今回の出張で初めて香港の2階建てバスの2階に乗った。
それも、最前列。
気持ちいいですね。
降りる停留所までどれくらいかかるか分からないし、
もし混んで来て、降りたいところで降りれなかったらどうしようなんて思って、2階には行けなかったんです。
今回は、終点の空港ターミナルまで。
安心して、2階の最前列。
壁や橋、隣の2階建てバスが迫ってきてスリル満点。
こんなに安いエンターテイメントは、他にないですよ。
以前にも書いたネットラジオ。
快適ですよね。
雑音が無い。
コンピューターがいっぱいあるオフィスでは、ラジオは雑音だらけでどうしようもないですからね。
で、余ったパソコンをネットラジオ兼時計にしてしまいました。
電源ボタンを押すだけでラジオが流れ出します。
時間は1分以上かかりますけどね。
その後、スクリーンセーバーの時計を表示します。
終わる時も、電源ボタンを押すだけ。
自動的にすべて終了してくれます。
便利ですよ。
余分なコストはかからないしね。
今回はセレロンの2GHzとi815の載った超古いパソコンだったんですが、
CPUの性能のよいものが余っているなら、ビデオをストックして観ることもできるでしょう。
ほとんど趣味ですけどね。
今日は、じっくり半日以上G560で遊んでみた。
まず、前回良くないと書いたタッチパッド。
ELAN SMARTPAD と言う物らしい。
一見 MacBookProに採用されてるトラックパッドのようにボタンが一体化されているもので
しかし、マックのようなマルチジェスチャーには対応していないと思ってました。
ところがプロパティーを開いてみると、2本タップ、3本タップの設定がある。
2本タップをポップアップメニューつまり右クリックに設定し、
3本タップを戻るに設定してみました。
もちろん慣れは必要ですが、これで使い勝手は少し改善されました。
反応の悪いボタンを使うことなく、基本的な操作が可能になりました。
それでも、小さなピリオドキーにはなれないですね。
短時間ですが、G560を使って感じた事いろいろ書いてきました。
プロでもないのに、何でそんなにいろいろ書けるねんと、突っ込まれるかもしれません。
この20年に16台のノートパソコンを使ってきてますので、それなりには分かってるつもりです。
それ以上に、我が家には、最高の比較機種があるんですよ。
去年、ワイフに買ったLenovo Y550。
去年のモデルですから、今、価格的に同じくらいで売ってるモデルです。
スペック的に近い。
15.6インチスクリーン。1366×768。Core2Duoの2.53GHz。4Gメモリ。Win7-64bit
この機種が最高にお気に入りなんですよ。
つや消し天板で汚れが見えにくいです。
デザインも綺麗。
サウンドも明らかにY550のほうが良い。
ボディー剛性も違います。
ディスプレーの視野角も、鮮明差も違います。
キーボードは、テンキーなしの英語キーボード
トラックパッドに独立したボタンが2つ
トラックパッドの位置も中央。
で、私の出した結論。
とりあえず、ノートパソコンがほしい。テンキー入力する仕事や家計簿がある。
持ち歩く必要はない。価格に対してバリューがあるものを探している。
3年以上使える性能がほしい。最新のCPUをはじめ、何でも付いている。
こんな人にはぴったりなノートパソコンです。
買っても、損はしないですよ。
でもね、使い勝手はY550のほうが圧倒的に良いです。
ひとつ古いモデルで良ければ同じぐらいの価格です。
選択肢の一つに入れたらどうでしょうか。
ちょっと追加
Win7-64bitが、不安な方も居ますよね。
でも、これからは64bitに移行します。ちょっとでも長く使いたいのであれば
64bitでしょう。
私は去年の11月に64bitに移行しましたが、大きな問題はないですよ。
確かに、古いプリンターやアプリに対応してないものもありますが、不自由は感じていません。
みんなで、64bitに移行すれば、みんなが快適になりますよ。
外観についてのコメントは避けれないですよね。
この商品は、価格と性能が売りだと思うのですが、正直言って安っぽい。
天板のグロッシー塗装は、流行なんでしょうが、フィンガープリントですぐに醜くなります。
本体剛性も必要最小限。
すべてに、安っぽさがあります。
たぶん、ネットブックからのステップアップの人や初めてのパソコン購入者にはわからない事ですけどね。
電源アダプターは寸法的に小さくて良いです。
しかし、温度が普通じゃないですよ。
室温26度で1時間ほど使用したあと、熱いことに気が付いて測ってみました。
場所によってこと異なりますが、59~63度。
十分低温火傷する温度ですよね。
これが、真夏の気温33度ぐらいになったらどうなるんだろうと、
ちょっと怖くなってしまいます。
大手メーカーLenovoですから、問題ないんでしょう。
ここからが、レポートの本番です。
まず、開梱して最初に気付くのが梱包物の少なさ。
はじめて、コンピューターを買う人にとっては不親切かな。
こんなもんだと思えばよいのですが、120ページほどの説明書の1/3だけが説明で残りは、おまけ。
その説明書部分のイラストも英語キーボードの配列。
ローマ字入力する人がほとんどだと思うので英語キーボードでもまず問題ないと思います。
かな入力する人にとって、るめろの入力が小さいキーであることに問題ないんですかね。
「。」を打ちたいだけでも、こんなに問題があるんですからね。
この商品のターゲットとしているマーケットにとってはこれだけの梱包物では不十分だと思うのですが、
それ以上に低価格が重視されているマーケットかもしれません。
それならそれで、セットアップの中にもっと詳しい説明があってもよい気がします。
セットアップポスターは、シンプルで便利ですね。
しかしね、コンピューターを買ったという喜びというか、興奮が味わえないパッキングです。
それを味わいたいのであれば、もっと上の機種を買えっていうことなのかな。
MACなんかは、いちばん安いMacBook買っても気持ち良いぐらい綺麗にいろいろ入ってる。
コスト重視だから仕方がない。
というか、たぶんマーケットがそんな物いらないから安いほうが良いということなんでしょう。
とりあえず、使ってみての第一印象。
このノートパソコンのターゲットとしているマーケットは、
Atom搭載のネットブックからのステップアップ、または1台目のパソコン購入層でしょう。
正直言って、私には悪い所ばかりが目についてしまいます。ごめんなさい。
せっかくのモニターですから良い所から、
CPUの性能やグラフィック性能に問題有りません。
この価格では、最高のスペック!!!
普通に、動画も見れるし
DVDで映画も観れます。
必要なポート類は全てそろっているし、DVDドライブも付いています。
つまり、初めてパソコンを買う人にとって必要なものはとりあえず付いています。
ハードディスクも320G有るし、メモリーも4Gある。
ネットブックに足りなかったものが全て有ります。
ブルーレイドライブの付いてるモデルも有ります。(コレが欲しかったかも)
これだけのスペックで何が問題有るねんと、開発者に突っ込まれますよね。
まず気に入らないのが、キーボード。
確かに、10キーが付いてると良いように思いますよね。まちがいです。
ピリオドの様な普段よく使うキーが小さいのは許せないですよ。
これは、10キーが理由じゃないかもしれません。日本語キーボードが悪いですね。
写真は、英語キーボード。これなら問題なさそう。
もし選べるのなら、英語キーボードを選びましょう。
10キーの必要な時は、後付けで十分。
中途半端な10キーは、意味ないと思います。
その次に気に入らないのがトラックパッド。
ボタンが一体型になっているのですが反応が最低。
今までのようにボタンが2つ付いてる方が100倍使いやすい。
左右にボタンを分けないでマックのようにコントロール押しながらクリックの方が快適だし、
2フィンガークリックの方が何倍か良いですよね。
以上のふたつって、ノートパソコンの命に近いでしょ。
入力ディバイスは、ユーザーに直結していて、善し悪しが一番出る所でしょう。
開発担当者は解っていると思いますよ。開発者の責任じゃないんでしょうね。
この状態で、販売にGoを出した会社に責任ですね。
Lenovoと言えば昔のIBM。
バタフライキーボードなど先進的なアイデアでいっぱいだった。
入力ディバイスに関しては何が必要か熟知しているはずでしょう。
トラックパッドの位置も、10キーが有るからオフセットしなければいけなかった。
全てに悪循環なんですよ。
もう一つ、気に入らないのがモニター解像度。
1366×768ピクセル。しかしこれは、ネットブックから来た人にとっては十分の広さ。
たぶんターゲットが、この層なんで問題無いんでしょう。
私も、1年ほどネットブック使っていたから解ります。
しかし、普段使っているノートパソコンMacBookPro13インチの1280×800ピクセルと比較すると縦が足りないんですよ。
文字がめちゃデカイ。
世の中のトレンドが16:9なんで、仕方ない事なんですかね。
とりあえず、第一印象です。
このLenovo G560 06792UJは、価格COMの売れ筋ランクNo.1なのですね。
信じられません。
残念ながら、皆さん勉強不足です。(笑)
確かに、価格とCPUやメモリーなどの内容から行くとこのパソコンは良いですよ。
次回からは、私の回りに有るノートパソコンと比較してみましょう。
Lenovoさん、怒らないでね。
私を、モニターに選んだのが悪かったんですよ。(爆)
Lenovoのモニターに当たりました。
パチパチパチパチ
パソコンって何台あっても良いですよね。
今回モニターで送られてきたのは、Lenovo G560
インテルのCore i5を搭載した最新ノートブック。
実際にはノートブックと言い難いでかくて重い。
持ち歩くことを前提としない、収納型パソコンと言うのが正解でしょう。
いままで、何度もトライしていますが、2kg以上のものを持ち歩くのは普通の人には無理ですよ。
とりあえず、このブログの中にLenovoG560カテゴリーを作りました。
今月中、時々レポートをあげていきたいと思います。
まずは、基本スペック
液晶サイズ 15.6 インチ
解像度 WXGA (1366×768)
CPU Core i5 430M 2.26GHz(512KB)
HDD容量 320 GB 回転数 5400 rpm
メモリ容量 4GB メモリ規格 DDR3 PC3-8500
メモリスロット(空き) 2(0)
PCカードスロット
ビデオチップ Intel HD Graphics
ドライブタイプ 内蔵 ドライブ規格 DVD±R/±RW/RAM/±RDL
LAN 10/100Mbps
無線LAN IEEE802.11b (11Mbps) IEEE802.11g (54Mbps) IEEE802.11n
Webカメラ
HDMI端子
OS Windows 7 Home Premium 64bit
駆動時間 3.8 時間
サイズ 幅x高さx奥行 376.8×34.9×249.8 mm
重量 2.6 kg
普通の人が家で使うのに困らないスペックですね。
とりあえず、今晩使ってファーストインプレッションを明日にあげましょう。
最近はほとんど映画館に行くことはなくなった。
幸いにも英語であれば字幕や吹き替えなしで観ることができるので困らない。
機内ムービーは、結構新しいのをやっている。
1回行けば2本観れるわけで、年間10本ぐらいは余裕で観ていることになる。
他にも、中国で路地物のDVDを買ってきたりする。
リージョンフリーのプレーヤーであれば、ほとんどの場合、問題無く観れる。
コンピューターに取り込めばリージョンを解放してくれるソフトもある。
つまり何でも観れるんですよ。
昔は、日本橋の電気街でリージョンフリーのプレーヤーを買ってきていた。
3980円とかで売ってるのよね。
しかし寿命がむちゃくちゃ短い。100時間ぐらいで寿命。
それなら高いのを買えば良いようなんですが売ってないんですよ。
結局、最近はパソコンがあまりに安くなったので、プレーヤー代わりにしています。
で、今回観た映画。
The Brind Side
NFLスーパースターの実話、ということらしい。
これがアメリカなんですよね。涙しちゃいます。
アメリカ人の口癖じゃないけど、そんな感じで出てくる言葉、
“I can help you”
悪いことじゃないですよ。
でもね、すべて良いわけじゃない。
“Can I help you?” と聞くんじゃなくって、上から目線で助けてやるよと言ってる感じ。
歴史上たった一つアメリカに戦争で勝った国、ベトナムの人にとっては負けた国が勝った国に言う言葉と違うやろという感じらしい。
まあ、口癖だと思って聞き流していればいいんですけどね。
確かに、日本人はあまり使わないですよね。
多分、アメリカ人も深い意味があって言ってるわけじゃないと思います。
America As No.1と徹底的に教育を受けてきて、カトリックが絶対であるだけなんですよ。
そうと判っていても、私はこの映画に涙うるうる。
歳ですね。もうすぐ実年ですから、、
以前にも紹介した香港国際空港のビジネスクラスラウンジ(HKIA ビジネスクラスラウンジ)。
2か所ではなく、3か所になってました。
WING と PIER に加えて GATE16。
ゲート16は、系列航空会社のドラゴンエアーみたいですけど、キャセイのビジネスクラス以上なら使えます。
今回は、ヌードルバーでドンドン麺なるものを注文してみました。
辛くない坦々麺。ピーナッツの味が濃いです。
う~~~まい。カロリー高そう。
他には、チキンウイングのロースト。
もちろん全部無料。日本の新聞も各社豊富にありますよ。
飛行機は出発が30分遅れだったのですが
今回は、このラウンジでゆっくりできました。
私は子供の頃からうなぎが大好き。
娘達が最近急にウナギが好きになった。
ゴールデンウイークに出かける予定が無かったので
急遽、ひつまぶしに行く事に、、、
ひつまぶしと言っても名古屋まで行く訳では有りません。
滋賀の「近定」まで行くにはGW中なので渋滞が予想される。
ネットを調べてみると寺田町に有る鰻屋が出て来た。
「舟屋」http://www.funaya.co.jp/index.html
そういえば、昔に来たような気がする。
テレビでも取り上げられてるらしい。
国産鰻しか使ってないらしい。
関西風と関東風の良いとこ取りをしたそうです。
1650円也。まあ、こんなもんでしょう。
ちょっと近場で、鰻が食べたいときに行ける距離です。
この投稿は、iPhoneのサファリからTypePadにログインしてみました。
この方がパソコンからに近い。
今、食後の散歩中。
いろんなブログ投稿方法を実験中。
iPhoneからTypePadツールを使って見ました。これも、面白いかも。
Blog posted here.
ゴールデンウィークやな。
明日は、出勤してみよう。
今回の北京出張。
目的は、「China Model Expo」。
先月の上海ショーよりも出展社数は多い。ブースもお金がかかっています。
それでも、3年前が一番大きかったかな。
それほど見るもんはありません。
がんばって、ギュッと凝縮して仕事してきました。
で、午後に出来た時間で、、、、、
同時にモーターショーをやってると行かないわけにはいかないでしょう。(笑)
世界最大のモーターショー「北京国際自動車ショー」
すごい人でしたね。
20年ほど前に行ったフランクフルトオートメッセの2倍ぐらいはある感じでした。
会場の雰囲気だけね。 http://toms.weblogs.jp/photos/2010_auto_china/
明日は、祝日なのでもっとすごい人になるらしい。
人混みが嫌いな私には、半日で十分でした。
やっと北京に到着。
香港が嵐のような雨で離陸が1時間半も遅れた。
2年前も同じような嵐で4時間遅れたことがある。
今日は、北京ダックレストランで待ち合わせだったので、着いた時には、残り少ないダックがあっただけ。
そのレストランは、最近一番人気の北京ダックレストランらしい。
北京大董烤鸭店http://r.gnavi.co.jp/beijing/jp/cb31021/
売りは、ヘルシーな脂肪の少ないダックだそうな。
何か本末転倒の感じ。
脂肪がいっぱいのダックをカリカリになるまで焼いたのが、北京ダックの良いところだと思うんですけどね。
私はやっぱり全聚徳http://www.zenshutoku.com/が一番おいしいと思う。
写真が撮れなかったので、帰りがけに窯の前のダックたち
好みの問題なんですけどね。
で、今日のビールは燕京ビールの新製品。
3.1%ですから水みたいな感じ。
北京では、まだ美味しいビールに出会ったことがない。
青島ビールがあんなにおいしいんだから出来ると思うんですけどね。
きっと何か理由があるんでしょう。
判ったらレポートしましょう。
誰でも出張中は同じホテルに泊まる傾向があると思います。
私が珠海出張で滞在するホテルは、ハーバービューホテルなんですが、
名前の通り海に面しています。部屋から見える景色はこんな感じ。
1泊朝食付きで7000円ぐらいですから、悪くはないですよ。
このホテルを選ぶもう一つの理由が朝食。
目玉焼きが最高にうまい。
昔食べてた卵の味と言うのがぴったりなんですよ。
それを目の前で注文受けてから焼いてくれる。
でもね、卵自体の味が絶品なんです。
たぶん、多くの人はそんな味覚えてないと言うと思います。
でもね、一口食べると思いだしますよ。
タラゴン。
ウルトラマンに出てくる怪獣の名前みたいですよね。
スパイスなんですよ。
フランス料理のエスカルゴに使うスパイスです。
http://www.sbsoken.com/search/kensaku_shousai.asp?ID=52
スパイスと言えば、OK模型のグライダーですよね。(笑)
またまた、ダダ漏れのリークです。
ついに、試作第1号のテスト。
でかいですね〜。翼長4950mm。胴体長2400mm。
これからテスト飛行を重ねて、性能を突き詰めていきます。
Grob Twin Acroなんか10か月もかかってますからね。
最近は、中国に沢山メーカーがあるんですが、飛行機のことを理解できる人間がいない。
安いから、向こうで売ってるのを買ってきても飛行性能がもう一つなのはこれが原因。
実際、マニアレベルで飛ばしている人には理解できないことが沢山あるんですよ。
マニアの中にもメーカーレベルの知識を持った人もいますけどね。
得意ジャンルだけの場合が多い。
ま、じっくり熟成してから、自分の欲しい状態にして出しますよ。
今日は、中華料理屋でラムチョップ。
アメリカで、マウンテンバイクのブームがあったころのアメリカンバイク。
サスなしの頑丈なクロモリフレーム。
たぶん当時、10万円位で買ってたと思う。
10年以上ほったらかしてあったので、錆だらけでした。
モデラーですから、機械いじり大好きなので、レストアすることに、
シフターが壊れていたので、新品に交換。
ブレーキワイヤー交換、タイヤとチューブ交換。
サドルもボロボロだったので新品にしました。
ハンドルとスタンドは錆落としして塗装しました。
ちょっと安い自転車1台買えるぐらいかかりましたけど、気持ちいいですよね。
で、出来上がった感想は、
フレームデカすぎ。
私と同じ身長が165cmしかなかった親父にとっては乗りにくかったと思います。
自転車も進化してるんですね。
去年買ったGTのマウンテンバイクのほうが格段乗りやすいですよ。
自転車を買うときは、できるだけ試乗して、エキスパーのアドバイスも聴くようにしましょう。
なぜか、ベルギー製なんですよ。
最近では、フリトレーのドリトス(http://www.fritolay.co.jp/doritos/index.html)やトスティートスがコンビニなんかで売ってるので、珍しいものじゃないですね。
そのまま食べてもいいし、サルサにつけて食べてもいい。
でも、一番は「ナッチョス」でしょう。
そう、ハードロックカフェhttp://www.hardrockjapan.com/にあるやつです。
これに、リフライドビーンズとタコビーフがのってるのがナッチョスグランデ。
ビールのあてに完璧 。
ビールはもちろん、メキシカンライムを絞ったコロナビールかテカテ。
ドゼキスやチワワもいいよね。
フローズンマーガリータなんかも女性にはお勧めです。
結構簡単に作れますので、ググってみてください。
台湾の友人がはまってたり、フランスの友人が販売を開始したりしてるのが理由だと思う。
昔から、周りにはウルトラライトの関係者も沢山いた。
カルトの沖さんは日本でウルトラライト始めた一人だし、
KMAの大谷会長はウルトラライトの会長もしてた。
WCPの芦田さんは、クイックシルバーの日本代理店やってたしね
みんなもう居ないけど。
飛ぶと結構気持ちいい。
もうちょっと時間があれば自分でもやってみたいとは思います。
そういう風に思ってると、どんどんいろんな話がやってくる。
エンジンを作りたい人とか、機体を作りたい人たちから、声をかかられるのよね。
ひょっとしたら、近い将来私の設計したウルトラライトを発売するかも。
こだわり人間の私は、腕時計も大好きです。
IWCポルシェデザインやブライトニングなんかも独身時代に買った物を持っています。
今はそんな高級腕時計買う気がしないですけどね。
機械式の時計は魅力たっぷりなんですが、高いし、メンテナンス費用もかかる。
クォーツ式だって電池切れで放っておくと、オーバーホール代が結構かかるでしょう。
で、今お気に入りの時計はこれ、CASIOです。http://protrek.jp/lineup/slim/
違いはシリーズ名と価格。
日本ではProTrek、アメリカではPathfinderになります。
価格は、日本定価56700円ストリート価格は3割引きの39690円ぐらいですよね。
逆輸入品は、25800円ぐらい。
もちろん私のは、Pathfinderです。
ソーラーパワー、電波時計でトリプルセンサー。
高度をチェックしたり、気圧の変化を見たり、方角を確認したりと便利です。
ただ、気温を計るには、腕から外して20分置いておかなきゃいけないし、
自転車に乗ってるときには、12時を進行方向に向けないと方角わかりません。
電波の受信は、夜中の1時から4時まで1時間おきに4回のみ。
それでも、ふつうは問題ないですよね。
ところが、ボケるんですね。
寝る前にはずして枕元のテーブルに無造作に置くと、夜中のうちに8時間ほど狂うんです。
買ってから8カ月ほど経つのですが、2度ほど起こった。
それも正確に8時間じゃないところがおかしい。
詳しく説明書を読むと、夜は窓際にフェイスを上に向けて置けと書いてある。
そうしてからは、狂ってません。
電波時計が狂って困ってる方は、試してみてください。
ps
最近CITIZENのプロマスターSKY-エコ・ドライブ電波時計 ブルーエンジェルスモデル
http://citizen.jp/promaster/lineup/sky/652261.html
が気になったりしていますがちょっと高いよね。
CASIOのMr.Ghttp://product-search.casio.jp/wat/g-shock/watch_detail.php?m=MRG-8100B-1AJF&n=4030
なんかも気になるけど30万円のGショックは、ショックです。