10月に買って帰って来たパイナップルビールと同じブルワーのマウイブルーイングです。
昨日も書いた「IPA」
買って来ました。
美味しいのよね。
特にグラスについで、泡が消えてからの方が美味しいと思う。
好みの問題かな。
冷えてると苦みが勝ちすぎると思うのよね。
冷たく無いと甘みも感じるのよね。
薫りも抜群。
イギリスで、ぬるいビールを飲むのが、やっと解った気がします。
イギリスに行きたくなって来た。
ジン飲みたいし、いろんなビールも飲みたい。
でも美味い食事が問題やな。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
今回のハワイでも沢山飲みました。
そこで気になったのが「IPA」
増えてましたね〜。
インディアペールエールの略なんですよ。
ググると、
インディア・ペールエール (英語: India Pale Ale; IPAとも) は、
中程度かそれよりもやや高いアルコール度数をもつエール。
液色は銅のような明るい琥珀色。ホップの風味が強くて苦味がある。
しばしば、麦芽のフレーバーを伴う。IPAは通常 ペールエールのカテゴリーに入れられる。
21世紀初頭では、アメリカのクラフトビールの醸造所では一般的に醸造されているスタイルである。
なるほど。確かに苦みがキツくて飲み慣れないと美味しさが解らない。
というか、味が強すぎて合うようなあてが見つからない感じ。
日本食のような、繊細な味付けの料理とは一緒に飲めない感じです。
でも、慣れてくると美味しく感じてきます。
私はもともと好きだったんですけど、毎日飲むのはキツいなと思ってた。
でもね、食事しながらじゃなくって食後にそれほど冷やさずに飲むと美味しいのよ。
日本でもブームが来るかな?
ベルジャンホワイトが日本で出だしたので
その後に来るかな?
ヤッホーのAOONI売れてるんやろか?
微妙やね。
私の言う本物は、ミズリー州セントルイスで生産されたバドワイザー
前にも書いたけど、今まで飲んだビールで一番おいしいと思ったビールなんです。
今回飲んだのは、ワイキキからちょっと離れた大好きな中華料理屋
キリンレストラン。
もちろんいつものように蟹を頼みました。
で、そこで出てきたのが本物のバド。
いつもは、カリフォルニア産のバドだったんですよね。
そして、もう一つの驚きが、瓶積め日と賞味期限が書いてあった。
正直、アメリカでこの表示を見たのが初めてだったんですよ。
やっとアメリカ人も新しいビールが美味しいのに気付いたのかな。
で、このビールの味はと言うと、
最悪。がちょーん
冷やしすぎなんですよ。
レストランが、たぶんビールの事を全く解ってないんでしょう。
解ってたら、もっと他のビールも置いてると思うんですよ。
メニューにあるのは、
バドワイザー、キリン一番、青島だけ
日本でも、昔はビールはキンキンに冷してあるのが良いと
思っていた人も多かったですよね。
で、ちょっと置いて温まってくると味と香りが出てきました。
ちょっともったいない。
でも久々の本物で、嬉しかったですよ。
むっちゃ高い。350ml1本265円也。
ググると
個性豊かな五種の麦芽を使用した期間限定商品「ヱビス ロイヤル セレクション」。
副原料は一切使わず、麦芽100%にこだわって、さらに、ヱビスが100年以上の歴史の中で培ってきた技術を駆使することで、新たな深いコクを実現しています。
もちろん、長期熟成、ヱビス酵母使用などヱビスが守り続けてきた製法で、この「ヱビス ロイヤル セレクション」も開発。ヱビスにしか出せない味わい・コクが感じられます。
五穀米みたいやな。
で、味はと言うと、
解らん。先にWEBで情報詰め込んで、期待しすぎたのかな。
それほど深いコクは、感じなかったんですよ。
個人的な好みとしては、今は無くなった緑缶「The HOP」の方が好きですね。
もちろんこれも十分美味しいんですよ。
でもね、
マーケティングのミスですね。
値引きの無い高いコンビニで、その上またプレミア料金設定でしょ。
他には無いようなものがないと駄目でしょう。
缶は奇麗ですね。昔有った「飛鳥2船内限定」を思い起こさせます。
青いからだけですかね。コストがかかってそう。
でもそこに、金かけてどうすんねん。
棚に並ぶから?
残念ながら、すぐに消えるでしょう。
と言うか限定醸造なんで消すつもりの、マーケティングテストかな。
これだけ沢山の種類のビールが有ると、
よし、「ヱビス ロイヤル セレクション」をもう一度
コンビニに買いに行こうとは思えないですよ。
限定と言いながら、赤いエビスのロブションはWEBから消えずに残ってるみたいですけどね。
ググって気づいたけど、
オンザロックで飲むビール「ヱビス・夏のコク」と言うのも出るんやね。
ギフト限定か。
誰かくれないかな?(笑)
もう一つ気づいたのが、サッポロのWEBがいつの間にか凄く進化してること。
昔は、悲しい程見劣りするWEBだったんですけどね。
気合いが入ってます。
でも、4位なんですね。頑張れー!!
飲食店専用みたいです。
WEBでは
※「モルツ・ザ・ドラフト」発売にともない、「モルツ」の樽・瓶製品の製造を終了いたしました。
なお、「モルツ」の缶製品は販売を継続しておりますので、引き続きお楽しみください。
だそうです。
飲み比べてないのでわかりませんが、
ちょっと炭酸が弱くなったのかな?
今まで通り、美味しいビールですよ。
と言うことで、サントリーでした。
キリンネタが無かった。
でググってみると、発見!!
6月11日発売の「一番搾りプレミアム」
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/lineup/premium/
ギフト限定と書いてありますが、
アサヒと同じように受ければ標準品になるんでしょうね。
美味しいビールが増えるのは嬉しいんですけどね。
でも、これだけ沢山のビールが売れるんですかね。
読んでる人は、飽きてくるんでしょうね。
本人は、毎日楽しくビール飲んでます。
で、今日はサッポロ。 うまいこと出来てるね。
サントリー、アサヒと来て、サッポロ。
明日キリンで、ストレートフラッシュ。笑
で、今日のビール。 ビール大国ベルギーに学んだそうです。
美味しいね。ちょっとだけ、ベルギーの白ビールのような薫りが有ります。
もちろん炭酸は弱い目です。
ベルギービールブームが来るのかな?先日書いたサントリーもベルギー風。
WEBに寄ると、
「サッポロ ホワイトベルグ」は、iTQi(国際味覚審査機構、本部:ベルギー・ブリュッセル)が実施する世界的な食品コンクールにおいて、“極めて優秀”と認められた製品に贈られる、最高ランク『優秀味覚賞 三ツ星』を受賞しました。
だそうです。凄いね。
これからのシーズンにレモンを浮かせて飲めば美味しいと思いますよ。
今年の夏は、これで決まりやね。
と書いてしまってええのかな。
ここんとこ凄いペースで、新しいビールが出てるのよね。
昨日はエビスの青缶が出たみたいだし、
イオン限定のサッポロ「素材逸品」も出たみたい。
6本ずつ買って来たんでは飲みきれないな。
イオン限定ビールです。
WHEAT LAGER TYPEという見慣れない表記が有ります。
小麦のビールと言えば、ベルギーの白ビールや
オクトーバーフェストのヴァイツェンを思い浮かべるんですけどね。
日本では、あまり好きな人は居ないですよね。
コリアンダーやオレンジピールで薫り付けしてあるのが好まれない理由なんでしょう。
で、このビールはというと、
期待はずれというか、予想外です。
苦みが強いさらっとしたビール。
んん?
なんか最近このコメント多いな。
炭酸は普通かな。
最近弱いのが多いですからね。
で、WEBでの情報はというと少ない。
何故、小麦麦芽にこだわって作ってるのか意味不明。
雑味が少ないなら、全てのビールで使っても良いよね。
下面発酵も意味不明というか、LAGERだから下面発酵なんでしょう。
小麦ビールは上面発酵だと信じ込まされてるからね。
まあ、美味しいですから問題ないですよ。
好みのど真ん中です。
もうちょっと買ってくるかな。
先週末、GWの大渋滞の中、埼玉県までF5J大会に行ったわけですが
もう一つ目的が、、、
4月22日数量限定、地域限定のサッポロビールが発売されたんですよ。
FBの告知を見て知っていたのですが、大阪では買えない。
首都圏限定なんですよね。
これです。http://www.sapporobeer.jp/marugotokokusan/index.html
出不精の私がGWの渋滞の中、関東まで行ったのは、
これがメインだったのではと言われているとかいないとか。
で、川越付近を探したのですが、見つかりませんでした~。
と、FBに書き来むと、神からの贈り物が、、、笑
で、味はと言いますと
はっきりした苦味、すっきりカラッとした後味。
それに最近流行なのか、弱い目の炭酸です。
悪い言い方をすれば
麦とホップの後味が本物のビールになった感じ。
良く言えば、黒ラベルをきりっと引き締めた感じです。
サントリーやアサヒのように、やたらめったらいろんなビールを作るんじゃなく
サッポロは、同じ系統の中でいろんなビールになってます。
やっぱり私はサッポロ派みたいです。
全部飲まないで、何本か2週間後にワイフに持って行きましょう。
ダルビッシュのcmが印象的なアサヒドライブラックの派生商品。
一口目は美味しいと思うんですけどね。
次から 、香り強すぎです。ライムの香りがきついです。
黒ビールと言うと秋から冬のイメージなんですが、
ライムを入れることで大きく変わるんですね。
ビールにライムを入れるのは、メキシコビールで多いのですが
あれはどちらかと言うと、臭さを消す意味が大きいと思うんですよね。
この、アサヒドライライムブラックは全然違います。
チョット香りはきつすぎると思ったので、
普通のドライブラックで割るとピッタリ。
と言うことで、次回は普通のドライブラックに
フレッシュメキシカンライムを搾ってみようと思います。
この夏は、これかな。
で、今日から短期出張。
そうです、美味しい北京ダックを食べに行ってきま〜す。
どっちも以前に飲んでます。
よなよなエールは、癖が強いのよね。
好みの味には、近い。
アメリカのボストンラガー「サミュエルアダムス」にちょっと似ている。
もっと癖は有るんですけどね。
で、ググると
ビアスタイル・アロマの特徴 よなよなエールのビアスタイル(ビールの種類)は、アメリカン・ペールエール。ホップがもたらすフルーティな柑橘系のアロマ、ほんのり感じられるモルトの風味と艶やかな琥珀色が特徴です。中でも、よなよなエールは、最高級アロマホップとアメリカンエール酵母のエステル香が織りなす、マスカットや熟したオレンジのようなアロマが持ち味。アロマの特徴を上手く引き出しながら、モルトの甘味とホップの苦み、アルコール感を絶妙なバランスで仕上げている点が高く評価されています。
だそうです。
毎日飲むには、ちょっとキツいかな。
美味しいんですけどね。
で、「東京ブラック」は、黒です。
ローストというか、焦がし過ぎじゃないのかなと思うくらい。
これも、癖が強すぎ。
美味しいけど、毎日飲めない。
イギリスのポーターを目指してるようですが、
確かに、あまり冷やさずにパイントグラスに注ぐとぴったりです。
ということで、たまに飲むと美味しいビール達でした。
3日連続のサントリービール。
新しく出ると、試してみない訳には行けません。(笑)
ちょっと後味に甘みのある感じです。
苦みが無いわけではありません。
炭酸が弱いのかな?舌あたりがやさしい。
ググると、
和食がおいしくなるビール、サントリー和膳のご紹介。
素材のうまみを丁寧に引き出した「うまみ、繊細。」な味わいを、どうぞお楽しみください。
「サントリー 和膳」は、「自宅で、ビールも食事もゆっくりと味わって楽しみたい」というお客様の声にお応えし、日本の伝統的な食文化である「和食」と一緒にお楽しみいただくことをコンセプトに開発した“和食専用の生ビール”です。
当社では、本商品の発売により、ビール市場に向けて「料理の種類に合わせて銘柄を選択する」といったビールの新たな価値・楽しみ方を提案していきます。
●中味について 良質な素材選びから、素材のうまみをひとつひとつ丁寧に引き出す仕込み工程まで徹底的にこだわった、「和膳」独自の「繊細うまみ製法」を採用し、和食の味わいを引き立てる、繊細なうまみとやさしい口当たりを実現しました。
《繊細うまみ製法》 ・ 焙煎麦芽やダイヤモンド麦芽など、厳選した計5種類の粒選り麦芽を使用(麦芽100%、副原料一切なし) ・ 天然水100%仕込 ・ 最適な温度管理のもとで、麦芽のうまみをひとつひとつ丁寧に引き出す「高温糖化製法」を採用 ・ 深みのある味わいを引き出すために、ひと手間かけて麦汁を煮沸する「デコクション製法」を採用
●ネーミング・パッケージについて “和食専用の生ビール”であることをストレートにお伝えするため、「和膳」とネーミングしました。パッケージは、シャンパンゴールドを背景に、明朝体を主体としたデザインで、“和の世界観”“上質感”を表現しました。
美味しいビールだと思います。
手間をかけているような内容ですが、プレミアムビールの価格帯ではありません。
発泡酒や第3のビールじゃないビールと言うだけで、プレミアムなんでしょう。
味からすると、鍋なんかの方が合うと思うんですけどね。
是非試してみてください。お勧めです。
生産終了したようですが、どうにか入手して飲む事が出来ました。
新ジャンルビールと言うことは、第4のビールかな。
美味しいです。
間違いなくビールの味です。
ググると、
春の訪れを華やかに彩る季節限定新ジャンル商品。
中味の特長 ― “春の訪れをゆったり楽しめる、豊かなコクと爽やかな香りを実現”
北米産麦芽を使用するとともに、「デコクション製法※3」を採用することで、豊かなコクを実現しました。
また、春らしい柑橘系の香りと苦味が特長の希少品種「シトラホップ」を使用し、
「レイトホッピング製法※4」を採用することで、爽やかな香りを引き出しました。
パッケージは深みのある臙脂(えんじ)色を基調に、色鮮やかな桜のデザインをほどこし、
華やかな春の季節感と上質感を表現しました。
色々、ウンチク書いてありますが、おいしいです。
これだけどんどん美味しいビールが出てくるなんて、
日本に居て幸せです。
ベルジャンホワイトエールと謳ってるけどちょっと濃い気がします。
コリアンダーの香りも抑えめ。
しかし、このビールも缶にはエールと書いてない。
WEBでは、ベルジャン•ホワイトエールなんですが、
缶には、カタカナでベルジャンホワイト、だけです。
アルファベットでは、BELGIAN WHITE BEER STYLEとしか書いてない。
なんか、WEBが嘘っぽく見えてきますよね。
でも、ヴァイツェン大好きなんで、コレはまた飲みたいな。
小麦を使ったビールは、もともと収穫祭の秋に飲まれるビールだったと思うけど
夏にぐーっと飲むのに最適だと思うんですよね。
13度で飲む様にWEBでは書いてありますが、
このビールは8〜9度の方が美味しいと思う。
まあ好みの問題でしょうけどね。
と言うことで、ヤッホー2日連続でした。
残り2本は前に飲んでるので、後回しです。
明日も違うビールね。
ところで、いつの間にかモニターが1000円になってますね。
モニターと呼ぶには、微妙な価格。
1本250円ね。ふーん
SunSunオーガニックビール。
WEBでうるさく言うぐらいに、美味しいビールですよ。
スッキリした後味です。意外とコクもある。
でも缶には、エールとは一言も書いてない。
あれだけWEBで、エールと書いてあったと思うんだけどね。
WEBをもう一度見てみると、エールと書いてある。
あまりにしつこくエールというのでググってみた。
エールは、ビールの一種。上面発酵で醸造される。大麦麦芽を使用し、
酵母を常温で短期間で発酵させ、複雑な香りと深いコク、フルーティーな味を生み出した
ビールのスタイルである。
エールのほとんどは、ホップを使用して苦味と香りを与えて麦芽の甘味とバランスを取り、
ビールを保護する。
意味不明ですよね。
まあ、日本の4台メーカーの作るビールじゃないと言うことですね。
もっと探すと、比較的設備が簡単で小さなメーカーでも造りやすいビールと言うことみたいです。
飲む方にとっては、美味しければ良いだけなんですよ。
ラガーやエール、ピルス、アルト、ヴァイツェン何でも良いんですけどね。
と言うことで、しばらくビールネタが続きます。
よなよなの里のエールビール飲み比べモニター到着。
FSで出てくる有料モニターです。
いろんなモニターは当たってやったことあるのですが
有料モニターは、初めてです。
よなよなエールとTOKYO BLACKは飲んだ事あったのですが
他の2本が無かったので申し込んでみました。
味については、後日レポートします。
ところで、やってきたビール。クール便ではありませんでした。
確かにどこにもクール便で送るとは書いていないのですが
ビールは鮮度が重要で揺られず温度変化がないのが良いと思うんですよね。
しつこいぐらいに味について書いてあったので
勝手に、日本酒のようにクール便で来るものだと思ってました。
それにもう一つおかしいと思ったのが
モニターに申し込むときに、頒布会の案内
それも同時に申し込むとモニター料金がタダになると言う。
飲み比べ前に頒布会に入れはおかしいでしょう。
飲んだ後に、頒布会に入るのなら意味は解るんですけどね。
まあ、500円で4本飲めればOKとしましょう。
初めてマオウ・ネグラを飲んでみた。
魔法のビールかと思ったんですが、マオウと読むらしい。
以前、普通のラガーは飲んだことあったのですが、
それほど美味しいと思わなかったんですよ。
この黒は、美味しいですね。黒ビールは古くなっても
臭さは出てこないですからね。
もう1本飲んだのが、クルスカンポ
ハイネケングループのラ・クルス・デル・カンポ社がつくる、
アルコール度数5%のピルスナースタイルのビールです。
口に含むと、フルーティーさとほのかに華やかなホップの風味が感じられ、
後味には苦味が残ります。 フルーティーでホップの風味もほど良く
甘さ控えめですっきりさっぱりといただけます。
だそうですが、甘さの全くない珍しい味のビールでした。
スペイン料理って、本当に美味しいですね。
アンチョビの使い方が絶妙です。はまる味ですね。
昔、タイカレーにはまった時に、ココナッツミルクの味にはまった時に近い。
でも、アンチョビの味は魚醤やしょっつるの味に似ているので
違和感はないですね。
ココナッツミルクは、日本に無い味だったので不思議だったんですけどね。
ちょっと時間が出来たら、アンチョビを使った料理を研究してみましょう。
見た目、日本の一番搾りと一緒ですよね。
アメリカの一番搾りは良く似た缶のデザインですが、
いろいろ違ったんですよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/10/ichiban.html
缶の容量は330ccなんで、ヨーロッパのビールと同じですね。
広東省珠海市生産です。
アルコール度数4.2%と軽い目です。
で、味はというと、
日本の一番搾りと比較すると、全然違います。
中国のビールとしては美味しい。
ビールらしい香りも有るし、泡もきめ細かい。
でもすぐに泡は消えます。
苦みは無し。中国マーケットに合わせてあるのか?
こんなビールしか作れない設備なのか?
それとも、材料が無いのかな?
まあ、設備じゃないかなと思うんですよね。
アメリカで生産してる一番搾りも
バドワイザーそっくりの味でしたからね。
もうちょっと頑張ってほしいんですが、
コレが中国のレストランでメニューに有ったら
間違いなく注文しますよ。
それぐらいの違いは有りました。
台湾のクラフトビールレストランに行ってきました。
お店の看板を撮ったつもりだったんですけどね、きっちり切れてます。
酔ってたのかな?
「金色三麥」という名前です。
昔の麦の漢字が読めなかったんですけどね。
適当に入力してたら当たりました。
台中には、2件レストランが有るそうです。
ブルワリーは、台北で工場併設レストランという訳では有りません。
雰囲気は良いですよ。
とりあえず、サンプラーを注文。
というのも、夕食終わってから行ったんですよ。
先に言っておいてくれれば、セイブしたんですが、
サンプラー飲むのが精一杯。
正直言って経験不足と言うか完成されていない味。
たぶんビールじゃなくって発泡酒ですね。
上面発酵で短時間で仕上げましたって感じのビール。
泡もすぐに消えます。
雰囲気良いだけに、ちょっと残念。
5〜6年経ってるそうなので、研究熱心じゃないですね。
まぁ、台湾事態に美味しいビールの解る市場が無いんですよね。
頑張って、良いビールに育ってくれる様に期待しましょう。
で、今日は移動です。
今日までは、暖かいようです。予報は22度。
明日から寒波が来るようです。最高気温8度????
日本と変わらん。
持ってくる服を間違ったかも??
非売品の初仕込プレモル
http://www.suntory.co.jp/beer/premium/campaign/hatsushikomi/?fromid=camplist
日本のビールの中で一番好きなプレミアムモルツ
友人が応募してもらったのを
2本もいただきました。
一時帰国中のワイフと1本づつ飲みましたよ。
美味しいですね。
新鮮さが伝わります。
普段のプレミアムモルツよりホップが効いてるのに
苦みが甘い。んん、変なコメントですね。
ステラを思わせるような味です。
非売品と書いてありますね。
流通を通ってない訳で、この寒い時期
揺られず温められずってこともあるのでしょう。
群を抜いたうまさですね。
幸せです。
また一人ぼっちになったけど、、、