10日ぶりのビールネタ。
以前にも書いた長浜ビールです。
リカマンで買ってきたのよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2016/07/nagahama-beer.html
今回は、本物の滋賀生産のNAGAHAMA IPAをいただきました。
美味しい!!
これは、本物のIPAやね。
もうちょっとガツンと苦味があってもいいけど
香りはあります。
缶入りと飲み比べる価値ありかな。
ところで、この長浜ビールは、リカマングループなんですね。
知らんかったわ。
10日ぶりのビールネタ。
以前にも書いた長浜ビールです。
リカマンで買ってきたのよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2016/07/nagahama-beer.html
今回は、本物の滋賀生産のNAGAHAMA IPAをいただきました。
美味しい!!
これは、本物のIPAやね。
もうちょっとガツンと苦味があってもいいけど
香りはあります。
缶入りと飲み比べる価値ありかな。
ところで、この長浜ビールは、リカマングループなんですね。
知らんかったわ。
去年の1月に買って1年ちょっと使ってみた、4/3のLUMIX GF7。
かなりのお気に入りです。
使いやすいのよ。バッテリーの持ちは良くないし、
WIFI設定が時々消えたり、WIFIの起動が遅かったりはするけど
つながれば快適そのもの。
D-SLRのアルファをほとんど使わなくなった。
で、ニュージーランドに行くのに軽いシステムが良いなと思っていたら
マップカメラで中古セールやってた。
と言うことで、Sクラス中古のGX8とAクラス中古の45-175を購入。
かなり良さそうなオモチャですよ。
フォーカスが早い。
EVFも明るく十分な速さ。
遊んでる時間無いけど、仕事にもつかえそうです。
これが、私の4/3システム。右から
45−175mm
34−100mm
12−32mm
9mm
GX8
GF7 w/12-32mm
何故か12-32mmのショートズームが2本。笑
これは、去年、7月だったかな
中国でこのレンズだけをホテルに置き忘れてきたのよ。
で帰ってきて仕事に使うのにレンズが必要だったので
同じものをマップカメラで中古品を買った。
もちろんホテルに連絡入れてあったんですが
次に行った時に、ホテルに保管してあったのを返してくれたんですよ。
カメラ本体も一緒だったら帰ってこなかったと思いますけどね。
去年は、他にもホテルに忘れてきたものが多かったな〜。
戻ってきたのは、このレンズだけですね。
パワーユニットの選定です。
昔、メイスで使っていたER282211dにしようと思う。
メイスは翼長2.6mクラスで1600gの機体。
製作中のハイアスペクト改は、
翼長3.2mで完成重量1500gの予定なので
丁度良い感じになるんじゃないかと思っているのよ。
メイス2に使っているCR352010dでも良いんだけどね。
重量は6g軽いけど電流が多いのよね。たぶん
で、データ取りしてみました。
スピンナーは38mmで
これにセットのハブのピン間隔は42mm
RL12x6のカーボンブレードの方が
タマゾーナイロンより硬く効率が良いので
これに決定。
アンプは、タマゾーM4516-3sをSVR3-6V付きに改造です。
進角はオートに設定しています。
テスト結果は、
電流38A
回転数9021RPM
静止推力1815g
ええ感じでしょ。
ピッチ6で9000も回れば、
かなり遠くまで持って行く事が出来るでしょう。
で、もしノーズヘビーになったら
モーターをER281411dに変えようと思う
45Aになるけど50g軽くなる。
モーターをCR352010dにすると
やっぱり45Aで6g軽くなるだけ。
でも回転上がって9500RPMで静止水力は2000g超える。
効率だけを追求したらCRモーターやな。
とりあえず、初めに予定したセットで行きます。
たぶん煮詰めるには時間が足りないでしょう。
前にも書いたようにハイアスペクトをV尾翼に改造。
V尾翼のの問題点は、軽く取り外し式にし難い。
とりあえず、Vのままだと出来そうです。
チタンビス1本で固定します。
カーボンパイプの中に、シナベニヤに取り付けた
M3ブラインドナットを接着しました。
ちょっとだけカーボンカンザシも入ってます。
キットに多い板の尾翼のですが、成形するのに悩みますよね。
動翼だけの山型成形だと動かしたときに抵抗増えますよね。
動翼の断面も悩みますよね。
直線にすると小舵は効くし成形しやすいけど
軽い材料だとフィルムが貼り難い。
ちょっとRをつけると強度も上がってエクスポ効果も出るんですよ。
それでもまっすぐな後縁にしようと思うと固い材料必要ですよね。
そんな場合は0.8mmのカーボンロッドを接着します。
ボールペンのようなもので後縁のセンターに溝を作って
そこにカーボンロッドを瞬間接着剤で貼ります。
それに沿って成形すれば簡単です。
まっすぐだ。
まだ、主翼が出来てない。
急がないと、、、、
正直言って、かなり苦戦しています。
土曜日の夜に14SG到着。日曜日は充電だけ。
月曜日は、6時間ぐらい14SG触ってました。笑
仕事と言い張れる強みですね。
とりあえず一通りの設定は出来るようになったのですが、
難しかった~。
FUTABAは、12Zから触ってなかったので
カタカナのメニューが解らないのよ。泣
で先ずメニューを英語表記に設定。
触りだすと、メニューの構造が12Zと近いことが解った。
JRに無いメニューが3系統に分かれてることに気付いたのよ。
SYSTEM MENU
LINKAGE MENU
MODEL MENU
ここまで来れば理解しやすい。
先ずは、SBus使わないでR7008でJRのRG831Bからの移行します。
グライダー設定ね。
2フラップ2エルロンVテールの設定すると
デフォルトでチャンネルの割り振りが
JR FUTABA
1-LAL 1-LAL
2-RAL 2-LTL
3-LTL 3-MOT
4-RTL 4-RTL
5-MOT 5-
6-RFP 6-RAL
7-LFP 7-LFP
8- 8-RFP
コンディション作ってサーボを差し替えれば完了。
でもね、フラップの舵角の取り方や
デュアルレートのスイッチの設定が解らなかった。
で、昨日の午後に18SZ到着。
メニューの流れは基本的に同じ
大画面でタッチスクリーンは分かりやすいですよ。
もちろん最初に英語に変更しましたけどね。笑
で18SZ触ってると14SGで解らなかった
フラップの舵角の取り方やスイッチの設定が理解できました。
もし、14SGと18SZで迷ってる人が居たら18SZで決まりですよ。
カラータッチ液晶のインターフェースは圧倒的に解りやすい。
画面のレイアウトやフォントを研究すれば、
解りやすく使いやすくなって、カッコ良くなると思いますけどね。
それ以外にも、18SZのジンバルが良いですね。
今までから、FUTABAとJRのジンバルの差は大きくあったんですけど
このジンバルは快適です。JRに近いというか同じですね。
エンコンスティックの動作角も狭くなっていて、本当に違和感なしです。
14SGと18SZで価格差は結構あるけど、
インターフェースとジンバルで十分この差以上のものがあると思いますよ。
個人的な意見です。
でも、予算が無ければ、仕方がないですけどね。
14SGでも機能的には十分ですよ。
勿論、それだけいろんな設定をしないで飛ばしてる人も多いしね。
14SGの必要が無い人も居るでしょう。
もし乗り換え検討してる人は、とりあえず実機を触ってみる事ですね。
小売店で触ることは出来ないと思いますから
展示会に行くしかないかな。
基本的に14SGと18SZは同じケースですので
スティックの感覚にこだわらない人は差が解らないでしょう。
カラータッチ液晶の違いぐらいしか分からないかもですね。
今日は、ここまで。
また何か気づいたら書きましょう。
と言うか、いっぱい有りすぎて
何から書いたら良いかと思っていますです。
去年の3月に発売されたアサヒザドリーム。
http://toms.weblogs.jp/blog/2016/03/アサヒ-ザドリームを飲んでみた.html
意外と美味しかったんだけど、あれから1度しか買ってなかった。
で今回、麦芽100%が出たので買ってみた。
酸っぱさが気になるけど、美味しいと思う。
韓国のハイトに近いかも、と言うより
韓国のビールに近い味だと思う。
今までも書いてるけど、結構好きな味なんですよ。
どちらかと言えば薄い味なんだけど
ちゃんと出来てる感じ。
中国のビールは、薄いんだけど
本物の青島以外は未完成の味だと思うんですよ。
個人的な意見ですけどね。
ググってみたけど、大した情報なし。
五郎丸の情報の方が多い。笑
まあ、美味しいビールならなんでも良いんですけどね。
ビールが美味しく飲めるのは、本当に幸せです。
色々判らないことが多い。
受信機はR7003SBを選んだ。
SBusプラスPWM3チャンネルの超小型レシーバー。
いいよね。最小限構成にぴったり。
ESCとラダー、エレベーターをPWM接続して
主翼の4個のサーボはSBusで完璧。
SViって何?
サーボからリード線が外れるんです。
これは、まあ便利かも。
で、もっと便利なのがサーボ側にコネクタが2つある。
SBusだから数珠つなぎが出来る構造。
確かに便利やと思うけど、落とし穴が一つ。
最近グライダーで多い3分割主翼に対応していない。
iコネクターは今までのオスコネクター付しかない。
数珠繋ぎ用にi-iコネクターはあるけど
翼端分割で必要なiコネクターでメスのコネクター付が無いのよ。
そんなもの作れば良いだけなんですけどね。
そしてHV。ハイボルテージなのね。
電動グライダーの場合はESCについてるBEC電圧は5V。
高級なESCだと6Vに切り替えれるのもありますけどね。
と言うことで、タマゾーMシリーズのアンプを改造。
以前に書いたのと同じ方法ね。
Mシリーズのアンプは、BECがドロッパータイプでMAX20W。
これだと、3セルで5VのBECで最高2.8Aしか取り出せない。
しかもこれは瞬間値。
コンスタントに無限に出せるのは、0.8A。
1.4Aで連続40秒。2.1Aで連続5秒。
と説明書に書いてある。
スペック的には4Aと書いてあるけど
これは、MAX理論値。
この辺がドロッパータイプのレギュレーターのマジック。
理論値通りには、まず取り出せません。
安物のESCの場合は5Wぐらいのチップしか乗ってないので
3セルでMAX 0.7Aしか出ないものも多いんですよ。
で今回はSVR3-6Vを使用。
7Vにすることも可能だけど、胴体側のサーボを
日本で未発売のTS-D9011を使うつもりなので
6Vに決定しました。
これで、連続6V3A、3秒なら5Aも取り出せます。
実際にテストすると、7~10秒ぐらいは5Aでも問題ないですね。
今日はここまでね。
胴体です。
14cm伸ばしました。
と言うのも、オリジナルは
テーパーカーボンパイプなんですが、
その後に、超重いグラスファイバー製の垂直尾翼がつくんですよ。
これだけで、41gもあるんですよ。
ジョイント部分から190mmの全長です。
テーパー比がオレガノ2に使ってるカーボンパイプとほぼ同じだったので
生産ではねた不良品をぶった切って外から被せました。
3g増。
これにバルサ製のV尾翼を作って取り付けます。
もちろん角度は98度。
この角度が良いんですよ。
ラダーの利きが好みにピッタリなんです。
今週末は天気が悪そうなので頑張って製作しましょう。
あと4週間で第2回KMA F5J大会。
一応ディフェンディングチャンピオンです。笑
間に合うかな~。
ずっと塩漬けにしてあったポーランドの
アートホビー製ハイアスペクトの製作にかかりました。
2機目なんで、そのまま作ることはしませんよ。
とりあえず、主翼の後縁です。
オリジナルは1.2mmぐらいのを削って0.8mmぐらいで仕上げるのですが
コンポジット機は0.5mm無いですよね。
と言うことで0.2mmにします。
コレは15mm幅の0.2mmカーボンプリキュアシートを貼り付けます。
9mm幅で0.2nnの深さで表面の柳プランクを削ってから
エポキシでカーボン接着。
三角に出来たスペースは、瞬間接着剤でバルサを貼ってから仕上げます。
これで、6mmコードが広くなります。
3m以上の長さでこの薄さは大幅に抵抗が減ると思います。
他にもこそこそやってます。笑
昨日、ひょんな事からネット上から飛び込んできたこの情報。
多分知ってる人は少ないですよね。
アメリカの大手、ホビーシャーク/ホビーピープルの創業者です。
ここまで言っても知ってる人はいないかな。
ホビー業界でアメリカの大手といえば
ホビコとホライズンですが、ナンバー3がホビーピープル/グローバルだったんですよ。
先月、会社も閉めちゃったようですから過去形です。
OK模型は、1975年にホビーシャークと総代理店契約を結ぶんですが、
当時は南カリフォルニアにある1小売店で通信販売で大きくなり始めていた会社だったんです。
私は1977年16歳の夏、7週間ベンダーさんのところでホームステイさせてもらったんです。
ニューポートビーチのビッグキャニオン。
当時、彼は35歳。小学生の娘さんが2人の家にゲストルームを作って迎えてくれたんですよ。
楽しかったですね〜。
当時、ちょうど2号店のリバーサイド店のオープン準備をしていて
毎日、車で1時間20分かけて一緒に新店の準備に行ってました。
息子のいない彼は、息子のように接してくれたんですよね。
娘二人の今となると、すごくわかる気がします。
当時、私の母親が小売店「アサヒ」をやっていたので
模型店の内容は理解していたのでパクトラの塗料や接着剤、
モノコーテやエンジン、プロポを
棚に並べるのは、説明聞かなくても出来たんですよ。
楽しすぎましたね。
近くのリバーサイドサーキットにも連れてってもらった。
そして、その年にはラッキーにもカリフォルニアでNATSがあったんですよ。
全米大会です。
せっかくだから参加しろとエントリーしてくれた。
NATSのサーマルグライダー大会ですよ。
参加者108人。
全5日間砂漠の中で12ラウンドの大会です。
長かったけど、あっという間。
モーテルに滞在して、
朝は毎日$1.89のエッグマクマフィンにグレープジャムを塗って食べてたな。
昼は、クーラーボックスに食パンとハムとマヨネーズを入れて毎日同じ。
ホンマに砂漠の中で良く5日間の競技会に出てたと思う。
機体は、日本から持って行ったQB2500。
参加者の中には、F3B世界選手権者のスキップミラーがいましたね。
ロン毛で金髪のお兄ちゃん。かっこ良かったなー。
その時は、エアトロニクスの新製品
リーレナウド設計のグランドエスプリで出場してました。
斜めのリブ組に黄色の透明モノコーテ貼りがかっこ良かったな〜。
12ラウンドで1度だけ同じグループでの飛行だったのよ。
そのラウンドは、ラウンドトップ10に入れたんですよね。
天にも昇る気分ですよね。
でも最終結果は102位だったかな。
最高の思い出です。
その後、私が大学在学中にEZ工法の完成機を開発するんですが
むちゃくちゃ喜んでもらった。
当時、EZ機は模型業界の革命でしたからね。
ほどなくして、大学を卒業した私は、
初めて設計したの量産機体「EZ1700』を持って、営業に行くんです。
テスト飛行で木の上に難着陸。
その時の言葉が、「テストで落ちた機体は売れるんだよ」
で、その時の注文が、桁外れ。
1200機ですよ。初回注文でですよ。
嬉しかったですね〜。
ポールもわかっていたからご祝儀だったと思うんですけど
本当に嬉しかったな。
その後も、ファミリーサイズの棺桶にサンプルの機体を多数詰めて
年に3〜4回はホビーシャークに行ってました。
OK模型が世界的に知られる会社になったのは間違いなく
ポールのおかげです。
若くして、糖尿病でほぼ失明状態になり、肝臓も壊しているのは
知っていたんですが、商売を継いだ次女の婿のマットに展示会で会うと
元気に釣りしてるよと言ってたんですよね。
で昨日、ホビーピープルのWEBでゴーイングアウトオブビジネスセール案内を見て
ハッと気づいた。
フォローしているツイッターのつぶやきがない。
ググるとこの情報にぶち当たったんですよ。
びっくりです。
悲しすぎます。
12月30日だったようです。
そういえば先月ポールの夢を見たんですよね。
その時は、年取ったんかな。昔が懐かしいと思ってました。
ご冥福をお祈りします。
ポールのおかげで、私は多数の業界のレジェンドとも会えたんですよ。
また改めて、そのことは書きましょう。
1982年4月のトレドショーですね。
EZタロンを発表した時の写真です。
会場は、今のエクスポセンターじゃなくって
川の向かいにあったアイスホッケー場でしたね。
懐かしいなー。
年寄りです。はい
溜まってたビールネタが無くなったところで
バリ土産がやってきました。
それも4本。
どのビールも日本のビールにない味です。
先ずは、ビンタン・ラドラー
ビールとレモネードを混ぜたドイツの飲み物ですね。
ラドラーは日本にも2年ほど前に入ってきてましたよ。
フランスだとパナシェと呼ばれてます。
アルコール度数も2.9%と軽いのでジュース感覚で飲めます。
ビンタン・ピルツナーは、
アメリカのビールのような味です。
苦味ンも少なめ。
ググると
インドネシアで一番売れているのが、ビンタンビール。麦芽とホップのすっきりした味わいで、アメリカのパール・ラガーと似た味です。ハイネッケンが好きな人は、冷たいビンタンも好きなはず。普通の瓶ビールはアルコール度数4.7%ですが、低アルコールのビンタン・ゼロもあり、度数は 1%以下です。
次がバリハイ
ちょっと匂いがあり南国のビールの味。
バリハイは低価格路線で売られている地ビールだそうです。
それでも、中国のビールより格段美味しい。
最後がアンカー
この中では、一番好みかな。
苦味がちゃんとある。
ググると
ビンタン・ビールのライバル、アンカー・ビール。ジャカルタ醸造所で作られており、強いテイストが特徴です。
と言うことで、
一気に4本かけ足レポートでした。
と言うことで、プロポシステムの乗り換えです。
実際には、今までいろんなプロポ使ってました。
JR、三和、ハイテック、フタバ。
JRのサポートが素晴らしく、地理的に800mしか離れてなかったので
JRがメインだったんですよ。
それ以上に創業者の山崎さんには可愛がってもらいましたしね。
山崎哲学のファンだったのが一番の理由かな。
アメリカとシンガポールでは、100%フタバしか使ったことないですよ。
アメリカでは、山本さんや大門さんに大変お世話になったんでフタバ一筋。
でも、もう長くアメリカにデモ飛行に行ってないですけどね。
シンガポールは一昨年の10月にアイランドブリーズに12Zを積んで持って行った。
去年は、葬式に行っただけ。
取引先のシンガポールホビーがフタバの代理店であることが理由です。
で今回、日本国内でも100%フタバを使うことになりました。
理由は、言えないですが皆さん判りますよね。
乗り換えに、何が必要かを
ミッドナイトトランスファーとWEBで勉強したんですが
解らない事がいっぱい。
仕方がないので、双葉電子工業関西営業の清野さんと
OSの羽根田さんに時間を取ってもらって勉強させてもらいました。
まあ基本的にJRとそれほど変わらないですが
電動グライダーは無視に近い。まあ使い始めればわかってくるんでしょう。
受信機の価格体系も不思議。
SBusは、機体を積み替えることをあまり考えてないみたい。
SBusデコーダーの一発初期化が無いのよね。
JRはIDプログラマーの99で初期化できましたからね。
まあ、これから作る飛行機はSBus2受信機とサーボが乗るので
デコーダーは必要ないかな。
でも、グライダーには他のサーボを使う必要性も出てくるから
3chじゃなくって2chの軽いデコーダーは有ったら良いと思いますよね。
さて、来週には色々やってくるかな。
全部一気に積み替えることも出来ないと思うので
順番にレポートしていきましょう。
昨日、思い切って航空券を購入しました。
当初の予定より高価になってしまったけど
10年も前から行きたいと思い続けていたわけで、
エアチケット買ってしまえば、後戻りせずにスケジュールが組み立てれます。
リンクはココです。
http://www.classicfighters.co.nz/
戦争は好きじゃないですが、こんな飛行機や
こんな飛行機が実際に飛ぶのが見れると思うとワクワクします。
しかし遠いよね。
ニュージーランドでもオークランドのあるノースアイランドじゃなくって
サウスアイランド。ブレナムっていう町なんだけど
クライストチャーチから車で4時間。lol
でも決めちゃいました。
予定通り仕事をかたずけるだけですね。
よーし頑張ろう。
珍しいモロッコのビールです。
カサブランカ。
名前もかっこいいけどロゴとラベルのデザインがオシャレ。
飲んでみると
あっさり系で飲みやすい。
昔のクローネンブルグに似ているかな。
ググると
1919年創業のモロッコ屈指のビールメーカー。カサブランカビール発祥の地は、人口321万人を擁する北アフリカ最大の商業都市。映画「カサブランカ」で有名な町です。現在では近代的なビルが立ち並び、映画の面影はあまりなくモロッコの商業・貿易の中心地として町は活気にあふれ、通りにはヨーロッパナイズされたビジネスマンや学生がさっそうと行き来する姿が見られます。モロッコ国民はイスラム教徒がほとんどでビールを飲む人口は少ないが、観光地や高級ホテル、リゾート地などでカサブランカビールは大変な人気を博しています。
まあ、珍しさのビールですね。
それ以外書くことないのよ。
次行ってみましょう。
メキシコビールの「モンテホ」です。
メキシコビールらしくない臭みの無いビールです。
ユカタンだからカリブ海と言うか東の方のメキシコですね。
それが理由なのかどうかは分かりませんが
とにかく、今まで飲んできた
「コロナ」「テカテ」「ドゼキス」「SOL」あたりとは全然違う味。
コロナはアメリカのビールに近いけど
モンテホはチェコのビールに近い気がします。
ググると
メキシコで100年以上愛される歴史あるビール
1900年1月19日、当時、先住民と移住民であるスペイン人との間にあった壁を取り除こうと、ホセ・ポンセ・ソリス氏が地元のビール作りを試みました。メキシコ・ユカタン州のメリダに醸造所が設立され、原型となるビールが初めて作られました。「モンテホ」という名前は1540年にユカタン半島を征服し、メリダ市を築いたスペインの将校フランシスコ・デ・モンテホに由来しています。今では、メリダ市の町のメインストリートもモンテホ通りと呼ばれ、メリダ市民にとって最も親しみのあるビールとなっています。
グラスに入って銘柄を言われなければ、メキシコのビールと思わないですよ。
シンガポールのタイガーに近いかも。
見つけたら飲んでみてください。
去年は、マイヒットでケース買いしたんですが
今年はどうかわからないので2本だけ先ず購入。
赤は去年と同じと思う。
缶はあえて裏面の写真にしてみた。
洗練された飲みやすいビール。
ググると
ロブションも認めた、華やかに薫るヱビス。
シャンパーニュ地方産の麦芽を使用。厳選された3種のホップの個性をひきだし、調和させることで、口にふくんだ瞬間に広がる華やかな薫りと、ヱビスらしい上質なコク、清々しい味わいに仕上げました。
乾杯や食前酒として、料理を華やかにひきたてるビールです。
※ホップ品種
・高級ワインでも名高いニュージーランド・ネルソン地方産。白ワインの様な薫りを有するホップ品種「ネルソンソーヴィン」ふんだん使用。
・伝統的なホップ産地ドイツ・ハラタウ地方の2種を一部使用。
薫り高い品種「ハラタウブラン」、上質な苦味の伝統種「ハラタウトラディション」
同じ内容やね。
ただ、シャンペングラスは消えてたね。笑
青い方が、だいぶ変わったと思う。
苦味が増えてて香りもある。
こっちの方が好みです。
ググると
フレンチの巨匠ロブション氏も認めたビール。
120年以上の歴史を誇るヱビス。世界中で数多くの星を獲得しているフレンチの巨匠「ジョエル・ロブション」。双方が手を組み、共同開発した限定醸造のビールです。くつろぎの時間にふさわしい、まろやかでメロウなヱビスが、贅沢な時間をお贈りします。
ヨーロッパの土壌で育まれた麦芽を使用し、口いっぱいに広がる麦芽の豊塾なコクを実現しました。食事中はもちろんのこと、食後の余韻をより深める味わいに仕上げています。
「余韻の時間」のために、熟した果実を想わせる薫りが特長の希少なホップ「Mosaic(モザイク)※」を使用。※北米産ホップ品種 Mosaic(モザイク)使用。
なるほど。ホップを変えたのね。
今年はこっちをケース買いかな?
KMA新年総会なんですが、
今年は日曜日。
大阪国際女子マラソンと重なって
交通規制いっぱい。
いつものように駒さんが車で迎えに来てくれたんだけど
東大阪から上本町に行けそうにない。
仕方がないので阪神高速に乗って
閉鎖中の道路を飛び超えました。笑
総会の内容的には、毎年同じようなものです。
淡路の飛行場がなくなって、京都一か所では
増えたイベントを賄えるわけではないので
今年は、いろんなところで競技会が行われる予定です。
2年目になると事業報告もだいぶ慣れたみたいです。
来年は、もうちょっと長くなるようにしましょう。
参加者の平均年齢は確実に上がり続けていますね。
その後の懇親会。
参加者減りましたよね。
去年から一人3000円徴収されるようになりましたからね。
まあ実際には、この3000円で食事代の半額ぐらいに当たります。
あの料理で6000円は高いやろうと思われる方も多いでしょうが
あれだけの会場で給仕する人の人件費も入れれば妥当だと思いますよ。
去年よりおいしくはなっていると思いますよ。
たぶん業者が変わったんでしょう。
聞くところによると会場のホテルは、イベントの食事は丸投げらしいですよ。
さあ、これで今年のスタートの気分です。
今年もたくさんのイベントが行われます。
皆さん参加して盛り上がってください。
今日は、サッポロの限定醸造
ビアサプライズ・至福のコク
ファミマ限定で18日から売られてたのね。
で、早速飲んでみました。
おいしいね。
今までにない味。
エビスの苦味を減らして甘さを足した感じかな。
ググると
訳の分からんWEBページが出てくる。
それは飛ばして、
「驚きのある美味しさ!」をテーマに、ビールの特長を際立たせた第二弾商品となります。今回は、ビールの味わいを構成する重要な要素である“コク”を際立たせるために麦芽を100%使用し、アルコール度数も6.5%まで高め、ハラタウ産アロマホップを使用することにより、奥深いコクと余韻ある美味しさを実現しました。
無くなるまでにもうちょっと仕入れておいた方が良いかな。
の支店に台中で行って来ました。
ティムホーワン
そうです。世界一安いミシェランの星のついたレストラン。
日本には、まだ来てないですよね。
そのうち出来るやろうね。
場所は、いつも行く台中のディンタイフンの隣。
こんな場所珍しいんじゃないかな。
メニューは、こんな感じ。
ネットで話題になってた、100円のものはメニューになかった。
一番安かったのが、レタスの茹でたもの。
写真撮り忘れた。
これでも、150円ぐらいはしてたと思う。
前も書いたように、為替の問題やろうね。
どれも美味しかったですよ。
飲茶と言えば、屋台のような雰囲気を思い浮かべるんですが
凄く洗練された飲茶でした。
材料や調理方法がきちっと管理されていて
雑味が無い。
でも美味しい。
また行くやろね。
今日で、このブログが7周年を迎えました。
自分でも思うけど、凄いです。
ビールネタが多すぎる感もありますけど
このブログは、自分自身のメモのようなものなので
気にしないでください。笑
で、この1年の更新は302回でした。
たいしたもんです。
では、ランキング
1位は今年の1月3日
別に大したことは書いてないんですけどね。
カニすき
4日の初出の前にパソコン立ち上げたのかな。
2位は、10月18日
ハワイのドローンワールドですね。
期待度高かったですもんね。
実際にはそれほどでもなかったんですけど。
同率2位は、12月30日
オキナワIPA
沖縄にでも行ったと思ってもらえたのかな?
不思議です。
続いて4位は6月27日ですが、何もたいして書いてないけど
前日に弾丸シンガポールの予告したからかな。
その次同率5位はは、リモ君が亡くなった日、10月4日です。
たぶん娘たちや家族がらみでヒットが増えたんでしょう。
1月20日の財布を買い替えたのが何故これだけのヒットにつながったか不明です。
最低は何故か同率で10月15日の「熊本づくり」と、
8月19日のロンドンラウンジ。
やっぱり、ビール好き以外の人には
ビールネタはダメだと言うことですね。
さて、あとどれくらい続けられるんでしょうね。
今年のネタ的には、プロポの乗り換えはマストだし、
そろそろ、ビートルも復活させようと思うしね。
娘の結婚式もありますね。
ニュージーランドにもいきます。
何が楽しみって、ビール。
たまたま行くのが、このビールを作っている町なんです。
めっちゃ楽しみです。
昨日に続いて貯まりすぎたビールネタ処理。
忘れる前のメモです。
この2本も台湾でゲットしたビール。
スティームワークス・ピルスナー
これは、素晴らしい。
カナダのビールなんですが、むちゃくちゃ美味しいのよ。
多分私の持ってる、カナダビールのイメージが悪いんだと思う。
80年代初めの頃にアメリカにいた私は、
モルソン、ラバットと言えば安いまずいビールの代表だった。
極め付けが、当時アメリカで売っていたキリンビールがモルソン製で
まずかったのよ。
で、ラベルにはimportedと書いてあった。
誤解を招くよね。日本から来たみたいに見える。
まあ今、台湾で売ってるキリンもimportedと書いてあって
中国の珠海製造ですけどね。
話を戻して、このスティームワークスは
トップクラスのビールですね。
日本でも探すしかないですね。
もう1本が、ストーンIPA
これは、カリフォルニア州のサンディエゴのビール。
サンディエゴのビールといえば去年飲んだ「ミッション」
が素晴らしかったんですが、ストーンの方が有名ですよね。
で、飲んだ感じは何か物足りない感じ。
ググると
もともとは2014年に地元周辺でドラフトのみでのリリースだったものが、レシピに改良を加えてボトルで登場!
このIPAの他とは違うユニークな点、それは低グルテンであるということ。もちろんStoneにとって初めての試みである。醸造の過程において生成されるグルテンを取り除き、低グルテンであることにより、これまでStoneの造ってきたIPAやクラフトビール自体を楽しむことが出来なかった人々がStoneの作るしっかりとした味わいのビールを楽しめるようになったと言う訳である。
そうですか。
樽生で飲むと美味しいのかな。
まだ溜まったビールネタを全て解消してないんですが
とりあえず、明日は違うネタです。笑
ということで、明日は記念日です。
台湾で飲んだビールです。
貯まりすぎたので、今日は2本。
ベルギーの超有名ビール「デュベル」の限定醸造。
トリプルホップ
飲んでみたかったのよ。
いかにもベルギーらしいデュベルの味にガツンと苦味をプラス
ホップの香りも素晴らしい。
ググると
「デュベル・トリプルホップ」は、3種類のホップを使用した、とても香り高いビールです。もともとスタッフ の為だけに造られた試作品だったのですが、その出来があまりにも素晴らしかったため、このたび デュベル・トリプルホップを毎年製造することになり、毎年異なる配合で製造することになりました。 デュベル・トリプルホップは世界的に有名な「デュベル」の姉妹品で、デュベルよりもアクセントの効いた 苦みが特徴です。これは3種類のホップ(通常のデュベルは2種類)を、醸造工程の中にステップを分けて 加えることで実現されます。ザーツホップ(原産国:チェコ)とスティリアン・ゴールディングホップ(原産 国:スロベニア)は最初の製造段階で、3つめのホップはドライホッピングの段階で加えられます。 今年のホップはとても新しく、まだ名前がついていません。試作ホップ291番と呼ばれているこのホップは、 バラとラヴェンダーの風味を持ち、ブラックペッパーの香りがします。我々が1871年から使用してきた ホップとは、まったく違うものです。
もう一本は
FOUNDERS
アメリカのミシガン州のビールです。
ミシガンといえば、ミルウォーキー。
アメリカビールの本場ですよね。
日本では、人気のないPBRが超有名。
テレビドラマの「ラバーン&シャーリー」のファーストステージが
ビール工場でした。
でこのビール。
美味しいのよ。
サンディエゴのミッションとよく似た味なんですが
アルコール度が低くて飲みやすい。
素晴らしいです。
ググると
Founders Brewingは、1997年アメリカ合衆国ミシガン州のグランドラピッズ(Grand Rapids)に、Mike Steavens(マイク・スティーブンス)とDave Engbers(デイブ・エンバース)によって創業された。 元々はホームブリュワーだった2人。1994年から2〜3年かけて事業計画書を作成し、多額のローン融資を背負って創業を果たす。 当時人気の中心だったペールエール、アンバーエール、ウィートエール、ポーターを柱に出発したが業績は安定せず、2000年には地主に「賃料を支払わないとドアにチェーンをかけて締め出すぞ」とまで言われる状態に陥った。 しかしその場は奇跡的に地元の投資家の支援を受けることができ、倒産は回避することができたそうだ。 この経験から彼らはこう考えた。 「これまでのような市場に合わせたビール造りでこれだけの失敗をしてしまったのだから、どうせなら今後は自分たちの飲みたいビールを醸造しよう」 この考えは、現在も彼らのポリシーとして掲げられている。
本当に、美味しいビールですよ。
今回の2本は、日本にも入ってきてるようですので
見つけたら、飲んでみてください。
自称チャーハンマイスターの私です。笑
小学校2年の時に生まれて初めて作った料理が、チャーハンだったのですが
チャーハン作るのが大好きなんです。
で台湾で70種類のチャーハンがあるチャーハン専門店があるというので
連れて行ってもらいました。
自分でも10種類以上は作れると思うけどね。
台湾の鹿港にあります。
でメニューがコレ
確かに多いけど、70種類もあるように思えない
数えてみると、チャーハンは49種類
それでも十分多いですよね。
異国炒飯と言うジャンルが面白い。
何故か日本式はカンフーチャーハン。笑
焼きそばと野菜炒めを足したら70種類は超えてました。
とりあえず、2種類注文してみた。
豚肉キムチチャーハンと四川ピリ辛鳥チャーハン
日本のキムチチャーハンの方が美味しいと思う。
これは初めての味。
美味しいと思いましたよ。
この手の店は、日本でも流行るんじゃないかな。
引退したら始めようかな。
電話買い換えました。
使い続けると決めていたXperiaZ3なんですが、
ここに来て急にバッテリーの持ちが悪くなってきた。
出張中でほとんどwifi無しで移動してると1日持たない。
8時間ぐらいで残り15%とかになってしまう。
やっぱりソニータイマーか?
で台北空港の免税品店でゼンフォン3デラックス5.5インチ買っちゃいました。
酔ったいきおいなんですけどね。
飛行機の出発が1時間半も遅れたんですよ。
ラウンジでビール飲んでたんですが
定刻までだと2杯だったのが、遅れたから5杯に
言い訳ですよ。
でゲートの隣に売ってるんですよ。
値段をたずねたらNT$9400と言う
5.2in.3G.32Gかなと思った。日本とそれほど変わらん。
酔ってたけど冷静に、スペックを訊くと
5.5in.4G,64G
日本で59000円とかだったよね。
半額近いやん。
と言うことで買っちゃいました。
で、そのまま中国に行ったんですがホテルで設定が出来ない。
中国では、グーグルにアクセスできないので何もできなかった。
中国人はどうやってるのかな?
仕方がないので帰りに香港でセットアップ。
香港は問題なかったですね。
で使った印象は、素晴らしい。
サクサク動きます。画面も綺麗。
バッテリーも2日以上持ちます。
大満足です。
これで35000円は安い。
当分、これで行きます。