先月、店舗改装で2週間も閉まってた大吉
2週間前にオープンして、晩飯難民を脱出できたんです。
オープンしてること自体が嬉しくって気付いてなかったんですが
看板が新しくなってるんですね。
シンプルで美しい
のれんもかかってる。
引き戸も軽くなってエエ感じ。
全体のイメージはそのままで、こんな改装の仕方もあるんですね。
味は、今まで通り最高です。
俊徳道に来たら行ってみてください。
満席のことが多いので
入れたらラッキーですよ。
何か美味しそうに見えたので買ってみた。
ジンジンジャー 杜の香
キリンのプレミアムジン「杜の香」を使ってるらしい
ジン好きだけど「杜の香」なんて聞いたことなかった
飲んでみると、???
なんの味かわからん。
流石にキリンやね。変な生姜味が強い。
ジンの味も香りも感じないのよ。
ホンマにビール以外はあかんな。
ググると
リフレッシュと気持ちの癒しをもたらす、森で深呼吸するようなスッキリとした清涼感と軽やかな炭酸感
キリンビール株式会社は、ジュニパーベリー100%で仕上げたこだわりのジンを使用した「KIRIN 杜の香(もりのか)」ブランドより、「KIRIN Premium ジンジンジャー 杜の香(期間限定)」(350ml缶・500ml缶)を、2月4日(火)より全国発売します。
1か月も前からあったのか。
気付かんかったわ。
消えるやろな。
期間限定やから、消えるのは当たり前か。
風が良くないので、週末は修理。
スロープでフィルム貼りの機体はフィルムは破れまくりますよね。
と言う事で、下面だけでもフルプランクにすることが多いのですが
VEGAは、あのクリヤブルーがイメージじゃないですか
と言う事で、百均で売ってる「ガラス飛散防止フィルム」を
下面に貼ることにしました。
長さ1mでは、両翼貼れません。
と言う事で2枚買って来ました。これでも220円
主翼の貼る面に汚れがあると綺麗に貼れないので
ガラスクリーナーなどで綺麗に掃除した後
数滴の中性洗剤の入った水をスプレー吹き付けておきます。
飛散防止フィルムをだいたいの大きさに切って、裏紙をめくります。
この時、糊面同士がくっついたら終了ですので、
数滴の中性洗剤の入った水をスプレーしながら剥がしていきます。
位置を決めて、主翼に乗せます。この時はまだ移動修正できます。
位置が決まったら、乾いたタオルで中心から外に向かって
ゆっくり泡と一緒に水を押し出します。
古いクレジットカードや会員証で、泡と一緒に水を完全に押し出します。
泡が無くなるまで押し出せれば、一晩放置します。
あくる日には、綺麗に貼れているはずですよ。
で、このフィルム、50ミクロンの厚さと書いてます。
と言う事は、Aフィルムなんかの模型用被服フィルムと同じぐらいですが
固い材質なんですよ。ポリエチレンテレフタレートと言うものらしい。
ググると、PETと出てきた。50ミクロンのPETなら丈夫ですね。
フルプランクするよりも軽いかも?
透明度もめっちゃ高いですよ。
各ビールメーカーが苦戦してますね。
サッポロは、根強い黒ラベル人気はあるけど
プレミアムビールのエビスにぶら下がってるし、
サントリーもプレモルしか売れない。
もっと香るエールを押しても良いと思うんですけどね。
キリンは、ラガーと一番搾りの2本立てでプレミアムビールが無い。
晴れ風を一生懸命押してるけどビール好きには無理な味。
でアサヒは、スーパードライの大黒柱が強すぎ。
援護射撃のマルエフも伸び悩み。
ここに来て新マルエフ誕生。
早速飲んでみました。
ちょっと軽くなったのかな?
後味に酸味があるのは劣化じゃないよね。冬だし。
一番搾りのような、ほんの少しの後味なんですけどね。
でググってみたけど
何が変わったかは書いてない。
個人的には、酸っぱい後味は嫌いです。
テレビCM見て探していたサッポロの缶酎ハイです
やっと見つけたので買ってみました。
飲んでみると美味しい。
絶妙なおいしさ。
甘すぎず、優しい香り。
ググると
名酒。それは有名なものだけを指すのではない。
長年親しまれ、愛され続け、
その“名前”で指名される。
そして、愛する人たちが、
思い思いの愛する飲み方で味わってきた。
そんなサワーがあるのです。
そんな名酒があるのです。
氷彩。
軽やかさの中に奥深さがある。
透明感の中に充足感がある。
長年、人々に笑顔を届けてきたそのおいしさが
知る人ぞ知っている、なんてもったいないから。
お店でもご家庭でも味わっていただけるように。
サワーにも、
名酒があった。
ポエマー? 意味不明やな。 この部分いらんやろ。
「氷彩」ブランドは、1984年に発売した「サッポロホワイトブランデー 氷彩」をルーツに、ワインを蒸留したホワイトブランデー仕立て※のプレーンサワーとして、今日に至るまで繁盛店で長年愛され続けてきました。
ホワイトブランデーって何?樽でエイジングする前のブランデーってこと?
ググってもなかなか出てこないですね。
木の樽じゃないもので熟成させてあるのかな?
まあ、美味しかったので、次も買いたいけど
なかなか売ってないのよ。
WEBに買えるお店の地図がのってるんだけど
家から5KM圏内には無し。残念
実際に買ったお店も載って無いから、マップが不完全なんでしょう。
先週は、もう一本YouTubeに上げてたんやけどスルーされてるみたい
長時間、更新が無くって、急に続けてあげたのがいけないのかな?
タスマニアンサーモンって知ってます?
私は全然知らなかったんですよ。
サーモンと言えば、
ノルウェー、カナダ、チリが3大サーモンですよね。
食べ比べてもすぐに産地が分かるぐらいに違いがあります。
火が入ると味の差は劇的に無くなりますけどね。
脂がのって癖のないサーモンがノルウェー、
あっさりしっかりした身で癖の少ないカナダ、
臭みがありまくりのチリというのが、私の個人的ないけんです。
で昨日、行きつけの寿司屋でネタの産地の話になって
昨日のマグロは台湾産。しっかりした赤身で美味しい。
でサーモンはと言うと、タスマニア産だと言う。
食べたことなかったんで早速頂きました。
わざわざ、トロの部分と赤身を出してくれましたよ。
ズバリ、おいしい。
すごくカナダに似ています。
脂はそれ程乗っていません。
チリのように臭さも無い。
身はしっかりしています。
トロ部分は、最後に匂いと言うか香りがあるけど
カナダとは違う。チリのような臭さじゃないですね。
サーモン握りはそれほど好きじゃないけど
これは、ちょっと炙りにしたら美味しいかも。
サーモンの見方が変わりましたよ。
VEGAにバラスト積んで、4m/sの生駒に行ってきました。
楽しい機体ですね~
ますます、ラダーとブレーキが欲しくなりましたよ。
昨日は西の風5mの天気予報が生駒で出ていました。
と言うことで、バラストを取り付けてみました。
と言っても、120gだけなんですけどね。
これでラジ技の記事にあった重量とほぼ同じ全備重量1250gです。
空気が澄んでいて大阪を見下ろす景色抜群のロケーション。
でもお昼過ぎに到着した時には、2m/sの風
とりあえず、バニラを飛ばして風待ち。
2時ごろになって、3~4mの風になった。
と言うことで、楽しく中弱風の飛行を楽しみました。
お約束の、ハルカス抜き撮影。
ビデオも撮れてるはずですので、編集してUPしましょう。
その後、天王寺で飲み会。
6年4組 阿倍野・天王寺駅前分校です。
10年ぐらい前に流行りましたね。
でも私以外は知らなかったようで、楽しんでもらえましたよ。
大好きなチリを作ろうと思ったら
レッドキドニービーンズが無かった。
先週のフェイジャオーダで使ったのが最後やったみたい。
だいたい見つけたら2~3個は買いだめしておくのよ。
カルフールがあったことには缶詰が売ってたから買ってたし
最近は、リカマンで牛乳のような紙パックに入ってるのを買ってた。
缶も紙パックもキャビネットにほり込んでおくのにちょうど良いよね。
で今回、急に必要だったので近所の業務スーパー。
以前買った事があったのよ。
でもね、なかなか見つからない。
やっと見つけたのがパウチ入り。
そら見つからんよね。
ちょっと大きい気がするけど
これしかないので仕方がない。
トルコ製で味は良かったけど、常備しにくいよね。
久々にリカマンに行くかな?やまやにもありそうやな。
この連休にビール買いに行くついでに買って来よう。
こんなの見つけたので買ってみた。
美味しいと思う。
アサヒのGINONに似た感じ。
ググると
近年のRTD※1市場では、お客様の嗜好の多様化や、健康意識の高まりによる「低アルコール化」が進行するとともに、「食事に合う」「甘くない」味わいがトレンドです。また、当社の調査から、お酒好きの方の中には、“お酒を飲みたいけど酔いたくない”と度々感じる方がいることがわかりました。加えて、その方が、低アルコールのお酒に求めるのは、飲みごたえ=お酒を飲んだ満足感であるということもわかりました。
当社は、お客様のニーズに応えるため、アルコール分3%なのにお酒の満足感(=飲みごたえ)が楽しめる、今までにない味わいのチューハイ“タカラ「発酵蒸留サワー」”を開発しました。お客様が「飲んだ後もやりたいことがある」などの理由から、低アルコールを求めているときにぴったりなお酒です。
で探してもなかなか売ってない。
去年の9月発売みたいだから、もう消えたのかな。
ちょっと残念。
アンジェリカが新しくなって数か月がたちます。
今月になって、テールカバーの組み方が分からないと
初めて問い合わせをいただきました。
エキスパート向けのグライダーの中には
もっと複雑なリンケージの物も存在するのですが
アンジェリカのマーケットでは無いですね。
尾翼のリンケージがフルカバーになったのが一番大きな変更点なんですが
確かにわかりにくいですよね。
説明書を書いてる人間としては十分わかりやすいつもりなんですよ。
実際社内で何の説明も無く説明書だけ組み立ててもらいましたが
問題無かったんですよ。と言う事でコツとしては
動翼をスタビライザーに取り付ける前にリンケージを済ませて
切り取り線に沿って切り出したカバーを左右から被せるます。
切り取り線が見難いし、切った後の形がわから無いですね。
左右のパーツを写真の様に切り出すのです。
右側をひっくり返して、左右ともに内側の見える写真がコレ。
これだけでもダイブ分かりやすいと思います。
と言う事で、第2ロットから、これらの部品がカット済みになりました。
そのうち時間をとって、この部分の製作ビデオを作ってみましょう。
何時になるか分からんけど、、、
日曜日に続いて、桃の木台。
寒かったけど、良い風で楽しめました。
ビデオも編集中。
と言う事で、VEGAのメカ積みを開始しました。
製作者が、オリジナルのシングルエルロンサーボから
2エルロンサーボに変更してあります。
飛行性能や主翼取り付けの構造から、これはマストの変更だと思います。
駄菓子菓子、きっちり出来たハッチとサーボマウントが
どのサーボに合わせてあるかが分からない。
と言う事で、サーボマウントを外して、手持ちのフタバのサーボに合わせて
作り直しました。前後左右上下の位置合わせに気を使います。
とりあえず、位置と高さは完璧です。
ただ、ハッチに開けられた穴が27mm。
どうもJRの丸サーボホーンにぴったりのようです。
残念ながらフタバにはそのサイズが無い。
JRとセレーションが違うので、JRを使うわけにもいきません。
と言う事で、フタバの穴無し丸ホーンを加工することにしました。
素晴らしい出来ですね。自画自賛
胴体は、机の引き出しに転がってたJRの標準サイズサーボを
問題無く簡単に取り付ける事が出来ました。
で、ここで問題。
結構ノーズウエイトが必要みたい。
と言う事で機首回りの内側にグラスを貼って補強することにした。
ちょっとでも軽く作りたいと言う製作者の意図は解るのですが
飛ばすのが私で、この構造で機首から降ろすと強度不足は否めない。
壊して修理するのは私だしね。
と言う事で、補強しました。
たぶん15gぐらい増加したと思います。
ノーズウエイト積むより、強度上げた方がエエでしょう。
許してね。