7&i 限定の ASAHI THE EXTRAと似ています。
同じものの着せ替えかも。
アサヒのプレミアムビールは、どれも同じような味ですね。
ASAHI THE EXTRA
ASAHI SUPER DRY PREMIUM
DOUBLE YEAST
熟撰
ひょっとしてみんな同じなのかな?
飲み比べしてみたいな。笑
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
イオン限定ビールです。
WHEAT LAGER TYPEという見慣れない表記が有ります。
小麦のビールと言えば、ベルギーの白ビールや
オクトーバーフェストのヴァイツェンを思い浮かべるんですけどね。
日本では、あまり好きな人は居ないですよね。
コリアンダーやオレンジピールで薫り付けしてあるのが好まれない理由なんでしょう。
で、このビールはというと、
期待はずれというか、予想外です。
苦みが強いさらっとしたビール。
んん?
なんか最近このコメント多いな。
炭酸は普通かな。
最近弱いのが多いですからね。
で、WEBでの情報はというと少ない。
何故、小麦麦芽にこだわって作ってるのか意味不明。
雑味が少ないなら、全てのビールで使っても良いよね。
下面発酵も意味不明というか、LAGERだから下面発酵なんでしょう。
小麦ビールは上面発酵だと信じ込まされてるからね。
まあ、美味しいですから問題ないですよ。
好みのど真ん中です。
もうちょっと買ってくるかな。
先週末、GWの大渋滞の中、埼玉県までF5J大会に行ったわけですが
もう一つ目的が、、、
4月22日数量限定、地域限定のサッポロビールが発売されたんですよ。
FBの告知を見て知っていたのですが、大阪では買えない。
首都圏限定なんですよね。
これです。http://www.sapporobeer.jp/marugotokokusan/index.html
出不精の私がGWの渋滞の中、関東まで行ったのは、
これがメインだったのではと言われているとかいないとか。
で、川越付近を探したのですが、見つかりませんでした~。
と、FBに書き来むと、神からの贈り物が、、、笑
で、味はと言いますと
はっきりした苦味、すっきりカラッとした後味。
それに最近流行なのか、弱い目の炭酸です。
悪い言い方をすれば
麦とホップの後味が本物のビールになった感じ。
良く言えば、黒ラベルをきりっと引き締めた感じです。
サントリーやアサヒのように、やたらめったらいろんなビールを作るんじゃなく
サッポロは、同じ系統の中でいろんなビールになってます。
やっぱり私はサッポロ派みたいです。
全部飲まないで、何本か2週間後にワイフに持って行きましょう。
ダルビッシュのcmが印象的なアサヒドライブラックの派生商品。
一口目は美味しいと思うんですけどね。
次から 、香り強すぎです。ライムの香りがきついです。
黒ビールと言うと秋から冬のイメージなんですが、
ライムを入れることで大きく変わるんですね。
ビールにライムを入れるのは、メキシコビールで多いのですが
あれはどちらかと言うと、臭さを消す意味が大きいと思うんですよね。
この、アサヒドライライムブラックは全然違います。
チョット香りはきつすぎると思ったので、
普通のドライブラックで割るとピッタリ。
と言うことで、次回は普通のドライブラックに
フレッシュメキシカンライムを搾ってみようと思います。
この夏は、これかな。
で、今日から短期出張。
そうです、美味しい北京ダックを食べに行ってきま〜す。
どっちも以前に飲んでます。
よなよなエールは、癖が強いのよね。
好みの味には、近い。
アメリカのボストンラガー「サミュエルアダムス」にちょっと似ている。
もっと癖は有るんですけどね。
で、ググると
ビアスタイル・アロマの特徴 よなよなエールのビアスタイル(ビールの種類)は、アメリカン・ペールエール。ホップがもたらすフルーティな柑橘系のアロマ、ほんのり感じられるモルトの風味と艶やかな琥珀色が特徴です。中でも、よなよなエールは、最高級アロマホップとアメリカンエール酵母のエステル香が織りなす、マスカットや熟したオレンジのようなアロマが持ち味。アロマの特徴を上手く引き出しながら、モルトの甘味とホップの苦み、アルコール感を絶妙なバランスで仕上げている点が高く評価されています。
だそうです。
毎日飲むには、ちょっとキツいかな。
美味しいんですけどね。
で、「東京ブラック」は、黒です。
ローストというか、焦がし過ぎじゃないのかなと思うくらい。
これも、癖が強すぎ。
美味しいけど、毎日飲めない。
イギリスのポーターを目指してるようですが、
確かに、あまり冷やさずにパイントグラスに注ぐとぴったりです。
ということで、たまに飲むと美味しいビール達でした。
3日連続のサントリービール。
新しく出ると、試してみない訳には行けません。(笑)
ちょっと後味に甘みのある感じです。
苦みが無いわけではありません。
炭酸が弱いのかな?舌あたりがやさしい。
ググると、
和食がおいしくなるビール、サントリー和膳のご紹介。
素材のうまみを丁寧に引き出した「うまみ、繊細。」な味わいを、どうぞお楽しみください。
「サントリー 和膳」は、「自宅で、ビールも食事もゆっくりと味わって楽しみたい」というお客様の声にお応えし、日本の伝統的な食文化である「和食」と一緒にお楽しみいただくことをコンセプトに開発した“和食専用の生ビール”です。
当社では、本商品の発売により、ビール市場に向けて「料理の種類に合わせて銘柄を選択する」といったビールの新たな価値・楽しみ方を提案していきます。
●中味について 良質な素材選びから、素材のうまみをひとつひとつ丁寧に引き出す仕込み工程まで徹底的にこだわった、「和膳」独自の「繊細うまみ製法」を採用し、和食の味わいを引き立てる、繊細なうまみとやさしい口当たりを実現しました。
《繊細うまみ製法》 ・ 焙煎麦芽やダイヤモンド麦芽など、厳選した計5種類の粒選り麦芽を使用(麦芽100%、副原料一切なし) ・ 天然水100%仕込 ・ 最適な温度管理のもとで、麦芽のうまみをひとつひとつ丁寧に引き出す「高温糖化製法」を採用 ・ 深みのある味わいを引き出すために、ひと手間かけて麦汁を煮沸する「デコクション製法」を採用
●ネーミング・パッケージについて “和食専用の生ビール”であることをストレートにお伝えするため、「和膳」とネーミングしました。パッケージは、シャンパンゴールドを背景に、明朝体を主体としたデザインで、“和の世界観”“上質感”を表現しました。
美味しいビールだと思います。
手間をかけているような内容ですが、プレミアムビールの価格帯ではありません。
発泡酒や第3のビールじゃないビールと言うだけで、プレミアムなんでしょう。
味からすると、鍋なんかの方が合うと思うんですけどね。
是非試してみてください。お勧めです。
生産終了したようですが、どうにか入手して飲む事が出来ました。
新ジャンルビールと言うことは、第4のビールかな。
美味しいです。
間違いなくビールの味です。
ググると、
春の訪れを華やかに彩る季節限定新ジャンル商品。
中味の特長 ― “春の訪れをゆったり楽しめる、豊かなコクと爽やかな香りを実現”
北米産麦芽を使用するとともに、「デコクション製法※3」を採用することで、豊かなコクを実現しました。
また、春らしい柑橘系の香りと苦味が特長の希少品種「シトラホップ」を使用し、
「レイトホッピング製法※4」を採用することで、爽やかな香りを引き出しました。
パッケージは深みのある臙脂(えんじ)色を基調に、色鮮やかな桜のデザインをほどこし、
華やかな春の季節感と上質感を表現しました。
色々、ウンチク書いてありますが、おいしいです。
これだけどんどん美味しいビールが出てくるなんて、
日本に居て幸せです。
ベルジャンホワイトエールと謳ってるけどちょっと濃い気がします。
コリアンダーの香りも抑えめ。
しかし、このビールも缶にはエールと書いてない。
WEBでは、ベルジャン•ホワイトエールなんですが、
缶には、カタカナでベルジャンホワイト、だけです。
アルファベットでは、BELGIAN WHITE BEER STYLEとしか書いてない。
なんか、WEBが嘘っぽく見えてきますよね。
でも、ヴァイツェン大好きなんで、コレはまた飲みたいな。
小麦を使ったビールは、もともと収穫祭の秋に飲まれるビールだったと思うけど
夏にぐーっと飲むのに最適だと思うんですよね。
13度で飲む様にWEBでは書いてありますが、
このビールは8〜9度の方が美味しいと思う。
まあ好みの問題でしょうけどね。
と言うことで、ヤッホー2日連続でした。
残り2本は前に飲んでるので、後回しです。
明日も違うビールね。
ところで、いつの間にかモニターが1000円になってますね。
モニターと呼ぶには、微妙な価格。
1本250円ね。ふーん
SunSunオーガニックビール。
WEBでうるさく言うぐらいに、美味しいビールですよ。
スッキリした後味です。意外とコクもある。
でも缶には、エールとは一言も書いてない。
あれだけWEBで、エールと書いてあったと思うんだけどね。
WEBをもう一度見てみると、エールと書いてある。
あまりにしつこくエールというのでググってみた。
エールは、ビールの一種。上面発酵で醸造される。大麦麦芽を使用し、
酵母を常温で短期間で発酵させ、複雑な香りと深いコク、フルーティーな味を生み出した
ビールのスタイルである。
エールのほとんどは、ホップを使用して苦味と香りを与えて麦芽の甘味とバランスを取り、
ビールを保護する。
意味不明ですよね。
まあ、日本の4台メーカーの作るビールじゃないと言うことですね。
もっと探すと、比較的設備が簡単で小さなメーカーでも造りやすいビールと言うことみたいです。
飲む方にとっては、美味しければ良いだけなんですよ。
ラガーやエール、ピルス、アルト、ヴァイツェン何でも良いんですけどね。
と言うことで、しばらくビールネタが続きます。
よなよなの里のエールビール飲み比べモニター到着。
FSで出てくる有料モニターです。
いろんなモニターは当たってやったことあるのですが
有料モニターは、初めてです。
よなよなエールとTOKYO BLACKは飲んだ事あったのですが
他の2本が無かったので申し込んでみました。
味については、後日レポートします。
ところで、やってきたビール。クール便ではありませんでした。
確かにどこにもクール便で送るとは書いていないのですが
ビールは鮮度が重要で揺られず温度変化がないのが良いと思うんですよね。
しつこいぐらいに味について書いてあったので
勝手に、日本酒のようにクール便で来るものだと思ってました。
それにもう一つおかしいと思ったのが
モニターに申し込むときに、頒布会の案内
それも同時に申し込むとモニター料金がタダになると言う。
飲み比べ前に頒布会に入れはおかしいでしょう。
飲んだ後に、頒布会に入るのなら意味は解るんですけどね。
まあ、500円で4本飲めればOKとしましょう。
初めてマオウ・ネグラを飲んでみた。
魔法のビールかと思ったんですが、マオウと読むらしい。
以前、普通のラガーは飲んだことあったのですが、
それほど美味しいと思わなかったんですよ。
この黒は、美味しいですね。黒ビールは古くなっても
臭さは出てこないですからね。
もう1本飲んだのが、クルスカンポ
ハイネケングループのラ・クルス・デル・カンポ社がつくる、
アルコール度数5%のピルスナースタイルのビールです。
口に含むと、フルーティーさとほのかに華やかなホップの風味が感じられ、
後味には苦味が残ります。 フルーティーでホップの風味もほど良く
甘さ控えめですっきりさっぱりといただけます。
だそうですが、甘さの全くない珍しい味のビールでした。
スペイン料理って、本当に美味しいですね。
アンチョビの使い方が絶妙です。はまる味ですね。
昔、タイカレーにはまった時に、ココナッツミルクの味にはまった時に近い。
でも、アンチョビの味は魚醤やしょっつるの味に似ているので
違和感はないですね。
ココナッツミルクは、日本に無い味だったので不思議だったんですけどね。
ちょっと時間が出来たら、アンチョビを使った料理を研究してみましょう。
見た目、日本の一番搾りと一緒ですよね。
アメリカの一番搾りは良く似た缶のデザインですが、
いろいろ違ったんですよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/10/ichiban.html
缶の容量は330ccなんで、ヨーロッパのビールと同じですね。
広東省珠海市生産です。
アルコール度数4.2%と軽い目です。
で、味はというと、
日本の一番搾りと比較すると、全然違います。
中国のビールとしては美味しい。
ビールらしい香りも有るし、泡もきめ細かい。
でもすぐに泡は消えます。
苦みは無し。中国マーケットに合わせてあるのか?
こんなビールしか作れない設備なのか?
それとも、材料が無いのかな?
まあ、設備じゃないかなと思うんですよね。
アメリカで生産してる一番搾りも
バドワイザーそっくりの味でしたからね。
もうちょっと頑張ってほしいんですが、
コレが中国のレストランでメニューに有ったら
間違いなく注文しますよ。
それぐらいの違いは有りました。
台湾のクラフトビールレストランに行ってきました。
お店の看板を撮ったつもりだったんですけどね、きっちり切れてます。
酔ってたのかな?
「金色三麥」という名前です。
昔の麦の漢字が読めなかったんですけどね。
適当に入力してたら当たりました。
台中には、2件レストランが有るそうです。
ブルワリーは、台北で工場併設レストランという訳では有りません。
雰囲気は良いですよ。
とりあえず、サンプラーを注文。
というのも、夕食終わってから行ったんですよ。
先に言っておいてくれれば、セイブしたんですが、
サンプラー飲むのが精一杯。
正直言って経験不足と言うか完成されていない味。
たぶんビールじゃなくって発泡酒ですね。
上面発酵で短時間で仕上げましたって感じのビール。
泡もすぐに消えます。
雰囲気良いだけに、ちょっと残念。
5〜6年経ってるそうなので、研究熱心じゃないですね。
まぁ、台湾事態に美味しいビールの解る市場が無いんですよね。
頑張って、良いビールに育ってくれる様に期待しましょう。
で、今日は移動です。
今日までは、暖かいようです。予報は22度。
明日から寒波が来るようです。最高気温8度????
日本と変わらん。
持ってくる服を間違ったかも??
非売品の初仕込プレモル
http://www.suntory.co.jp/beer/premium/campaign/hatsushikomi/?fromid=camplist
日本のビールの中で一番好きなプレミアムモルツ
友人が応募してもらったのを
2本もいただきました。
一時帰国中のワイフと1本づつ飲みましたよ。
美味しいですね。
新鮮さが伝わります。
普段のプレミアムモルツよりホップが効いてるのに
苦みが甘い。んん、変なコメントですね。
ステラを思わせるような味です。
非売品と書いてありますね。
流通を通ってない訳で、この寒い時期
揺られず温められずってこともあるのでしょう。
群を抜いたうまさですね。
幸せです。
また一人ぼっちになったけど、、、
お土産にマウイビールを持って帰って来てくれました。
ハワイのビールと言えばハワイ島のコナビールが有名ですよね。
マウイビールなるものが有るのも知りませんでした。
ググると、
An unfiltered freshly handcrafted American-style wheat ale infused with Maui Gold Pineapple. Our crisp and refreshing wheat ale is lightly hopped to allow the fruity sweetness of the pineapple to shine. The yeast stays in suspension making the ale traditionally cloudy.
と缶に書いてある通りしか出てこない。
ハワイ最高のクラフトブルワリーであるマウイブルーイングが作る有機栽培の小麦とコリアンダーそして、マウイ島産のゴールデンパイナップルを使って作られた爽やかなウィートエールのマナウィート
豊かなパイナップルと小麦、バナナそしてほのかにスパイシーなアロマを放ち、飲み口はとても爽やかでフルーティーな味わいは決して軽すぎる訳ではなくミディアムボディで味わい深い、フィニッシュは再びパイナップルと僅かなスパイス感パイナップルを使った変化球ながらもアメリカでも屈指のウィートビール
で、味は美味しい!!
私の好きなヴァイツェンビールにあるコリアンダーの香りがします。
小麦ビールと書いてあるのでもっと白く濁っているかと思っていましたが
結構しっかり赤い色がしています。
後味もすっきり切れています。
台湾のパイナップルビールのようには甘くなく
パイナップルは、感じられません。
また、お気に入りのビールが一つ増えました。
と言うことで、秋田の地ビール。
先週、大阪モーターショーで購入したやつね。
すっきりはしていますが、特徴の無いビール。
何故金賞を受賞しているのかも判らない。
私はヴァイツェンが好きなんですが、こんなもんかなと言う感じ。
鮮度を感じなかったんですよね。
もう一本がぶなの木ビール。
これは美味しい。日本唯一のぶなの木天然酵母を使ったビールらしい。
でも、なぜか未完成な感じもあります。
田沢湖ビールは種類が豊富ですね。
http://www.warabi.or.jp/beer/lineup.html
でも、どれも「角館枝垂桜ビール」と同じものに出会えていない。
すごく美味しかったんですよ。
おそらく同じ工場で作ってると思うんですけどね。
桜天然酵母を使ったものもあるみたいだから
それが、枝垂桜ビールなのかな。
角館まで行くとするか。
でも今は寒いな。
秋田に行くなら、男鹿半島のスロープにも行きたいし。
来年の春は忙しいしな。
そのうちに時間を見つけて行ってみよう。
土曜日に大阪モーターショーに行ってきました。
自動車ショーは予定が合えば東京、フランクフルト、北京と色々行くのですが
大阪はちょっとガッカリなぐらいに貧祖だった。
仕方がないのかな。
人の入りも少なかったですね。
特に見たい車もなかった。
と言うことで、同時開催の「超満腹帝国」へ
友人が出店するというのでのぞいてみ見ました。
友人は居なかったのですが、比内地鶏ラーメンを食べてきました。
見た目は、悪いのですが味は良かった。
人が全然寄って来ない。
もっと屋台作りをしっかりやれば、もうちょっと注目されたんじゃないかな。
準備不足ですよね。
で一緒に買った、「角館ビール」がものすごく美味しかった。
完成されたクラフトビールの味。
買って帰ろうかと思ったんだけど、「樽生」しか無かった。
で、ググると田沢湖ビールというところで作ってるらしい。
田沢湖ビールも出店していたので、お土産買って帰ってきました。
ビールのレポートは、そのうちに。