香るエール飲んでみた。

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昨日発売のプレモル香るエールを飲んでみた。

完成されたビールの味。

美味しいと思うよ。

でもね甘いな~。特に後味が甘い。

ドイツのアルトビールに近いような甘い後味。

それほど冷やさない方が美味しいね。

ググると

近年、お客様がビールに求める価値の多様化が進み、多彩な味わいのビールを
楽しむニーズが高まっています。
なかでも、上面発酵で醸造された“エールビール”は、香りが特長のビールとして
徐々に注目されはじめています。  そうした中当社は、「ザ・プレミアム・モルツ〈
香るエール〉」を新発売し、“フルーティな味わい・爽やかな香り”を“エールビール”
の価値・魅力として提案することで、日本における“エールビール”市場を創造して
いきます。
「ダイヤモンド麦芽」「ファインアロマホップ」「天然水100%仕込」といったこだわりの
素材に加え、「上面発酵酵母」を使用して醸造した、フルーティな味わいと爽やかな
香りが特長の“エールビール”です。
パッケージは、中味の特長をイメージした鮮やかな青を基調に、シンプルでスタイリ
ッシュなデザインに仕上げました。また、裏面には中味の特長をわかりやすくお伝
えするため、説明文言を表記しました。

なるほど、フルーティーなのね。

確かに、香りが良い。

何年か前から有ったと思うけど、毎回それ程香りを感じなかったのよね。

今回は、感じます。

でも甘い。

好みの問題やね。

 

 

春の旬味

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春ビールが、沢山出てきたので楽しみか増えてきた。

サントリーの春限定第3のビール「春の旬味」

予想外に美味しかった。

缶のデザインだけピンクに変えたものかなと思ったけど

苦みが有って、エエ感じ。

最近は缶のデザイン買えただけのものも多いよね。

ググると

アロマホップ由来の華やかな香りと、アロマホップとビターホップの
組み合わせによる心地よい苦味を実現し、
春の旬の食事にもぴったりの味わいに仕上げました。

やっぱりビールは苦みがないといかんでしょう。

 

 

原酒仕立てプレミアム

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いつ買ったか記憶にないビールが冷蔵庫に有った。

原酒仕立てプレミアム スーパードライ

ググると

醸造家だけが知る、貯酒タンクに眠る原酒ならではの「力強いコクと旨み」を目指して作った、いわば、原酒仕立てのプレミアムビールです。ドラ イプレミアムの特長であるゴールデンドライ酵母によるキレはそのままに、貴重な国産ゴールデン麦芽、希少なアマリロホップ、最高級ファインアロマホップ※ といったこだわりの素材を徹底的に厳選し贅沢に作り上げた、華やかに香るコクと飲み飽きないキレが楽しめます。※チェコザーツ産ファインアロマホップ一部 使用

去年の9月15日発売やって。

古いビールを酔った勢いで買ったのかな。

飲んだ感じは、ちょっと濃いスーパードライ。

スーパードライ感が無いようにも思う。

やっぱり今は、ジョエルロブションやね。

 

 

華やぎの時間

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エビスが3年ほど前からやってるジョエルロブション限定醸造ビール。

今年は、大きく変わった。

薫りと苦みのバランスが絶妙で美味しい。

やばいぐらいに、好みとピッタリ。

ググると

フランス・シャンパーニュ地方産の麦芽を使用。
厳選された3種のホップ(※)のそれぞれの個性をひきだし、調和させることで、口にふくんだ瞬間に広がる華やかな薫りと、ヱビスらしい上質なコク、清々しい味わいに仕上げました。
乾杯や食前酒として、料理を華やかにひきたてるビールです。

※ホップ品種
・高級ワインでも名高いニュージーランド・ネルソン地方産。白ワインの様な薫りを有するホップ品種「ネルソンソーヴィン」ふんだん使用。
・伝統的なホップ産地ドイツ・ハラタウ地方の2種を一部使用。
 薫り高い品種「ハラタウブラン」、上質な苦味の伝統種「ハラタウトラディション」

やっぱりネルソンホップなんやね。

これは、ケースで買って来よう。

 

 

クリヤアサヒ「桜の宴」

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最近クリヤアサヒが美味しくなったと思う。

この缶にもキーワード「コク」と書いてある。

流行やね。

クリヤな洗練されたビールの味に近くなったと思うのよね。

ググると

クリアアサヒ 桜の宴 2月2日新発売
[数量限定] [期間限定]
古くから「春は苦みを盛れ」と言われ、山菜に代表される苦みの強い旬の食材が採れる時期です。
この旬の食材に合わせやすい、苦味が控えめで「心地よいコクと爽やかな香り」が特長の春限定クリアアサヒです。

ノンアルコールビールも、サントリー独走からアサヒが巻き返して、頭一つ出たしね。

ホンマに最近アサヒが頑張ってると思います。

個人的には、サッポロに頑張ってほしいんだけどね。

 

 

変わった麦とホップ

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結構好みだった「麦とホップ」

どんどん味が変わって飲まなくなってきた。

また変わったと言う事で、好みに近づいたかなと思って買ってみた。

2月2日発売

ずばり、ますます離れていきました。

濃い味を狙ってるんだろうけど甘みが強い。

味を決定する人が変わったんじゃないかと思うぐらい違う味です。

ググると

「サッポロ 麦とホップ The gold」
引き続き「コク系新ジャンルNo.1ブランド」を目指します。「麦とホップ史上最大の ゴールドミッション」をテーマに広告と店頭の連動強化を図り、2月2日には「麦とホップ史上最大の麦芽量」を訴求したリニューアルを実施。「さ あ、コクの頂点へ」というコピーを掲げ、コク系新ジャンルとしてのポジションを明確にします。

他との棲み分けを狙ってるわけね。

サッポロは、ホワイトベルグもあるしね。

でも、好みに合わないものは仕方がないですね。

クリヤアサヒが、かなり好みに近づいてきたのよね。

 

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これも2月2日発売。

新しくなったらしいけど、好みからどんどん離れていく。

甘いのよ。

サントリーもサッポロもコクとかウマミとかの考え方が私とは違うんやろね。

 

 

2016初仕込

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こんなビールを頂きました。

ググると、去年の12月のニュースリリースが出てきた。

「ザ・プレミアム・モルツ」は、高品質で香り高いザーツ産ファインアロマホップの使用や天然水100%仕込など、素材・品質に徹底的にこだわってい ます。なかでも、麦芽に対するこだわりとして、チェコおよび周辺国で収穫・製麦された希少なダイヤモンド麦芽を加え、「ザ・プレミアム・モルツ」の特長で ある“深いコク”を引き出しています。本年12月上旬出荷分からは、このダイヤモンド麦芽を増量することで、いっそう“深いコク”をお楽しみいただけま す。

本年1月に発売した「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」は、この季節にしか楽しめない数量限定ビールとして幅広い層のお客様から大変ご好評いただきました。
今回は、ダイヤモンド麦芽を増量した「ザ・プレミアム・モルツ」から、収穫・製麦後空輸で初入荷したダイヤモンド麦芽を加えた“今だけの”「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」を限定発売するものです。

去年もあったんですね。

去年は見つけられませんでした。

で、味はと言うと、

炭酸弱めで飲みやすく香りが広がる美味しいビールです。

毎日飲むには、物足りないかもです。

 

 

梟の森

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コンビニで見つけたビールです。

こんなの出てたんですね。知らんかった。

ググると

キリンビール株式会社は、冬の夜更けにゆっくりと味わえる、無濾過ならではのやわらかな口あたりと、しっかりとした飲みごたえが特長の「グランドキリン 梟の森」を、 12月8日(火)から期間限定で、全国のコンビニエンスストア※で新発売します。当社の醸造家がお客様の好奇心を刺激する個性溢れるビールを目指して開発 しました。

そんなに前からあったんや。

アルコールが強いのね。7.5%

でもあっさり。

と言うか、なめらか。

炭酸弱めですね。小麦ビールを主張しているわけでもない。

小麦ビールと言えば、ベルジャンホワイトを思い浮かべますが

これは、先週飲んだ台湾の小麦ビールに近いかな。

たまに飲むには良いかな。

 

 

台湾到着

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昨日は、中国から台湾に移動です。

台湾に着いてとりあえず美味しいビールが飲みたいということで

台中駅の前にある、烏日工場に行ってきました。

残念ながら、到着が遅かったので工場見学はできませんでした。

で、敷地内のレストランに、

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正直言って、下手だよね。

せっかく工場があるんだから、もっといいレストランを併設すれば良いと思うんだけどね。

最新のビールも置いてないし、生ビールが飲めるだけ。

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と、文句を言ってると、ヴァイツェンが出てきた。

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ビールの知識無さすぎ。

有るなら出せよ。でもちょっと古かった。

恥ずかしかったんかな。

料理は、こんな感じで台湾料理です。

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もうちょっとビールに合う料理を用意しましたでも良いと思うよね。

でも、生ビールは美味しかったですよ。

駅から近いから、また行くかもです。

 

さて、ワンタンに行きましょう。

 

 

AMBER ALE

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サントリークラフトセレクトシリーズの第5弾

先月の発売だったんですが、ブログに上げ忘れてました。

IPAと同じ12月15日発売の第5弾の一つです。

癖なく飲みやすいビール。

色は濃い目で、甘さがある。

ググると

アロマホップを100%使用しレイトホッピング製法※を採用するとともに、上面発酵酵母で醸造することで、“豊かな麦のコクと心地よいフルーティな香り”に仕上げています。
※ 麦汁煮沸終了前後の最適な時期にホップを投入する製法

本当に薫りがいいです。

冷やし過ぎると無くなりますけどね。

風呂に入る前に、冷蔵庫から出して風呂に入るとピッタリな感じでした。

 

で、今日から中国と台湾へ出張です。

何か新しいものあるかな?

 

京都麦酒

KMA京都模型飛行場の近くにある

カッパ黄桜カントリー

伏見の酒「黄桜」で有名な酒蔵がやってるブルワリーレストランです。

昔は良く地ビール飲みに行ってました。

近くに、坂本竜馬で有名な「寺田屋」なんかもあります。

 

で、久々にいただきました。

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先ずは「蔵のかほり」

いかにも日本酒の酒蔵が作ってるビールの味がしています。

甘さが有って飲みやすい。

ググると

1995年に生まれた京都で最初の地ビール。香りがよく、さっぱりしているのにコクがあるのが特長です。
色は淡い山吹色で、名水「伏水」と清酒酵母を使用した清酒風味がほのかに香るまろやかなビールです。

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次は「山田錦」

これも、同じような味です。

もっと甘さを感じるかな。

ググると

「山田錦」は、最高クラスのお酒の仕込みに使われる酒造好適米「山田錦」と
名水「伏水」を使用することできめ細かな泡とやわらかな風味が特長の淡い山吹色したオリジナルビールです。

雑味の無い完成した味が、さすがに黄桜酒造です。

今回は瓶ビールでもらったのですが、

あの雰囲気の良いレストランに行きたくなりました。

いつ行けるかな?

 

 

VB

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ビクトリアビター

オーストラリアNo.1ブランドのビールです。

昔は、フォスターの方が有名だったんですけどね。

オーストラリアにはほかにも

カールトンやクラウンラガーなんかもあります。

どれも特徴的ですね。

ググると

ビクトリアビター(ブイビー)はものすごい数の種類があるオーストラリアのビールの中で断トツ、圧倒的な売り上げを誇る。 2004年の出荷量は全ビールのうち3分の1を占めていたり、2009年には10億ドル以上の売上をたった1製品で叩き出した唯一の商品となった。

で、味わと言うと、

ちょっと甘い後味のラガービール。

ビターと言う名前は付いていますが

イギリスの、ビターとはかけ離れています。

でも、美味しいですよ。

 

と言う事で、久々のビールでした。

 

 

パーティー

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昨日は家族でクリスマスパーティー。

年々、集まりが悪くなってます。

クリスマスツリーが無いとクリスマスらしくないと娘はぼやいてます。

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でも一通りのプレゼントは有るんですよ。

 

で、ビールはサントリーのクラフトセレクトIPA

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かなり本格的なIPAです。

出来る事なら、ネルソンホップ等を少しでも使って

もっと香りを出してほしかったかな。

期待しすぎていたかな。

 

The Premium Malt’s Black

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プレモルの黒ビール。

3年ぐらい前にもあった気がするけど、

ググると

2007年にはモンドセレクション最高金賞を3年連続して受賞したことを記念して「ザ・プレミアム・モルツ<黒>」を限定発売し、以後も定期的に発売されている。

だそうです。

で、味はというと、ちょっと中途半端な黒の気がする。

スタウトでもないし、ドイツの黒ビールでもない。

ドイツの黒ビールに近いけどね。

たくさん飲めないけど、たまに飲むと美味しいビールやね。

 

ということで、このブログが出る頃には、日本に居ません。

時差の関係で、ブログ更新ができにくい状況に多分なってます。 

フェイスブックには、近況が上がってるでしょう。笑

 

 

クリスマスビア

アサヒ・クラフトマンシップ・クリスマスビア」をゲットしました。

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この2種類ね。

どちらも、濃いめの味。

今までのクラフトマンシップの路線からは離れてるように思う。

じっくり飲めっていう事かな。

で、ググってみた。

クリスマスシーズン向けに醸造したシーズン・クラフトマンシップビールです。サンタクロースとゆかりの深い国の1つであるデンマークで、毎年11月に設定 された日の20時59分に解禁され楽しむクリスマスビールを参考に、アサヒビールのビール職人と醸造学マスターが、日本のお客様に向けて醸造したクラフト マンシップビールです。深いコクと旨みを楽しめる淡色タイプのビールです。

デンマークのビールと言えば、カールスバーグとツボルグやね。

基本どっちのビールも、飲みごたえのある軽さやねんけどね。

アルコール度8.6%のビールもあったな、

で、「メリーゴールド」は苦みもあるので、そういわれればカールスバーグ的かも。

プレミアムドライはお歳暮商戦でプレモルとエビスに負けてるから

他のマーケット開拓と言う事かな。

もっと宣伝しないといけないと思うけど

デンマークのビールは、カールスバーグで、

カールスバーグはサントリーだから微妙なんやらうね。

 

 

コクの極み

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麦とホップは、発売当初から良く出来てるビールだと思っているのですが

「コクの極み」が出たので買ってみた。

と言っても、もう2週間ほど前ですけどね。

かなり本物のビールに近い。

ググると

麦とホップブランド史上最高のコク(注1)を極めた限定製造「麦とホップ The gold コクの極み」

(注1)麦とホップブランドの、原麦汁エキス濃度の比較。

と言う、訳の分からんものが出てきます。

マーケティング下手なサッポロですから、すぐに消えるとは思いますけど

有るうちに飲んでおきましょう。

もう一つ、麦とホップはちょっと古くなるだけで、不味くなります。

購入時には、缶の裏の製造日を必ず確認しましょう。

 

 

 

楽しい忘年会でした。

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僕萌倶楽部の忘年会に行ってきました。

今回は、こんぜバンガロー村。

全16人でしたので、バンガローを3棟借りました。

各バンガローにはキッチンが付いているのですが

全員集まっての食事は出来ません。

と言う事で、研修室と調理室を借りて大パーティー。

調理と飲むのに忙しく、写真撮ってないので、

パーティーの模様は、こちら

 

翌日は、久々に山に風が吹きました。

マルチコプター飛ばして、自分のグライダーにぶつけて

フラップサーボ壊した人や、

自分にぶつけて、ダウンジャケット破る人など、いろいろありましたが

楽しんできました。

私はマサラにカメラ2台積んでビデオ撮影。

条件悪くマイナス100mからサーマルで戻ってきた証拠画像や

今回も、うっしー号メイス2と軽く接触してました。

ビデオについては、編集してからあげますね。

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最後に、もう1枚の写真。

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名人が持ってきてくれた「プレモル」

なんと、12月上旬製造。

12月5日にこれが飲めるとは、思いませんでした。

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北海道の大ちゃんが送ってくれた「ホッケ」最高でしたよ。

 

しかし安く出来たなー。

1泊2.5食付で、一人6000円。

皆さん差し入れがあったからね。

自炊するのは面倒だけど、これだけ安いと価値あるよね。

また、やりましょう。

 

月面画法

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今日もビールです。

「よなよな」が有名なヤッホーブルーイングのビールです。

完成したビールですね。

ちょっと癖のあるステラアルトワのような感じ。

美味しいですよ。

ググると

数量限定で新発売『月面画報』
ヤッホーとアマゾンがコラボレートした日本初のAmazon.co.jp限定のオリジナルビール。
バナナを思わせるフルーティなアロマが特徴のベルジャン酵母と、アメリカンホップが織り成す、
芳醇で華やかな香りが特徴です。
かすかに感じられるモルトのやさしい甘味が調和する飲み心地の良いビールです。

え?アマゾンで買ったわけじゃないんですけどね。

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下ローソン)と株式会社ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町、代表取締役社 長:井手直行、以下ヤッホー)は、10月6日(火)から、全国のローソン酒販店(10,993店:2015年8月末、「ローソンストア100」除く)で、 Amazon.co.jp限定商品のオリジナルクラフトビール『月面画報』を、約7,000ケース(168,000本)の数量限定で発売します。

なるほど、こういう事ね。

 

 

琉球ペールエール

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アサヒビール系列の沖縄オリオンビールもクラフトビール市場に参戦。

オリオンビール自体が、地ビールだったんですけどね。

流行のクラフトビール市場にペールエールで入ってきました。

ズバリ、今の味。

ホップを効かせた、苦みと香りのあるエールです。

美味しい~。

ググると

オリオンビール株式会社では、この度「オリオンクラフトシリーズ」第一弾として、Ryukyu Pale Ale(琉球ペールエール)を発売する事となりましたのでお知らせいたします。
現在、市場で話題となっている「クラフトビール」ですが、弊社でも開発に向けたプロジェクトチームを立ち上げ、研究開発に取り組んでおり、このたび、沖縄の気候風土にあわせアレンジした様々なクラフトビールスタイルを「オリオンクラフトシリーズ」として展開いたします。

まず第一弾として、現在全米で大ブームとなっているIPA(India Pale Ale、インディアペールエール)スタイルのビールを発売いたします。IPAとは、ホップの香りと強い苦味が特徴の上面発酵ビールです。 今回、IPAの名称を基にし、RPA(琉球ペールエール)と名づけ、南国沖縄の雰囲気にマッチしたフルーティな香りと、引き締まったビターテイストが特徴のIPAスタイルのビールを開発いたしました。

尚、RPA(琉球ペールエール)は、昨年の「沖縄の産業まつり」でのテスト販売において、大変好評をいただいております。 また、引き続き第二弾となる商品も発売に向けて鋭意開発中です。乞うご期待下さい。

え?IPAなの?

IPAと言うにはちょっとパンチが足りないように思います。

キリンの「十六夜の月」は、飲みやすいIPAですが、

それよりもっと、普通のビールに近い。

でも、美味しいですよ。

第2段が楽しみです。

 

 

久々のモクモクビール

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伊賀の地ビールです。

20年ぐらい前からありますね。

当時、たくさん飲んだ地ビールの中でもトップ5に入るぐらい美味しかった。

で久々に飲んだ感想。

変わらず美味しい。

でも、周りが進歩してるので取り残されてる感じ。

今風なら、もっとホップが効いてる方がいいよね。

新作に期待しましょう。

ビアへるん


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松江の地ビールです。

松江に行ってきた友人が買ってきてくれました。

完成した味です。

最近は、缶入りのクラフトビールが増えましたよね。

設備にお金がかかるんでしょうけど

お土産には買いやすい。

で、ググってみると

松江市ゆかりの小泉八雲(へるん先生)にちなんでネーミングされたビールだ。
宍道湖をのぞむ松江城に隣接した場所にブルワリーがあり多くの観光客に親しまれている。しかしその味わいは本格的でどのビールも調和のとれた素晴らしいできばえ。
特に和食とのマッチングが良く誰もが美味しく感じるビールだ。またバレンタイン向けに発売されている、ショコラ№7は天然カカオビーンズを投入した長期熟成ビールで格別な風味を楽しむことができる。

「松江堀川・地ビール館」内にて製造しておりますが、売店・レストラン等は他社の経営となっています。従業員3名みんなで頑張っている小さな地ビール屋です。その利点を生かして、大手にはできない小回りのきく営業・サービスを目指しています。そして何よりうまいものを造ることを大事にしたいと考えています。

だそうです。

松江って行ったことないのよね。行きたくなるな。

もう一本、

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松江城麦酒

これは珍しい、濃いめのヴァイツェン。

和食よりも、ソーセージに合いそうです。

面白いのが、無地の缶にラベル貼り。

いかにも数量限定なんでしょう。

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でも美味しかったですよ。

 

 

 

Dry Marzen

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ビールネタが貯まっているので、、、

今日は、アサヒのクラフトマンシップ「ドライ・メルツェン」

クラフトマンシップは美味しいですよね。

この出来で、普通の値段は安い。

泡立ちもきめ細かく、飲みやすいクラフトビールです。

濃いめの色と味です。でも、後味すっきり。

ググると

『ドライメルツェン』は、ミュンヘン麦芽を一部使用し、豊かな麦芽の香りとまろやかな甘みが特長の麦芽100%の生ビールです。また、下面発酵酵母を使用し、すっきりした後味と軽快な喉ごしがお楽しみいただけます。  
「メルツェン」とは、ドイツ語で3月を意味します。ビールの本場ドイツでは、近代的な醸造設備が整う以前、気温の上昇する夏場はビールの製造ができませんでした。その為、3月にその年に飲まれるビールの製造を終え、9月下旬から10月上旬にかけて翌年飲まれるビールの製造をしていました。  バイエルン州の州都、ミュンヘンで毎年10月に行われるオクトーバーフェストは、各社が製造した「メルツェン」を楽しむ祭典として世界的に有名なイベントです。  
当社から、この秋発売する、『ドライメルツェン』は、一般的な「メルツェン」よりも発酵度を高め、飲みやすさを向上させることで、ピルスナータイプのビールに慣れた日本のお客様にも飲みやすく感じる味わいに仕上げました。  「アサヒ クラフトマンシップ」シリーズは、ビール醸造学のマスターの称号を持つ当社社員がレシピや製法、味わいといった商品設計を監修しました。また、厳選素材を用い手間暇かけてつくるこだわりの逸品で、世界中で楽しまれている多様なタイプのビールをモデルに、季節に合わせた味わいをご提案します。

ホンマに美味しいのよね。

でもこのビール、10月20日発売だった。なんで見つけられなかったんやろうね。

11月25日には、次のクリスマスクラフトマンシリーズも発売されてるのね。

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探してこなくっちゃ。

 

 

初摘みホップヌーボー

ビールネタが貯まっています。笑

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ザ・プレミアムモルツの限定出荷ビール。

プレミアムモルツは、好きなビールの一つです。

発売当初から、どんどんクセのあるクラフトビール的な方向に行ってたのですが

何年か前に、普通のビールの路線に方向修正してますよね。

で、この限定版は戻る前の味になってます。

おいしいですね~。

鼻に抜ける薫りがいい。

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こっちは「香るプレミアム」。

こっちの方が、ホップの香りがあるのかと思ったら

そうでもないみたい。

普通の日本的なビールが好きな人はこっちかな。

 

ググると

「ダイヤモンド麦芽」「天然水100%仕込」といった「ザ・プレミアム・モルツ」の特長はそのままに、2015年に収穫されたチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを空輸し、仕込みました。みずみずしい“初摘みホップ”の香りをお楽しみいただけます。パッケージは、高い評価をいただいている「ザ・プレミアム・モルツ」の高級感あるデザインを踏襲しながら、ホップのイラストとともに「2015“初摘みホップ”ヌーヴォー」と缶正面に大きく表記し、一目で商品特長がわかるようデザインしました。また、切手と消印をイメージしたアイコンを配することで、いち早くお届けする贈り物を表現しました。

通年商品として新発売したエールタイプの「同〈香るプレミアム〉」

そうか、香るは上面発酵エールタイプなのね。

そう言えば前にも、調べたことあったな。

と言う事で、しばらくビールネタが続きます。

 

鮮烈の香り

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イオングループ限定のビールです。

9月発売だったのですが飲んでなかった。

イオンに行かなくなっちゃいましたからね。

で、味はと言うと、苦みと薫りが際立った美味しいビールです。

知らなかったな~。

ググると

サントリーのウエブには無かった。???

「鮮烈の香り」でググると

明るいアンバー(琥珀色)の色合いの下面発酵酵母を使用したビールです。

本製品はホップの香りと苦みをより特長立てています。

だそうです。

もう売ってないのかな。

美味しいのよね。

 

 

本日、帰阪します。

連休最終日は、亀戸に宿泊しました。

本当は、東横イン天王洲アイルに泊まりたかったんですが

予約が取れませんでした。

シェビーエクスプレスバンに乗っていると、駐車場に問題があって

泊まれるホテルが、限られちゃうんですよね。

亀戸のエクセルシティーホテルは、平面駐車場が5台分あって早く着けば問題ないんですよ。

都内のホテルも結構たくさん停めれるホテルはあるんですけどね。

取引問屋を回ること考えると両国、錦糸町、亀戸あたりに限られちゃいますね。

で、販売店を回った後、夕食です。

候補は、金のウ○コのアサヒ、銀座ライオンビアホール、神谷バー。

今回は、甥っ子が一緒なので、神谷バーデビューにしました。

やっぱり美味しいですよね。

ここの中ジョッキは、世間の大ジョッキです。

値段も大ジョッキですけどね。笑

でも美味しいのよ。

いつ行っても外さないのが良いですね。

トータルでは、安いと思いますよ。

料理の味も、しつこくなく、関西人の口にもよく合います。

美味しい連休でした。

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東京の問屋さんは3件回るだけなんで午前中に終わりそうです。

帰る時間によっては滋賀回りかな?

 

この連休は、

この連休は、関東へ巡業です。笑

4年前に、伊東と一緒にやったんですよね。

久々に、時間があったので前回行かなかったところへ。

玄岳に寄って、坂戸に宿泊。

美味しい小江戸ビールをたらふくのんで

次の日は真岡のGFC訪問。

BBQを楽しんで、

水戸で宿泊。

常陸野ネストビールを堪能。

今日は、鉾田です。

巡業というよりも、地ビールツアーやね。

今日は、亀戸泊です。

何か、美味しいビールあるかな?

それです。笑

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深み味わう

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エビスの限定醸造です。

プレミアム・エビス

やっぱり濃いビール。

ググると

より深いコクと凝縮された旨味が楽しめる、限定醸造のヱビスです。
ヱビスブランドの全商品と同様に、ドイツのビール純粋令に則って麦芽100%を踏襲、さらに原料にこだわった深み味わうヱビス。
通常より麦芽を多く用いることでより深いコクと飲みごたえを実現しました。麦芽は古くから世界的産地として知られるヨーロッパから。
協働契約栽培の農場で厳しい管理のもと健やかに育った大麦を発芽させたものです。
しかも、深み味わうヱビスにふさわしい、旨みが特に強いものを厳選しています。
発酵時には、芳醇な香りを生み出すヱビス酵母を使い、その後、凝縮された旨みを引き出すために長期間じっくりと熟成させます。
手間を惜しむことなくおいしさを追求する為、深み味わうヱビスでは約2倍の熟成期間をかけることで、凝縮した旨味を引き出しました。

美味しいとは思うけどね。

個人的には以前あった、緑のエビス「エビス ザ・ホップ」が好みなんですけどね。

もう一度売らないかな~。

 

と言う事で、このブログが出るころには、東に移動中です。

FBを見ていると、東から西に来られる方も多いようですが

久々に東に向かいます。天気がちょっと心配ですが、どうにかなるでしょう。

 

宇奈月ビール

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富山に行った友人から「宇奈月ビール」をお土産にもらった。

全く甘さのないビール。

でも美味しい。

ググると

宇奈月麦酒館の地ビールは、標高3千メートル級の山々から流れ落ちる黒部川の名水と、地元宇奈月の大地の恵みをふんだんに受けた「黒部産二条麦」を原料とし、一般のビールには含有されていない酵母が活きています。酵母には「健康と美容に良いミネラル」と「ビタミン」が豊富に含まれ、香りが良く、飲む時の雰囲気を醸し出してくれます。 醸造は、本場ドイツからブラウマイスター(ビール醸造責任者)を招き、伝統の技術で愛情を込めて生産しています。種類は、キレのある十字峡(ケルシュ)、フルーティなトロッコ(アルト)、芳醇なカモシカ(ボック)と、3種類ございますが、トロッコとカモシカをハーフ&ハーフでいただくなど4種類以上の味をお楽しみいただけます。

なるほど。

<ケルシュ>ドイツ・ケルン地方に伝わるビール。13世紀から15世紀、ハンザ同盟の盟主としてケルン市は海外貿易に従事 していました。ビールも盛んに醸造され、有力な貿易商品でした。ケルシュの名称はその頃の名残です。色は明るい琥珀色から黄色。キレとホップの爽快さが絶 妙。ぐいっと飲み干したくなるビールです。

確かにキレキレです。

他のビールも飲みたいですね。

 

と言う事で、ビールネタが貯まっています。

しばらく続く予定です。笑

当たりが続いてます。

昨日は、朝から仕事があったのですが

昼から良い風が吹くとの予報だったのです。

前日になって、だいぶ西に振る予報にはなってしまった。

さっさと朝からの仕事を堺東で済ませて、昼から出発。

1時半に現地到着。

かなり西に振ってはいるけど良いリフトがありそうです。

2週間前の空撮に感化されて駒さんがフェンネルにブロギーを積んできた。

琵琶湖に綺麗な虹がかかってたので撮れてるといいですね。

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ちょっと低い着陸と言い張ってます。

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フェンネルは綺麗ですね。

で、私はB4もって行ッたんですが、訳あって飛ばせませんでした。

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7-11で見つけた見たことないビール。

味は、微妙。

ググると

株式会社セブン & アイ・ホールディングスとキリン ビール株式会社は、 原材料と製法にこだわったビール 「 セブンゴールド まろやか エール<無濾過> 」を 共同開発し 、 6 月 9 日(火)より全国の セブン & アイ・ホールディングス各社の酒類取り扱い店舗にて 販売 いた します。 セ ブン & ア イとキリンビールは、これまでのコクやキレといった王道ビールとは一線を画した、 これまでのビールの枠にとらわれない新たな価値を持ったビールの開発を目指してまいりました。 「セブンゴールド まろやかエール<無濾過>」は、無濾過ならではのまろやかな口あたりや、 上面発酵 (エールタイプ )による華やかな香りを特長とした、新たな“上質さ”を実現した商品と なっております。

6月から売ってたんですね。

ビール好きが買うビールではないような。

さて今日も頑張って仕事しましょう。

今週は、年に一度のあの日がやってきますよ。

 

沖縄食堂

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見たことの無いビールを見つけたので買ってみました。

美味しいです。

これはグラスで出てきたら新ジャンルとは思わないですよ。

沖縄のオリオンビールです。

と思ってググっても、オリオンのWEBには出てきません。

アサヒのWEBに有りました。

アサヒビール株式会社とオリオンビール株式会社は、共同開発した
新ジャンル『アサヒオリオン 沖縄だより【沖縄食堂】』を、9月29日(火)
から沖縄県および奄美地区を除く日本全国で数量限定にて発売します。

『アサヒオリオン 沖縄だより【沖縄食堂】』は、『アサヒオリオン 沖縄だより』初のエクステンション商品です。アサヒビール(株)の「クリアなホップ香技術」※1とオリオンビール(株)の「二段ろ過製法」※2を採用し、オリオンビール名護工場の「やんばるの水」※3を使用して製造しました。
「沖縄だより」の特長である、さっぱりした爽快な飲み口に加え、醸造工程において原麦汁エキス濃度を高めることで、よりコクのある味わいを実現しました。
また、商品に【沖縄食堂】と名付けることで食事に合わせた飲用シーンをわかりやすく訴求しています。

はぁ?

沖縄で売ってない、沖縄イメージのビールなのね。

まあ、沖縄で作ってるだけましか。

ワイオミングで作ってるグァムビールがあるからね。

最近思うけどオリオンビールは、本当に美味しくなったと思う。

でもあんまり沖縄に行きたいとは思わないのよね。