わざわざお菓子売り場に行くことはないんだけど
スーパーのビール売り場にビールと一緒に並んでいると買ってしまう。
今回見つけたのは、クラッツ
見たことない種類が並んでた。笑
ググると
何も出てこない。
料理のレシピしか無いってどんなWEBなん?
食べたことない人のためにいうと
大きく太いプリッツェルをカリッと焼きあげて、それを1センチぐらいにカットして、
いろんなフレーバーを付けてある。
ビールによく合います。
そのままでも良いけど
ナッツと一緒に食べるのがおいしいですね。
ビールがすすみます。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
12月23日コンビニ限定で発売になった
缶入り「サッポロラガービール」
やっと入手しました。笑
このビール、関東では瓶入りが以前から売ってたんですよ。
目黒のとんかつとんきにはいつもありました。
今回、缶入りが限定で発売された。
熱処理した「生」じゃないビールなんです。
苦みがあって甘さもある。
めちゃ美味しいと思うのは、昔を知ってるからか?
歳とったんやね。
生よりも賞味期限も長い。
ドイツのピルツは、80キロ?以上輸送したら駄目で
輸送用は熱処理したエクスポートと呼ばれるのよね。
また見つけたら買ってきましょう。
本格的にクラフトビールマーケット参入を表明したキリンビール
ヨナヨナを傘下に収めたほかに
SPRING VALLEY BREWARYを始動しています。
http://www.springvalleybrewery.jp/about/
今年は、4種類のプロトタイプを出荷
買おう買おうと思いながら買っていなかったのですが
第4弾のWHITE VALLYをいただきました。
いかにも試作品というラベルを使うマーケティングは◎
ヴァイツェンのように、少し濁りがあります。
美味しいです。
ちょっと高いけど
クリスマスやお正月のような特別な時には良いですね。
美味しいビールが多すぎます。
サントリー クラフトマンズ ビア 第3弾 「褐色の余韻」
昨日に続いての紫缶です。
以前、酷いデザインだと書いたビールの最新版。
色は良いと思うんですがね〜。
紫缶。
なんで今まで無かったんやろうね。
本当に高級感があるイメージカラーですよね。
日本人だけかな。それとも私だけ?
で、味はというと
美味しい。最近「はずれ」無いな。
炭酸弱めで、ちょっと甘め。グイグイいけるタイプのビールです。
大きなジョッキに入ってると嬉しいかも。
缶には、ブラウンエールタイプと大きく書いてます。
パイントグラスになみなみ入っていて欲しいよね。
ググると
「上面発酵酵母」使用によりフルーティな香味を生み出すとともに、
カラメル麦芽を一部使用することによって、香ばしく甘い香りと深い
コクを感じる余韻を実現しました。パッケージは、重厚感のある紫色
をベースに、「クラフトマンズ ビア」のロゴと「限定醸造」の表記を
加え、本格感・特別感のあるデザインに仕上げました。
だそうです。
フルーティーかな?やっぱり冷やしすぎたのかも。
350ml缶しか無いのよね。
日本は、美味しいビールありすぎ。
飲み過ぎるな。
空き缶の山が出来てしまいそうや。
一昨年の黒ビールブームの時に出てきたんじゃなかったかな。
2年半ぐらい前やね。
と思ってググると2007年から売ってるらしい。
2年半前は、アサヒのスーパードライブラックだったのね。
まずは、缶のデザインが新鮮で目を引きます。
と言っても、赤いラインを入れただけでこんなに変わるのね。
で味はというと、美味しい。
甘さと香ばしさが強調されて、イギリスのスタウトよりも甘いかも。
パイントグラスに入れてクリーミーな泡と一緒飲みたくなります。
でも、500ml缶ががないのよね。
350mlでは、パイントグラスいっぱいにならない。
もうちょっとクリーミーな泡になったら完璧やけどな。
注ぎ方でどうにかなるかも?
とりあえず、もう6本買ってきましょう。
未明から大雨です。
雨男は誰やろね。笑
気温も低い。現在12度。
最高気温の予報は14度。
ホテルにはヒーターがないので寒い。
前にも書いたけど、香港やマカオのホテルには暖房がついていないのよ。
基本、寒くならない所だったんですよね。
確かに昔は、ポロシャツとTシャツしか持って来たことなかった。
最近こういう風に寒い日があるのよ。
とりあえず、今週はずっと同じみたいです。
ラベルが変わっただけなのかも。
名前に記憶はない。
不味いビールなんで記憶から消されてるのかも。
料理は美味しかったので、
ぬるい、みずくさいビールが出てきて残念でした。
さて、頑張って仕事しましょう。
今日には、1ドル120円を超えそうな勢い。
ついこの間、一部輸入商品値上げしたのに、
また値上げしないといけなくなるよ。悲しい。
スーパーで見かけたので買ってみた。
2014 初積みホップだそうです。
ググると
「ダイヤモンド麦芽」「天然水100%仕込」といった「ザ・プレミアム・モルツ」の特長は
そのままに、2014年に収穫されたチェコ・ザーツ産ファインア ロマホップを空輸し、
仕込みました。
みずみずしく華やかな“初摘みホップ”の香りをお楽しみいただけます。
パッケージは、高い評価をいただいている「ザ・ プレミアム・モルツ」の高級感ある
デザインを踏襲しながら、缶上部に“初摘みホップ”のイラストをデザインするとともに、
缶中央部に「2014初摘みホッ プ」のアイコンを配し、中味の特長を表現しました。
私の舌や鼻の感覚が狂ってきたのかな?
最近のホップを謳ったビールが特に違うように思わない。
冷やし過ぎなのかも。
今日から、寿命を縮めに出張に行きますので
帰って来てまだ売ってたら試してみましょう。
ググると、
ビール類の新たな価値をご提案するため、洗練されたクリアな味わいとワインを思わせる優雅な香りが特長の新ジャンル「フレンチルージュ」
●中味の特長 フランス・シャンパーニュ地方産麦芽を使用し、仕込工程において熱負荷を低減させる“インフュージョン製法”を採用することで、洗練されたクリアな味わいに仕上げました。
また、カシス果汁を使用しワインを思わせる優雅な香りと、見た目にも華やかな赤く透き通った液色を実現しました。
●パッケージの特長 商品の液色をイメージしたワインレッドを背景に、中央にワインをイメージしたラベルを配すことで、華やかで上質なデザインに仕上げました。
だそうです。
悪くないですよ。
もう、11月も後半に突入です。
お歳暮の広告を見るようになりましたね。
で、定番といえばビール。
サッポロのエビスビールとサントリーのプレミアムモルツは、
ギフトビールの双璧ですよね。
去年、そこに風穴あけたのがアサヒスーパードライプレミアム。
今年も、追い打ちかけるみたいです。
ギフト限定醸造「アサヒスーパードライプレミアム 香りの琥珀」
珍しい紫色の缶。
去年もギフト限定だったドライプレミアムと同じマーケティング。
2匹目のドジョウは居るのかな?
アサヒは、マーケティング上手くないからね。
缶のデザインも含め、いつも同じようなマンネリ的なマーケティングが多い。
ギフト限定から標準ラインになったドライプレミアムは苦戦してるみたい。
ギフト限定高級ビールまでは良かったので、もう一度。
それで同じことして、標準ラインにしたらダメなのよね。
しかし私も、標準品にして欲しいと言ってたよね。
ギフト路線から外れていたキリンもギフト限定で
「一番搾り プレミアム」を発売。
グランドキリンでやってきた、ワンウェイ瓶入り。
値段も、グランドキリンなみやね。
でもギフト限定で、ネット販売してる。
オープン価格で、値段もバラバラ。面白い。
ちょっと自分に買ってみようかなと、思ってしまうけど、
誰かくれないかな〜
なんとなく缶のデザインが綺麗だなと思って買ってみた。
11月11日発売らしい。
あれ?これかったの8日だったんだけど、
こんなにも、早いフライングってあるんやね。
華やぐコクは、感じられなかったけど
かなりビールに近い。
クーッといけちゃいます。
それだけ。
ところで、先日初飛行に成功したBumble Bee
調整が進んで、GoProも搭載して飛行できました。
まだカメラ位置の調整が必要みたいです。
綺麗な画像は撮れています。
そのうち公開しましょう。
安定性は抜群ですよ。
でも墜落させちゃうと損害が大きいので
練習用に、周りに転がってる部品でもう1機組もうと思います。
テストしたところTahmazo ER220818dに
APC7x4SFの組み合わせをLipo2セルで回せば良さそう。
完成飛行重量を700gと仮定すると
モーター1個で約200gの静止推力が有れば良い
フルパワーで800g有るんですが、15Aも流れます。
200gだと3.5Aぐらい。
14Aだと2セルの2200mAhのバッテリーで9分は飛行できる計算でしょう。
30CのLipoだとフルパワーでも問題ない。
とりあえずの自作1機目には、手ごろでしょう。
マルチコプターのサイズはモーター軸の直径距離で表すのですが
車好きの人や製図する人だと P.C.D.と書いた方が分かりやすいかも。
300mmぐらいで図面を引いてみましょう。
材料は、ベニヤやね。
私にとっては、カーボン切るより手っ取り早いし、
いくらでも作り直せる。
どうにかなるでしょう。
サッポロから発売された第3のビール。
ググるとウンチクいっぱい。
http://www.sapporobeer.jp/hyakunenbakuga/
百年麦芽と長期熟成でクリスピー、リッチ&メローフレーバーだそうです。
飲み方が悪いのか、感じられません。
ちょうど2年前にも同じこと書いてますね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2012/11/%E6%AE%8B%E5%BF%B5%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%AD.html
やっぱり思うことは、同じで
何でこんなに手間のかかったものを使って
本物のビールじゃなくって第3のビールを作るんでしょうね。
もうちょっと買って来て、じっくり飲み比べをせんとアカンのかな。
サッポロが、これだけいっぱいのウンチク付けて売ってるんやから
なんか美味しさがあるんやろうと思う。
今日買ってきましょう。
なかなか寒くならないので冬という感じじゃないですよね。
で、サッポロの冬ビールの定番「冬物語」買ってみた。
去年から缶のデザインが大きく変わって白基調になった。
27年目とか。
歴代の缶のデザインがWEBに上がってます。
サッポロのデザインは、あまり好きじゃないんですけどね。
今年の缶は、シンプルで良いかも。
で、このビール、美味しいですよ。
苦味と旨味を強くしたサッポロという感じ。
毎年飲んでるんですけど、本当に寒くて
やっぱりこのビールは鍋に合うなと言う時には、
すでに売ってなかったりするんですよね。
キリンの秋味とサッポロの冬物語は季節限定ビールの定番なんですが
発売時期が、ちょっと早すぎると思う。
それかもうちょっと長く売って欲しいのよね。
8日ぶりのビールネタ。
モクモクファームの地ビールをいただきました。
久々です。このブログを始めてから登場してないので
4年以上ぶり。
たぶん7〜8年ぶりだと思います。
伊賀には行く機会ないですからね。
昔、日経新聞で地ビール本が出てたんですが、
片っ端からトライしてグレードつけてたんですよ。
日本中どこへ行っても、地ビール飲んでました。
その当時、Aをつけたのが3種類。
襟裳、独歩、モクモクだったんですよ。
久々に飲んで、やっぱり美味しいと思う。
完成された味なんですね。
高いんですけどね。
バブル申し子だったんですね。
でも最近は、キリンもマイクロブルービール参入するぐらいですから
ブーム再来かもしれないですね。
私の中では、ずっと続いているんですけどね。
10月21日サッポロから東北6県限定で発売された
サッポロ生ビール黒ラベル・東北ホップ100%
そうなんです。大阪では売ってないんですよ。
東北地震の2011年のみ全国展開で大阪でも飲めたんですけどね。
で今回、東京の友人が発売日に送ってくれました。??
東京では、入手可能なのかな?
さっそく飲みました。
おいしい!嬉しい!
以前に飲んだ時には、もっとホップが効いていたような記憶だったんですが
意外とそうでもない。
黒ラベルの味なんですが、流行を取り入れてるのか炭酸弱め。
静岡で飲んだ、静岡麦酒に似ているかも。
冷やし過ぎたのが原因かもと思い
お風呂の前に、1本冷蔵庫から出しておくと
苦みが立って、好みの味にぴったり。
残りの4本はゆっくり飲みましょう。
1本はワイフにとっておくかな。
ついに最後の1本をゲット。
キリンが先月発売したコンビニ限定ビール「グランドキリン」。
各コンビニごとに違う種類だったのですが
ローソンの「マイルドリッチ」だけ飲んで無かった
ローソンだけ近くに無いんですよ。
昨日、ふと立ち寄ったローソンに有ったんですよ。
で味は、美味しい。
名前の通りリッチで、ホップの香りもある。
これも好みですね。
グランドキリンは、どれもクオリティーが高い
飲み比べセットが有っても良いですね。
個人的には
緑のホップフルーティーが1番
続いて青のリッチマイルド
3番がオレンジのブラウン
後の2本は特徴少なくても美味しいビールです。
全体にどのグランドキリンも手間かけて作りました的な
高級ビールに仕上がってますね。
値段は高いけど、それ以上の価値が有ると思います。
うちの近所のファミマには売ってないので
緑を探しに行きましょう。
PS
後で気付いたのですが、「生」の表示が無いんですよ。
非熱処理と書いていない。
初めて、グランドキリンを飲んだ時に思った
昔のキリンラガーに近いは、きっとそれだったんですね。
「サントリー クラフトマンズ ビア 円熟の旨み」を買ってきました。
第一弾は5月の「貴腐の薫り」だったんですよね。
で今回のビール、メルツェンビールと書いてあります。
思っていたよりもアッサリ。
前回もそうだったのですが
私の思っているメルツェンビールじゃないんですよね。
自分の記憶では、もっと濃いつもりだったんですよ。
不味くはないんですが、1.3倍も熟成期間をかけたというのが伝わらない。
それでも安い。イオン限定だから?
ちょっともったいないマーケティングのような気がします。
イオンは、ブランディング下手ですからね。
話は変わるのですが、最近のビール缶のデザイン
あまり好きじゃないんですよね。
デジタルチックすぎて、くどい。
言いたいことがいっぱいあるならいいですけど
たいしたことを書いていないのに、と思ってしまいます。
キリンとサントリーが群を抜いて酷いと勝手に思っています。
名前も変なのが多いんですけどね。
ブームなんでしょう。
シンガポールのビールと言えば「タイガー」が超有名。
と言うかこれしかないぐらいですよね。
しかしレストランでも屋台でも高級ホテルでも同じじゃ意味がない。
高級ホテルやレストランではハイネッケンが出てくることも
昔はよくありました。
最近は、タイガーじゃないシンガポールビールが出来てるんですよ。
で今回飲んだ2本
まずは「ラッフルズエクスポートラガー」
アルコール度4.5%
苦みもあり、正統派のビールです。
日本のビールに近いですね。サッポロ黒ラベルに近いかも。
もう1本は「バロンズストロングブルー」
アルコールの濃い8.8%です。
ちょっと甘みもあり飲みやすい。
やや濃いめの色で、高級感があります。
食事と一緒の飲むビールじゃないですね。
で、この2本、どちらも生産しているのは
アジアパシフィックブルワリーズ。
そうなんですよ。
タイガービールを作っているのと同じ。
世界第3位のハイネケングループです。
さすがに、完成された味のビールだと思いました。
そのうち日本にも入って来るでしょう。
キリン、中国で頑張っています。
たぶん、工場が有るから珠海周辺だけかもですけどね。
中国の一番搾りは、今年の春に美味しいなと思ったのですが
秋になって、秋限定缶が出てました。
中国の他のビールとは、全く違う路線で行ってます。
同じ工場で、完全に中国ビールの海珠ビールも造ってますから
これはこれで良いのでしょう。
中国の友人に聞いても、明らかに味が違うけど
高すぎると言ってました。
で、今回
中身は変わっていないのですが缶のデザインが秋味みたいに
紅葉になっています。
日本では、良く有りますよね。
シーズン限定のデザイン。
中国では、今までなかったようです。
で、やっぱり製造日は8月15日
秋のビールは8月に造らんとあかんのか?
さて、今日帰国です。
美味しいビールを香港で飲んで帰りましょう。
去年の猛暑の夏から今年は雨の夏でした。
でも昨日の大阪の最高気温はまだ28度。
過ごしやすいと言えば過ごしやすいのですけどね。
ところで、昨日やっと今年初の土瓶蒸しを食べた。
去年より1ヶ月も遅い。
たぶん、体感的に去年は涼しくなったと感じたのが早かったんでしょうね。
でも、スーパーのビール売り場には冬ビールがいっぱい
早速、サントリーの「冬の芳醇」を買ってみました。
泡が無いのが残念ですが、おいしい。
苦みが少ないかな。
ググると
“華やかな香りと豊かなコク”
豊かな香りが特長のアロマホップを2倍使用し、香りを引き立たせるレイトホッピング製法を
採用することによって華やかな香りを実現しました。
また、デコクション製法によって豊かなコクと旨みを引き出し、冬に暖かい家の中でゆったり
とお楽しみいただける、香り高い贅沢な味わいに仕上げました。
だそうです。
ゆったりと言うより、この気温だとゴクゴクいけちゃいます。
今日から、海外出張ですので、
戻って来てから、他のも楽しみましょう。
キリンからコンビニ限定で発売されたグランドキリン
今までから、セブンイレブンでは発売中でした。
以前にも飲んでレポートしています。
キリンらしい美味しいビールだと記憶しています
http://toms.weblogs.jp/blog/2014/04/grand-kirin-the-aroma.html
優等生のビール。手間かかってるけど特徴無し
で、今回3種類が一斉に発売。
ファミマ、ローソン、サークルKの各コンビニ限定販売。
このマーケティング凄い。
早速乗せられてコンビニめぐりしました。
ファミマ限定の「ホップフルーティー」
私の好みのど真ん中。
大好きだったエビスザホップをキリンで作ったらこうなるみたいな
ホップの効いた、苦みのあるビールを濃くした感じで
飲みやすくておいしい。
サークルKサンクス限定のブラウニー
名前の通りグラスに注ぐと茶色
甘さが有って苦みは控えめ。
炭酸も弱めで、クーーといけちゃいます。
で、もう1点がローソン限定のマイルドリッチ
残念ながら、まだ入手していません。
近くにローソン無いのよ。TT
そのうち仕入れてレポートしますね。
4月にライムブラックが出た時に、それほど悪いと思わなかったので
「オレンジ&ブラック」を買ってみました。
ライムの時もそうだったんですが、ちょっと香りを無理につけすぎ。
オレンジは、もっと人工的な香りです。
泡も、缶の写真のようなクリーミーな泡ではありません。
でググると、
『アサヒスーパードライ ドライブラック バースタイル オレンジ』は、
黒ビールのコクと爽快でキレ味のよい“ドライテイスト”が楽しめる
『アサヒスーパードライ ドライブラック』に、オレンジの爽やかな風
味とほのかに香るミントフレーバーを組み合わせたビアカクテル
です。
ライムの時も思ったけど、普通のドライブラックで割ったほうがいけるかも。
で、不思議なのが発泡酒に分類されるんやね。
1990年代中盤以降日本で展開されている発泡酒は、主にビール風アルコール飲料である。
ビールに比べると低価格だが、味が薄い、苦みが足りない等の、「ひと味足りない」といった
評価が多い。一方、女性やアルコールを嗜まない層では軽くてあっさりしていて飲みやすい
という評価もされている。
また、麦芽比率の低い発泡性酒類や、麦・水・ホップと定められた副原料以外のものを使用
した発泡性酒類も日本では発泡酒に分類される。そのため、スパイスやハーブを用いたビー
ルや、果実や果汁を用いるフルーツビールも「発泡酒」と区分される。
税制上区分は麦芽比率によって「50%以上」「50%未満〜25%以上」「25%未満」の3種。
一般的な発泡酒の麦芽比率は「25%未満」が主流である。麦芽比率「50%以上」の発泡
酒の税率はビールと同率である。
地ビールやベルギービールを始めとする輸入ビールの中には日本の酒税法上ビールと
して認められない副原料(ベルジャンホワイトビールにおけるコリアンダーシードやオレン
ジピールなどのハーブ類)が使用されているものもあり、節税型発泡酒と区別し発泡酒
なのに値段が高いというような批判を回避するため「酒税法上ビールと表記できない原
材料を使用しているため発泡酒となります。麦芽使用比率は50%以上なので税率はビ
ールと同じです。」等の注意書きがされていることがある。
と言うことで、発泡酒に分類されますが、税率はビールと同じ様です。