前にも書いた気がするけど見当たらないので書きます。
中国で売ってる中国製のビールで1番美味しいビールだと思います。
中国のプレミアムビール 奥古特 オフトビール
青島ビールが作っています。
値段はちょっと高めで、12元だったと思います。
コンビニで見かけたら買うようにしていますが
なかなか見つからないんですよ。
味は、ドイツのピルツナーに近いです。
濃く、甘みもそこそこあります。
不味いビールが多い中国ですが
これが毎日あれば、長期出張も大丈夫ですね。笑
ゴールデンウイークですが頑張って仕事しています。
まあ、どこに行っても渋滞ですから
どこにも行かない方がええかな。
で、前にも書いたように今年は印刷したカタログは無し。
その代わりにWEBカタログを新しくしています。
最近流行りのワードプレスベースです。
気が付けば大手のWEBはワードプレスベースに代わってますよね。
理由は明白で、最近のホームページ訪問者は50%超スマホなんですよ。
と言うことで以前ならスマホ用ページとかを別に作る必要があったのですが
テーマを作ってスタイルシートを決めれば
PCにもスマホにもタブレットにも対応できてしまいます。
ページの製作もブログと同じ感覚で出来るので
誰でも出来るようになるんですよ。
とりあえず、5月1日に公開はしていますが
まだまだ未完成。
毎日たくさん触って情報を追加したり変更したりしています。
何かリクエストがあれば送ってもらってもいいですよ。
出来るかどうかは分かりませんけどね。笑
最終的には、ホームページ全体がワードプレスベースになる予定です。
6月中ぐらいをメドに完成したいですね。
で、このブログはタイプパッドなんですが、
そろそろこのブログもワードプレスに移行しようかとも思っています。
凝り性の私ですので、時間がかかるのよね。
今年中ぐらいで考えましょう。笑
4年ぶりに北京の全聚徳前門店に行ったんですが、
この辺りがガラッと変わっているのを知りませんでした。
以前街をうろうろしたのは2008年
そうです、北京オリンピックの年でした。
それから後は、食事に行くだけで全くうろうろしてなかった。
で今回歩いてみると、大きく変わってました。
2008年は、汚い街を全面的に取り壊していたんですよね。
で、今回行くと
すっかり新しい街を、思いっきり昔の街並みを再現して完成していました。
中には、画廊や美術商の通りもあり、興味深い。
値段を訊いたら数千万円なんていうものを置いてたりするんですよ。
他には、いかにも下町の飲食店街なんかもあり
むちゃくちゃ安い。
だいたい北京の食事は上海に比べると半額ぐらいなんですが
ココは、もっと安かったですね。
もし観光で北京に行くことがあれば
この辺りに行くのも面白いですよ。
限定生産限定販売のベッツィービールです。
香港国際空港のビジネスクラスラウンジで見かけたので飲んでみました。
見かけはヴァツェンなんですが、ペールエールのような味です。
美味しいですよ。完成してますね。
ググると
ベッツィービールは、2017年3月1日から4月30日までの期間、香港と英国(ロンドン・ヒースロー、ロンドン・ガトウィック、およびマンチェスター)を結ぶ各路線のファーストクラスとビジネスクラスにて提供を開始します。
ベッツィービールのユニークな味わいを引き立てるのは、原材料に加えられているリュウガンです。この果実のフレーバーがベッツィービールにまろやかな豊かさと口当たりのよさを加えています。またベッツィービールの醸造工程で足される香港の新界産の少量のハチミツが快いフローラルノートを醸し出す一方で、英国の伝統的クラフトエールの原料であるファグルと呼ばれるホップが心地よいたくましさと厚みのある味わいを与えています。
確かに、複雑な味はしてましたけど、
雑味はありません。
こんなビールを作る技術が香港にあるんですね。
次回まだあるかな?
ニュージーランドについてレンタカーを借り
移動スタート
で、まず最初にスーパーマーケットに寄ります。
ビールの仕入れ。笑
種類が豊富です。
安いですね。アメリカと同じぐらいです。
でこの3種類を購入。
MOAは完成したラガー。香りが豊かでしたね。
Monteith'sは、ニュージーランドNo1クラフトビールらしいけど
それ程好みじゃなかったかな。
DBは、ハズレでしたね。
他にも沢山飲みましたね~。
ステインラガーは、あっさり系。でも美味しい。
ベルギー№1ビールのステラアルトワもNZ産がありました。
ステインラガーに似た味。泡がすぐに消えたのよね。
MAC'Sはオークランドのクラフトビール。
飲みやすいビールでしたよ。
瓶入りは以上かな。
後はレストランで飲んだビールが8種類ぐらい。
ホップフェデレーションが別格においしかったと先日、書きましたよね。
5日間で良く飲んだと思います。
次に行くときは、ブルワリー巡りもしたいな。
https://www.hopfederation.co.nz/
と言うことで博物館の写真です。
http://toms.weblogs.jp/photos/aviation_heritage_center_/index.html
ホンモノと作り物の混在ですが
ストーリーを表していて実物大のジオラマでディスプレーしてあります。
展示品の数も多いですが、
ゆっくり見て行ける博物館ですよ。
エアショーとセットで楽しめます。
入館料はNZ$25。
安いです。
イーランドと言うワイナリーがスポンサーだそうです。
勿論ワインも美味しかったですよ。
CLASSIC FIGHTERS OMAKA 2017のフォトアルバムアップしました。
http://toms.weblogs.jp/photos/2017OMAKA/index.html
エアショーのみ50枚です。
他にも、AVIATION HERITAGE CENTERと言う博物館があります。
そちらの写真も近いうちに上げましょう。
柵もロープも何もなくって、普通に触れます。
また行きたいですね。
土曜日の夜に帰国。
昨日は、ゆっくり休まず。
山にスロープソアリングに行ってました。
で夜にNZの写真を整理して、見ていたのですが
総数1200枚超
ちょっと時間がかかりそうですので
とりあえず、1枚
ビールですよ。
このビールの為にニュージーランドに行ったと言うと怒られますが
それぐらいのビールでした。
ビールマニアの間で絶賛のネルソンソービニヨンホップを大量に使った
ホップフェデレーションと言うビールです。
今回行ったブレナムはニュージーランド南島でネルソンから車で1時間半。
ブレナムにもルネッサンスと言うビールがあるんですが
それよりももっとネルソンホップの香りが強烈でした。
ビールは飲み貯め出来ないのが残念ですね。
次いつ出会うかな。
と言うことで、只今アルバム制作中。
今日中にアップでききるかな。
頑張ります。
北京のネット環境悪すぎです。
ホテルのWifiは、夜になると全く繋がりません。
北京だけじゃなくって珠海のホテルも夜はダメ。
そう言えばニュージーランドのホテルも
夜は繋がりにくかったですね。
世の中、全員スマホ持ってますからね。
でも日本のような契約では無いので
みなさん必死でWifiにつなぐのよ。
と言うことで、更新や
ニュージーランドのアルバムは日本に帰ってからになります。
もう少しお待ちください。
たぶんまだ移動中です。
予定では、オークランドでニュージーランドに入国した後、
クライストチャーチに行く乗り継ぎ中でしょう。
と言うことで、ブログの更新は出来ないので
予約機能でつなぎのエントリー。
この目力すごいですよね。
と言うことで、ググってみた。
アドリアナ・リマと言うモデルさんだそうです。
ブラジル出身のファッションモデル。178センチメートル・86-61-89。特別広告塔にあたる「エンジェル」の一員としての活動が最もよく知られており、世界屈指の収入を誇るファッションモデル。2000年代以降の西洋世界における代表的なセックスシンボルの一人と目される人物でもある。
フランス人、ポルトガル人、ネイティブアメリカン、日本人、およびカリブ人の混血。
ビクトリアズ・シークレット『スイム・スペシャル』のインタビューにおける本人の主張によれば、日本人、黒人、および西インド人の混血。バイア州のサルヴァドールに生まれ、1987年―6歳のときに父親が蒸発した。
ふ~~ん。日本人の血が入ってるのね。
この写真からは想像できないですよね。
話は変わりますけど、眼科医は目を見れば血統が解るらしいです。
うちの長女は、眼科医に西洋人とのクオーターだと一発であてられたそうです。
見た目は、日本人ですけどね。
さて、明日は何かレポートあげれるかな?
フタバになって、勉強することが多く、
説明書のファイリングは不可欠に。
ところが、サイズがまちまちなのよ。
出来ればA4に統一してほしい。
とりあえず、B4の大きな物は
縮小コピーしてA4にしてからファイル。
B5の小さいものは拡大コピーでA4に。
流石に、縦横がバラバラはどうしようもないですね。
まあ、ファイリングしなくても、
ネットからダウンロードできるようになったので問題ないですけどね。
http://www.rc.futaba.co.jp/dl_manual/index.html
でも、ファイルをくる方が早い。
飛行場などの現地では、ダウンロードが便利ですよね。
今日もオレゴンのクラフトビール。
昨日のレッドエレファントよりも好みかな。
良い香りがあるのよ。
ググると
オレゴン州ポートランドの南に位置するセイレムのブルワリー。"A beer for everyone"をモットーに、様々なスタイルのビール、少しひねりを利かせたビールをつくっている。
オイディプスIPA【OEDIPUS IPA】6.4% 60+IBU
地元ノースウエスト産ホップのキャラクターを利かせたIPA。 アンバーカラーのボディカラー、かすかなトースト風味の 麦の香ばしい味わいに、シトラス、アーシー(土の様な)、 樹脂などを感じるホップの複雑な味わいが楽しめます。
オレゴン州は、本当にたくさんのビールがありますね。
まだ行ったことないんですよ。
行ってみんとアカンね。
キリンの限定醸造です。
缶のデザインも綺麗です。
飲むと、香り良くおいしい。
完璧な完成度にホップの香りが素晴らしい。
これは、ケース買いですね。
ググると
キリンビール株式会社は、国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用した「一番搾り 若葉香るホップ」を、3月21日(火)より期間限定で全国発売します。
「一番搾り 若葉香るホップ」は春のやわらかい情景を表現したパッケージデザインや、一番搾り製法で丁寧に引き出した麦のうまみと調和した心弾むさわやかな香りが特長の限定商品です。新たな出会いなど生活に変化が訪れる春の季節に、前向きな気分を感じられ、気持ちが和んで心地よくなる「一番搾り」を提案します。
2017年も「一番搾り」は、四季の風情や温かみで心が和むデザインパッケージや期間限定商品の発売を通じて、ビール市場全体のさらなる活性化を目指します。
中味についてろ
過段階で最初に出てくる一番搾り麦汁のみを使用しています。 上品なフローラル・グリーンの香りが特長の国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用し、さわやかな香りに仕上げました。 レイトホッピング製法※を採用することで、ホップが持つ華やかな香りを引き出しました。 麦汁煮沸工程の終了間際にホップを投入する製法。
パッケージについて
人気アートディレクター森本千絵氏によるデザインで、春の心弾むような気分を、萌え出る草花や青空をモチーフに抽象画風に描くことで表現しました。 日本を代表する詩人である谷川俊太郎氏が当商品のために書き下ろしたオリジナルの詩をパッケージの裏面に掲載し、心弾む情緒感を表現しました。
IBUKIっていうホップがあるんやね。
売り切れるまでに、早く買って来よう。
今日はアサヒの新ジャンルのビール「クリヤアサヒ・贅沢ZERO」
飲んでみると、
一口目には、あの匂いがある。
でも、一瞬だけ。
後は、意外とおいしい。
泡はすぐに消えるんですけどね。
糖質と泡は関係あるのかな?
XXXXもすぐに泡が消えた。
ググると
麦の使用量現行品比30倍、味わい深い特長を持つ国産ゴールデン麦芽を一部使用、更にアロマホップを使用した、贅沢な味わいが楽しめるアルコール6%の糖質ゼロです。※1従来品の「クリアアサヒ糖質ゼロ」比、※2栄養表示基準による。
原材料: 発泡酒(麦芽、麦芽エキス、ホップ、糖類、カラメル色素、アルコール、食物繊維、大豆たんぱく、調味料(アミノ酸))、スピリッツ(大麦) :
30倍ってすごいよね。でも逆に言うと
今までのが麦がほとんどなかったってことになるんじゃないの。
原材料に麦は無いよね。麦芽のことかな?でも麦芽が30倍になったら怖い気もする。
スピリッツを作る大麦が多いのかな?
ちょっと意味不明な30倍ですね。
さて今日も飛ばしに行きましょう。
工場長の新作機の初飛行です。
完成度が高いので、製品化しようと思います。
久々のビールネタ。
オーストラリアのビールです。
姪っ子が卒業旅行でオーストラリアに行っていたのでいただきました。
XXXX BITTER
XXXではないですよ。XXはメキシコのビールですね。
苦いのが好きな私には、ちょうど良い苦味でした。
ちょっと面白いなと思って横からの写真。
99.8%シュガーフリー。日本でいうところの糖質ゼロかな。
375ml 何故かオーストラリアは375mLですよね。
アメリカは355mL、日本が350ml、ヨーロッパは330ml。
ちょっと見難いですけど日付の刻印が賞味期限なんです。
日本をはじめ多くの国のビールは製造日が刻印して有って
製造日から12か月とか書いてあるのが多いんですけどね。
食料品の表示からいけば、賞味期限が正解なんでしょうが、
ビールは一般的に新しい方が美味しいので
製造日が書いてあるほうが嬉しいですよね。
今回は、18-08-17と書いてあったので
今年の8月までが賞味期限。
それほど新しいことはないけど、古くもないのかな。
十分に美味しくいただきました。