娘がアメリカで学生生活をスタート。
iPnone4を買った。
安いのよね。
1ドル80円で計算して15920円!!!!!
日本の約1/3。
日本でも他の国に比べたら安いのにね。
これだけ安いと、SIMロックがどうのこうのと言わないよね。
ちなみに、香港ではHK$4988。
10.5円で計算して52374円
これでSIMロックフリーなんだよ。
シンガポールは57720円。
もちろん、SIMロックフリー。
アメリカは安すぎる。
と言うか、ロックかかってて日本の価格は問題だね。
24mm相当の広角で歪みはありません。
カメラのディスプレーを見ながら、水平な線を画面の上端においてカメラをお辞儀する方向でゆすってみると、カメラがデジタル的に修正しているのが見えます。
この価格で広角24mmで歪みなしはあり得ません。光学的に失くすとなると、ん十万円かかるでしょう。
マクロで綺麗に後ろがボケます。
これも、デジタル処理でぼかしてあるものと思われます。
うまく表現できる写真が撮れてないのですが、綺麗すぎるのですよ。
人間が頭の中でこういう風にボケて欲しいなと思う通りにボケる。
このサイズのCMOSでは、あり得ないですね。
さすがです。
これが大ヒットの理由ですね。
ネット上の書き込みでRAWで記録出来れば良いのになんていう書き込みありますが
無理ですよね。
この加工された画像が素晴らしいカメラなんですから。
カメラ入門する方には、まさに最適のカメラです。
プログラムオートで撮れば綺麗だし。
マニュアル設定にして、教科書通りに設定すれば教科書通りの写真になります。
ハズレなし。
XG8の目玉は、なんと言ってもテレメトリーシステム。
でも、今販売されているのは、回転計と温度計のみ。
飛行機に積みたいのは,やっぱり高度計と速度計ですよね。
と言う事で、JRさんに無理を言って発売前の高度計を用意してもらいました。
まずは、センサーを受信機のBATT / SENSコネクターに接続。
送信機のホーム画面をスクロールして何も表示されていないデータをクリック。
選択画面に変わるので、アルティチュードを選択。
受信機のスイッチを入れれば、高度が表示されます。
受信機のスイッチを入れた所が「0m」と言う事です。
実際には、感度が良すぎるのか、0.1m〜0.9mぐらいをパラパラ変化して表示しています。
10cm刻みで表示させる事が難しいと思うんですけどね。
この0mで写真を撮るのも苦労しましたよ。
面白いのはマイナス高度も表示してくれます。どんな仕組みになってるんでしょうね。
このシステム、先週末のタマゾーフェスティバルのお昼にデモしたのですが、
皆さんの注目度は「ナンバー1」でした。
本当は、機体の方を見てもらいたかったんですけどね。
Hitec Aurora9のファームウエアアップデードの方法です。
まず、PCにつなぐインターフェースが必要です。#44470 HPP-22 定価3,800円(税込)
PCにつなぐ必要があるけど、USBケーブルは別途用意する必要があります。
次に、ハイテックマルチプレックスジャパンのWEBから、ソフトをダウンロードする必要があります。
http://www.hitecrcd.co.jp/support/hitec/aurora9/index.htm#1
このページから、ソフトとマニュアルをダウンロードします。
マニュアルには、ソフトのインストール方法とHPP-22の使用方法が
写真付きで詳しく書いてます。
とりあえず、ファームウェアのアップデートしました。
めちゃ簡単です。
マニュアル読む必要もありませんでした。
HPP-22をPCにつなぎ、送信機のトレーナージャックに接続します。
送信機の電源をONにします。
ソフトを立ち上げる。
次の画面に自動的に変わる。
勝手に終わって、送信機の表示画面に終わった事が表示されます。
OKで終了。
簡単でしょ。
このバージョンでは、いろんな機能が追加されてるみたいです。
今回使わないけど、、、、
送信機データのPCへのバックアップもHPP-22を使用します。
他の送信機にデータを移動する場合ににも、PC経由でバックアップ取ったデータを移すことになります。
これも、説明書読まずにできますよ。
素晴らしいインターフェイスです。
昔、フタバの12Zでファームウエアのアップデートしたけど、ハイテックの方が解りやすい気がします。
でも、あまりする人は居ないんだろうな。
4年前から使っていたPowershot G9を社内の記録用に払い下げて
今話題のNIKON COOLPIX P300。
http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/performance/p300/index.htm
F1.8の明るいレンズ。
24~100mm(35mm換算)のズーム
1/2.3インチの裏面照射CMOS。
コンパクト機なのに、フルマニュアル設定も出来ます。
そして安い。26800円
とりあえずオートで撮った画像そのまま。
しばらく使ってみましょう。
これで、私のまわりからはCANONが消えました。
久々のハイテックオーロラ9です。
どんどんJRの新しいプロポが来るので、出番が減っていたのですが、
訳有って、引っ張りだして来ました。
さすがに、ハイテックサーボとの相性が良いですね。
すごく奇麗に動きます。
しかし、XG8と比べるとちょっと遅い。
実用上、全然問題無いレベルなんですけどね。
昔のPCMよりは格段速いです。
今回は、「パプリカ」に搭載したのですが、セットアップの簡単さはずば抜けてますね。
説明書読まずに、どんどん行けます。クワッドエルロンの設定も簡単。
このインターフェイスは、私好みです。
機能の呼び名がフタバに近いので、JRばかり使ってると一瞬メニューの中を探す事になります。
オプティック6で「クローミックス」と呼ばれていたのは「バタフライ」になって解り易くなりました。
でも機能的にはJRやフタバとちょっと違うみたい。
使いこなす所まで行かなくても、とりあえず「パプリカ」の設定は、出来ましたのでこれで良しとします。
ここで問題が発生。
SW(D)にエルロンデュアルレートを割り当てるとデュアルレートが効かない。
モデルを変えようが、何をしてもそれは同じ。
ハイテックの桜井師匠にお電話した所、
「たぶん物理的な事でしょう。送ってもらったら修理しますよ。」とのこと。
ソフト的な問題は無理だろうけど、
物理的な事なら、自分でも問題解決できるだろうと言う事で送信機の裏蓋を開けてチェック。
スイッチの配線を引っ張ったら断線してました。ハンダ付けし直して問題解決。
電話の中でファームウェアのバージョンが古い事が判明。
去年から、そんなに色々使かって無いし、問題もなかったからね。
でアップデートすることにしました。
長くなって来たから 次回につづく。
引っ張るな~
機能比較表作ってみました。
確認してないし、抜けている物も有るでしょう。
この2機種の機能を拾って来て比較するのは難しかった。
わざと比較しにくくしてあるのかと思うぐらい。
でもね、これ見る限り、11Xの必要な機能はXG8に全部有る。
で、この価格差でしょう。
XG8お買い得ですよね。
こんな比較したら、JRに怒られるのかな。
まずは持った感じ。
私の手に一番しっくりくると思っている、PCM9Xとの比較です。
機能的には12Xが好きなんですけどね。
左がXG8,右がPCM9X
上から下まで、分厚い。11X、XG8と最近のJR送信機は大きい傾向があります。
たぶん手の大きな人が設計しているんでしょう。
持ち方にもよるんでしょうけど、9Xのように小指のかかる部分は、薄くして欲しかった。
全体の大きさは、問題なし。
11Xとは比べ物にならないほど、どのスイッチにも指は届きます。
XG8で大きく変わっているのがスティックもスイッチも傾いている事。
こっちの方が良く分かるかな。
スティックの上にあるスイッチと角度が付いている9Xの方が指にはぴったりかな。
個人的な意見ですよ。
分厚いよね。
一番違和感があるのが、肩のスイッチ。
すごい前傾姿勢なんです。
プログラムの内容的には、XG7に近いですよ。
慣れてる人には良いけど、新しさはないのよね。
外見が大きく変わって、RFシステムも大きく変わったけど、、、、
もうちょっと、ユーザーインターフェースが変わっても良かったんじゃないかな。
そのあたりのレポートは、次回ね。 たぶん
とりあえず写真だけ。
巷では、ブラックが人気のようですが私はあえてシルバーをチョイス。
ブラックは、写真撮った時に指紋が目立つし写り込みがきつ過ぎる気がするのよね。
プロポメーカーじゃないので、説明書や写真撮影で毎回送信機を磨くのがうっとうしく思ったのよ。
今日うちに来たのは、展示会で展示に使った物らしい。
それが理由かどうかは分からないけど、右のスティックにはラチェットが付いてなくって
ヘリ用プロポのような感じ。
ステンレスの板は、スティックの長さ調整用のアレンレンチと一緒にパッケージに同梱されていた。
じっくり読んでいないけど説明書を見ても、ラチェットには触れていない。
後ほど確認する事にしよう。
これからちょっとづつレポートあげて行きますね。
今はアナゴのシーズンですよね。
先日、家族で行った近所の寿司屋「美和寿司」でお勧めメニューに活穴子の刺身があった。
実際には洗いなんですが、これがおいしかった~。
全長70センチぐらいの大きな穴子をいけすから引き揚げて目の前でさばいてくれた。
鱧の様に、酢味噌か梅肉で食べるんですよ。
残りは、白焼きの握りで、
こんな美味しいアナゴは初めてでした。
付け合わせの飾りが、「マイクロトマト」
しっかりトマトの味がしてました。
これを梅肉付けて食べると、また美味しい。
今まであまり行った事無い寿司屋なんですけど、味が良く良心的な価格のお店です。
http://r.tabelog.com/osaka/A2707/A270703/27025860/
いつも、穴子があるとは限りませんが、行ってみる価値はあります。
でも、ちょっと料理が出てくるのが遅いですよ。
正式に価格が発表されましたね。
42000円
やすい!!
マフラー付きですよ。
インカウルマフラーE-5030だそうです。
ピッツマフラーじゃないのね。
GT55にマフラーついてなかったこと自体不思議ですが、、、
楽しみです。
世の中には、変わった事を考える方が多いようです。
意味不明なこの商品。
意味解ります?
娘が、ボーリングの景品かなにかで貰って来た。
こんな商品です。
アルミ箔の片面にレタス柄を印刷したフィルムが張ってあるんです。
どうやって、何に使うんでしょう。
お弁当のバランの代わりに使えると書いてあります。
ハンバーガーやサンドイッチを包めとも書いてある。
べつに、どちらもこのホイルを使う必要ないですよね。
だいたい、レタスをめくってから食べるハンバーガーなんてあり得ないでしょう。
せっかくだから、何かに使おうと色々考えたけど、全く思いつかない。
フイルムが張ってあるので加熱出来ない。
レタス柄が付いてるので、めくって捨てるのが気が引けちゃうしね。
すぐに消えるでしょう。
もう無いのかも?