予想外に美味しいです。
もうちょっと甘さが押さえられてても良かったかも。
意外でした。
という訳で、今週は静岡ホビーショー。
明日の午後に積み込んで、明後日の朝から走ります。
今日は、備品を引っ張りだしてチェック。
2年目の準備担当です。
そろそろ下を育てていかないと、私がずっとしていても
意味が無いのよね。
美味しい静岡麦酒が待ってます。
頑張りましょう。

ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
よなよなの里のエールビール飲み比べモニター到着。
FSで出てくる有料モニターです。
いろんなモニターは当たってやったことあるのですが
有料モニターは、初めてです。
よなよなエールとTOKYO BLACKは飲んだ事あったのですが
他の2本が無かったので申し込んでみました。
味については、後日レポートします。
ところで、やってきたビール。クール便ではありませんでした。
確かにどこにもクール便で送るとは書いていないのですが
ビールは鮮度が重要で揺られず温度変化がないのが良いと思うんですよね。
しつこいぐらいに味について書いてあったので
勝手に、日本酒のようにクール便で来るものだと思ってました。
それにもう一つおかしいと思ったのが
モニターに申し込むときに、頒布会の案内
それも同時に申し込むとモニター料金がタダになると言う。
飲み比べ前に頒布会に入れはおかしいでしょう。
飲んだ後に、頒布会に入るのなら意味は解るんですけどね。
まあ、500円で4本飲めればOKとしましょう。
こんなの発売されたのね。
ググると
「糖質ゼロ冷酒」は、すっきりした辛口のテイストで、夏場のあっさりした料理ともよく合います。
暑さが増す時期の飲用を想定し、冷やして飲むタイプの生貯蔵酒として仕上げました。
生貯蔵酒は、酒搾りの後、生酒の状態で貯蔵し、容器詰めの際に一度だけ加熱処理したものです。
冷やしてお召し上がりいただくと爽やかさが引き立ちます。
「糖質ゼロ」の日本酒は月桂冠が初めて商品化し、2008年9月に新発売しました。
独自の「糖質スーパーダイジェスト(GSD)製法」(2011年に製法特許取得)により、糖質を極限までカット(※)した日本酒で、飲み口は軽快です。糖質の摂取量を気遣われる健康意識の高い方に加え、これまで日本酒をたしなむ機会の少なかったお客様からも好評を得ています。
機能性を重視した「糖質ゼロ」日本酒を、日常、手軽にお試しいただくために、パッケージとしてはパウチ容器がふさわしいと考え、この度の商品に採用しました。パウチ容器は軽量で、持ち運びや冷蔵庫への収納がしやすく、小さく折りたたんで廃棄しやすいなどの特長があります。さらに、この商品には、容器資材を貼り合わせたのりしろの部分(注ぎ口の逆側)へ縦方向に空気を封入することで、持ちやすく注ぎやすいように工夫されたエアホールドパウチ(凸版印刷株式会社製)を採用しました。エアホールドパウチは、飲用により中身の量が少なくなっても容器上部が折れ曲がらずに形状が保たれ、食卓で自立させることができます。パウチ容器詰めの日本酒は、今年に入り複数のメーカーから発売されるようになり、びん・紙パックなどに続く新たな容器として注目されています。
※「糖質ゼロ」は、栄養表示基準に基づき、100ミリリットルあたりの糖質が0.5グラム未満の場合には表示が可能となっています。
糖尿病の人間としては魅力的やね。
2008年9月発売って、そんな前からあったんや。
見たことないけどな~。
どこに売ってるんやろう。
探して来よう。
見た目、日本の一番搾りと一緒ですよね。
アメリカの一番搾りは良く似た缶のデザインですが、
いろいろ違ったんですよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/10/ichiban.html
缶の容量は330ccなんで、ヨーロッパのビールと同じですね。
広東省珠海市生産です。
アルコール度数4.2%と軽い目です。
で、味はというと、
日本の一番搾りと比較すると、全然違います。
中国のビールとしては美味しい。
ビールらしい香りも有るし、泡もきめ細かい。
でもすぐに泡は消えます。
苦みは無し。中国マーケットに合わせてあるのか?
こんなビールしか作れない設備なのか?
それとも、材料が無いのかな?
まあ、設備じゃないかなと思うんですよね。
アメリカで生産してる一番搾りも
バドワイザーそっくりの味でしたからね。
もうちょっと頑張ってほしいんですが、
コレが中国のレストランでメニューに有ったら
間違いなく注文しますよ。
それぐらいの違いは有りました。
お土産にマウイビールを持って帰って来てくれました。
ハワイのビールと言えばハワイ島のコナビールが有名ですよね。
マウイビールなるものが有るのも知りませんでした。
ググると、
An unfiltered freshly handcrafted American-style wheat ale infused with Maui Gold Pineapple. Our crisp and refreshing wheat ale is lightly hopped to allow the fruity sweetness of the pineapple to shine. The yeast stays in suspension making the ale traditionally cloudy.
と缶に書いてある通りしか出てこない。
ハワイ最高のクラフトブルワリーであるマウイブルーイングが作る有機栽培の小麦とコリアンダーそして、マウイ島産のゴールデンパイナップルを使って作られた爽やかなウィートエールのマナウィート
豊かなパイナップルと小麦、バナナそしてほのかにスパイシーなアロマを放ち、飲み口はとても爽やかでフルーティーな味わいは決して軽すぎる訳ではなくミディアムボディで味わい深い、フィニッシュは再びパイナップルと僅かなスパイス感パイナップルを使った変化球ながらもアメリカでも屈指のウィートビール
で、味は美味しい!!
私の好きなヴァイツェンビールにあるコリアンダーの香りがします。
小麦ビールと書いてあるのでもっと白く濁っているかと思っていましたが
結構しっかり赤い色がしています。
後味もすっきり切れています。
台湾のパイナップルビールのようには甘くなく
パイナップルは、感じられません。
また、お気に入りのビールが一つ増えました。
米焼酎です。
「千年寝坊助」があまりに良かったので
今回も米。
米焼酎って何なんでしょう?ググってみました。
日本酒同様、米を原料とする。
味はやや濃厚。香りや味わいは日本酒に近くフルーティで、
減圧蒸留の普及もあって初心者にも受け入れやすい焼酎である。
まあ、想像通り。
で今回の「みなみの星」
千年寝坊助に比べると香りや味わいは無いように思う。
ググると
人気イラストレーター、かわぐちせいこ氏が無名時代に手がけたイラストラベル。
清酒製造メーカーとして米原料にこだわり、くせのない後味すっきりとした
飲 みやすい米焼酎に仕上げています。
本州最南端は和歌山県潮岬にちなみ、「みなみの星」と名づけました。
若い女性たちの間でも評判です。旅の思い出にいかが でしょうか。
あまり分からんWEBです。
若い女性に人気。
長期貯蔵熟成させた米焼酎。
爽やかな香りで非常に飲みやすく水割り、ロックがおすすめです。
まずの感想は、正直言って、こんなもんなのかな程度だったんですよ。
ロックよりもそのままストレートで冷酒の感覚で飲むのが良いように思います。
ところが、飲んでいくうちに味が有る。
ヤバいです。
1週間、持ちません。
次も米にしよう。
ホンマに酒飲みやな。
長崎の五島芋焼酎を探そうと近鉄デパートまで行ったのですが
見つからなかったんですね。
で仕方がないので、他を探していると
強烈に目に飛び込んできたラベル。
名前もインパクトありあり
この名前とラベルデザインは素晴らしいですよね。
ラベルだけじゃなくって、瓶の色とデザインも申し分無し。
迷わず買っちゃいました。
で、味はと言うと、
これも最高。
日本酒の香りがあるんです。
明らかにコメの香り。
でも甘くない。蒸留酒ですから糖分ゼロ。
糖尿病の私にはぴったりです。
刺身やおでんに最高に合う日本酒ですが
飲めない私にとっては、これしかない感じ。
ググると、
発酵にこだわって丹念に造り上げた焼酎です。
米の旨味を引出す為に酵素剤等は一切使用していません。
熟成を思わせるやわらかさと米の風味があり、飲みやすい焼酎です。
女性の方にも是非お薦め出来る焼酎です。
寝坊助は、時には語りかけ、
又、時にはほほえみかけてくれているようでもあります。
メーカーWEBでも、それほど情報無し。
黄麹で吟醸酒同様に丁寧に造った「もろみ」を
蒸留して仕上げた熟成を思わせる柔らかい米焼酎です。
富乃宝山をもっと爽やかにした感じなんですよ。
これからちょっと米焼酎に凝ってみようと思います。
めずらしく昨日はスペインバルに行ってみた。
2年半ぶりぐらい。
鶴橋にある「El Parador FINO」と言うお店。
狭い。
世界中いろんなところに行ったことあるけどスペインは無いのよ。
と言うことで、本物知ら無いけど
タパスは、美味しかったです。
FaceBookのページが有って、いいねをすると、
タパス1品サービス。https://www.facebook.com/ElParadorFino?ref=ts&fref=ts
野菜も多くていいのよね。
あと、カバが良かったです。
スパークリングワインね。
グラスになみなみいっぱい700円
美味しかったですよ。
はまってしまいそうです。
こんなのあるんやね。
女の子受けしそう
花見にぴったりかも。
でも甘いのよ。
ところで、
知らない間に「Molson-Coors」って会社になってたんですね。
http://molsoncoors.jp/top.html
取り扱いビールも有名なのがいっぱい。
私だけですね。
お正月は、おせち料理でスタート。
今年は、いつもの「たん熊」の3段が電話注文できず、2段になりました。
一度、「たん熊」になると抜け出せないですよ。
多分、我が家の舌に合ってるんだと思います。
と言うことで、洋風オードブルの「ダルマイヤー」というドイツのデリを追加。
聞いた事無かったのですが、美味しかったです。
有名みたいですね。http://www.dallmayr-jp.com/story/
もちろん、いつもの追加は、ごまめ、数の子、マグロの刺身、いくら。
今年もマグロは良かった。私が鶴橋市場で、仕入れてきました。
本マグロの中トロ。私が切るのでそれほど美味しく見えないですが
それはもう、絶品でしたよ。
で、今年のお酒は「七代目」に戻りました。
去年飲んだ「楽」とは、明らかに違う味。
冷やして飲んだ時の香りが素晴らしく、最高の飲み心地。
昔ながらの日本酒の味ではなく、凄く近代的な味で、いろんな料理に合う味なんです。
それほど飲まなかったので、今年の摂取量の上限には達していません。
まだ飲めそうです。(笑)
と言う事で、今年も食い物と飲み物のブログになりそうです。
忘年会シーズン真っ盛り。
今年もテトラさんと一緒に合同忘年会。
忘年会のたびに、一人少ない事をひしひし感じます。
炙りセットと言うものを注文していたのですが、
持ち込み?の自家製太刀魚の三日干しが最高に美味しかった。
義弟の助さんが、タマゾーリポバッテリーを電動リールの電源にして
釣ってくる太刀魚で、彼が自宅で作ったんですよ。
つぎは、みりん干しだそうです。
日本酒を飲みたくなってしまうのですが
ぐっとこらえて、お正月まで我慢です。
さてこれからもパーティーが目白押し
クリスマスパーティー
愛犬リモの誕生日会
次女のバースデーパーティー
年越しパーティー
お正月
新年会、などなど
どんだけあんねん???
体調管理に注意しましょう。
今日もビールです。
第4のビールらしいです。
聞いた事無かったので、ググってみました。
酒税法上での「ビール」あるいは「発泡酒」に属さない扱いにするために、麦芽使用率を50%近くまで高めつつも麦を原料とする蒸留酒(リキュール)を加えたビール。
麦芽の使用比率を低め発泡酒と呼ばれるものが「第2のビール」、麦芽以外の原料を使用したものが「第3のビール」と呼ばれており、酒税法上では第4のビールも「第3のビール」に分類されているが、製法の違いから呼称が異なっている。
んんんん、と言うことらしい。
もうちょっと、ググると
ビールメーカーは第3のビールも第4のビールも合わせて"新ジャンル"と呼んでいるようです。
第3とか第4はマスコミでの呼ばれ方です。 第3のビールは簡単に言うと、"麦芽は使えません。
原材料は指定のものだけです"というお酒です。
一方で第4のビールは"麦芽使用率50%未満の発泡酒に、スピリッツを混ぜてください"というお酒です。
そう、ここでキーになるのが麦芽を含むか含まないか、なのです。
第3のビールのまずさが、"麦芽のない味"に原因があるとみたメーカーは少しでも麦芽を含むことが出来る第4のビールを選び始めたのです。
なるほど、ですね。
で、「EUROHOP」を飲んでみた。
思ったよりも美味しい。
しっかりしたビールの味がしています。
コレをグラスに注いで出だされたら、ビールだと思ってしまう味。
後味が悪くないし、臭くないのよね。
コレでもええかと思ってしまますよ。
泡立ちはそこそこ。
キメは粗いですね。
ブログネタが切れてくると、ビールネタになります。
なぜかビールネタは切れません。(笑)
と言うことで、越後ビール。
http://www.echigo-beer.jp/product.html
結構昔から有りますよね。
今回飲んだのは、新潟のコシヒカリを使用したという
「コシヒカリ越後麦酒」
今まで、越後ビールは何度か飲んだ事が有るのですが
それほど良い印象は持ってなかったんですよ
缶やラベルのデザインから洗練されてないように思うし
味も洗練されてない。
個人的な意見ですよ。
今回のコシヒカリ越後麦酒は、完成度は上がっています。
気づいた人が居るかもしれませんが
輸出バージョンです。
10月にハワイで飲んだんですよ。
アメリカで並んでいると、美味しいビールに入ります。
実際まずいビールじゃないですよ。
でも日本には、もっと美味しいビールが沢山有るのよね。
ただ単に、好みの問題なのかもしれないですけどね。
もうすぐお正月。
どんなビールを買い込もうかな?
昨日は久々のウチ飯。
頂き物の赤ワインが有ったのと
スーパーで売ってる298円のピザをモディファイして
明太子とチャンジャとチーズを追加。
正解でした。
最高の味。
ワインも美味しい。
ボージョレーと対照的な濃い味です。
飲み終わって気づいた。
日本語のラベルがないのよね。
と言うことは、スペインから持って帰って来たと言うことかな?
ググると
ドン・キホーテゆかりのレストラン「ベンタ・デル・キホーテ」。郷土料理をいただける店。当時のレシピを基本に作られているという。また観光バスが常にやって来るようなツアーでよく使われる店でもある。敷地内にはドン・キホーテの像なんかもある。中庭も広々としていて、開放感もあり、レストランと観光地が一体になったような雰囲気だ。
スペインワイン、煮込み料理からデザートまでマンチェゴ料理が中心の美味しい郷土料理を堪能できる。お土産もたくさん置いてあるので、食後にプラプラ見るのも楽しいだろう。
と言うことらしい。
聞いてなかったけど、スペインに行ってたのね。
素晴らしいお土産ありがとう。
安もんのピザと一緒に飲んだのはもったいなかったかな。
もちろん今年もジョルジュデュブッフと
去年入手できなかったラブレロワ。
どちらも1980円。
去年より100円上がったかな?
最近の円安を考えると、この値上げ幅は素晴らしい。
で、他にも安いものもあるのですが
なかなか、他のブランドには行けません。
はずれが多いですからね。
イオンも今年は大々的な宣伝してないですね。
予想通り、やっぱり去年は失敗だったんでしょう。
で、今年はと言うと
私的にはアタリです。
特に、ジョルジュデュブッフは美味しかったですね。
来年からはコレだけでええね。
また、キリンのビールではないアルコールドリンクを買ってしまった。
「ドライリッキー」
正直言って、失敗です。
これだけ事のごとく裏切られているにもかかわらず
買う方が悪いのですが
ジンらしく無いジンに、人工香料の塊。
ググると、うっとおしいWEBページが出てきます。
情報が薄いのにデータはでかい。
富士御殿場蒸留所製ジンと書かなければいけないのかな?
これ飲んだら、富士御殿場蒸留所製ジンは、買わなくなると思いますよ。
だいたいそんなもの売ってるのかな。
ゴードン、ギルビー、タンカレーと有名なジンを扱ってるキリンが
富士御殿場蒸留所製ジンにこだわった意味が解りません。
いつも思うことは一緒です。
凄く味音痴な人たちが開発しているとしか思えないんですよ。
ビール以外に美味しいと思ったことが無い。
残念やな~
ところで今日は、ボージョレーヌーボーの解禁日。
さて、何を買ってきましょう。