フランスのフルーツシロップ
1883 メゾンルータン
もう1年近く前に宮本さんの娘さんにもらったんだけど
全く使い方が分からなかった。
有名らしいけどね。
お菓子やケーキに使うのかな?
で最近、焼酎のソーダ割にチョット入れてみると
めっちゃ美味しいのが分かった。
ほんのちょっとで良いのよ。
チェリー味の酎ハイって無いけど
美味しいですよ。
サクランボを乗せて店で出したら売れそうな気がするけどね
駄目かな?
日本最大の焼き鳥チェーン「鳥貴族」
日本全国に664店舗を展開中。
おそらく世界一だよね。
で鳥貴族は約40年前に東大阪の俊徳道駅前で始まったんですよ。
開店当時の写真をネットから拾ってきました。
OK模型の創業は大阪市なんですが
俊徳道に55年前に引っ越してきたので、ご近所です。
良く行きましたよ。
当時は、消費税もなくって全品250円の均一価格でした。
大倉社長が近くの鶏肉店で仕入れをしているのに出くわした事もありましたよ。
ところが俊徳道駅前の再開発で立ち退きになったんです。
地元民としては創業店が残っててほしいですよね。
回転ずし発祥の元禄寿司は布施駅前にあります。
大倉社長もブログに書いてたんですよ。
当時の図面も残ってるから俊徳道で再現したいって。
で最近工事の始まったこの物件、無茶苦茶お金がかかってる。
どう見ても、居酒屋の作りなのですが、
個人店のような作りじゃないんですよ。
こんなに狭い店舗にここまでやるの?10坪無いですよ。
ところが、どんどん出来上がってくると、見覚えのある景色なんです。
私の間違いかもしれないけど、昔の鳥貴そっくりのレイアウト
特徴的な狭いブース席と黒い柱があるんです。
昔の店舗写真と思われるのがネットにありました。
柱の材料が違うけど、斜めの張りもあるからほぼ間違いないと思うのよ。
工事の人に聞いても何になるかは教えてくれない。
求人広告探しても鳥貴族俊徳道は出てこない。
私の間違いかな?
もうしばらくしてオープンすれば解るでしょう。
さあ、当たるかな?笑
こんなの見つけたので買ってみた。
1.5+0.05mmのアレンレンチ
これ見て、嬉しくって飛びついちゃいました。
分かる人いるかな?
3mmのセットスクリュー、俗にいうイモネジなんですが
昔から、安物のレンチで締めるとレンチが滑って
良くレンチが駄目になりましたよね。
最近は硬質の棒材を六角に削ったレンチが出てきて
レンチがダメになることは無くなってきました。
しかしながら、レンチが強くなって
ネジの穴が大きくなってしまう事が起こるようになった。
こうなると絶体絶命。ネジを緩める事が出来ないでしょう。
そこで、このレンチが最強の助けになるんです。
このレンチを無理してイモネジの頭に入れると
緩めることが可能になるんです。
ちょっとビックリですよ。
そんなにしょっちゅう起こることは無いけど
感激します。
道具フェッチには、一本持っておきたい道具ですよ。
昨日はセントパトリックスデー
と言う事で、緑のビールを飲みました。
3年ぶりかな?
セントパトリックスデーについては以前に書いてます。
https://toms.weblogs.jp/blog/2018/03/saint-patricks-day.html
ビールにブルーキュラソーと言うリキュールを混ぜるのですが
なかなか売ってないのよね。
キャビネットに入れっぱなしのが
瓶の底にチョットだけ残ってた。
来年に向けて、1年かけて探してみます。笑
雨の週末でした。飛ばしに行けない。
と言う事で、久々に試乗に行ってきた。
ネットで時々出て来る、新車プレゼントと言うやつを書いたら
試乗しませんかの電話。
雨の週末だったので、時間つぶしにぴったり。
エキスポシティーに行ってきました。
で、私が思ってた電気自動車じゃなかったですね。
クソ重たい車で、スムーズ感出す味付けはパワーを感じない。
回生ブレーキ強でも、そんなに効いてない感じ。
この重たい車で山道下ったら、フェードでパニクルでしょ。
ミッション無いからギヤ落とせないしね。
それに走行距離400~470kmだと一里野にも行けないよ。
充電時間も1時間もかかるんなら使い勝手悪いよね。
とマイナスしか見えなかった。
せっかく試乗させてもらったのに、ごめんね。
極めつけは、ショールームの展示車両。
ドアのチリが合ってないのは日本車でもあるけど
板金修理に失敗したようなボディーをショ―ルームに展示するのは凄い。
事故車な訳ないですよねと思わず聞いたもん。
恥ずかしくないのかな?
それともそれが理由で、暗いショールームなのかな?
こんなの見つけたので買ってみた。
芋焼酎ソーダ「ISAINA」
飲んでみると、芋焼酎の香りがして美味しい。
これは買いやな。
と言ってもなんぼで買ってきたのか覚えてない。
ググると
宝酒造株式会社は、“「ISAINA」芋焼酎ソーダ5% 350ml”を、全国のコンビニエンスストア先行で、2月25日(火)に新発売します。
当社は、“「ISAINA」芋焼酎ソーダ5%”を新たに発売することで、“全量芋焼酎「ISAINA」”と接する機会を増やし、ブランド育成を強化します。
あわせて、「和酒」に強みを持つメーカーとして、香り系の芋焼酎をはじめとした本格焼酎市場の活性化に努めるとともに、確かな技術で「和酒」の新たな美味しさと価値を創造し、豊かで笑顔あふれるお客様の暮らしに貢献してまいります。
そうなんや。先行販売やったのね。
3月25日は全国販売らしい。
これは入手しやすくなるな。
1本222円+税はちょっと高いけど
充分価値あると思うな。
4年ちょっと前に買い替えたトレッキングシューズ
16年前に買ったトレクスタが良かったので
4年前にもトレクスタを買って10年持つかなとこのブログに書いてます。
で結局、4年ちょっとでアウト。
ソールが欠けまくり。穴が開いた。
まあ、この4年間は、その前の10年に匹敵する位、山に行ってるけどね。
と言う事で、新しいのを探したけど
トレクスタは高くなった。2万円越え。
ハイテックは前にも書いたけど低価格路線しかない。
みんな高くなったね~。
コロンビアも、モンベルも、ソロモンも高い。
探していると、アイスピーク発見。
フィンランドのブランド。
ちょっとおしゃれな感じのトレッキングシューズです。
定価で2万円弱なんだけど、
メルカリで新品6300円送料込みが出てきた。
しかもサイズもピッタリな41。
すぐにポチっちゃいました。
週末に生石に履いて行きましたが
エエ感じでした。
ソールがカーブしていて歩きやすい。
5年持つかな~?この値段やったら3年でもええけど
ちょっと嬉しい。
日曜日のビデオをアップしました。
これで、VEGAのテストを終了して改造に入ります。
何時になるかは分かりませんが、、、、
山焼き前と言う事で生石には沢山集まった。
昨日は、10m以上の爆風の予報でしたが、、、
風は、それほどない。
6~7m。ガストで8mぐらい。
もう150g増やして全備重量1400g超になりました。
ちょっとノーズヘビー気味なんですけど、
気持ち良く、飛ばす事が出来ましたよ。
綺麗な青空の飛行ビデオも撮れてるはず。
頑張って編集してあげますね。
やっぱり着陸は減速しないので2回もやり直しましたよ。
とりあえずテスト飛行はこれで終わりにしましょう。
ちょっとずつ改造にかかろうと思います。
何時になるかは分からんけどね。
昨日は2年ぶりにQB1800Rを持って行った。
急いでメカ積み直したから
ブラシレスモーターの配線間違って逆転してた。
気付かずに投げて、上空で気付いた。
逆噴射はブレーキ効いて着陸しやすい。笑
何か美味しそうに見えたので買ってみた。
ジンジンジャー 杜の香
キリンのプレミアムジン「杜の香」を使ってるらしい
ジン好きだけど「杜の香」なんて聞いたことなかった
飲んでみると、???
なんの味かわからん。
流石にキリンやね。変な生姜味が強い。
ジンの味も香りも感じないのよ。
ホンマにビール以外はあかんな。
ググると
リフレッシュと気持ちの癒しをもたらす、森で深呼吸するようなスッキリとした清涼感と軽やかな炭酸感
キリンビール株式会社は、ジュニパーベリー100%で仕上げたこだわりのジンを使用した「KIRIN 杜の香(もりのか)」ブランドより、「KIRIN Premium ジンジンジャー 杜の香(期間限定)」(350ml缶・500ml缶)を、2月4日(火)より全国発売します。
1か月も前からあったのか。
気付かんかったわ。
消えるやろな。
期間限定やから、消えるのは当たり前か。
風が良くないので、週末は修理。
スロープでフィルム貼りの機体はフィルムは破れまくりますよね。
と言う事で、下面だけでもフルプランクにすることが多いのですが
VEGAは、あのクリヤブルーがイメージじゃないですか
と言う事で、百均で売ってる「ガラス飛散防止フィルム」を
下面に貼ることにしました。
長さ1mでは、両翼貼れません。
と言う事で2枚買って来ました。これでも220円
主翼の貼る面に汚れがあると綺麗に貼れないので
ガラスクリーナーなどで綺麗に掃除した後
数滴の中性洗剤の入った水をスプレー吹き付けておきます。
飛散防止フィルムをだいたいの大きさに切って、裏紙をめくります。
この時、糊面同士がくっついたら終了ですので、
数滴の中性洗剤の入った水をスプレーしながら剥がしていきます。
位置を決めて、主翼に乗せます。この時はまだ移動修正できます。
位置が決まったら、乾いたタオルで中心から外に向かって
ゆっくり泡と一緒に水を押し出します。
古いクレジットカードや会員証で、泡と一緒に水を完全に押し出します。
泡が無くなるまで押し出せれば、一晩放置します。
あくる日には、綺麗に貼れているはずですよ。
で、このフィルム、50ミクロンの厚さと書いてます。
と言う事は、Aフィルムなんかの模型用被服フィルムと同じぐらいですが
固い材質なんですよ。ポリエチレンテレフタレートと言うものらしい。
ググると、PETと出てきた。50ミクロンのPETなら丈夫ですね。
フルプランクするよりも軽いかも?
透明度もめっちゃ高いですよ。
各ビールメーカーが苦戦してますね。
サッポロは、根強い黒ラベル人気はあるけど
プレミアムビールのエビスにぶら下がってるし、
サントリーもプレモルしか売れない。
もっと香るエールを押しても良いと思うんですけどね。
キリンは、ラガーと一番搾りの2本立てでプレミアムビールが無い。
晴れ風を一生懸命押してるけどビール好きには無理な味。
でアサヒは、スーパードライの大黒柱が強すぎ。
援護射撃のマルエフも伸び悩み。
ここに来て新マルエフ誕生。
早速飲んでみました。
ちょっと軽くなったのかな?
後味に酸味があるのは劣化じゃないよね。冬だし。
一番搾りのような、ほんの少しの後味なんですけどね。
でググってみたけど
何が変わったかは書いてない。
個人的には、酸っぱい後味は嫌いです。
テレビCM見て探していたサッポロの缶酎ハイです
やっと見つけたので買ってみました。
飲んでみると美味しい。
絶妙なおいしさ。
甘すぎず、優しい香り。
ググると
名酒。それは有名なものだけを指すのではない。
長年親しまれ、愛され続け、
その“名前”で指名される。
そして、愛する人たちが、
思い思いの愛する飲み方で味わってきた。
そんなサワーがあるのです。
そんな名酒があるのです。
氷彩。
軽やかさの中に奥深さがある。
透明感の中に充足感がある。
長年、人々に笑顔を届けてきたそのおいしさが
知る人ぞ知っている、なんてもったいないから。
お店でもご家庭でも味わっていただけるように。
サワーにも、
名酒があった。
ポエマー? 意味不明やな。 この部分いらんやろ。
「氷彩」ブランドは、1984年に発売した「サッポロホワイトブランデー 氷彩」をルーツに、ワインを蒸留したホワイトブランデー仕立て※のプレーンサワーとして、今日に至るまで繁盛店で長年愛され続けてきました。
ホワイトブランデーって何?樽でエイジングする前のブランデーってこと?
ググってもなかなか出てこないですね。
木の樽じゃないもので熟成させてあるのかな?
まあ、美味しかったので、次も買いたいけど
なかなか売ってないのよ。
WEBに買えるお店の地図がのってるんだけど
家から5KM圏内には無し。残念
実際に買ったお店も載って無いから、マップが不完全なんでしょう。
先週は、もう一本YouTubeに上げてたんやけどスルーされてるみたい
長時間、更新が無くって、急に続けてあげたのがいけないのかな?
タスマニアンサーモンって知ってます?
私は全然知らなかったんですよ。
サーモンと言えば、
ノルウェー、カナダ、チリが3大サーモンですよね。
食べ比べてもすぐに産地が分かるぐらいに違いがあります。
火が入ると味の差は劇的に無くなりますけどね。
脂がのって癖のないサーモンがノルウェー、
あっさりしっかりした身で癖の少ないカナダ、
臭みがありまくりのチリというのが、私の個人的ないけんです。
で昨日、行きつけの寿司屋でネタの産地の話になって
昨日のマグロは台湾産。しっかりした赤身で美味しい。
でサーモンはと言うと、タスマニア産だと言う。
食べたことなかったんで早速頂きました。
わざわざ、トロの部分と赤身を出してくれましたよ。
ズバリ、おいしい。
すごくカナダに似ています。
脂はそれ程乗っていません。
チリのように臭さも無い。
身はしっかりしています。
トロ部分は、最後に匂いと言うか香りがあるけど
カナダとは違う。チリのような臭さじゃないですね。
サーモン握りはそれほど好きじゃないけど
これは、ちょっと炙りにしたら美味しいかも。
サーモンの見方が変わりましたよ。
VEGAにバラスト積んで、4m/sの生駒に行ってきました。
楽しい機体ですね~
ますます、ラダーとブレーキが欲しくなりましたよ。
昨日は西の風5mの天気予報が生駒で出ていました。
と言うことで、バラストを取り付けてみました。
と言っても、120gだけなんですけどね。
これでラジ技の記事にあった重量とほぼ同じ全備重量1250gです。
空気が澄んでいて大阪を見下ろす景色抜群のロケーション。
でもお昼過ぎに到着した時には、2m/sの風
とりあえず、バニラを飛ばして風待ち。
2時ごろになって、3~4mの風になった。
と言うことで、楽しく中弱風の飛行を楽しみました。
お約束の、ハルカス抜き撮影。
ビデオも撮れてるはずですので、編集してUPしましょう。
その後、天王寺で飲み会。
6年4組 阿倍野・天王寺駅前分校です。
10年ぐらい前に流行りましたね。
でも私以外は知らなかったようで、楽しんでもらえましたよ。
大好きなチリを作ろうと思ったら
レッドキドニービーンズが無かった。
先週のフェイジャオーダで使ったのが最後やったみたい。
だいたい見つけたら2~3個は買いだめしておくのよ。
カルフールがあったことには缶詰が売ってたから買ってたし
最近は、リカマンで牛乳のような紙パックに入ってるのを買ってた。
缶も紙パックもキャビネットにほり込んでおくのにちょうど良いよね。
で今回、急に必要だったので近所の業務スーパー。
以前買った事があったのよ。
でもね、なかなか見つからない。
やっと見つけたのがパウチ入り。
そら見つからんよね。
ちょっと大きい気がするけど
これしかないので仕方がない。
トルコ製で味は良かったけど、常備しにくいよね。
久々にリカマンに行くかな?やまやにもありそうやな。
この連休にビール買いに行くついでに買って来よう。
こんなの見つけたので買ってみた。
美味しいと思う。
アサヒのGINONに似た感じ。
ググると
近年のRTD※1市場では、お客様の嗜好の多様化や、健康意識の高まりによる「低アルコール化」が進行するとともに、「食事に合う」「甘くない」味わいがトレンドです。また、当社の調査から、お酒好きの方の中には、“お酒を飲みたいけど酔いたくない”と度々感じる方がいることがわかりました。加えて、その方が、低アルコールのお酒に求めるのは、飲みごたえ=お酒を飲んだ満足感であるということもわかりました。
当社は、お客様のニーズに応えるため、アルコール分3%なのにお酒の満足感(=飲みごたえ)が楽しめる、今までにない味わいのチューハイ“タカラ「発酵蒸留サワー」”を開発しました。お客様が「飲んだ後もやりたいことがある」などの理由から、低アルコールを求めているときにぴったりなお酒です。
で探してもなかなか売ってない。
去年の9月発売みたいだから、もう消えたのかな。
ちょっと残念。
アンジェリカが新しくなって数か月がたちます。
今月になって、テールカバーの組み方が分からないと
初めて問い合わせをいただきました。
エキスパート向けのグライダーの中には
もっと複雑なリンケージの物も存在するのですが
アンジェリカのマーケットでは無いですね。
尾翼のリンケージがフルカバーになったのが一番大きな変更点なんですが
確かにわかりにくいですよね。
説明書を書いてる人間としては十分わかりやすいつもりなんですよ。
実際社内で何の説明も無く説明書だけ組み立ててもらいましたが
問題無かったんですよ。と言う事でコツとしては
動翼をスタビライザーに取り付ける前にリンケージを済ませて
切り取り線に沿って切り出したカバーを左右から被せるます。
切り取り線が見難いし、切った後の形がわから無いですね。
左右のパーツを写真の様に切り出すのです。
右側をひっくり返して、左右ともに内側の見える写真がコレ。
これだけでもダイブ分かりやすいと思います。
と言う事で、第2ロットから、これらの部品がカット済みになりました。
そのうち時間をとって、この部分の製作ビデオを作ってみましょう。
何時になるか分からんけど、、、