感想は、前と同じ。
http://toms.weblogs.jp/blog/2010/12/ビールスパイラル.html
もっとホップを効かせてほしかったと思います。
東北の為にとは思いますが、
次は無いです。
やっぱりサッポロを待ちましょう。

ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
感想は、前と同じ。
http://toms.weblogs.jp/blog/2010/12/ビールスパイラル.html
もっとホップを効かせてほしかったと思います。
東北の為にとは思いますが、
次は無いです。
やっぱりサッポロを待ちましょう。
今週は、ちょっと遅い夏休みをいただいております。
と言うことで、日本から缶ビールを持って飲み比べにやってきました。
一見、良く似たデザインですが結構違います。
とりあえず、飲み比べですので味の違いから。
ズバリ、カリフォルニア産はバドワイザーにそっくり。
アンハウザーブッシュが作っているから当然と言えば当然ですよね。
日本製とは、月とスッポンです。
安いですけどね。
12本で9ドル50セントほど。1本80円しないのよね。
だらだら書いてある英語のリードも違うんですね。
やってみたかったんですよね。この飲み比べ。
わざわざ試すほどのもんではないですよ。
それだけでした。
やっと涼しくなって来て、冬のビールも飲みたいと思い始めましたよね。
アサヒとキリンの冬限定新ジャンルビール。
まずはアサヒから。
なんかちょっとまずいビールぐらいの仕上がり。
新ジャンルとしては、かなり本物に近いと思う。
泡もしっかりあるし、味はちょっと酸っぱさと言うか
なんて言ったらええのやろ、台湾ビールの味に似てる。
でも、次からは買いません。
私の嫌いな後味なんです。説明できないけど。
こちらもドングリの背比べ。
マイルドテイストというのは、苦みが少ないと言うことかな?
炭酸も低いかな?
なんかわからんけど、美味しくないのよね。
キリンもアサヒも余計なもの作らないで、
本命で勝負した方が良いんじゃないかな?
それか、もっと徹底した開発をするとか。
シーズンノルマで、何でも出してる感じがするのよね。
以前より良いものを作って出してほしいんですけど。
大企業では、無理なのかな。
毎年、楽しみにしている「サッポロ冬物語」
今年は10月2日発売だったんですね。
早速買ってきました。
缶のデザインが変わってすっきり。
味は、変わらず美味しいです。
泡立ちの良い、きめ細やかな泡が一層味を引き立てます。
ググると
サッポロビール(株)は、季節限定ビールのパイオニアである「サッポロ 冬物語」を2013年10月2日(水)より全国で限定発売します。
この商
品は、1988年に日本初の季節限定ビールとして発売して以来、多くのお客様に愛され、本年で発売26年目を迎えます。
中味は、昨年同様1988年発売当
時の深みのあるコクと苦味を再現するために、ホップを煮沸の前後2回に分けて添加し、丁寧に仕込みました。
さらに本年は、仕込み温度の最適化によりきめ細
かいクリーミーな泡を実現しました。
だそうです。
ちょっと買い置きするかな?
このビールには、参りました。
秋と言えば、濃い味系のビールや、赤かったり黒かったりするのが多いんですよね。
ところがコレは正反対。
超あっさりビールを、上等のホップと長期熟成で作っています。
缶のデザインも、サッポロとは思えないすっきりまとまってる。
グラスに注いだ時の泡もきめ細かく最高です。
ググると
限定商品 新ジャンル
富良野の幻ホップ×長期熟成。
秋の夜長にふさわしい、まろやかリッチな新ジャンル。
コレだけしか出てきません。
美味しいと思うけどな〜。
しかも1本109円だった。
秋限定ビールに飽きて来た私にもピッタリ。
でも、秋の濃い味を期待していた人には物足りないみたいです。
サッポロのWEBみると限定ビールいっぱい有るのね。
楽しみや。
「東京ブラック」
ググると
エールビールの本場イギリスで人気の濃厚な黒ビールは、今では遠く日本にも輸出されています。
でも、そんな黒ビールに対して私達はビールファンの立場から満足できないことが一つだけありました。
日本に輸入されるポーターのほとんどが、長い船旅の間に、鮮度を落とし、本来のおいしさを失ってしまっているのです。
「本場イギリスで飲むような、新鮮なポーターを日本でも飲みたい!」そう考えた私たちは、「東京ブラック」を造ることにしました。
私たちが飲みたくて仕方なかった、新鮮で濃厚な黒ビールをぜひお愉しみください。
東京ブラックのビアスタイル(ビールの種類)は、ロブスト・ポーター。
ロースト麦芽によるブラックの色合いと、ココアを思わせるロースト香が特徴です。
ミディアムボディのしっかりとした土台の上に、ブラックモルトがもたらすシャープな苦みと、ホップの苦みがバランスよく調和しています。苦いイメージが強い黒ビールですが、東京ブラックは、滑らかな口当たりとほのかに感じられるモルトの甘味のおかげで、飲んだ後の印象がとても穏やかなのが特徴です。
7月に飲んだ「aooni」と同じ長野のヤッホーブルーイングのビールです。
確かに、イギリスのビールの味ですね。
それほど冷えてなくても良いですね。
ただ、イギリスのエールのような泡が有りません。
缶を加工して小さな穴をあけても奇麗な泡にはなりませんでした。
美味しいビールなんで、この泡だけが惜しい気がします。
黒ビール好きというか、イギリスビール好きにはおすすめのビールですよ。
秋限定に飽きてきた今登場。
大好きなサントリープレミアムモルツ。
缶のイメージから、赤いビールよ予想していましたが
黒いです。
味も特にこれだと言うのが無い気がします。
ググると
当社の独自技術により、「ザ・プレミアム・モルツ」と「 同 〈黒〉」を絶妙なバランスでブレンドし、しっかりと熟成させることで、今までにない芳醇でまろやかなコクを実現しました。
パッケージは、上質感のある茜色を基調に、高い評価をいただいている「ザ・プレミアム・モルツ」の高級感あるデザインを踏襲しながら、「PREMIUM BLEND BEER」「限定醸造」の表記を加え、中味の特長を表現しました。
ハーフアンドハーフなんですね。
これで、黒い意味が解りました。
ずっと飲みたい味ではないですが、
たまに飲むにはいいですね。
先日、友人からこんなものをいただきました。
結構良く出来ています。
使うのがもったいないと思ってしまいます。
と言うことで、使っていません。
もう一つはピンバッジ。
「Tiger5s」って何なのかな?
アルミケースの機能アップしたタイガービールって訳ではないよね。
今日は「iPhone5S」が発表されたけど、
ググると
1999年にシンガポールで開かれたFIFAのフットサル大会「TIGER 5s」。
ブラジルはフランス、マレーシア、スペインを次々と撃破。
決勝ではイタリアと対決し、
見事優勝を飾った。
だそうです。
その時の記念のピンバッジなのね。
と言うことは、時計もその時の物かな。
どうしても北京ダックが食べたかったので「全衆徳」へ行ってきました。
もう先週の話ですけどね。
地下鉄で意外と簡単に行ける場所にあります。
去年は、分からずにタクシーに乗って渋滞に突っ込んだんですけどね。
で、上海は大都市ですね。
飲めるビールの種類が違う。
毎回飲んだことの無いビールに出会えるんですよ。
そこですか。(笑)
今回も飲んだことないビールを2種類。
完全に名前負けしています。これがシュプリームやったら終わってます。
デザインもバドらしくないですよね。
中国のビールにバドワイザーの名前を付けただけです。
何年か前にも飲んでひどかった記憶が有ります。
味は、この時と同じ気がします。
結局、味があまりに違うからデザインも変えたのかなと思うのでした。
これもラベルが変わっただけかな?
以前はプレミアムの名前だったと思うのよね。
どんどん味は悪くなってる気がします。
何時になったら、中国で美味しいビールが飲めるようになるのでしょう。
バックパック1個にしてみたら
腰が逝ってしまった。
つらい。
行きは良かったけど帰りは、
バックパックと手提げで15kgぐらいある。
展示会に行くんだから、サンプルやカタログの山になるのは
解ってたはずなんですけどね。
極めつけは、友人がプレゼントと言って持ってきてくれた
本2冊。
入手が難しそうな飛行機の資料本なんですが
変形B4サイズ15mmぐらいの厚さ。
本1冊で1.2kg
サンプルやカタログなど増えた分の総重量が、6kg
そら腰が逝くはずです。
でもね、預けた荷物が無いと、飛行機降りてからの気持ちいいこと。
15分後の電車に乗れてました。
快感
ホイール付のバックパックを物色しましょう。
写真は、上海浦東国際空港の出発ロビー。
ステラの生ビールを見つけたので、迷わず注文。
500ccで88元(1400円)は恐ろしく高い。
でも、美味しかったー。
大阪では、16日間連続の猛暑日とか。
異常ですよね、この暑さ。
32度で涼しく感じるから、人間の体っておかしいですよね。
良く言えば、順応性があると言うことかな。
学生時代、アメリカ中西部の都市オマハに住んでいたのですが、
冬は、マイナス20度が連日続くんですよ。
ある日、0度まで気温が上がると、
短パンにTシャツでキャッチボールしだした奴らが居ましたよ。
実際、私もTシャツ1枚で外に居ましたからね。
で、大阪は今週末に雨が降るかも。
それでも、来週には猛暑日復活の予報です。
昨日、スーパーに行くと「秋」がいっぱい。あり得ないですね。
といいながらも、きっちり1本づつ買ってきました。
順番に飲んでそのうちレポートしましょう。
アサヒのファミマ限定ビールも有りますね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/06/コンビニ限定.html
で、この琥珀、際立った特徴は無いですね。
グラスに注いだときに旨そうに見える色をしてます。
他は、普通。
何が限定なのか解りません。
コンビニ限定ビールを作るマーケティングが理解できてないです。
ちょっと勉強してみましょう。
クラフトビールとは思えない、すっきりしたキレのある味です。
悪く言えば、特徴の無い味。
どんな料理にも合うと思います。
クラフトビールの癖のある味が嫌いな人も多いですからね。
でググってみると
小樽高島漁港の傍らにあるらしい。
この小樽麦酒、「オーガニック」が売りのようで、缶にも「有機麦芽使用比率50%以上」と謳っている。
原材料はオールモルトで、アルコール分は5%。ホップはチェコはザーツ産のファインアロマホップ使用で、50日間の長期熟成をしているとか。
小樽ビールと言えばびっくりドンキーで飲めたと思うが、これとは別物らしい。
と言うことで、ネタの無い時のビールネタでした。
昨日は、朝8時から移動スタート。
で、今日は6時半移動スタート。
もっときついのよね。
でも文句言わずについてきてます。
まあ、しょうがないですね。
で、2時間移動で取引先に到着。
その後、夕方に香港へ移動。
たった一時間の移動で、あまりの違いに感激してました。
良質のタンパク質。
生ビールが2種類有って
チンタオとホーガーデン?
もちろんチンタオは美味しかったのですが、
ホーガーデンが気になって注文してみました。
ヒューガルデンと発音できないのかな。
多分知らないだけでしょう。
ステラアルトワもステラアルトイスと言ってた気がするな。
でも、美味しかったですよ。
中国のまずいビールの後だと、どんなビールも旨いけどね。
でも、やっぱりベルギービールは美味しい。
と言うことで只今、南に移動中。
今晩は、タイガービールやな。^^
PS
そうそう、極めつけは、スイートルームにアップグレード。
初めてのスイートルームに大はしゃぎ。
100平米は十分ある部屋で、感激してました。
このホテルは、コレで4回連続のフリーアップグレード。
私も感激です。
昨日はブログ更新しなかった。
先週土曜日もしなかったので、この5日間で2回。
ばたばた、忙しいのよね。
ブログネタも、無いというか見つけれていない。
と言うことで、BBQの写真をフォトアルバムに上げることにしました。
http://toms.weblogs.jp/photos/2013_bbq/
自分では全く撮っていないので、もらってきました。
来年からは、撮影班も決めとかんとアカンな。
ムスタングは、軽かったな。
スピットファイヤーは、美味しい。
長野県軽井沢のヤッホーブルーイング「インドの青鬼」
よなよなを作ってるところなのね。
インディアンペールエールだからインドの青鬼なんですね。
確かに、インディアンペールエールの味です。
香り、苦味、甘み、どれをとっても濃い味。
うまいなー。
夏には、さらっとしたビールが合うようにも思いますが
これぐらいしっかりした味のビールも良いですね。
というか、これを冬に飲んでつつく鍋が想像できません。
どちらかというと、フルーツフレーバーの利いた
トロピカルなシーフードサラダがぴったりのような気がします。
辛い、タイ料理にも合いそうな感じ。
タイ料理食べたいな。
今日は、祝日でお休みの日本です。
親父の7回忌の法要です。
あっという間やね。
週末は暑かったですね。
外に出る気もしなかったので、家にこもって掃除と洗濯してました。
でも、これだけ暑いと喉もカラカラ。冷たいビールが飲みたくなります。
で、その時テレビCMで山口智子が現れた。
「夏は昼から/夏らしいこと」
だよな〜。
と言うことで、早速買いに行ってきました。
夏限定の、シトラススパークリング。
冷えてなかったので、氷を入れたグラスに注いでみた。
うーまい!
これはありです。大有りですよ。
これから、飛行機飛ばしに行くときは、これにしよう。
ところで、山口智子ってアサヒビールのCMやってたよね。
私の好みに全く合わなかったOFF。
AllFreeの方が正解ですね。
しかし、48には見えんな。
ワイフと同い年なんや。
前から有るのは知っていたんですけどね。
まあ、イギリスのビールです。
苦みが有って、美味しい。
泡立ちが綺麗で、こだわりが感じられる。
以前、インド料理屋でMustangビールというのも飲んだこと有ります。
ネパールのビールですね。
これは、苦みが少なくて、口当たりが甘かった記憶が有りますが
今回のスピットファイヤーで思い出しました。
せっかくなので、ゼロで撃墜を試みましたが、
撃墜されました。
香もないし。
もっと日本でも、こんな飛行機の名前付いたビールでないかな?
ガンダムの名前の豆腐で売り上げ日本一になったみたいに。
やっぱりZEROでは、無理やね。
最近また良く見かけるようになった、この缶。
バドワイザーですね。
ビール好きの私ですが、たまに聞かれるのが
「どのビールが一番おいしいですか?」
一番よく答えるのが、「新鮮なビール」
ブランド関係なく、ビール工場で飲むビールは美味しいですね。
で、その次の答えが「バドワイザー」
不味いビールの代表のように考えられているアメリカビールですが
20年ほど前に厚木基地の基地祭で飲んだバドワイザーが
人生で一番おいしいビールですね。
軍の輸送機で、セントルイスから揺られず温められずに運ばれてくる
出来たてのバドワイザーは、忘れる事が出来ない美味しさでした。
ちょうど、アメリカに住んでいた時のバドワイザーのコマーシャルも
印象に残ってますね。
懐かしみながら、もうちょっと飲んでみましょう。
https://www.7andi.com/dbps_data/_material_/localhost/pdf/20121212-2df.pdf
イトーヨーカドー限定だそうです。
ずばり言って、美味しいです。
洗練されたビールの味。
安いからと言って何も抜いていない感じ。
これだけの味をPBビールで提供できるのは凄いことですね。
円安になったので、もう入ってこないかな?
正直言って、次元の違う美味しさです。
これが158円なら日本のビールメーカーは太刀打ちできませんね。
でも、この円安なら駄目でしょう。
残念です。
今のうちに買っておきましょう。
間違いないですよ。
考える余地なしです。
これは、ファミリーマート限定のアサヒビール。
「ビタープレミアム」6月11日発売
http://www.asahibeer.co.jp/products/beer/bitter_premium/
台湾のファミマにもあると書いてあるけど、見なかったな。
11日に帰ってきたから当然か。
サントリーにも、コンビニ限定の「ロイヤルビター」と言うのが有ります。
日本のビタービールは、イギリスのビターとは違うようです。
基本的に普通のビールに苦みが増しただけのようですね。
冷やさないと飲めないし、泡もクリーミーではありません。
わざわざ買って飲むほどではないかな。
好みの問題ですよ。
でも、最近多いあっさり系のビールよりは、断然好みですけどね。
台湾には、賞味期限18日を謳ったビールがあります。
これは、10日の月曜日に行ったレストランで出てきたビール。
6月4日製造で21日までが賞味期限。
たぶん回転をよくするためだと思うのですが、
ロゴも瓶にラベルはなくて、直に印刷してあります。
台湾全土に4つの工場で生産しているんですよ。
このビールは、生産した工場まで明記してあります。
Bの台中烏日工場ですね。
新幹線の台中駅のすぐ前にある工場です。
台湾ビールの中では一番おいしいと思います。
苦味もあり、すっきりした後味。
人気は「金牌」が一番のようですが、
私の好みじゃないですね。
日本でもこんなビール出てこないかな?