これも一昨日の火曜日発売のビール。
なんで同じ日になるんやろうね?
雑誌みたいに、配ビール会社とかあるんやろうか?
昨日のビールは、ファミマ限定やったから
ファミマの配送やね。
飲んだ感じは、美味しいプレモルです。
ググってもたいして出てこない。
ダイヤモンド麦芽をちょっと使ってるらしい。
それよりも、この缶のデザイン!!
サントリーらしくないよね。
ぱっと見は、間違いなくプレモルなんですけどね。
次は、微妙です。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
昨日発売のサッポロのビール
ベルギーのホワイトビールに似せてあるビール。
でも日本の法律では「発泡酒」の表記。
でも、税法上は「ビール」なのかな?
高かった。
残念なことに、昨日の夜の月は見えなかったのよね。
飲んでみると、それほどベルギーのホワイトビールじゃないですね。
ちょっと私の好みからは、外れてました。
日本の大手ビールメーカーは、
どうしても保守的と言うか、
大きく今の味から外してくることは出来ないんでしょう。
そら、クラフトビールが伸びるはずです。
ググると
ベルジャンホワイトを参考にした香りと余韻が楽しめる、今だけのホワイトの登場です。
コリアンダーシードとオレンジピールに加え、フレーバーホップを一部使用することにより、フルーティーで華やかな香りを実現。
アルコールが少し高めの5.5%で、ホワイトらしいやわらかい口当たりに加え ふわっと体をつつむようなやさしい余韻が楽しめます。
注:ベルギーのホワイトビールを参考にした発泡酒です。本商品はビールではありません。
わざわざ書かんとあかんのかな。
wikiで見つけた。
一般的な発泡酒の麦芽比率は「25%未満」が主流である。麦芽比率「50%以上」の発泡酒の税率はビールと同率である[。地ビールやベルギービールを始めとする輸入ビールの中には日本の酒税法上ビールとして認められない副原料(ベルジャンホワイトビールにおけるコリアンダーシードやオレンジピールなどのハーブ類)が使用されているものもあり、節税型発泡酒と区別し発泡酒なのに値段が高いというような批判を回避するため「酒税法上ビールと表記できない原材料を使用しているため発泡酒となります。麦芽使用比率は50%以上なので税率はビールと同じです。」等の注意書きがされていることがある。
こう言う事ね。
今日も、ワイフがお土産で持って帰って来たビール。
Dead Guy Ale
本当は、昨日にアップするつもりだったのですが
シラントロの取説やってて忘れてしまった。
今日も取説は完成してないけど、
月曜までには間に合いそうなところまで来ています。
徹夜も回避できそうです。笑
で、このビールはハワイ産じゃなくってオレゴン産
以前もローグのビールは書いたことありましたよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2016/06/ローグ-イエロースノー-ipa.html
http://toms.weblogs.jp/blog/2016/06/ローグ-ヘーゼルナッツブラウンネクター.html
特徴的なビールばっかりですね。
ググってみると、
37種類のビールが載ってます。
ラガーかケルシュ、ピルツナーあたりを飲んで見たいですね。
で、このビールは濃い。甘い。デザート見たい。
塩っ辛いソーセージなんかには合いそうやけど、
毎日飲むビールじゃないですね。
でも、貰って嬉しいお土産ですね。
私だけかも知らんけど。
いつものように、2日の夜は「かにすき」。
ここ10年以上、何故か決まっていますと、去年も書きましたね。
今年は、もう一つ鍋を出して「とり鍋」を追加。
美味しかったですよ。
ハワイでは食べれない味を満喫してもらってます。笑
今年は、「よなよなエール」を正月のビールに選びました。
昔飲んだ時は、それほど美味しいと思わなかったのですが
最近、美味しいとおもうのよね。
好みが変わったのかな?
それとも、味が変わったか。
まあ、美味しいビールがあるのは良いことです。
と思って、缶を見たら新しくなたって書いてありました。
味覚が変わってなくって良かった。
もちろん他にも、CAVAと日本酒、焼酎まで
アルコールは、豊富でした。
と言うことで、今年の日本酒の摂取上限に達しました。笑
一昨日に続いて昨日も「道頓堀麦酒」
昨日は、名前だけの醸造所ではなくて
松竹座の地下2階にある本物の醸造所に行ってきました。
奥にタンクが見えてます。
道頓堀麦酒は、20年前にできた地ビールです。
出来てすぐに何度か飲みに行ったのですが
当時のビールは未完成だったのよ。
若かったので、特に和食にも興味がなかったので
「たちばな」には行かずに系列店の「ロビンフッド」。
当時地下1階にあったと思う。正直美味しくなかったのよね。
他にたくさん美味しいビールがあって
わざわざ行くことがなくなってたんですよ。
で最近になってクラフトビールブームがやってきて
たまたま飲む機会があった。
そしたら美味しくなってたのよ。
年とったのかな。和食を美味しくいただきました。
今年のクリパのビールはこれでした。
「サッポロ 銀座ライオンスペシャル」
これはうまいよね。
まず、泡が抜群にきめ細かい。
優しい口当たりで、苦みがあってきれた後味。
究極の日本のビールかも。
ググると
サッポロビール(株)は「サッポロ 銀座ライオンスペシャル」を、12月19日より全国で数量限定発売します。
この商品は、日本最古のビヤホールである「恵比壽ビヤホール」をルーツに持つ「銀座ライオン」の創業110周年の際に、生ビールの達人たちが集まり、2009年に記念醸造した限定ビールをモデルとして発売します。協働契約栽培で育てた麦芽とホップを100%用い、カラメル麦芽を一部使用し、ほのかな香ばしさと深みのある味わいが特長です。また、同時に全国のサッポロライオンの一部店舗で樽生での限定販売を予定しています。
当社は、乾杯が多いこの季節に、ビヤホール「銀座ライオン」の特別な生ビールの味をご家庭でもお試しいただき、より多くの方々に喜んでいただければと願っています。
これを正月のビールにしても良いかもと思いましたが
大晦日のビールも正月のビールも準備してあるのよね。
普段飲み用にもうちょっと買ってきましょう。
見た事ないビールを琴平のマルナカで発見。
アルトファーターと読むらしいドイツのビール
ググると
ドイツ修道院ビールで有名なヴェルテンブルガーより限定商品のアルトファーター。 ドイツ国内で定められているドイツビール純粋令(ドイツ国内のビール原材料の定め)500周年を記念した限定ビールです。
月桂冠が輸入元でした。
「ヴェルテンブルガー」ビールは、ビショーフスホフ醸造所傘下のヴェルテンブルグ修道院醸造所(南ドイツ)で醸造されています。同醸造所は、7世紀頃、バイエルン州・ドナウ河畔のケールハイムの地で創建されたベネディクト派の修道院で、西暦1050年からビール醸造をし始めたとの記録があり、現存する修道院醸造所としては最古のブランドといわれています。
月桂冠は、「ヴェルテンブルガー」ビールの日本国内で唯一の正規代理店
飲むと、甘い。
白ビールの種類に入るらしいですけど、赤い。
ドイツに行ったら、親父が好んで飲んでたビールの味です。
私の好みじゃありません。
親父にお供えしてやろうと探したけど、どこにもないね。
飲めたのは、ラッキーだったようです。
500周年記念ビールやもんね。
で、今日は年末のあいさつに江戸へ。
このブログが出るころには、
隅田川沿いを歩いていると思いますよ。
去年も飲んだ、さぬきビール。
美味しいのよね。
クラフトビールでは少数派の缶入り
たぶんコストの都合でしょうけど
缶のデザインが一種類。
バーコードと賞味期限がラベルで貼ってあって
そこに小さく種類が書いてあるのよね。
種類ごとに缶のデザインが違うのに慣れてると
見落としてしまいます。
なぜか去年は、ケルシュしか飲んでない。
たぶん見落としたんやね。
で、味はと言うと
ドイツビールを思わせる完成した味。
スーパーアルトもドイツで飲むビールの味でしたよ。
ググると
ビールの本場ドイツでは、日本ほど冷やして飲むことはない。
冷やしすぎると風味が落ち、香りも少なくなるので、室温よりやや低い温度で飲む。
ドイツに比べ、日本のビールは「冷やしすぎ」ということにはなるが、温度と湿度の高い日本では清涼飲料アルコールとして一口目の冷えたビールは格別な味として定着している。
一方ドイツは、湿度が低く乾燥しており、北海道に近い気候であるから、ビール本来の風味と香りが味わえる風土なのである。
となると、日本では日本のビールであり、ドイツビールの美味しさは味わえないことになる。
そこで、何とか日本で風味と香りを味わえる本場ドイツビールを味わってもらいたいと願って思考を重ね、我らがマイスターが醸造したのがプレミアム地ビール、すなわち “さぬきビール” なのである。
ドイツにはバイエルン地方を中心として、1,300以上のビール醸造所があり、5~6,000種の地ビールがある。地ビールと言っても、実際には “町のビール” であり、それぞれに個性的で、それぞれの地域を代表するビールなのである。
また、ドイツでは、16世紀のビール純粋令を末だに遵守し、ビールにはホップ、麦、酵母、水以外の原料を使用しない。日本メジャーメーカーのようにコーンスターチ等を使用するものとは、味が違ってくるのである。一方、その地方の麦と麦の混合比、そしてホップと酵母、水の違いで、その地域にマッチした、個性的で愛されるビールを何千種も創り出すのであるから、ドイツのビアマイスター達の才能には信じ難いものがある。
地域的に見ると、デュッセルドルフでは、赤銅色で、深い苦味でアクセントを付けたアルトビアがあり、ケルンの町では黄金色でフルーティな清涼感を持ったケルシュビアがある。これらのビールは、長い歴史と伝統の中で、その地域を代表するビールの座を占めているのであって、郷土愛とか、地域間の対抗意識とかとは、ほとんど関係がない。言うなれば“その地域の人が、こよなく愛し、このビールが世界で一番うまいと、信じてやまない” ということなのである。
ウンチクいっぱい。笑
でも美味しいですよ。
ネット通販でも購入できますね。
興味のある方はどうぞ。
いただいたエビスビールのギフトセットに
見たことないビールがもう一つ。
白い缶なので「華みやび」だと思ってた。
もうちょっとインパクト出さんとアカンよね。
オフィシャルWEBの写真を拝借。
こうやって見ると「華みやび」だけ缶のデザイン違うし
白い色も違うのね。
デザイナーは考えたんやろうけど
消費者に伝わらない悲しい結果。
デザインの仕事してる人間としては、勉強になるあるあるですね。
ググると
厳選された国産原料を使用した歳暮限定の「ヱビス 和のつむぎ」。国産麦芽を贅沢に使用し、その旨味をじっくりと引き出すことで、上質でまろやかな味わいに仕上げました。
パッケージデザインには、かつてより着物などで親しまれてきた伝統文様の一つ「組亀甲文様」を採用。その名の通り亀の甲羅に由来し、縁起の良い形とされてきた亀甲文様に、生成り色をあしらい、ネーミングにふさわしい和の世界観を表現しました。
なるほど。
説明されんと解らんデザイン。笑
で飲んでみると
旨いな~。
限定醸造じゃなくって
標準品にして欲しいな。
これに、緑のザ・ホップも復活してほしい。
ニュージーランドのソービニヨンホップなんか使ったら
最高のエビスになると思うけど。
と素人のつぶやきでした。
さて、今日は昼から移動してオリーブハマチ。
キリンの第3のビールのどごしの限定醸造。
泡が重要なのはわかってるのね。
でも、サッポロにはかなわんみたいやね。
香りはありますね。でも甘みも強い。
ググると
「キリン のどごし 華泡」は、冬の特別な食卓にぴったりの、華やかで上質な味わいとデザインが特長の限定商品です。フルーティなカスケードホップを発酵中に漬け込むことで、苦味を抑えてホップの香りをきれいに付与しました。さらに、みずみずしい香りが特長の国産凍結ホップも一部使用することで、華やかで厚みのある香りに仕上げました。事前に実施した調査では、「心地よいのどごしと、フルーティな味わい」「コクがあり、リッチで上質」「爽やかでおいしい」などの声をいただいており、華やかでリッチな気分をお楽しみいただけます。
リッチかな?
でも、ビールにはかなわないな。
「吟醸」
ビールらしくない名前です。
で飲んでみると、納得できる名前。
まったりと日本酒を感じる味です。
美味しいと思いますよ。
ググると
2016年に発売した『クリアアサヒ 吟醸』は、深みのあるまろやかなコクと華やかな香りがご好評をいただきました。本年は新たに国産米と国産麦芽、ビターホップを使用し、原料由来のほのかな甘みと苦みの絶妙なバランスと、長期熟成によるまろやかな味わいを実現しました。冬の食卓を彩る味噌鍋やちゃんこ鍋などの鍋料理との相性が良い冬限定の新ジャンルです。
缶体パッケージは「クリアアサヒ」ブランドのデザインをベースに金色と白を基調とし、黒い和紙をイメージしたラベルに商品名である「吟醸」の文字を配しました。
去年も有ったんやね。
去年は見つけられなかったですね。
飲んで思ったのは
黄桜ビールに似てる気がします。
でも酒酵母を使ってるわけじゃないんですね。
名前から来る勝手な思い込みかな。
10月3日発売だったのでもう終わりかな。
でも、鍋料理に合う冬限定と書いてあるから
もうちょっと入手可能かも。
見つけたら鍋と一緒にいただきましょう。
沼津のコンビニで見つけました。
ルビーベルグ
ホワイトベルグは発売された時から
ベルギーのホワイトビールに似た結構好きな味で
時々買ってました。
で今回のルビーベルグは、
ベルビュークリークに代表されるような
チェリービールです。
沼津のホテルにグラスがなかったので
コーヒーカップじゃ色は分からないですね。
綺麗なルビーレッドです。
飲むと、私には酸っぱさが勝ちすぎてるように思います。
人工的な香りも強すぎるよね。
ググると
ベルギーのフルーツビールに学んだ、チェリーの甘酸っぱい香りと爽やかな後味。特別に造られたルビーのような色合いと、フルーティーな味わいをお楽しみください。
これだけしか出てきません。
実験的な感じかな。
私は、次に買ってくることはありません。
大野山の前日に沼津まで移動して前泊。
目的は、沼津港の「かもめ丸」。
20年ほど前に見つけて、10年ぐらい前までは良く行ってました。
20年前は「とれとれ丸」っていう名前だったと思う。
厚さ5センチはある桜エビのかき揚げや
突き刺さった天丼が安くて良かったんですよ。
この刺し盛が1500円は納得。
でもね。テレビで沢山取り上げられて
観光地化してしまったんですよ。
天丼は刺さってないし、かき揚げは半分の厚さ。
値段も1.6倍ぐらいになってました。
残念ながら、次はありません。
今、刺さってたらインスタ映えで流行るのにね。
どんぶりからはみ出して2匹乗ってたアナゴ天丼も昔あったな。
インスタ映えして味が良いんだから無敵だと思うけど
お店はそれに気づいてないんやろうね。
本当に残念です。
で第2の目的地。
クラフトビールのベアードビアの
「沼津フィッシュマーケットタップルーム」
けれだけの種類があります。
料理も安くて美味しい。
フィッシュアンドチップスが鯵と言うのにびっくりしますが
シーズンだし新鮮で最高に美味しかったですよ。
次からはココで決定です。
でホテルへの帰りに、「マルサンホビー」さんにストップ。
うっしーがボートを見たいとうるさいのよ。笑
なんと、土曜日の夜時点でファイター25が3機も在庫ありました。びっくり
うちには問い合わせも、再入荷情報希望も多いんですけどね。
探してる方は、是非マルサンホビーへ。
ネット通販もやってますよ。
コマンダー148-2も在庫があった。
これも問い合わせ多いけどな~。
148-3が12月14日出荷予定ですが
赤い148-2を探してる人は、ここですよ。
で、ボートを見に行ったうっしーは
ファイター用に25FXを購入。
探してた25FXの新品が安く買えて大満足。
掘り出しモンが見つかりそうな在庫豊富なお店です。
沼津に行ったら寄ってみる価値ありですよ。
昨日に続いてヌーヴォーつながり。
今年で4年目ぐらいですよね。
ググると
昨年11月に発売した「ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー」「同〈香るエール〉 “初摘みホップ”ヌーヴォー」は、その時期だけの“初摘みホップ”の香りを楽しめる商品として、幅広い層のお客様からご好評をいただきました。今年も、2017年に収穫された“初摘みホップ”を使用し、“今しか飲めない”限定商品として発売します。「ザ・プレミアム・モルツ “初摘み
「ダイヤモンド麦芽」「天然水醸造」といった「ザ・プレミアム・モルツ」の特長はそのままに、2017年に収穫されたばかりのチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを空輸し、仕込みました。みずみずしい“初摘みホップ”の香りをお楽しみいただけます。
パッケージは、今年新しくなったブランドロゴを堂々と配し、ホップのイラストとともに「2017」と年号を大きく表記することで“限定感”を訴求しました。また醸造家のホップに対するこだわりをお伝えするために、缶裏面に本商品に込めた想いを記載しました。
いつもの説明書いてます。
で飲んでみると
どちらも香りが良いのよ。
特にエールは抜群ですね。
正月ビールにしようかな。
いつまで売ってるのやろう?
今年もとれたてホップの一番搾りが出ました。
いつものように美味しいビールです。
でも、ただそれだけ。
ググると、
毎年、収穫したてのホップを使って製造し、 この時期だけの数量限定で発売している「一番搾り とれたてホップ」。 そのおいしさの秘密は、ホップの新鮮さ・質だけでなく、そのホップを活かす製造方法にもありました。
ビールの製造に欠かせない原料であるホップ。ビールの華やかな香りとさわやかな苦味の元となる重要な植物です。
通常は、乾燥保存してあるホップを使用するのですが、とれたてホップは、収穫したばかりのみずみずしいホップを水分が含まれた生の状態で凍結させ、細かく砕いて使用します。これによって、旬のホップの個性を最大限に引き出しています。とれたてのホップを使用するこの製造方法は、ホップの収穫時期でないとできません。そのため、とれたてホップはこの時期だけの期間限定販売なのです。
とれたてホップでは、もちろん一番搾りと同様に、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」を採用。さらに低温醸造によって雑味・渋味を低減し、「麦のうまみ」を最大限に引き出しています。
また、凍結させた新鮮なホップを100%活かすためには、最も香りが生きるタイミングでホップを投入する必要があります。通常の工程では、煮沸釜で麦汁を煮沸している途中にホップを投入するのに対し、とれたてホップでは、熱で香りが損なわれるのを最小限に抑えるため、煮沸終了後に投入します。
とれたてホップで使用しているホップは、ホップの産地として有名なビールの里・岩手県遠野市で生産された「IBUKI」。強く純粋なフローラルでピュアな香りで、ほんの少し使っただけで個性が出せるホップです。また、遠野の冷涼で湿潤、そして日当たりの良い気候と地形は、ホップ栽培にはとても適しているそう。今年発売のものには、この夏に収穫した「IBUKI」を使用しています。
遠野産ホップ「IBUKI」生産者「遠野アサヒ農園 吉田敦史さん」今年は雨が多かったですが、例年以上に豊作で、みずみずしく爽やかなホップがたくさんできました。昨年から移住してきた若手の生産者と一緒に、愛情をこめて育てましたので、みなさま、遠野に想いを馳せながら「一番搾り とれたてホップ生ビール」をどうぞお楽しみください!
どうやら今年もおいしい”旬の一番搾り”ができあがったようです。
「一番搾り とれたてホップ」は10月24日(火)発売です。
数量限定なので、ぜひお飲み逃しなく!
気合の入ったWEBですね。
これを読んだらもう一度買って飲みなおそうと思いますよね。
買って来ましょう。
これで溜まったビールネタは終わり。
今日は、機体整備で明日飛ばしに行きましょう。
今年も出た、オリオンビールの「琉球セゾン」
香りが良くっておいしいよね。
ググると
琉球セゾンは、かつてベルギーやフランスで、夏の農作業の合間に喉の渇きを癒す為に飲まれていたセゾンスタイルのビールを沖縄の気候風土にアレンジした商品です。
3種類のアロマホップを使用しドライで酸味があることを特長とする爽やかでビターフィニッシュな上面発酵ビールです。
オリオンのクラフトビールにふさわしい、技術屋のこだわりと醸造への想いのシンボルとなる仕込釜と醸造家イラストをエンブレムで表現し、沖縄の気候と風土に合わせたクラフトビールとして、ミンサー柄をテクスチャーに入れて郷土色を出しています。また、セゾンビールが飲まれていた農作業のイメージを緑色で表現しています。
厳選したベルギー酵母を採用。アロマホップが醸し出す心地よい果実香。ドライなキレとほのかな酸味が、喉の渇きを癒します。
クラフトシリーズ第5弾だそうです。
去年飲んだ紫の「琉球セッション」か第3弾だったんですね。
売ってるうちにもうちょっと買ってきましょう。
ところで東大阪もやっと秋が来たようです。
立冬も過ぎたので、冬に近づいて来たのかな。
アメリカにいた頃はメキシコ料理が好きで
よく食べてました。
日本に帰ってきて、かなり探し回ったのですが
不味くて日本でメキシコ料理を食べるの諦めてました。
で、友人が食べてみたいと言うので食べログ検索
上本町に美味しいところがあると言うので行ってきました。
Am BoLuZo
メキシカンビールがクラフトビールを含めて10種類ほどありました。
美味しかった〜
ケサディージャ。もうちょっとパンチがあってもいいかな。
あっさり美味しい。
ブリートもいけましたよ。
全体的に薄味です。
豆の量も少ないし
塩味も控えめ。
でも、今まで日本で食べたメキシカンでは
一番美味しいと思う。
また行こうかな。
KMAの新年総会の後で行くには、ぴったりな気がします。
今日で3日連続の2本ずつまとめです。
夏にはサマードラフトと言うのが去年から出てたと思うのですが
ウインタードラフトが出ました。
美味しい!!
カラっと乾いた後味と抜群の薫りです。
ググると
サントリービール(株)は、コンビニエンスストア限定ビール「サントリー ザ・モルツ ウインタードラフト」を10月10日(火)から全国で数量限定新発売します。
「サントリー ザ・モルツ ウインタードラフト」は、柑橘を思わせる香りが特長のカスケードホップをふんだんに使用した、“爽やかで引きしまった飲みごたえ”のビールです。パッケージは、「ザ・モルツ」のロゴを中央に配するとともに、氷の結晶をイメージしたキラキラとしたシルバーのデザインを採用することで、冬の季節感を表現しました。
コンビニ限定か。でも美味しいから買って来よう。
これは普通かな。
個人的には苦みが欲しかったかな?
何か物足りない気がした。
ググると
サントリービール(株)は、限定醸造ビール「ブリュワーズ・バー〈絹のような小麦のラガー〉」を、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス(約18,000店舗)で、10月24日(火)から数量限定新発売します。
今年4月に発売した「ブリュワーズ・バー〈琥珀色のラガー〉」は、商品特長である“深く香ばしい味わい”と“華やかな香り・余韻”にご好評いただきました。
今回は、小麦麦芽使用による絹のような“まろやかな麦の旨味”と、希少品種のネルソンソーヴィンホップを使用した“爽やかな香り”が特長の〈絹のような小麦のラガー〉を発売します。
パッケージは、高い評価をいただいた〈琥珀色のラガー〉のデザインを踏襲し、ブランドロゴを看板風に描いて流行のビアバーの世界観を表現しました。
そうか4月にもあったんか。飲み過ごしたな。
ウインタードラフト買って来よう。
溜まりすぎてるビールの処理です。
今日はサッポロ富良野の薫り
富良野産ホップのエールです。
香りが良くって飲みやすい。
ググると
厳選した富良野産ホップと北海道産大麦麦芽を使用した、香り高いエールビールです。
これだけしか出てこない。
イオン限定なのね。
イオン限定はもったいないな。美味しいのに。
去年もあった麦とホップの赤
ググると
「サッポロ 麦とホップ<赤>フェストスタイル」は、発売5年目を迎える季節の定番商品。本場ドイツの収穫祭で楽しまれるメルツェンスタイルをモチーフに、ドイツ産麦芽を昨年に比べ30%以上増量、バイエルン産ホップを一部使用し、少し高めのアルコール分で「しっかりとしたコク」と「一口目の麦の甘み」をお楽しみいただけます。
去年も書いたけど、特に美味しいとは思わないけど
去年よりは香りが良いかな。
WEBはかなり意味不明でイラつきます。
と言うことで、ビールをまとめて2本でした。
明日もまとめよう。
お中元用で出ていた「ジャパンスペシャル」
誰もくれなかったので飲めなかったのですが、
お歳暮用に、また売り出されました。
ギフト限定?でもなぜかバラ売りしてる。笑
まあ飲んでみないと、美味しいかどうか判らないので贈れないでしょう。
で、飲んでみると、濃いスーパードライかな。
美味しいですね。
ググると
『アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル』は、国産原料100%※1で醸造したギフト限定の商品です。“洗練されたクリアな味、辛口”といった『アサヒスーパードライ』ならではの特長はそのままに、新たに国産麦芽と希少な国産ホップに加え、厳選された国産高級米を採用しました。
また、「うまさ澄み切り醸造」によって、雑味のないすっきりしたキレ味と飲みごたえをお楽しみいただけます。
※1:スターチは輸入トウモロコシから国内で製造した原料です。
大したことは、書いてないのよね。
でも、美味しいのよ。
これをもらうと嬉しいよね。
台中に新しく出来たビアハウス。
今までにも、クラフトビールハウスは台中に3軒ほどあった。
でも、そこは地ビール直営レストラン。
今回は、日本でも最近増えた色んなビールを出すビアハウスなんです。
いろいろあるけど生ビールは4種類
クラフトビールは1つだけ。
聞いたことないビールなのよ。
ググると、FBページは出てきた。
@tonehighbeer
美味しかったですよ。
私の好きなセゾン。台湾でセゾンは意外やった。
開店記念で、2ファーやってた。
1オーダーで2杯出てくる。ラッキーでした。
食事メニューも豊富です。
ピリ辛手羽先や刺身まである。
野菜系が多いのもうれしい。
安いしね。
隣のレストランと同じオーナーで、ほぼ同じメニューを提供してるかららしい。
ビアレストランは、食事メニューの少ない所が多いですからね。
で、こんなの発見。
松坂豚!!?
他の料理を注文した後に気づいたので注文しなかったんですけどね。
日本にも存在するのかとググってみた
日本にもあるんやね。知りませんでした。
次回トライしてみましょう。
中国に来ると毎日中華料理です。
当たり前か。
と言う事で、新しく出来たポルトガルレストランに行った。
おしゃれなお店です。
ポルトガルビールがあったりもします。
それほど美味しくも無かった。やっぱりワインを飲まんとあかんのかな。
料理は適当に注文したけど、どれも塩辛いね
タンシチュー
チキンカレー
酷い写真やね。
フェイジョアーダがメニューにあったけど品切れだって。
残念。
で、ブルーガールというビールがあって注文したけど
もうひとつ記憶と違う味。
やられたね。韓国製だって。
確かにハイトに似た味。
たまに、違う料理もいいけど
ここは次は無いかな。
色々ビールがあって、ビールは楽しめましたけどね。
さて、今日は移動です。
このブログが出る頃には移動中ですね。