中国の青島に出張で行ってた友人からお土産いただきました。
チンタオビールです。
ね、青島生産でしょ。
青島ビールにも2種類あったと思うのよね。
この緑の缶は、「経典」と呼ばれるピルツナータイプだと思います。
その昔、青島の街はドイツ人が作って、
ビール工場も作ったのが始まりと聞いたことあります。
街も、他の中国の都市とは違う景色ですよね。
で、味はというと
いつも飲んでる白い缶とは違うような気がする。
でも美味しいですよ。
キンキンに冷やさない方が
香りも味も良かったですね。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
今年もとれたてホップの一番搾りが出ました。
いつものように美味しいビールです。
でも、ただそれだけ。
ググると、
毎年、収穫したてのホップを使って製造し、 この時期だけの数量限定で発売している「一番搾り とれたてホップ」。 そのおいしさの秘密は、ホップの新鮮さ・質だけでなく、そのホップを活かす製造方法にもありました。
ビールの製造に欠かせない原料であるホップ。ビールの華やかな香りとさわやかな苦味の元となる重要な植物です。
通常は、乾燥保存してあるホップを使用するのですが、とれたてホップは、収穫したばかりのみずみずしいホップを水分が含まれた生の状態で凍結させ、細かく砕いて使用します。これによって、旬のホップの個性を最大限に引き出しています。とれたてのホップを使用するこの製造方法は、ホップの収穫時期でないとできません。そのため、とれたてホップはこの時期だけの期間限定販売なのです。
とれたてホップでは、もちろん一番搾りと同様に、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」を採用。さらに低温醸造によって雑味・渋味を低減し、「麦のうまみ」を最大限に引き出しています。
また、凍結させた新鮮なホップを100%活かすためには、最も香りが生きるタイミングでホップを投入する必要があります。通常の工程では、煮沸釜で麦汁を煮沸している途中にホップを投入するのに対し、とれたてホップでは、熱で香りが損なわれるのを最小限に抑えるため、煮沸終了後に投入します。
とれたてホップで使用しているホップは、ホップの産地として有名なビールの里・岩手県遠野市で生産された「IBUKI」。強く純粋なフローラルでピュアな香りで、ほんの少し使っただけで個性が出せるホップです。また、遠野の冷涼で湿潤、そして日当たりの良い気候と地形は、ホップ栽培にはとても適しているそう。今年発売のものには、この夏に収穫した「IBUKI」を使用しています。
遠野産ホップ「IBUKI」生産者「遠野アサヒ農園 吉田敦史さん」今年は雨が多かったですが、例年以上に豊作で、みずみずしく爽やかなホップがたくさんできました。昨年から移住してきた若手の生産者と一緒に、愛情をこめて育てましたので、みなさま、遠野に想いを馳せながら「一番搾り とれたてホップ生ビール」をどうぞお楽しみください!
どうやら今年もおいしい”旬の一番搾り”ができあがったようです。
「一番搾り とれたてホップ」は10月24日(火)発売です。
数量限定なので、ぜひお飲み逃しなく!
気合の入ったWEBですね。
これを読んだらもう一度買って飲みなおそうと思いますよね。
買って来ましょう。
これで溜まったビールネタは終わり。
今日は、機体整備で明日飛ばしに行きましょう。
今年も出た、オリオンビールの「琉球セゾン」
香りが良くっておいしいよね。
ググると
琉球セゾンは、かつてベルギーやフランスで、夏の農作業の合間に喉の渇きを癒す為に飲まれていたセゾンスタイルのビールを沖縄の気候風土にアレンジした商品です。
3種類のアロマホップを使用しドライで酸味があることを特長とする爽やかでビターフィニッシュな上面発酵ビールです。
オリオンのクラフトビールにふさわしい、技術屋のこだわりと醸造への想いのシンボルとなる仕込釜と醸造家イラストをエンブレムで表現し、沖縄の気候と風土に合わせたクラフトビールとして、ミンサー柄をテクスチャーに入れて郷土色を出しています。また、セゾンビールが飲まれていた農作業のイメージを緑色で表現しています。
厳選したベルギー酵母を採用。アロマホップが醸し出す心地よい果実香。ドライなキレとほのかな酸味が、喉の渇きを癒します。
クラフトシリーズ第5弾だそうです。
去年飲んだ紫の「琉球セッション」か第3弾だったんですね。
売ってるうちにもうちょっと買ってきましょう。
ところで東大阪もやっと秋が来たようです。
立冬も過ぎたので、冬に近づいて来たのかな。
アメリカにいた頃はメキシコ料理が好きで
よく食べてました。
日本に帰ってきて、かなり探し回ったのですが
不味くて日本でメキシコ料理を食べるの諦めてました。
で、友人が食べてみたいと言うので食べログ検索
上本町に美味しいところがあると言うので行ってきました。
Am BoLuZo
メキシカンビールがクラフトビールを含めて10種類ほどありました。
美味しかった〜
ケサディージャ。もうちょっとパンチがあってもいいかな。
あっさり美味しい。
ブリートもいけましたよ。
全体的に薄味です。
豆の量も少ないし
塩味も控えめ。
でも、今まで日本で食べたメキシカンでは
一番美味しいと思う。
また行こうかな。
KMAの新年総会の後で行くには、ぴったりな気がします。
今日で3日連続の2本ずつまとめです。
夏にはサマードラフトと言うのが去年から出てたと思うのですが
ウインタードラフトが出ました。
美味しい!!
カラっと乾いた後味と抜群の薫りです。
ググると
サントリービール(株)は、コンビニエンスストア限定ビール「サントリー ザ・モルツ ウインタードラフト」を10月10日(火)から全国で数量限定新発売します。
「サントリー ザ・モルツ ウインタードラフト」は、柑橘を思わせる香りが特長のカスケードホップをふんだんに使用した、“爽やかで引きしまった飲みごたえ”のビールです。パッケージは、「ザ・モルツ」のロゴを中央に配するとともに、氷の結晶をイメージしたキラキラとしたシルバーのデザインを採用することで、冬の季節感を表現しました。
コンビニ限定か。でも美味しいから買って来よう。
これは普通かな。
個人的には苦みが欲しかったかな?
何か物足りない気がした。
ググると
サントリービール(株)は、限定醸造ビール「ブリュワーズ・バー〈絹のような小麦のラガー〉」を、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス(約18,000店舗)で、10月24日(火)から数量限定新発売します。
今年4月に発売した「ブリュワーズ・バー〈琥珀色のラガー〉」は、商品特長である“深く香ばしい味わい”と“華やかな香り・余韻”にご好評いただきました。
今回は、小麦麦芽使用による絹のような“まろやかな麦の旨味”と、希少品種のネルソンソーヴィンホップを使用した“爽やかな香り”が特長の〈絹のような小麦のラガー〉を発売します。
パッケージは、高い評価をいただいた〈琥珀色のラガー〉のデザインを踏襲し、ブランドロゴを看板風に描いて流行のビアバーの世界観を表現しました。
そうか4月にもあったんか。飲み過ごしたな。
ウインタードラフト買って来よう。
溜まりすぎてるビールの処理です。
今日はサッポロ富良野の薫り
富良野産ホップのエールです。
香りが良くって飲みやすい。
ググると
厳選した富良野産ホップと北海道産大麦麦芽を使用した、香り高いエールビールです。
これだけしか出てこない。
イオン限定なのね。
イオン限定はもったいないな。美味しいのに。
去年もあった麦とホップの赤
ググると
「サッポロ 麦とホップ<赤>フェストスタイル」は、発売5年目を迎える季節の定番商品。本場ドイツの収穫祭で楽しまれるメルツェンスタイルをモチーフに、ドイツ産麦芽を昨年に比べ30%以上増量、バイエルン産ホップを一部使用し、少し高めのアルコール分で「しっかりとしたコク」と「一口目の麦の甘み」をお楽しみいただけます。
去年も書いたけど、特に美味しいとは思わないけど
去年よりは香りが良いかな。
WEBはかなり意味不明でイラつきます。
と言うことで、ビールをまとめて2本でした。
明日もまとめよう。
お中元用で出ていた「ジャパンスペシャル」
誰もくれなかったので飲めなかったのですが、
お歳暮用に、また売り出されました。
ギフト限定?でもなぜかバラ売りしてる。笑
まあ飲んでみないと、美味しいかどうか判らないので贈れないでしょう。
で、飲んでみると、濃いスーパードライかな。
美味しいですね。
ググると
『アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル』は、国産原料100%※1で醸造したギフト限定の商品です。“洗練されたクリアな味、辛口”といった『アサヒスーパードライ』ならではの特長はそのままに、新たに国産麦芽と希少な国産ホップに加え、厳選された国産高級米を採用しました。
また、「うまさ澄み切り醸造」によって、雑味のないすっきりしたキレ味と飲みごたえをお楽しみいただけます。
※1:スターチは輸入トウモロコシから国内で製造した原料です。
大したことは、書いてないのよね。
でも、美味しいのよ。
これをもらうと嬉しいよね。
台中に新しく出来たビアハウス。
今までにも、クラフトビールハウスは台中に3軒ほどあった。
でも、そこは地ビール直営レストラン。
今回は、日本でも最近増えた色んなビールを出すビアハウスなんです。
いろいろあるけど生ビールは4種類
クラフトビールは1つだけ。
聞いたことないビールなのよ。
ググると、FBページは出てきた。
@tonehighbeer
美味しかったですよ。
私の好きなセゾン。台湾でセゾンは意外やった。
開店記念で、2ファーやってた。
1オーダーで2杯出てくる。ラッキーでした。
食事メニューも豊富です。
ピリ辛手羽先や刺身まである。
野菜系が多いのもうれしい。
安いしね。
隣のレストランと同じオーナーで、ほぼ同じメニューを提供してるかららしい。
ビアレストランは、食事メニューの少ない所が多いですからね。
で、こんなの発見。
松坂豚!!?
他の料理を注文した後に気づいたので注文しなかったんですけどね。
日本にも存在するのかとググってみた
日本にもあるんやね。知りませんでした。
次回トライしてみましょう。
中国に来ると毎日中華料理です。
当たり前か。
と言う事で、新しく出来たポルトガルレストランに行った。
おしゃれなお店です。
ポルトガルビールがあったりもします。
それほど美味しくも無かった。やっぱりワインを飲まんとあかんのかな。
料理は適当に注文したけど、どれも塩辛いね
タンシチュー
チキンカレー
酷い写真やね。
フェイジョアーダがメニューにあったけど品切れだって。
残念。
で、ブルーガールというビールがあって注文したけど
もうひとつ記憶と違う味。
やられたね。韓国製だって。
確かにハイトに似た味。
たまに、違う料理もいいけど
ここは次は無いかな。
色々ビールがあって、ビールは楽しめましたけどね。
さて、今日は移動です。
このブログが出る頃には移動中ですね。
エクストラホワイトはよく見るのですが
エクストラブロンドと言うのを初めて見たので買ってみた。
ググると
Vedett(ヴェデット)は、オランダ語、フランス語で「スター」「有名人」という意味。 デュベル・モルトガット醸造所が若者向けに新しく開発したブランド。
ヴェデット・エクストラ ブロンドは、ヴェデット・エクストラ ホワイトの兄的な存在。口当たりは爽やかで少し個性的。原材料に米を使用しているため、ドライでクリスピーな味わいです。このビールのプロモーションメッセージは「ただ自分らしく、ヴェデットを飲もう!」
普通に美味しいビールでしたよ。
わざわざ買う必要はないぐらいの値段ですね。
もし、レストランやバーで見かけたら、試してみても
ハズレではないですよ。
お試しあれ
もう先週の話ですが、タイのSHINGAビールが生で飲めるというので
淀屋橋の「チェディルアン」と言うタイレストランに行ってきました。
美味しかったですね。
新鮮でした。
大好きなグリーンパパイヤサラダにソフトシェルクラブが乗ってます。
最高。
トムヤンクンですが、ココナッツミルクが入ってます。
タイ北部のチェンマイ風のようですね。
これも私の定番、タイ式のさつま揚げです。
ライムの利いたピクルスソースが絶妙です。
もちろん、空心菜炒め。
これも、甘い目の味付けでした。
料理はこれだけで5500円ほどでしたが、
ビールが高かった。
1杯800円ほどで2人で9杯飲んだと思う。
二人で合計13000円。
思ったより高くて、びっくりした。笑
でも、本当に美味しかったですよ。
興味のある人はどうぞ。
先週の話ですが、アイリッシュパブに行きました。
Dubliners' Cafe & Pub
ケルキニー
アイリッシュビールです。
アイリッシュビールと言うと緑のビールを思い浮かべるんですが
私だけかな。
飲みやすくておいしかったですね。
もちろんフィッシュアンドチップスは定番です。
ブリティッシュパブだと、ビアバターと言って
ビールを入れた天婦羅の衣なんですが
パン粉が付いてましたね。
モルトビネガーをぶっかけて食べると最高でした。
で、このレストラン、サッポロ系列なんですよ
関西では飲めない、「白穂乃香」がありました。
ググると
「白穂乃香」は一般的なビールと違い、活きた酵母をそのまま残しています。そのため徹底した品質管理が必要となり、缶や瓶でのご提供ができません。サッポロビールがこだわり抜いてつくり上げた最高品質のビールは少量ずつ手間ひまかけてできあがります。それをお客様にそのまま楽しんでいただくため、厳選したお店でのみのご提供となりました。お店とは品質管理保持契約を締結し、2007年11月より東京都、横浜市、川崎市のエリア限定販売を開始いたしました。好評に付き現在はエリアを拡大し、首都圏の一部エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)と愛知県において販売をしております。お客様からは「活きた酵母が入ったビールを、最高の状態で楽しめる」として、人気を博しています。
美味しかったですね。
岡山工場で作ってないのかな?
大阪でも飲めるようになってほしいですね。
ところで、アイリッシュパブに行って
ギックリ腰を思い出した。
先日、18年ぶりと言ったのは、嘘でした。
2001年にもそれほど酷くなかったけど、やってました。
F3Aの世界選手権がアイルランドであったときに
ギックリ腰で出発を2日遅らせたんですよね。
http://www.geocities.jp/eztom2005/
昔のブログが残ってました。
懐かしい。
誕生日祝いにいただきました。
高級ビールです。笑
ググると
『ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム』は、素材へのこだわりに加えて、素材の魅力を引き出す当社独自の技術・製法により「深いコク」、「柔らかな苦味」、「ほのかな甘み」、「心地よい香り」が折り重なった"多重奏で濃密"な味わいが特長です。ぜひ、お試しください。
すごく凝ったwebなんですよね。
で「無濾過」なんですが、飲んだことなかったんですよ。
で飲んでみると、
美味しいビールでは有るんですけどね、
ちょっと私の好みとは違うんですよ。
綺麗な泡では有るんですけど、
何か物足りない。
しばらく、ドイツに行ってないから
ドイツのビールがこんな感じだったかもとは思いますけどね。
確かに、ドイツ人は炭酸の弱いビールの方が好きですよね。
友人のローランドは台湾ビールをワインのように、
瓶ビールをデカンタに移してからグラスに注いでたな。
ちょっと思い出しました。
と言うことで、久々のビールネタでした。
一応オランダ製のビール。発泡酒になるのかな。
ハイネケンを意識した緑の缶。
日本向けに作ってるのかな?
ググると
国民一人当たりのビール消費量が日本の約2倍というビール大国オランダ。そんなオランダから本格的なヨーロピアンビアテイストの新ジャンルを入荷ッ!厳選された麦とホップを使用し、爽快な喉越しとどっしりとした苦味を両立。しっかりした味わいは和洋中を問わず料理との相性も抜群です。本場ヨーロッパの飲み応えをお楽しみ下さい!
味的には、ちょっと美味しい中国ビールの味。
1本95円で売ってるから、そんなもんでしょう。
一応イタリア製。
イオンで売ってた。
なんでわざわざイタリアからビールを輸入するんやろうね。
イタリアのビールは美味しくないのよね。
このビールは、超あっさり。
私が今まで飲んだ事あるイタリアビールは、もっと濃かった記憶が。
これも中国のビールみたい。
まあ、この2本はブログネタだけですね。
次は無いでしょう。
12日発売になった琥珀エビス。
毎年、秋に出るエビスです。
美味しいのよね。毎年、楽しみのビールです。
ライオンに行けばいつでも飲めるんですけどね。
ググると
美しく澄んだ琥珀色と深いコクが特長の「琥珀ヱビス」は、飲食店にて樽生ビールとして通年で取り扱いいただいておりますが、「自宅でも楽しみたい」というお客様の声にお応えし、期間限定で缶を発売するもので、本年で12年目を迎えます。
昨年同様、最大量(注1)のクリスタル麦芽(注2)を使用し、新たに麦芽のうまみを高める仕込方法を採用することで、さらに深いコクとまろやかな味わいに進化しました。
パッケージは、琥珀ヱビスのキーカラーである「赤」を踏襲し、ベースの柄にクリスタル麦芽を焙煎する“炎”を描くことで、進化のポイントである「深いコク」を演出しました。
ところで、今週末は3連休。
でも、せっかくの3連休は台風直撃みたいです。
テスト飛行したいガソリン機があるんですけどね。
無理かな?
今日は、ビールに戻って来ました。
変わった変わったと広告しているので一番搾りを買ってみた。
飲んでみて、自分の好みと離れた方向に変わってました。
昔、スーパードライが一番嫌いだった頃、25年ぐらい前かな、
その頃の夏のスーパードライの味。
酸っぱいのよ。
ググると
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/quality/
意味不明なことを、ダラダラ並べている雰囲気。
だいたい、ビール作りに搾りは存在しないでしょ。
世の中、変わってるんだから、変わらないと。
と言うか、この味にGOサインを出すのはどうよ。
古い味だと思うけどな〜。
今までから言ってるけど、キリンのテイストは不思議なくらいおかしいと思う。
このままだと、ますます他社と水をあけられますよね。
テイストに自信がないから、何とか造りとかになるし、
搾りといい、造りといい、日本酒的なじじいのマーケティング。
変わる必要がありますよね。
と言ってる、自分もじじいの部類ですけどね。
今日は、元祖の「軽井沢ビール」
こっちは、エールにこだわってるわけじゃなくって
純粋に完成したビールを目指して作ってます。
http://brewery.co.jp/story/index.html
確かに、ちょっと面白みに欠けるかなと思うぐらい、美味しく完成しています。
今回は、秋らしい赤いビール「アルト」です。
モミジの缶のデザインが秋らしいですよね。
最近は、結構関西でもよく見かけます。
興味のある人は飲んでみてください。
美味しいですよ。
こんなビールを見つけたので買ってみた。
軽井沢高原ビール
THE軽井沢ビールと似た名前ですけど別物です。
で、この軽井沢高原ビールは、エール猛プッシュのよなよなビールの製品。
ググると
軽井沢を愛する気持ちから生まれた「軽井沢高原ビール」は、収益の一部が「軽井沢ワイルドフォレスト」「軽井沢ナショナルトラスト」両ボランティア団体に寄付され、美しい軽井沢の姿を保持し、軽井沢の魅力を高める様々な活動に役立っています。
また、厳選した麦芽とホップ、浅間山系の水という天然素材だけを原料として、自然発泡を用いたこだわりの製法で作りだされたこのビールは、軽井沢の魅力を伝える逸品として、全国的にも脚光を浴びています。
一昨年、昨年にご提供した「セッションIPA」をベースに、改良を重ねて誕生したのが「セッションウィートIPA」! セッションIPAに「小麦(ウィート)」を加えることで、小麦由来の甘みとボディを加えました。 また、ホップには新品種の「Ekuanot」を使用。メロン、ベリー、パパイヤのようなトロピカルな香りが特徴的なホップです。その他にもシトラス、トロピカルな香りが特徴的なホップを数多使用しました。 その結果、低めのアルコール度数(4.5%)にもかかわらず、飲みごたえはしっかりとあり、ホップの香りと苦味も特徴的な、夏にピッタリのビールに仕上がりました。
いつものように、熱のこもった説明です。
で、飲んでみると
IPAの苦さは無いですね。セッションのような香りもない。小麦の味はしますね。
WEBでは、6度で飲めばよいように書いてあったので
冷やしすぎたのかと思って、もう1本をきっちり6度で飲んでみましたよ。
ちょっと香りは出ましたね。
でもそれほどじゃなかったです。
まあ、私の好みじゃなかったんですけどね。残念。
鳥取と岡山の県境の近くにあるブルーリーです。
お土産に3本いただきました。
いつもなら、ラベルの写真を撮るんですけど
ラベルが無いので裏の写真。笑
こんなところのようです。
ググると
2008年、渡邉格&麻里子が夫婦共同経営で、千葉県いすみ市で開業。自家製酵母と国産小麦だけで発酵させるパンづくりを始める。そして、酒種をつくるための麹菌も自家採取し始めたことで、素材の栽培方法が発酵に表れる、つまり自然栽培(無肥料無農薬)の素材が一番良く発酵することに気づく。
2011年の東日本大震災と福島第一原発事故の後、より良い水を求め岡山県に移転し、天然麹菌の自家採取に成功。そして、「パンを作れば作るほど、地域社会と環境が良くなっていく」事業を目標に、ロール製粉機を導入し、地元産の小麦を自家製粉してパンや焼き菓子の材料に使い始める。
さらに、パンで積み上げてきた発酵技術を活かし、野生酵母だけで発酵させるクラフトビール製造を実現するため、2015年鳥取県智頭町へ移転。元保育園を改装し、パン、ビール、カフェの3本柱で事業を展開。 「地域の天然菌×天然水×自然栽培原料」 「今ここで、タルマーリーにしかつくれないパンとビール」 天然菌による発酵を起点とした地域内循環の実現こそ、タルマーリーの集大成と考え、智頭の里山の恵みを最大限に活かした加工と、それを楽しむ最高の場づくりを目指す。
だそうです。
で、ビールの味はと言うと
ちょっとまだ未完成なのかな?
多分いろいろ試行錯誤をしているんだと思います。
ホップホワイトだけ、瓶詰め後1か月ほどたってたので
それなりの味。
後の2本は、新しかったので新しい味がしてました。
この3本の中では、セゾンシムコーが個人的には好みかな。
ベイクスタウトは、もうちょっと寝かせた方が美味しくなるかもと
勝手に思ったりします。
WEBには、ペールセゾン エキストラネルソンと言う名前もあったので
次はこれを飲んでみたいかな。
以前から行ってみたいと思っていた淀屋橋にあるベルギービールのお店。
ついに行きました。
先ずは、おすすめ中のプリムスビール。
まあまあやね。口がステラアルトアになってたから、違うのよね。
で、ステラアルトアに合うムール貝のワイン蒸し
最高に美味しかった。
セロリと玉ねぎのバランスが最高でした。
くりぬいた完熟トマトに入った小エビのサラダ。
これも、美味しい。オランダで食べたのと同じ味です。
水ナスの入ったマルシェサラダ。
人参ベース?の甘いドレッシングとの相性抜群。
クラフトビールや秋限定ビールばかり飲んでましたから
正統派のビール?ステラは最高に美味しかったですね。
また行こうとは思いますが、場所がらちょっと高い目かな。
でも女性に人気のお店みたいでした。
気が付けば、男性客は私一人。
野菜が美味しいのが、女性に人気なんでしょう。
溜まったビールネタ、一気に5本。
左の2本はビールですね。
秋味は毎年コンスタントに出てくる秋の大本命。
いつもと同じように美味しい。
香るエールもいつもと変わらず。
甘さのあるアルトビールの味です。
右の3本は第3のビール。
「秋の膳」は、基本外れですね。
薄い。あっさり系です。
「京の贅沢」は、良くできてますね。
第3のビールで秋味の味に近づけてます。
意外に美味しいと思ったのが、麦とホップ「秋の薫り」
ローストしたホップを使ってるのかな。
他と違うアプローチで秋の味を出してました。
でもね、秋と言うには、まだ暑すぎるのよ。
秋の美味しいものと一緒に食を楽しむ状態じゃないよね。
残暑厳しすぎるでしょ。
まだ、カーっと夏のビールを行きたいですね。
来年あたり、メキシコビールのようなのをどこか出さないかな。
多分、私のような人しか買わないんでしょうけどね。
ハワイと言うかアメリカに行けば
必ず1度は行くのがメキシカンレストラン。
日本で美味しいメキシカンレストランに出会ったことがない。
ギリシャ料理も美味しい所が無いですよね。
まあそれは置いておいて
ウォードのMexico Cantinaに行きました。
ズバリ言って、次はありません。
確認した料理が出てこない。
あり得ないサービスの悪さでしたね。
だいたい、半分以上の席が空いてるのに
10分ほど待たされました。日本ではないですよね。
で以前書き忘れたた「パシフィコ」
私の中では最近お気に入りのメキシカンビールです。
ビーチで飲みたくなるようなビールなんですよ。
アルコール度4%と軽めで
ガッツリメキシコ料理を食べるときにもぴったりです。
ガブガブ行けますね。
日本には入ってきてないかな。
で、これでハワイネタ終了です。
明日からは、溜まったビールネタですね。笑
もう一つ。NEMOのキャロットケーキ売ってました。
$1.28
安いよね。
次は箱買いするかな。