と言うことで、上海で全聚徳に行くことにしました。
http://www.quanjude.com.cn/e_about.html
北京には10件以上ある全聚徳チェーンですが
上海は浦東にある1件だけ。
昔は、街中にフランチャイズでもう1件あったのですが
2年前にしまってしまいました。
1年半ぶりの全聚徳は、美味しかった。
しかも、安い。
もう食えないぐらい注文して一人1500円ぐらいでしたね。
日本の1/6ぐらいかな
機会があれば是非行ってみてください。

ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
と言うことで、上海で全聚徳に行くことにしました。
http://www.quanjude.com.cn/e_about.html
北京には10件以上ある全聚徳チェーンですが
上海は浦東にある1件だけ。
昔は、街中にフランチャイズでもう1件あったのですが
2年前にしまってしまいました。
1年半ぶりの全聚徳は、美味しかった。
しかも、安い。
もう食えないぐらい注文して一人1500円ぐらいでしたね。
日本の1/6ぐらいかな
機会があれば是非行ってみてください。
世間では、「黒ビール」ブームとか。
去年の6倍も売れてるらしい。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120819-OYT1T00503.htm
まあ、6倍と言っても元々すごく少ないからね。
でも、確かに私も今年は黒ビールを去年の3倍ぐらいは買ってます。
その火付け役が「アサヒ・ブラック」
今までにない、さっぱりクリヤな後味が良いと4月にレポートしましたよね。
本当に美味しい。
この夏は、キリンのICE+BEERとドライブラックをたくさん飲んだ気がします。
で、もう一つ世間で缶ビールをおいしく飲む方法として話題になってる
缶切りを使ったビールの注ぎ方。
缶ビールが生ビールに近くなります。
小さな穴からビールを注ぐと細かい泡になってまろやかになるんですよ。
大きな蟹泡になっちゃいました。
キンキンに冷やした綺麗なグラスに注ぐとうまくいくかも。
穴の形にも左右されるみたい。
でも、まろやかでぐいっと一気に飲めるビールになります。
飲みすぎても仕方ないですね。
暑い夏にビールは最高です。
で、このビール、どちらかと言うとイギリス系のビールかな。
ググってみると、
http://www.hidatakayamabeer.co.jp/
銘柄も、スタウトやエールなんですよ。
なぜか、ヴァイツェンもありますけどね。
ウンチクはあまりないWEBですね。
5種類あるのですが、どれも後味すっきり系ではありません。
じっくり味わって飲むビールかな。
最近の地ビールに多い、癖のない味にはなっています。
実際、地ビールをあまり好まない人に飲ませても
おいしいと言ってましたね。
私の好み的には、ここまで甘くなくても良いと思うんですけどね。
でも、美味しいのでしょう。
たくさん賞をもらってるみたいです。
http://ushyhobbyblog.at.webry.info/201207/article_3.html
サッポロの新製品ね。
正直言って、かなり名前負けしています。
だいたい、ビールじゃない第3のビールに付ける名前じゃないですよね。
苦みと香りが有って、アワもキメが細かい。
第3のビールとしては良く出来ています。
でも、後味がビールじゃない。
「頑張りました。」と言う感じ。
惜しいのよ。
同じプレミアム付けるなら、プレミアム黒ラベルの方が良いように思うけど
エビスとかぶるんやろうな。
じゃあ逆に、エビスの第3のビール版なんかが良いんじゃないかな。
って、素人が考える事じゃないですね。
美味しいビールが飲みたいだけです。
キリンの「ICE+BEER」が今年も発売になった。
http://toms.weblogs.jp/blog/2011/08/icebeer.html
私のぼやきがキリンに届いたのか?
そんな訳無いよね。
ググってみると、
7月4日発売らしい。
昨日買ってきて飲んだから、フライングやん。
http://www.kirin.co.jp/company/news/2012/0418_01.html
これだけウンチク書いてあると良いよね。
滋賀工場限定醸造ですか。
今年のバージョンは、甘さが増えたかな。
地ビールのような香りも増えた。
色も濃くなったかな。
美味しいですね。
私には、甘過ぎる気もします。
もうちょっと苦みが利いてた方が好みではあります。
もっとPRすれば売れると思いますよ。
屋台のようなエアコンの効いていないところで
ちょっとピリ辛の料理に合いますよね。
バーベキュースティングレーが食べたくなったぞ。
今週は、アルコールばかりですけどね。
ビールは2週間ぶりくらい。
これは、父の日にもらったビール。
地ビールも久々です。
このビールは、今までになかった味。
甘いです。
炭酸もまろやか、口当たりが良く、ビールの味いっぱい。
地ビールが嫌いと言う人にも楽しんでもらえる味だと思いますよ。
ググると
オーガニック原料だけを使い、本場、ドイツの原材料・製法にこだわった「上馬ビール」
だそうです。
http://www.ji-beer.co.jp/original.html
ウンチクいっぱいで楽しいホームページでした。
アサヒの新製品。
去年のブルーラベルの事があり
「爽快」と言う言葉に拒絶反応もあったのですが
買ってみました。
で結果は、まあいけます。
一口目は、ビールの味。
後味は、良くないですね。なにか残る感じ。
爽快ではありません。
たぶん、売りになってる大きな口が影響してるのでしょう。
ごくりと飲める感じが良いですね。
アメリカにも昔、BigMouthエールと言うのがあった。
これも、不味かったんですけどね。
これから、缶ビールはみんなこの大きな口になるんじゃないかな?
と、予感させてくれました。
ブログにするネタが無くなってきたときは、
やっぱりビールネタ。
今回、中国に行って見た事の無いビールに出会った。
キリンは、大幅にマーケティング戦略を変えたみたい。
中国のビールマーケット争いは厳しくなってきています。
どんどん、M&Aと言うか統廃合が進んで、
大手企業がマーケットをコントロールする状況になってきているみたい。
キリンは珠海の海珠ビールを持ってるんだけど、
生ビールの展開をしたり、新商品をつぎ込んだり、頑張ってるみたいです。
日本のビールメーカーは、サントリーが上海に進出して頑張ってるんですけどね。
今、世界で一番成長している中国マーケットを取りに行かない手は無いですよね。
中国に、10年位来ていますけど今ほどビールがどんどん変わってるのは初めてです。
出遅れた感のある日本のビールメーカーですが、頑張ってほしいですね。
久々に見つけた「ミラー・ジェニュインドラフト」
4,5年前までアサヒビールが作ってたよね。
その前はサッポロが輸入していた。
今は、どこが販売権を持ってるんやろう?
30年前は、アメリカでテレビのスポーツ番組は、バドワイザーかミラーのスポンサーがほとんど。
仕事の後の、「It's Miller Time」は、流行語だった。
今でも、使ってる人がいてるけどね。
懐かしい。
味はと言うと、昔は薄くて「いかにもアメリカのビール」て感じだった。
今回飲んでみて、「あれ?美味しいやん」
ホップの香りもゼロじゃないし、苦みもゼロじゃない。
甘さも有るし、ビールらしさが有る。
中国のビールに慣れたから、そう思うのかな。
正直言って、トップ10に入るかもしれない位、美味しかった。
また一つ、選択肢が増えました。
1ケース2980円だから、1本125円しないのよね。
最高です。
ググってみると、
2012年02月14日新発売
「ビターホップ100%使用」によるしっかりとした苦味と、「麦芽100%使用」に加え、デコクション製法※採用によるコクと旨味が特長のビールです。くつろぎの時間にぴったりの余韻のある苦味と上品な味わいをお楽しみいただけます。(コンビニエンスストア限定発売) ※糖化工程で麦汁を高温で煮沸する製法。
ビール好きの私が1か月間も見落としていたなんて、、、
サントリーのビターと言えば、2年程前にもイオン系列限定の
「モルツ•ザ•ビター」がありましたよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2010/11/pb%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB-%EF%BC%92.html
PBで安売り用のビールでした。
今回はコンビニ限定の高級ビール。
「ザ、ロイヤル」が付いています。
http://products.suntory.co.jp/d/4901777230217/
あまり気合の入っていないメーカーWEBなんですが
面白いものを発見。
ブログ用のパーツを提供してました。
いろんなマーケティングがあるもんですね。
で、味はモルツ・ザ・ビターに近いですね。
イギリスで飲むビターではありません。
結構、私の好みではあります。
でも、コンビニ価格でわざわざ買うほどの事はないですね。
パッと見た目には、変わらない。
じっくり見ると違います。
左が新しい方ね。
WEBを見ると、ウンチクいっぱい。
http://www.suntory.co.jp/beer/premium/about/new.html
これぐらい、気合の入ったWEBは良いですね。
で、味はと言うと、
ドライに近くなった?
発売以来、どんどん地ビールっぽくなってきた味を修正したのね。
あっさり飲みやすい、日本のビールにホップの香りを付けました。みたいな感じ。
ちょっと酸っぱさもある。
此れは此れで美味しい。
飲み比べると、明らかに違います。
多分こちらの方が、一般受けするでしょう。
サントリーの第三のビール。
今から2年前にも有ったんですよね「絹の贅沢」
http://toms.weblogs.jp/blog/2010/04/偶然.html
今回は、京都工場限定ではないみたい。
で、WEBを覗いてみると、いつもと変わらない、
「ええねんぞ〜」みたいな文句だけ並んでる。
もうちょっと、気の利いたWEBページ作れんのかな?
とりあえず買ってみたので、飲んでみた。
で、味は?
美味しいと思います。
臭さも無いし、華やかなホップの香りがする気がします。
実際しているのかも。
330ccと、ちょっと少ない量の缶です。
でも一番の驚きは、スーパーでの販売価格。
1缶108円でした。
有り得へんでしょ。
十分ビールとして楽しめますよ。
日本のメーカーは凄いですね。
頑張ろう。
多分昔から有ったんだろうけど、
誰も飲もうとしなかったのよね。
「栓が閉まっていない物を安心して飲める訳が無いやろう」
と言うのが理由。
そう言われると、確かに不安ですよね。
肉まんに段ボールが入ってるような国ですからね。
つい最近までは、ペットボトル入りの水も安心出来ないと言われてました。
実は、4年ぐらい前に「カールスバーグ生」を一度飲んだ事が有ったんだけど
水で薄めてあるの?と疑いたくなるくらい、まずかったし、すぐに消えた。
今回は、キリン系の「海珠ビール」
キリンの「一番搾り」ブランドで展開しています。
中国のビールとしては、美味しいですよ。
今回このビールを飲んだのは、
珠海に新しく出来たショッピングセンターにある
日本式の鉄板焼きレストラン。
珠海で日本料理屋に行くのも6年ぶり。
かなり高級なレストランでした。
日本のメジャービールメーカーが
中国で巻き返しなるかと言うところでしょう。
いつまで有るかですね。
キリンから発売された第3のビール。
WEBを覗いてみると、
新酵母の採用と独自の原材料配合により柔らかいうまさを実現。
だそうです。意味不明ですよね。
もうちょっとウンチクがあっても良いように思います。
で、味はと言うと、サラッと美味しく感じます。
苦みもそこそこ有って、後味が甘い。
グラスについで出されると、一口目に美味しいと感じると思います。
アワのキメも細かい。
じっくり味わうと、ビールじゃないと分かっちゃいます。
たぶん、炭酸ガスの弱さと甘さが美味しさを演出しているんだと思いますが
やっぱり、作った味ですね。
でも、良く出来てますよ。
騙されます。
さて、ワンタン食いに行ってきましょう。
実は昨日から台湾に来ています。
今回は、新たなネタが拾えるはずです。
と言うか、昨日は既に大ネタ。
高雄近郊の地震で台湾新幹線がストップ。
再開しても最大2時間半の遅れ。
結局、3時間半程遅れて台中に入れました。
では、また明日。
おっと、今日は月曜日。
ワンタン屋休みの日や。
昨日のカールスバーグに続いて、クローネンバーグ。
カールスバーグは、ツボルグと並んで大手のデンマークビールですね。
このクローネンバーグは、フランスのビール。
でも、最近はカールスバーグが親会社になったんですね。
で、このビール、ワイン文化のフランスのビールということから想像する以上に
美味しい。
と言うか、美味しくなったんだと思います。
昔は、エールというビールだったんですが、今はラガーになってます。
しっかりした味ですが、洗練された味でもあります。
20年ほど前に、赤白のイメージだったころの
クローネンバーグとは、大きく違う味になっています。
カールスバーグエクストラコールドを飲んでいた時に
バーの上にあるポップが、たまたま目に入って
飲んでみようと思ったのですが
正解でしたね。
楽しみが増えました。