エビス ザ・ホップ2017です。
そうです。緑のエビスですよ。
去年何年かぶりで復活したザ・ホップ。
個人的には、エビスで一番好きなんです。
苦みと香りがいいですよね。
ググると
厳選されたドイツ・ハラタウ産アロマホップと、高品質で香り高いチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを採用。 原料のホップや製法にこだわり、ホップの香りの特徴をさらに引き出しました。より洗練されたホップの旨みと上品で爽やかな香りを楽しめるギフト限定発売のヱビスです。
定番な戻らないかな~?
こんな絵本がやってきました。
ワイフは現在、ハワイ州の職員なんです。
この絵本の物語(実話)の時には、関係していなかったのですが、
この絵本の製作には何か協力したようです。
で、この絵本を読んでみましたが、
良いストーリーですよ。
確かに、ニュースでやっていた気がします。
ハーレーの方が有名でしたよね。
でこの本の内容は、
ハワイで発見された小船が、震災からちょうど5年目の3月11日に、ハワイ沖での航海実習を終え帰還する宮城県の海洋実習船「宮城丸」に乗せられ故郷に戻る、という心温まるストーリー(実話)です。現在船は、東日本大震災のことを風化させないために、震災遺構として波板の海の見える場所に置かれています。
B5版、20ページの絵本は、2016年8月に「石巻かほく」に連載された記事に新たな絵と英訳を加えられ作成されました。絵本の原画は、ファンタジー画家で講師の石川かおり氏(仙台市)が担当。「帰ってきた小船(三陸河北新報社)」は、石巻地方の主な書店と三陸河北新報社で販売されています。
興味のある方はどうぞ。
先週、雷雨が来る前に1フライトしかできなかったエスプレット。
今週も飛ばしました。
仕事と言い張って、ウイークデーに飛ばしに行ってもよいのですが
一人で飛ばしても楽しくないし
写真撮影もできないですからね。
一人で熱中症で倒れても大変だし。
と言うことで、土曜日です。
LUMIX GX8の2台体制で写真撮影もしましたよ。
もちろん飛行場整備の後にね。
対岸の堤防まで見えるようになりました。
草も綺麗に生えてばっちり。まだバタフライのダウンミキシングがあってません。
この上3枚が、うっしーのGX8で撮影。
KITレンズのLUMIX G VARIO 14-140mmです。
でここから下は、私のGX8にLUMIX G X VARIO PZ 45-175mm
私のレンズの方が安ものなんですが、差はないですよね。
私は操縦していますので、カメラマンは工場長です。
35mm違いますので35mm換算で70mm長いレンズになります。
綺麗に撮れてますので、パッケージや広告写真には困りませんね。
伊東が居なくなってから、写真撮影が一番苦労していたのですが
新しいカメラのおかげで、問題がなくなってきています。
技術の進歩は素晴らしいです。
で撮影の後は、テストと言い張っての飛行です。
高度50mぐらいから小さいサーマルを4つほど乗り継いで
デカいのに当たりました。350m以上は行ったと思います。
気持ちよかったですよ。
FUTABAの高度計の設定がまだわかっていません。
テレメトリーの設定ね。
誰かに教えてもらわないと。
まだまだFUTABAの勉強することが多いです。
PS
今朝、なんか触ってると表示するようになった。
バリオの音の設定が出来ているかどうかは分からない。
JRだと設定しながら音の確認できたけど
音の確認と言うか、設定するところあるのかな?
サントリー恒例の夏のモルツです。
毎年飲んでるけど
今年は、一番搾りに似てると思った。
ググると
サントリービール(株)は、コンビニエンスストア限定ビール「サントリー ザ・モルツ サマードラフト」を6月27日(火)から全国で数量限定新発売します。
「サントリー ザ・モルツ サマードラフト」は、夏にぴったりの“爽快な飲みごたえ”が特長のビールです。シトラスの香りを思わせる「シトラホップ」と当社独自のHHS※製法で加工した麦芽を一部使用することで、“爽快な飲みごたえ”に仕上げました。パッケージは、「ザ・モルツ」のロゴを中央に配し、グリーンやブルーを使用することで夏らしい爽やかなデザインにしました。
たいして書いてない。
あまり売る気がないんでしょう。
さて、今週は明日が雨なんで今日だけです。
先週1フライトしかしていないエスプレットを飛ばしこみましょう。
その前に、竜王のアウトレットまで乗せて行けという方が、、、
日頃お世話になってますからね。
それほど遠回りじゃないのでOKですよ。
昨日に続いて、オリオンビールです。
60周年特別醸造「ドラフトエクストラ」
ググると
「オリオン ドラフトエクストラ」は、沖縄の気候や県民の嗜好に合うビールとして60年近く進化を続けた「ドラフトビール」の技術を応用し、飲み口の爽快感は継承しつつ、県産キビ糖を使用する事で弊社ビール史上最高の高発酵醸造により、 突き抜けたキレ感を感じて頂ける味わいに仕上げました。
パッケージは、ドラフトのデザインを基に鮮やかなゴールドをベース色に採用し、センターに60周年記念ロゴを配置して、限定感をアピールしています。
飲んでみると
さらっと感のあるオリオンビールに、切れた後味がある感じ。
スーパードライに近い気がしましたね。
先日のテスト飛行の写真がやってきましたのでアップします。
綺麗な飛行場に生える赤い胴体です。
グライダーといえば白のイメージですが
赤も良く似合うんですよ。
で、名前のエスプレットですが
コーヒーじゃないですよ。
唐辛子の名前です。綺麗な赤ですよね。
さすがのフランスデザイン。
飛行性能は、思っていたよりも良かったです。
ヨーロッパは、グライダーの歴史があると言うことですよね。
なぜか季節外れな赤い胴体の赤とんぼが一緒に写ってます。
初飛行ということで、細かく設定チェックしています。
フタバでグライダーの設定をすると本当に手間がかかります。
JRの様に、もうちょっとプリセットで出来てると良いんですけどね。
嵐の前の真っ黒な空に向かって発進。
個人的にラインナップ中一番のお気に入り「マサラ2」に似た飛行性能ですね。
マサラ2は、私の設計で全然違う翼型なんですが、
このエスプレットも翼面荷重と全備重量のバランスが良いみたいです。
マサラ2が生産終了していますので、
手頃な大型モーターグライダーとして発売したいですね。
細かいチューニングして東京ショーで発表しましょう。
25年以上の友人の幸さん、復活です。
去年の2月に急遽入院して、「すしHANA」を閉めてしまった幸さんですが
半年の入院後復活して元気に「花華」やったはります。
久々に会いたいというので堺筋本町まで行ってきました。
次の店を出すと言って物件を探したりしてます。
タフな人です。
超アナログ人間なのでLINEを始めてもらいました。笑
久々に楽しく食って飲んできましたよ。
もちろん彼はノンアルコール。
で、船場センタービルまで行きましたので
一方亭で焼売購入。
高松家のソウルフードです。
帰宅後、両親の仏壇にお供えしました。
両親との思い出には欠かせない一品。
OK模型が難波本店の裏にあったんですよ。
本当に美味しいのよね。
と思うのは自分だけかもしれませんけどね。
今月末のBBQの時には仕入れてくるようにしようかな。
8年前にスマホに変えてから
いつも持っているウエストポーチ。
アークテリクスのを見つけたので買ってみた
右が去年買ったモンベルの新型。
同じぐらいの大きさです。
モンベルは、4つ目でした。
高級品のイメージのあるモンベルですが
長持ちしないのよ。
2年は使えません。
ベルクロ剥がれたり、バックルが割れたり酷いです。
それでもちょうど良いサイズがこれしかない。
去年新型に買い替えたのは
旧モデルのプラスチックバックルがスマホの画面を圧迫して
画面割れになるんですよ。たまたまでしょうけどね。
今回のアークテリクス一番の特徴が
パッドのついたスマホポケットが付いていること。
で、使ってみると最悪。
片手でスマホを出し入れできない。
モンベルのは、表側のポケットだったので
片手で出し入れできたんですよ。
それに、モンベルに比べるとコンパートメントも少ない。
本当に、パッドが付いているのだけがメリットのようです。
まあ、買っちゃったんでしばらく使います。
キリンの一番搾り限定醸造「夏冴えるホップ」
ちょっと意味不明な名前。
飲んでみると、ちょっと酸っぱい後味。
昔の夏のスーパードライみたい。
これが冴える味なのかな。
好みじゃない。
ググると
「一番搾り 夏冴えるホップ」はホップ由来の冷涼感と麦のうまみが調和した、すがすがしい香味が特長で、ひんやりと涼しい心地よさが夏にぴったりの商品です。
冷涼感と涼やかな香りを生み出すヘルスブルッカーホップと、一番搾り製法による麦のうまみが調和することで、すがすがしい香味に仕上げました。
人気アートディレクター森本千絵氏によるデザインで、船の上から眺める海と水平線をモチーフに、視界が開けていくような心地よさを抽象画風に描くことで涼しさを表現しました。
だそうです。
スーパードライ好きな人に受けるでしょう。
と言うことで、2回目の週末です。
恒例の信楽で陶芸体験。
年に1回だと忘れてしまうようです。
でも、楽しかったみたいですよ。
で、その後はブルーメの丘に、馬に乗りに行く予定だったのですが
雨が強くなってきたので断念。
去年も予定したけど雨で行けなかった。
まあ、梅雨時ですからね。
この時期は仕方がないですね。
と言うことで、近江八幡に。
雨だったので人が少なくって
きれいな街並みを楽しめましたよ。
私自身、20数年ぶりに行きました。
で、近江八幡に行けばお決まりの「赤こんにゃく」ではなく
バームクーヘン
ラ・コリーナに行ってきました。
ここも雨だったので、待ち時間ほとんどなし。
美味しいバームクーヘンをエンジョイしてきましたよ。
まあツアーで日本に来ても行けないところばかりで
満足したみたいです。
木曜日の夜に、ハワイに戻りますから
今日からは、お土産買物競争。
明日はUSJ。
まだまだ忙しそうです。
でもさすがに今日は疲れてるみたいです。
昼まで寝るみたい。笑
前にも飲んだ、オレゴンのギルガメッシュブルーイング
C-HOP IPA
飲みやすいIPAです。
美味しいですよ。
ググると
C-HOP IPA ギルガメッシュ醸造。泡立ちが良いです。濁り少し。香りオレンジの皮、もみ殻、鉄っぽさ。ソフトな口当たりで滑らか。ちょっとパンチが弱いかと思わせ、その後に苦味がしっかりとやって来ます。甘にがい余韻は、水っぽいとは言いませんが少し薄いかも。
というコメントが出てきた。
同じように感じてるのね。
缶の印刷がちょっと変わていて
ラベルを巻き付けたような感じです。
少量生産なのかな。
でもしっかり完成した味でした。
さて、今日も草刈りしに日野川まで行きましょう。
帰りに買い出し。
夜は、家族でBBQです。
AndroidスマホでiCloudメールを受けようと思うと出来なくなっちゃいました。
簡単に「2ファクタ認証」解除ができたので、
ずっと「2ファクタ認証」を設定しないで使っていたんですよ。
ところが、今月15日からWindowsPCでiCloudメールを受ける場合にも
「2ファクタ認証」が必要になった。
iCloudメールと言うか.macメールを約20年使っているので
外せないんですよ。
今使ってる、Apple製品はiPadだけなんですけどね。
仕方がない。セキュリティーが強化されるんでしょう。
と言うことで、iPadで「2ファクタ認証」を設定しました。
WindowsPCでメールの設定は
PCからiCloudに入って、IDの管理
それからセキュリティーに入って、App用パスワードを取得します。
それをメールアプリの設定でパスワードに入力。
これだけでした。
無事、メールを受信できるようになりました。
で、同じことをZenFone3にもします。
スマホのブラウザーから、iCloudに入って、
セキュリティーから、App用パスワードを取得します。
それをメールアプリの設定でパスワードに入力。
これで、Andoroidでも普通にiCloudメールが受け取れます。
めでたし、めでたし。
困ってる人がいるかなと思って、簡単に書いておきました。
居て無いかな。もう1年も経ってるしね。笑
メキシコ製のメキシコビールとオランダ製のメキシコビールを飲み比べてみました。
CLAROを単体で飲むとすごくあっさりしていて美味しいと思うんですよね。
でも、Montejoと飲み比べてみるとMontejoの方が苦みがあって味がある。
好みの問題なんでしょうね。
メキシコ製のビールもテカテとコロナじゃだいぶ違うし
パシフィコなんかは、超あっさりでも美味しい。
CLAROは、パシフィコの似ているかもですね。
と思って、このブログを見直してもパシフィコが出てきていないですね。
ハワイのメキシカンレストランでは、コロナの次に多いんですけどね。
夏に行ったときに、写真撮ってアップしましょう。
さて、今日は日野川で草刈りです。
楽天ポイントが溜まっていたので、日本製の刈払機を買いました。
ハスクバーナ・ゼノアの26cc。
自分のが欲しかったんですよ。笑い
ビールが続いたので今日は缶酎ハイというか、カクテル系。
キリンの「旅する氷結」シリーズです。
ググると
キリンビール株式会社は、世界各地の人々がその土地で飲んでいるお酒やスタイルを氷結®ストレート果汁でおいしく飲みやすくアレンジしたライト感覚で楽しめるRTD新商品「キリン 旅する氷結®」シリーズを3月21日(火)から全国で発売を開始し、発売からわずか2週間余りで年間目標の半分となる35万ケースを達成しました。需要が高まる行楽シーズンに向けて4-5月は当初予定の5割増産し、供給体制を整えます。
そうなんや。そんなに売れたんやね~。
これは、サングリヤ風味
ピンク色していて飲みやすい。
甘さもあるけど、おしゃれな感じ。
女の子にぴったりやね。
未成年に飲ましたらあかんけどね。
これは、モヒート風味。
ライムもミントも足りません。
フレッシュライムを足したけどミントが足りないのが致命傷やね。
ラムの香りもないから、これは外れやね。
さて、これから賑やかになります。
今日から女子高生が大人数滞在します。
どんな風になるのかな?わからん
伏見の酒蔵、黄桜酒造が作るビールです。
20年ほど前から、地ビールとして京都麦酒は作っていたのですが
先月に、クラフトビールシリーズとして発売された新製品です。
地ビールとクラフトビールの差が分からないのですが、笑
美味しいですね。
ググると
ビールファンはもちろん、自分たちも含めた造り手たちへも、もっと楽しみと、幸運な気分をお届けします。
ライトボディの軽快な味わいと、ゆずの香りと和山椒の隠し味が、料理の味をおいしく引き出します。
・米(山田錦)を使用しているためボディはライト
・苦味はザーツを使用した上品な苦味
・色味はうすいゴールド
ゆずと山椒ですか。
確かに感じられますね。
これ同時に発売されました。
これも美味しいな。
名前の意味が不明。何故かペールエールなのに赤い。
ビールファンはもちろん、自分たちも含めた造り手たちへも、もっと楽しみと、幸運な気分をお届けします。 大麦麦芽の香ばしい味わいとカスケードホップのほんのりした柑橘風味が、ゆったり気分を満たしてくれます。 ・苦味は普通 ・色味は赤銅色
美味しければよいんですよ。
これで京都の楽しみが増えたな。
セブンイレブン限定のサッポロビールです。
これも、先週の火曜日発売だったのですが
近所のセブンには木曜まで入ってこなかった。
棚は空いてたんですよ。笑
で、飲んでみると
むっちゃ美味しい日本のビールの味。
苦さと甘さがあって、クリヤに切れてる。
サンクスで売ってたニッポンラガーににてるかな。
ググると
日本の豊かな風土が育てた選りすぐりの国産素材のみを使用。
一つひとつの素材が持つ個性を調和させることで、まろやかな香味とスムースな飲み心地を実現しました。日本人のもつ「繊細さ」「やわらかさ」を表現した和のピルスナービールをご堪能ください。
株式会社セブン&アイ・ホールディングスと、サッポロビール株式会社は、希少な国産原料にこだわり共同開発した「セブンプレミアム ゴールド 和の逸品」を、6月6日(火)よりセブン&アイグループ各社の酒類取扱い店舗約19,500店で発売します。
昨今、和食が世界遺産に登録されたことや、2020年の東京オリンピック開催が近づいていることもあり、「日本ブランド」の持つ価値や、その伝統的技術への興味関心が高まっています。そのような時流に合わせ、本商品は、日本の豊かな風土が育てた選りすぐりの国産原料のみを使用し、開発しました。「逸品」の名に相応しい、まろやかな味わいとスムースな飲み心地を実現しています。日本らしさである「繊細さ」や「やわらかさ」を表現した、“和”のピルスナービール※をぜひご堪能ください。
なるほどね。
これは、セブンだけではもったいないと思うけどね。
サンクス無くなって、ニッポンラガーが買えなくなったから、これは嬉しいです。
静岡ショーが終わって、ちょっと時間ができたので
本格的にJRからFUTABAに乗り換えです。
この週末で、丸4か月になるのですが
ショーの準備、新製品の開発、自分のグライダー?を優先して
新規メカ積み4機、積み替え2機しかしてなかったんですよ。
で先週に一気にもう4機積み替えました。
XBusからSBusの積み替えは大変です。正直言ってしたくない。
サーボまですっくり積み替えになりますよね。
と言うことでアイランドブリーズはちょっと挫折。
もうちょっと時間をかけてやりましょう。
本格的に飛ばし始めて気づいた違いが2つ。
スティックのスプリングが固い。
これは私個人的な問題だと思うのですが
JRでも一番緩くしていたので、そこまで柔らかくならない。
どうしてもラダーを打つタイミングや量が違ってきちゃいます。
と言うことで、スプリングを外して無理やり伸ばしてから戻しました。
これで良い感じになりました。
2つ目は、エクスポネンシャルの利き方。
カーブの作り方が違うんだと思います。
いろいろやってみたけど、しっくりこない。
でも、FUTABAにはPOINTとSPLINEが選べるので
どうしてもであれば、かなり細かい調整ができます。
まあ。F3Aをやる訳じゃないので、
FUTABAのエクスポに慣れるのが一番簡単かな。
で、一つ自分で解決できてないのが、T5とT6の設定。
JRだとグライダーを選んだ時点で
エルロンとフラップのキャンバートリムになるのですが
これの設定方法が分からないのよ。
キャンバーミキシングも動きが変です。笑
誰に聞けば良いんでしょうね?
誰か知ってる人いたら教えてください。
先日、リカマンでニュージーランドの白ワインを売っていたので買ってきた。
それもなんと4月に行ったマールボロー産。
嬉しくなっちゃいました。
で、飲むと美味しい。最高です。
ググると
ハンキー・ドリー(Hunky Dory Wine)
マールボロの高品質プレミアム・ワイナリー 『フーヤ』(Huia)をご存知でしょうか?米三大誌でも高く評価され(全紙大台突破)、2011年に開催されたサン・フランシスコ・インターナショナル・ワインコンペでは激戦区NZソーヴィニヨン・ブラン部門のチャンピオンとして、金賞の更に上、【Double Gold】を獲得したマールボロの実力派です。
オーナーはマイクとクレアのアラン夫妻。二人の修行の地は旧世界の泡の聖地、シャンパーニュでした。1990年に自らのワイナリー設立を夢見てマールボロに辿り付き、最初の五年はニュージーの名だたる先駆者達の下で研鑽を積み、1996年にいよいよ自らのレーベル、フーヤをスタートさせ、上質なエステート・フルーツと、仏シャンパーニュで培った旧世界の伝統的手法を用い、高品質ハンドクラフトのブティック・ワイナリーとして一つの完成されたスタイルを確立しました。
『ハンキー・ドリー』 は、そんなアラン夫妻がフーヤのセカンド的位置付けとして新たに立ち上げた "シスター・レーベル" なのです。夫妻は今度はもっと肩の力を抜いた、自然体でのワイン造りに取り組みました。丹精込めた造りはそのままに、買い付け葡萄を使用するなどしてコストを抑え、ピュアでフレッシュ、クリーンで親しみやすいスタイルを目指しました。コンセプトは「Good Wine. Good Food. Good Friend. Simple」…本来それだけで幸せなんだと夫妻は言います。Web上でもその違いは明らか。作り込まれたフーヤのサイトに比べ、ハンキー・ドリー側は到ってシンプル。夫妻の経歴もほとんど省略されていますし、ワインにしてもどうやって造られたのか…ということよりも、どんな食事に合ってどんな味がするのかが主に紹介されています。ハンキー・ドリーという名称にしても、「Everything is Ok」を意味するスラングですし、彼らがそこに込めた願いは「リラックスした時間に、美味しい食事と、気の会う仲間達で楽しんで欲しい…」という想いなのです。
ニュージーランドでたくさんおいしいワインも飲みましたが
日本でも飲めて、うれしいです。
また買ってきましょう。
こんなビールをいただきました。
「ブログネタにできるビールやで」と言ってもらいましたので
ネタにします。笑
結論から言って、美味しいです。
予想外に、美味しいんですよ。
以前、キリンの明治時代、大正時代の復刻ビールを飲んだ事があったんですが
全然おいしくなかったですね。
これは、完成されたビールの味です。
幕末に、そんなに殺菌のノウハウがあったと思えませんので
同じイングリーディエンツで現在作ったという感じでしょうか。
ググると
日本で最初に麦酒が造られた場所は、長い間不明でした。
しかしこの度古地図からその場所が見つかり
日本橋茅場であることが判明しました。
約160年間の謎が解けたのです。
このビールを造ったのが、日本化学の祖と言われる
蘭学者、川本幸民です。
川本幸民は、幕末の1853年、ペリーが浦賀に来航した際、英語の通訳として黒船に乗り込み、艦上でビールを振舞われその味に魅せられ、自宅にカマドを作ってビールを醸造したと言われています。
幸民麦酒は、この貴重な文献を基に当時の原材料や
仕込道具を研究し、忠実に再現しました。
だそうです。