明日がセットアップ日です。
朝7時に出発すれば、12時には現地に到着します。
毎年同じパターン。
去年から、準備のスケジュールを変えたのですが、やっぱり間際でバタバタ。
早い目に準備するとトラブルがあるもんです。
毎年同じパターンは、もうひとつ。
なぜか雨が降る。
雨男なんですね。はい
さて頑張って準備しましょう。
正式に価格が発表されましたね。
42000円
やすい!!
マフラー付きですよ。
インカウルマフラーE-5030だそうです。
ピッツマフラーじゃないのね。
GT55にマフラーついてなかったこと自体不思議ですが、、、
楽しみです。
世の中には、変わった事を考える方が多いようです。
意味不明なこの商品。
意味解ります?
娘が、ボーリングの景品かなにかで貰って来た。
こんな商品です。
アルミ箔の片面にレタス柄を印刷したフィルムが張ってあるんです。
どうやって、何に使うんでしょう。
お弁当のバランの代わりに使えると書いてあります。
ハンバーガーやサンドイッチを包めとも書いてある。
べつに、どちらもこのホイルを使う必要ないですよね。
だいたい、レタスをめくってから食べるハンバーガーなんてあり得ないでしょう。
せっかくだから、何かに使おうと色々考えたけど、全く思いつかない。
フイルムが張ってあるので加熱出来ない。
レタス柄が付いてるので、めくって捨てるのが気が引けちゃうしね。
すぐに消えるでしょう。
もう無いのかも?
金色の缶のカールスバーグ。
カールスバーグと言えばツボルグと並んでデンマークを代表するビール。
ツボルグもカールスバーグに吸収されてますが、、、
緑色がイメージカラーですよね。
ググってみると、
デンマークのビール醸造会社及びそのブランド名である。デンマークではカールスベアと呼ばれる。1847年にデンマークで創立された。140ヶ国以上に製品を輸出し、40ヶ国に醸造所を持つ世界第4位のビールメーカーである。
だそうです。
で、このスペシャルブリュー、何がスペシャルかってアルコール度数がスペシャルです。
8.6%
ビールとしては異常に高い。
ベルギーにはシーメイの様にアルコール度の高いビールは有るけど他では見た事無かった。
グラスについでも、一見普通です。色が濃いと言う事も有りません。
泡立ちは、少なめ。
味は,濃い。臭さは有りません。良い香り。
これぞビールと言う味が口に広がります。
アルコール度数が高いので、甘さも有ります。
飲み易い。でも、食事しながら飲むビールじゃないですね。
食後に、飲むと良い感じです。
日本には売ってないですよね。
ネット上でも見つからなかった。
次回は、香港土産に買ってくる事にしよう。
スペイン語もフランス語と同じで”H”発音しないので、「マオウ」と読みます。
スペインのビールは正直飲んだ事無かった。
スペインには行った事無いんですよ。
初体験の味はと言うと、おいしい。でも、ちょっと臭いというか香りが有る。
メキシコのビールと同じ臭さ。
私はメキシコビール好きなんで、この臭みが良いんですけどね。
メキシコのビールは、軽く、ガァーっと飲むと美味しい。
このビールは、メキシコビールを濃くした感じ。
ガァーっと言うよりゆっくり飲む方が合ってると思う。
他にも、もう4〜5種類のビールが有ったように思うから、また行く事にしよう。
ゴールデンウイークはやってるのかな?
1年ぶりの北京です。
早いものですね。去年は北京自動車ショーと同じ日程だったんですよね。
毎年同じなんですが、今年も香港出発時は雨でした。
雨男です。
いつも不思議に思うのが、航空券。
大阪→香港→北京→大阪と日本で買うと13万円ぐらいになる。
それを、大阪―香港の往復と香港―北京の往復を別々に買うと10万円でおつりがくる。不思議でしょ。3時間も余分に飛ぶんですけどね。
その分マイルも貯まります。
前回の家族旅行は、3人分マイル交換できましたから。
まあ、大阪―香港の往復が安すぎるのよね。
今回、燃油サーチャージ入れても55000円ぐらいだった。
香港―北京往復が45000円ぐらい。
珠海から北京往復買っても、同じぐらいで買えるけど、帰りの乗り継ぎが悪くて、また珠海で一泊しないとだめなんですよ。
結局、毎年このルートで北京に行ってます。
秋の上海もだいたい同じ。
なれるとアジア圏の移動は香港を中心にすると快適ですよ。
まあ、これは日本人だからなんでしょうけどね。
フランス人やアメリカ人のように中国にビザが必要な人たちは、数次ビザが無いと簡単に香港―中国本土間を移動できない。
香港は中国のはずなんですけど中国じゃないんです。
香港から中国本土へ飛ぶ飛行機は国際線扱いです。
イミグレーションもカスタムもあります。
それはそれで楽しめますよ。
これは北京名物?町中渋滞中。
今日から北京ショーです。
さて、何が有るんでしょうね。
1年ぶりの北京です。
早いものですね。去年は北京自動車ショーと同じ日程だったんですよね。
毎年同じなんですが、今年も香港出発時は雨でした。
雨男です。
いつも不思議に思うのが、航空券。
大阪→香港→北京→大阪と日本で買うと13万円ぐらいになる。
それを、大阪―香港の往復と香港―北京の往復を別々に買うと10万円でおつりがくる。不思議でしょ。3時間も余分に飛ぶんですけどね。
その分マイルも貯まります。
前回の家族旅行は、3人分マイル交換できましたから。
まあ、大阪―香港の往復が安すぎるのよね。
今回、燃油サーチャージ入れても55000円ぐらいだった。
香港―北京往復が45000円ぐらい。
珠海から北京往復買っても、同じぐらいで買えるけど、帰りの乗り継ぎが悪くて、また珠海で一泊しないとだめなんですよ。
結局、毎年このルートで北京に行ってます。
秋の上海もだいたい同じ。
なれるとアジア圏の移動は香港を中心にすると快適ですよ。
まあ、これは日本人だからなんでしょうけどね。
フランス人やアメリカ人のように中国にビザが必要な人たちは、数次ビザが無いと簡単に香港―中国本土間を移動できない。
香港は中国のはずなんですけど中国じゃないんです。
香港から中国本土へ飛ぶ飛行機は国際線扱いです。
イミグレーションもカスタムもあります。
それはそれで楽しめますよ。
これは北京名物?町中渋滞中。
今日から北京ショーです。
さて、何が有るんでしょうね。
昨日は、秋のショーで発表する新製品のテスト飛行してきました。
どんな機体かは、まだ内証。
いつものように、モザイクで上げようと思ったけど、ネット環境悪すぎるのでパス。
前回からは、主翼上反角の変更、主翼テーパー比の変更、主翼剛性アップです。
テスト結果は最高。
その他2機種については、図面の細部チェックのみ。
6月ごろには、テストできるでしょう。
今回は久々に、フランス、シンガポール、台湾からも友人が集まったので、
コンバーター25で、タッチダウン競技を急遽開催。
直径1mの円内にタッチダウンするだけの簡単競技。
もちろん勝ったのは、私ですよ。(笑)
さて、今日は午後に香港へ移動。
明日、北京に移動します。
久々の「全聚德」も、予約しました。
今から楽しみです。 じゅる
70年代にアメリカで爆発的に人気のあったビール。
「パブスト・ブルー・リボン」
アメリカでビールと言えば一番にあげられる街「ミルウォーキー」生まれです。
70年代後半から大ヒットしたアメリカのテレビコメディー「ラバーン&シャーリー」のシーズン1はミルウォーキーのビール工場で働いている設定だったよね。古すぎるな。
アメリカで飲んだ時は、ちょっと癖があるなと言う印象だった。
悪く言えば、臭さがある。
今回は、アメリカ製じゃなくって中国製のPBR。
癖は無い。
飲みやすいし、しっかりビールの味がしてます。
今日から、また中国です。
ゴールデンウイークに入ると航空券が高くなるので、北京ショーには早すぎるんですけど今日から行ってきます。
何か拾えるかな?
昨日は、1年ぶりに手作り餃子。
食べすぎました。
今回も3種類。
豚のひき肉とキャベツ、ニラの普通の餃子にちょっとベーコンのアクセント。
鶏肉に白菜、生姜のあっさり系。
最後に、鶏肉とトマト??の餃子。
このトマトの餃子がおいしかった。
この餃子を作った理由は、トマトと鳥の胸肉が冷蔵庫にあったから。
作り方は簡単。
トマトをさいの目に切って、塩をして水分を出す。
鶏肉は包丁でミンチに。
混ぜ合わせて、ニンニク、塩、コショーで味付け。
マヨネーズをちょっと加える。
これを餃子の皮で包んで焼くだけ。
水分が多いので、包みにくいのですが、焼きあがるとふっくら完璧。
つけだれは、マヨネーズ醤油か、オリーブオイルにバルサミコ酢と塩コショウ。
思った以上に、おいしかったですよ。
餃子に合うのはビール。
スーパーでこんなの見つけました。
なんと、台湾製!!
味も台湾ビールでした。
台湾と言えば、この震災で多くの援助をしてもらってますね。
義援金だけでもすごい金額。100億円超えてるんですよね。
エバグリーンの会長が10億円とか、フォックスコンの社長が5億円とか、、
今は国?をあげて日本観光を盛り上げてるみたいです。
ビールの生産が出来ないと言われてる今ですから、
恩返しのつもりで、台湾ビールを飲むのはどうでしょう。
明日はイースターですよね。
アメリカなどのキリスト教の国では結構大きな祝日。
ググってみると、
復活祭(ふっかつさい)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する。「復活の主日」、あるいは英語で「イースター(en:Easter)」とも言われる。正教会では「イースター」よりも「パスハ」の呼称の方が好まれる。
だそうです。
また、復活祭の習慣として
復活祭に殻に鮮やかな彩色を施したり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣である。国や地域によっては、復活祭の際に庭や室内のあちこちに隠して子供たちに探させるといった遊びもおこなわれる。近年では卵だけでなく、卵をかたどったチョコレートも広く用いられている。これはもともとヒナが卵から生まれることをイエスが墓から出て復活したことに結びつけたもの、および冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表したものといわれている。英語圏やドイツではイースター・バニーが運んでくる(または産む)ものとされているが、フランスやイタリアでは教会の鐘が運んでくるものとされている。英語圏やドイツでは、ウサギをかたどったチョコレートやパンが作られる。ウサギは多産なので生命の象徴であり、また跳ね回る様子が生命の躍動を表しているといわれる。
本当に何処でもウサギの形のチョコレートを売ってるんですよ。
香港のショッピングセンターでこんなディスプレーがありました。
チョコレート イースターバニーを知っている娘たちは大喜びでした。
世界中いろんなマクドナルドメニューがあるんですが、香港にある朝マックメニューの一つがコレ。
「ソーセージNエッグ ツイスティーパスタ」だそうです。
マカロニスープにソーセージパティーと目玉焼きが乗っています。
スープはチキンベースの塩味。
あまりおいしそうには見えないけど、結構いけます。
これに、ドリンクとハッシュブラウンのセットで約250円。
安いよね。
香港マクドナルドのWEBには、おいしそうに写っています。
http://www.mcdonalds.com.hk/english/food/evb.htm
私は、香港に行くと1回は朝マックします。
ホテルで食べると1500~1600円は取られますからね。
250円のこれは最高のバリューです。
順番がむちゃくちゃですが、中国の普通の遊園地に行ってきました。
テレビニュースで有名な変なキャラクターは居ません。
入園料なし。アトラクションは、プリペイド式。
プリペイドカードは、使いまわし可。
すごくリーズナブル。
乗り物に乗る時に、2人と言えば、2回センサーにタッチ。
しかも1回5元(65円ぐらい)
珍しいアトラクション発見。
まあ、遊園地なんて長い間行って無いから、日本にあるのかもしれないけどね。
それがコレ。
年齢制限12歳までで、子供にハーネスつけて登らせる。
ハーネスは上の滑車を通したロープで親が持っているだけ。
楽しいみたいです。
しかしこのアトラクションは、10元。
手動なのにこれが一番高かった。不思議。
十分遊んだ後、サイクリングして晩御飯。
海鮮料理屋は、「水族館見たい」
子供たちにとって中国は、すごく楽しかったみたいです。
先週の土曜日、遅い花見を友人と家族一緒にしてきました。
場所は、山麓苑。
元々、友人と他の場所に食事に行く約束だったのですが、昼ごろテレビを見ていて急遽変更。
桜のシーズンには遅いかなと思ったんですけど、WEBでチェック。
前の週がピークだったみたい。
でも前週だと、犬は入場制限があったのよね。
と言う事で、速攻電話して予約OK行ってきました。
夕暮れ時でフラッシュなしだったんですけど、綺麗でしょ。
十分桜が楽しめましたよ。
駐車場はそれほどじゃないけど、敷地内は地面が花びらいっぱいでピンク色。
3年ほど前は、ピークを外して1週間前に行ったんですが、全然違います。
これはピークの後が正解ですね。
おっと、ここで書いてしまうと、来年から行けなくなってしまうかも、、、、
今回もリモが一緒で、リモも大喜びでした。
新しい山麓苑のワンちゃんWEBにも紹介されています。
犬と一緒に行けるのは本当に良いですよ。
20年ぶりにディズニーランドに行ってきました。
と言っても、香港なんですけどね。
私は人ごみ嫌いなんで、東京ディズニーランドに2回しか行って無い。
最後に行ったのも20年前。
ユニバーサルスタジオジャパンも2回行ったきり。
で、今回の香港ディズニーランド最高でした。
小っちゃくて面白くないと言うかわざわざ行く価値が無いとよく言われてますが
それが私にピッタリ。
たまたまなんですが、祝日の次の日だったのも良かったんでしょう。
全てのアトラクションで待ち時間なし。
スペースマウンテンの入り口がこの状態。
私は2回で終了。娘たちは3回連続で行ってましたよ。
あり得ないでしょ。
アトラクションの時間を調べておけば、ディズニーランドの端から端まで移動してもOK。
たった7~8分で移動出来ちゃうんです。
と言う事で、午前10時45分着で午後5時30分にはほぼ全て制覇。
皆、満足してホテルに戻りました。
http://www.venetianmacao.com/jp/
超豪華なホテル。カジノなんですけどね。
私はギャンブル嫌いと言うか、負けるのが嫌いなんでカジノには1歩も入りません。(笑)
10年ぐらい前にラスベガスのベネチアンは運河の部分だけのぞきに行った事が有ったんですけど宿泊はしなかったんですよ。
で、今回初体験。
良かったですよー。
部屋はこんな感じ。
2間続きのスイートです。クイーンサイズのベッドが2つ。
大きめのテーブルに椅子が2つ、FAXのった大きなデスクとソファーベッド。
バスルームとトイレが分かれていて、バスルームだけでも2坪はある。
部屋全体で15坪ぐらいの広さは有ったと思いますよ。
この部屋に、大人3人と子供一人まで追加料金無しで泊まれます。
1泊28,000円ぐらいでした。安くはないけど、家族全員が泊まれるのとこの豪華さはお得。
部屋以外にも、このホテルは別格です。
川と言うか運河のある高級ブティックなどが100軒以上入ったショッピングセンターがホテルの中に有ります。
レストランが5軒。15軒ぐらい入ったフードコート。
シルク•ド•ソレイユの劇場。
巨大な展示会場までくっついています。
ベネチアンだけで、一つの町ですよ。
ギャンブルしなくても、十分楽しめます。
30階の部屋から下をみると、異様な感じ。
ショッピングセンターの上だと思うけど、原発に見えなくもない。
ホテルの無料シャトルバスで、フェリーターミナルや国境、ダウンタウンに行くことも出来るので
ホテルの中で飽きても、全々問題無し。
有料のマカオツアーも開催されてます。
もし海外家族旅行を計画してるのなら、マカオを選択肢に入れても良いと思いますよ。
最近は日本でも見かけるようになりました。
中はこんな感じ。
それほど甘くはないですが、美味しいですよ。
ググってみると
ドラゴンフルーツ(英語:dragon fruit)、またはピタヤ(英語:pitaya)は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実を指す。
ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称であり、ドラゴンフルーツとはピタヤをベトナムから輸出する際に中国語の漢字を単に英語にしただけの販売用の商品名である。
ベトナム、マレーシアなど東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。
近年になって、日本においても沖縄や九州での農業栽培がされている。
だそうです。
黒い種がシャリシャリとした食感ですね。
ピンクの中が白黒と言うのも他に無く食欲をそそるみたいですよ。
中国から国境を徒歩で越えてマカオへ入ったところでワイフと再会。
この国境は、中国で一番多くの人が越える国境なんですよ。
この日は中国のお盆に当たる祭日の午後だったのでマカオに行く人は少なかった。
30分で国境を越えれました。
マカオは、元ポルトガル領だったので、香港とはまた違う文化です。
公用語が広東語とポルトガル語。街中で英語を話せる人は少ない。
大きなカジノやホテルで働いている人は、中国や香港から来て働いている人が多いそうです。
記念に今年のカタログの表紙と同じ場所で撮影。
有名なセナド広場にも行ってきました。
マカオと言えば、「アンドリューのエッグタルト」が有名。
もちろん、はずしませんでしたよ。
大阪でも食べれるんですけどね。
今日はここまで、
先々週末から仕事にかけて家族で中国マカオ香港に行ってきました。
まずは中国に行ったのですが、大きな問題が有ったんですね。
ワイフはアメリカ人なんですが、アメリカ人は中国に入国するのにビザが必要なんです。
日本人は必要無しで2週間まで滞在出来ます。
これに気付いたのが出発の前日の夜。がーん
色々調べてみましたが、出発が土曜日で週末にビザをとる事は不可能な事が判明。
仕方が無いので急遽、ワイフは香港でホテルをとってマカオで落ち合う事に。
もちろんこんな時に限ってなかなかホテルは取れない。
やっと取れたと思っても、確認のメールが帰ってこない。
ま、行くしかないので香港到着。
ちなみに、香港とマカオはアメリカ人もビザは必要有りません。もちろん日本人もね。
ホテルに行くと、予約コンピューターがダウンしていて、もちろんホテルは満室。
他のホテルをとってもらって、一件落着。
娘達と3人でフェリーに乗って中国へ。
こうして、15年ぶりの家族海外旅行は波乱のスタートでした。
先週、ブログの更新をあまりしなかったんですが、
あれだけ毎日やってた物も、これだけ空いてしまうとなんか、別に何でも良いかと言う気分になってくる。
まあ忘却簿的な物なんで、何もしないと忘れてしまうからね。
頑張って、明日から先週のレポートを書くようにしましょう。
明日は、雑誌取材で淡路島に行きます。
そろそろ、静岡ショーの新製品もリークして行きますよ。