今年のネタ的には、プロポの乗り換えはマストだし、
そろそろ、ビートルも復活させようと思うしね。
娘の結婚式もありますね。
ニュージーランドにもいきます。
何が楽しみって、ビール。
たまたま行くのが、このビールを作っている町なんです。
めっちゃ楽しみです。
昨日に続いて貯まりすぎたビールネタ処理。
忘れる前のメモです。
この2本も台湾でゲットしたビール。
スティームワークス・ピルスナー
これは、素晴らしい。
カナダのビールなんですが、むちゃくちゃ美味しいのよ。
多分私の持ってる、カナダビールのイメージが悪いんだと思う。
80年代初めの頃にアメリカにいた私は、
モルソン、ラバットと言えば安いまずいビールの代表だった。
極め付けが、当時アメリカで売っていたキリンビールがモルソン製で
まずかったのよ。
で、ラベルにはimportedと書いてあった。
誤解を招くよね。日本から来たみたいに見える。
まあ今、台湾で売ってるキリンもimportedと書いてあって
中国の珠海製造ですけどね。
話を戻して、このスティームワークスは
トップクラスのビールですね。
日本でも探すしかないですね。
もう1本が、ストーンIPA
これは、カリフォルニア州のサンディエゴのビール。
サンディエゴのビールといえば去年飲んだ「ミッション」
が素晴らしかったんですが、ストーンの方が有名ですよね。
で、飲んだ感じは何か物足りない感じ。
ググると
もともとは2014年に地元周辺でドラフトのみでのリリースだったものが、レシピに改良を加えてボトルで登場!
このIPAの他とは違うユニークな点、それは低グルテンであるということ。もちろんStoneにとって初めての試みである。醸造の過程において生成されるグルテンを取り除き、低グルテンであることにより、これまでStoneの造ってきたIPAやクラフトビール自体を楽しむことが出来なかった人々がStoneの作るしっかりとした味わいのビールを楽しめるようになったと言う訳である。
そうですか。
樽生で飲むと美味しいのかな。
まだ溜まったビールネタを全て解消してないんですが
とりあえず、明日は違うネタです。笑
ということで、明日は記念日です。
台湾で飲んだビールです。
貯まりすぎたので、今日は2本。
ベルギーの超有名ビール「デュベル」の限定醸造。
トリプルホップ
飲んでみたかったのよ。
いかにもベルギーらしいデュベルの味にガツンと苦味をプラス
ホップの香りも素晴らしい。
ググると
「デュベル・トリプルホップ」は、3種類のホップを使用した、とても香り高いビールです。もともとスタッフ の為だけに造られた試作品だったのですが、その出来があまりにも素晴らしかったため、このたび デュベル・トリプルホップを毎年製造することになり、毎年異なる配合で製造することになりました。 デュベル・トリプルホップは世界的に有名な「デュベル」の姉妹品で、デュベルよりもアクセントの効いた 苦みが特徴です。これは3種類のホップ(通常のデュベルは2種類)を、醸造工程の中にステップを分けて 加えることで実現されます。ザーツホップ(原産国:チェコ)とスティリアン・ゴールディングホップ(原産 国:スロベニア)は最初の製造段階で、3つめのホップはドライホッピングの段階で加えられます。 今年のホップはとても新しく、まだ名前がついていません。試作ホップ291番と呼ばれているこのホップは、 バラとラヴェンダーの風味を持ち、ブラックペッパーの香りがします。我々が1871年から使用してきた ホップとは、まったく違うものです。
もう一本は
FOUNDERS
アメリカのミシガン州のビールです。
ミシガンといえば、ミルウォーキー。
アメリカビールの本場ですよね。
日本では、人気のないPBRが超有名。
テレビドラマの「ラバーン&シャーリー」のファーストステージが
ビール工場でした。
でこのビール。
美味しいのよ。
サンディエゴのミッションとよく似た味なんですが
アルコール度が低くて飲みやすい。
素晴らしいです。
ググると
Founders Brewingは、1997年アメリカ合衆国ミシガン州のグランドラピッズ(Grand Rapids)に、Mike Steavens(マイク・スティーブンス)とDave Engbers(デイブ・エンバース)によって創業された。 元々はホームブリュワーだった2人。1994年から2〜3年かけて事業計画書を作成し、多額のローン融資を背負って創業を果たす。 当時人気の中心だったペールエール、アンバーエール、ウィートエール、ポーターを柱に出発したが業績は安定せず、2000年には地主に「賃料を支払わないとドアにチェーンをかけて締め出すぞ」とまで言われる状態に陥った。 しかしその場は奇跡的に地元の投資家の支援を受けることができ、倒産は回避することができたそうだ。 この経験から彼らはこう考えた。 「これまでのような市場に合わせたビール造りでこれだけの失敗をしてしまったのだから、どうせなら今後は自分たちの飲みたいビールを醸造しよう」 この考えは、現在も彼らのポリシーとして掲げられている。
本当に、美味しいビールですよ。
今回の2本は、日本にも入ってきてるようですので
見つけたら、飲んでみてください。
珠海にきています。
寒い。
本当に最近は異常に寒い。
部屋にエアコンあってもヒーター機能は無し。
湯船もないので、思いっきり熱いシャワーを出して
部屋を暖めるしか無いのよね。
今回の出張は全くプロダクティブじゃない。
今年は、厳しい年になりそうです。
と言うことで、くそ高いホテルの朝食やめて朝マック。
高くなったよね。
ソーセージエッグマフィンとコーヒーで220円ぐらい
ハッシュブラウンも無しだから、日本と変わりません。
それでも、結構人は入ってる。
給料は、日本の半分以下だから超高級な朝食だと思うんですけどね。
昨日は、イオンをのぞいてみた。
なんでも日本と変わらないぐらいの値段。
野菜や肉は安いけど魚は意外と高い。
でも、品質のことを考えると日本のスーパーに行くんだとか。
狙いは、消費期限の近い割引商品
日本のスーパーに嘘は無いし、在庫管理もしっかりしてるから
間違いないそうです。
確かに、路地で売ってる肉なんかハエはたかってるし
いつから並んでる商品かわからないですよね。
中国の日本のイメージは凄いですよ。
いくらニュースでバッシングしても
一般人の日本のイメージは変わりません。
日本に旅行に来る人も増えたしね。
今年も旧正月には大量に日本に来るんでしょう。
昨日の寝酒はこの2本。
夜10時半までやってるイオンで
ドイツの500ccビールが2本で300円。
安いよね。なんで日本には入ってこないんやろうね。
飲んでみると甘かった。
確かにドイツのビールは苦みが強くなく甘いビールが多い気がします。
さて、もう一日、空回りしないように頑張りましょう。