小さく高性能なビデオカメラが出てきたのと
YouTubeに簡単にアップロード出来るのが理由でしょう。
編集も、ちょっとした事なら簡単にWindowsLiveムービーメーカーで出来ちゃいます。
今回は、翼長1.96mのピラタスターボポーターに、
DLEの新しい20ccエンジンを搭載したついでに
左翼端にFlyCamOneを積んでみました。
エンジンは、綺麗に収まります。
マフラーは、試作の30cc用キャニスター。
胴体は、キャニスターを収納するボックスを作って大改造してあります。
このアングルは、好きですね。
でも、さすがにガソリンエンジンの振動はすごいです。
酔いそうなぐらい、画像が乱れてます。
舵も凄く左に取られましたので、マウントごとはがしちゃいました。
やっぱり振動の無いグライダーに、ビデオカメラを搭載するのが正解だと思いますが
エンジン機でもやってみたいんですよ。
次回は、振動吸収マウントを胴体内に設置予定です。
どこまでできるかは、お楽しみ。
> 振動吸収マウントを胴体内に設置予定
どんなのになるのか、とても楽しみです。