さすがに2回目と言うことで、
解らない事や考えなければいけない事は無かったですね。
どちらかと言うと、去年と同じようなミスが無い様にする事の
プレッシャーの方が大きかったかな。
PCが速くなった事も大きかった。
実際には、PCには問題が有ってカタログ制作寸前に問題発覚して
急遽、更新したりもしてました。笑
内容は、またそのうちね。
と言うことで、版下完成。
印刷は、ここ数年中国でやってます。
データを送って印刷して帰ってくる。
ゴールデンウイークまでには来るはずです。
楽しみです。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
好評発売中のSVRなんですが、
ウチはマーケティング下手ですよね。
連続最大3Aなんで、3Aとして売っているのですが、
世間を見渡せば、条件がそろえば最大5Aなんて商品を
5Aとして売っている。
決まった表示規格がないから、間違いでもないんでしょうけどね。
で、そのSVR3の新製品です。
「SVR3-7」
一見必要じゃないように思える商品ですよね。
2.4Gプロポになって、ハイボルテージ、ワイドボルテージが普通になってきた。
LiFeやLiPoの2セルをそのまま受信機電源にできるので便利ですよね。
でもバッテリーって結構突然死がある。
そんな時の保険の意味で3セルにこのSVR3-7を使うんですよ。
連続最大3Aで15秒間は5Aも流せるので安心して使用できます。
と言うことで、新製品のリークでした。
良い天気で西風だったので、メイス2のテスト飛行と写真撮影に行ってきました。
オールニューなんですが、メイスと言う名前が気に入っていたので
似たカラーリングにして”2”と付けることにしました。
翼長は、2580mmです。
ハイアスペクトが、特徴だったメイスだったんですが
胴体を新調したので、それほどハイアスペクトにこだわりませんでした。
操縦性アップで、2段上反角です。
翼型は、SD7080からAG24になってます。
まったくの新設計ですよね。
水平尾翼だけは共通にしました。
まだまだ、細かい修正点は有りそうですが、
静岡ショーでは、新製品として発表します。
秋までには、発売したいんですけどね。
どうなることやら
写真のバックは、大阪市内の風景です。
背の高いビルは、アベノハルカスですよ。
一見何かわからないですね。
2.4G受信機のアンテナを機体外部に出すためのホールダ
カッコ良いんですけどね、どうやって固定するんでしょう。
ABS樹脂製らしいので、このピンだとすぐに折れてしまいそうですね。
大きさ的にはちょうど良いように思います。
TOPMODEL Japanで、販売中です。
http://www.topmodel.co.jp/343_2722.html
興味のある方は、どうぞ。
3月に入って少し寒さもましになってきましたよね。
今年の蒼翔スプリングカップはと、ふと思ったので
ちょい悪ブログを覗いてみると、有りました。(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/rchobby_west/11831594.html
今年は、4月6日のようですね。
行けるかなー?
微妙です。
異常に寒い日本を脱出して台湾に来ています。
台湾も30年ぶりに寒い冬の様で
先週は450人程が凍死したそうです。
基本的に暖房というものが存在しない国ですから
10度以下の日が続くと寒さに耐えられない人が出て来るみたいですね。
で、到着した土曜日は16度だったのでそれほど暖かく無かったのですが
昨日は23度まで上がりました。
風も無く最高の飛行日和。
こちらに持って来ておきっぱなしのBigSも絶好調。
こんな機体のテスト飛行も、
BigSのオレンジ色に比べると上空で見にくいですね。
で、出来上がったばかりのエクスキャリバーに乗せてもらって空の散歩。
ジャンバー無しで行けるぐらいに暖かさ。
田植えが済んだところで日本の5月の風景でしたね。
日本のHKS製エンジンが載っているのですが
静かでパワフルですね。
専用ハンガーも完成して、素晴らしい飛行場になっています。
淡路島にもこんなハンガー作れないかな?
模型用にですよ。
図面が刷り上ってきました。4枚組です。
今週、出荷の目途が付きました。
遅くても13日に出荷出来そうです。
フライングが有るかも??
フライングと言うことで、
機体に貼るロゴのデータをOK模型のWEBにあげました。
http://www.okmodel.co.jp/download/index.html
久々のキットですね~。
色々使えるステッカー製作方法ですよ。
バレンタインのプレゼントにどうでしょう?
ずっと品切れだったDLEなどのガソリンエンジン用
スロットルアームが新しくなって販売されました。
アルミの鋳物からアルミ削りだしアルマイト加工になった。
高級感あって良いのですが、コストもアップ。
でもやっぱり、カッコいい方がいい。
高さも2種類になって使いやすさは抜群。
リンケージ用の穴も2か所になってM2のタップが切ってある。
お勧めですよ。
http://www.okmodel.co.jp/direct/283.html
JR XG14Eの裏蓋を開けて気づくのがバッテリーの小ささなんですが
スペース的には2個入るようになっています。
これからは2個入れるのが主流になるんでしょうか?
先日アメリカでベールを脱いだXG28も
バッテリーが2個入るスペースになっていますよね。
アンドロイドが載っているそうなのでそちらに電力が食われるんでしょう。
でもね、XG14Eのバッテリーは容量がデカい。
3200mAhもあるんですよ。
ちなみにXG14は1400mAh。
すでに2倍以上の容量。電圧も高いしね。
ひょっとして消費電流が多いのかもと思って計ってみました。
105mA
と言うことは、約30時間連続で使用できることになるんですね。
滞空時間の日本記録を狙うには十分です。
狙うつもりはありませんが(笑)
で、充電器がまた素晴らしい。
Eということはヨーロッパを意味しているのでしょう。
これだけの形状のプラグが付いていると
たぶん世界中で使用できるんでしょうね。
と言うことで、JR XG14Eレポート終了。
使用についてのレポートは、あげませんよ。笑
何か見つかったら書くかもしれませんが、、、
と言うことで、JR XG14Eをヨーロピアンスタイルで
使用するためにオプションを装着します。
まず裏蓋を開けます。
スイッチが普通とは違う上面にあります。
同じ面の両端に、ボタンがあってそれを同時に押せば外れます。
次に、トレーアームを取り付けます。
裏蓋の内側に12か所印がついていますので
ドリルで3mmの穴を12か所開けます。
でアームに付属のビスでアームのマウントを取り付けます。
ワッシャーなどが付属していないのでそのまま付けてみたのですが
ちょっと心配。
昔、X388のケースがバラバラになったのを思い出してしまいました。
ということで、できるだけ大きなワッシャーを使うことにしました。
次に、スロットルスティックのストローク調整用のパーツ
角度調整板を取り付けます。
これはXG14でも同じなのですが、取り付ける前に
スティックアラートをINHにしておいたほうが良いですね。
後でメニューに入るのに苦労します。
実際にはジョグダイヤルを押せばメニューに入れるんですけどね。
もちろん取り付けた後は、システムメニューから
スティックのキャリブレーションを行なっておかないと
サーボストロークが取れなくなります。
スティックのついでに、スプリングの強度調整。
左右の強さはプラスねじです。
これは締めれば強くなり、緩めれば弱くなります。
エレベーター側は、1.5mmの六角レンチで調整します。
こっちはなぜか逆なんですよ。
右回しで弱くなって、左回しで強くなります。
次はパームレストですね。
これは簡単です。
両横の「JR PROPO」ロゴのあるふたを外します。
この部分にパームレストを差し込むだけです。
実際には、0.5mmほどガタがあったのでテープを張って調整しました。
せっかくカスタマイズが出来る送信機ですのでスイッチの位置を変えます。
私は左上のレバーをエレベーターにミキシングして
アナログトリムのように使用しますので
ギヤスイッチが邪魔になります。
ここで、ナットハンドルを使ってスイッチを外し移動させます。
普段、引込脚のついた機体は飛ばさないので
イグニッションに使うことが多いので、赤いキャップをかぶせておけば
迷わないですね。
オプションでいろんな色のキャップがあると便利ですよね。
最後に、ロングスティック。
XG14Eについてくるスティックは太くて重い。
ちょっと短いような気もする。
好みによるのですが、私は今まで練習してきた
OK模型製のロングスティックに交換しました。
これで、オプション全部載せです。
いい感じですね。
ほんのちょっと、スティックがおなかに近すぎる気がするのですが
とりあえずこのまま使ってみましょう。
どうしても気になったら、おいしいものを食べて太るか
テトラの送信機パッドの装着を考えましょう。
ま、そんな寒い日には飛ばさなければ良いのですが、
限りなく趣味に近いのですが、仕事なんですよ。
で、いろいろやってみたのですが、
ヨッロピアンスタイルのオンボードが一番寒くないんです。
手をグーの状態で操縦するし、
手袋はめたままでも操縦できるのが理由なんですよ。
20年ぐらい前に一度挑戦したのですが、その時は全く飛ばせなかった。
舵は遅れるし、舵を打つ量も足りない。
でもやっぱり冬でも飛ばさないといけないんですね。
金魚鉢のようなカバーにも挑戦しましたが、
スロープソアリングのグライダーの様に自分で投げる場合には
投げた後に手が入らないんですよ。
大汗かきます。(笑)
で、2年前からヨーロピアンスタイルを猛練習。
今では、普通に飛ばせるぐらいにはなったんですよ。
その時に、XG14Eが発売されたんですよね。
もうコレを使うしか無いでしょう。
もちろん、このツールもゲット。
そして、フルオプションにしないと、意味が無いんですよね。
パームレストの部分は、加工無しで簡単に取り付けられます。
しかし、ネックストラップ用のアームは送信機に加工が必要です。
加工については後日説明しましょう。
で、DMSSの送信機はSDカードで簡単にデータも移動できますから
全ての機体をDMSSに載せ変える事にしましょう。
乗り換えキャンペーンもやってるんですよ。
http://www.jrpropo.co.jp/jpn/topics/DmssCampaign/
おお、今月中や。
急ぎましょう。
忘年会に間に合わせて完成した新作機「Pimenta 2m」
ピメンタです。
ナツメグの生産が終了して、2mクラスのバルサキットが無くなってしまうのと
F5J-2000に使えれば良いかなと思いたって急遽、図面を引いてみたんですよ。
まずは写真から、
シンプルな2mクラスのラダー機です。
胴体は、開発中のカモミールを流用。
コレもオレガノ2のモディファイ版なんですけどね。
諸元は
WS:1988mm LOA:1195mm WA:40sq.dm FWT:696g Airfoil:Konze8%
でテスト結果は、おおむね良好。
細かい変更とチューニングで問題なさそうです。
あまりに軽く出来たので剛性不足が予想されましたが、全く問題なし。
胴体が細く小さいので、風の影響も受けにくいみたいです。
8%の翼型は、侵入性も抜群。スポイラーの中にバラストスペースを作れば、
少々の風でも飛ばしやすくなると思います。
操縦性は、小舵は良く効くのですが、大舵の効きが甘いので、
上半角の見直しが必要です。
実際には、急いで作ったので上半角が設計より少なくなってました.
2月には、発売したいのですが、遅れるかもです。
PS
変更およびチューニングしてテスト飛行完了。
6mの風の中でもピンポイントで足元に降ろせる操縦性になりました。
これで、量産図面にかかれます。
でも他の仕事が詰まってるのよね。
手が足りない。
今回初お披露目は、駒さんの力作です。
夏に壊した、アートホビーのハイアスペクトの胴体を使って
直張り主尾翼を完全自作。
材料代で、安い機体が1機買えるほどかかったらしいです。
初めての経験だったのですが最高の飛行性能に本人大満足でした。
私も、1週間で制作した2Mクラスの機体「ピメンタ」の初飛行。
コレも素晴らしい性能でしたよ。
コレについては、後日詳しくリーク?します。
引っ張るな〜。
本物のシシャモには、出会えないらしく、北海道の大ちゃんが
忘年会の為に送ってくれました。
雄と雌が有るのですが
どちらも美味しかったですよ。
屋外であぶって食べると最高です。
日本酒が欲しくなりましたね。
まだまだ、忘年会ネタは続きます。
今年は、滋賀県の金勝。
12年前に、ここから始まったんですよね。
宿泊込みの忘年会に東は東京から、西は加古川まで総勢24人が集合。
近江チーム、尾張チーム、京都チームなど広範囲の参加です。
スーパーマンも来てくれました。
コレは、ネタですので後ほど触れる事にしましょう。
今回の場所は「こんぜの里、森の未来館」です。
素晴らしい環境です。
全館貸し切りも良かったですよ。(笑)
野球のグランドが2面も有りますので
他にもイベントに使えそうです。
エンジン機の飛行もOKと館長さんから許可も貰いました。笑
で今回のメニューは、
「近江牛のしゃぶしゃぶ」
食べ放題ではないのですが、
食べきれないほどの量が有ります。
みんな、歳を取って来たのも有るのですが
一人200gの近江牛は多すぎます。
さすがに近江牛です。おいしい〜
無理して完食しました。 笑
その後は、くまのプーさん危機一髪。
黒ひげのプーさん版。
全員に賞品が当たります。
楽しい忘年会は、まだまだ続きます。
10月にハワイに行った時に出会ったモンスターの行列。
日本には、3種類しかないモンスターですが、
アメリカには、凄い沢山の種類があるみたい。
一昨年の10月には無かったと思うのよね。
2種類だけだったんじゃないかな。
で、WEBで調べてみると
http://www.monsterenergy.com/us/en/products/
34種類も有るのね。
凄いです。
で、今日は1周忌。
早かったな〜
去年の今頃は、良くモンスターの力を借りていたのよね。
さて今日は、忘年会をかねて、追悼飛行会を行います。
沢山ある機体から、用意できたのは2機だけ。
時間が足りなかったのよね。
まあ、新製品の開発に時間を取られて準備できなかっただけなので、
新製品のテスト飛行もいっしょにすると言うことで、許してくれるでしょう。
たぶんね。
テスト結果は、つぶやきで速報するでしょう。
うまく行けば、来週リークやね。
うまく行かなくても、漏らしちゃうと思うけど。
DLEが続々と新製品を出して来るようです。
新社屋に引っ越して、新しくなったDLEエンジンなんですが、
魅力的な新製品のラッシュです。
20ccをツインにした40BT。
魅力的ですね。
ツインの安定性と低振動は病み付きになりますからね。
30ccクラスの機体にマルチシリンダーが積めるんですよ。
欲しい〜。
55ccでも十分なパワーが有ったんですけどね、
排気量アップだけですから、魅力的な価格で登場しそうです。
他にも20RAも出て来るようですね。
120BTも出るみたい。わー、どうしよう?
こんなに飛行機作って飛ばせません。(笑)
楽しみいっぱいです。
ところで、DLEエンジンなんですが、
50フライトぐらい終わった後のパワーって凄いですね。
圧縮のアップというか、手で回しても圧縮あるなっというぐらいに変わって来るんですよ。
もちろんパワーも、安定性も凄い。
昔のエンヤエンジンみたいです。
ガソリンエンジンの扱いに慣れてないと、この領域に達する前に
不調になるもデラーも多いですが
ちゃんとしたオイルで、きちっと整備調整すれば、
これ以上のパワーソースはないですね。
次号のラジコン技術誌には、キャブのメンテナンスと調整方法が
特集記事で載りますので、是非読んでみてくださいね。
8年ぶりかな?
で、RCページェントに来たの12年ぶり。
出場するのは、20年ぶりぐらいです。
もともと出不精なんで、今回声をかけていただいたので
参加申し込みをしてみました。
昔ほど、観客は多くないのですね。
PAもあまり良くないですね。
観客には聞こえるのかもしれませんが、フライヤーには聞こえづらかった。
参加機体の大型化が凄いですね。
翼長2.1mでは小さすぎます。
今回は、ラジ技編集部がビデオを積んで欲しいと言うことで、
急遽現地で装着。
もうちょっと前もって言ってくれれば準備もできたんですけどね。
後は、どんなビデをが撮れているかですね。
良ければ、付録DVDに載るでしょう。
で、前日はローガンズの皆さんの宴会にお邪魔しました。
良く飲みます。
飲まない人は、割り勘負けします。笑
終わって帰り道に入ったところで、ポツポツ
帰り道の580kmはずっと雨。所々、厳しい雨も有りました。
でも予定通り12時半には帰宅できました。
と言うことで、楽しい週末でした。
でも来年行くかな?
微妙
開催日や開催地が2転3転してしまった今年のタマゾーフェスティバル。
やっと昨日、京都の関西模型飛行場で行われる予定でした。
はい。
その通り、雨天延期となりました。
これだけ、ついてないとダメですね。
と言うことで、
11月17日に淡路の新しい飛行場「KMA淡路市岩屋模型飛行場」で
開催いたします。
あれ? 10月20日に決定する前は11月17日に暫定的に決定してたんですよね。
本当にバタバタ、申し訳ありません。
http://www.modelkma.org/map/awaji-iwaya/index.htm
この模型飛行場は、来年4月より正式運用の模型飛行場ですが
先月に、工事が完了しており、
試験運用の競技会が今月に1つ行われました。
来月にも2回の試験的な大会が入っています。
京都の関西模型飛行場は、スケジュールが詰まっており
もう大会を入れる余裕が有りません。
岩屋の方は、正式運用していない事もあり
まだ大会を入れる余裕が有りますので、岩屋で決定です。
時間的に4週間余裕が出来ましたので
これから機体を準備するも良いと思いますよ。
練習しすぎて、壊さないようにしてくださいね。
というか試作機までは、進むんですよね。
それから先、製品になるまでが時間がかかりすぎています。
来週出荷予定の、Masala2は、テスト飛行完了から1年以上もたっています。
こんな状況を打破しないと、商売続けて行けません。
と言うことで、国内生産を増やすように進めています。
週末に新作機のテスト飛行に行ってきました。
「カモミール」
ニックネーム「新撰組」
理由は、また次回にでも明かしましょう。
翼長1800mm、シングルフラップ付きVテール。
テスト機の全備重量は730gでした。
デザイナーが、変わりました。というか、変わるしかなかったのですが、
ミントのデザイナーです。
共通するラインが有るでしょう。楕円翼です。
今までに無い、イメージに仕上がっています。
超ロングテールモーメント。ショートノーズ。
翼型は、今まで通り「KONZE 8%」
カラーリングも、わざとイメージを変えてみました。
で飛行性能ですが、
最高です。1.8mの小型グライダーにも関わらず、滑らかな飛行が出来ます。
サークリングも見事ですよ。舵の入り方が良いんですね。
サーマルにも良く反応します。
ラダベーターのデファレンシャルを煮詰めれば、もっと良い旋回になると思います。
バルサリブ組なんですがフルプランクになっていますから、剛性もばっちり有ります。
8mの風の中も、軽快に飛んでました。
主翼は3分割。尾翼も取り外せますよ。
と言うことで、コレから飛ばし込んで、細部の煮詰めをします。
今回のこの機体も国内生産予定です。
発売は、順調に進めば4月初旬になるでしょう。
3月末までに出せば消費税5%なんですけどね。
頑張りましょう。
オイルの問題が一挙に解決なんです。
ガソリンエンジンの燃料に関する問題は
エアロシェル・プラス2を30~32:1で使ってくださいと言うだけで
解決しちゃうんですよ。
混合燃料の作り方もトップモデルのブログに上がっていますので
ここ見てくださいでOK。
何でもっと早くオイルを扱わなかったのか不思議なくらいです。
と言うことで、これからデモに行くときは、
ユニフォームにShellのワッペンが必要です。
残念ながら、エアロシェルのワッペンは見つからなかったんですよ。
とりあえず、Shellを見つけたので購入しました。
カッコから入ると、こうなるんですよね。(笑)
楽しいですね。
参加機体も、自社製品じゃなくってTopthermal。
正直言って、競技会に参加したくなるような機体を作らないといけないんですけどね。
最近は、ハイアスペクトやトップサーマルなど他社製品ばっかり。
それでも良いんですよ。
素晴らしいものが、素晴らしいと解らなくなったら終わりです。
楽しめれば良いんですよ。
ただ、それだけです。
大会レポートは、写真だけです。
さあ、2週間後のタマフェスに向けて、パワーアップしましょう。