と言う事で、残り2本の九州土産のビールです。
美味しい!!
ググると
門司港ビールの代表作、人気No.1。日本一連続受賞したヴァイツェン。
小麦麦芽を贅沢に60%使用したフルーティーな香り。
芳醇で優しい味わい。
ビールスタイル:南ドイツスタイル・へ―フェヴァイツェン
南ドイツのバイエルン地方で発祥したビール。15世紀後半から、バイエルン地方の上流階級に愛されていたビールで、17世紀になるまで、庶民によるヴァイツェンの醸造は禁止されていて、口にすることもできませんでした。今では、ドイツのどこのパブでも口にすることができるドイツの代表的なビールになり、ドイツでのビール消費量の20 %占めています。
小麦麦芽を原料の50%以上使用しているため、白く濁っており白ビールとも言われます。また、ホップの使用量が少なく苦みが少ないのも特徴です。小麦麦芽由来のタンパク質の芳醇な味わいと、ヴァィツェン酵母特有のバナナやりんご、クローブを思わせるフルーティな香りが特徴です。熟成期間により味が変化しやすく、とても繊細なビールです。当社のような小規模醸造に適したビールです、出来たての新鮮な状態を是非ご賞味して下さい。
いやー、バイツェン好きやけど、これはホンマにうまい。
日本で飲んだバイツェンで一番かも
ホームページも愛がいっぱい。嬉しくなりますよ。
MOJIKO BEERはビール本来の味わいを大切にしているため、加熱殺菌工程、ろ過工程は行っておりません。
1回の仕込量は1,500ℓと少量生産、その為ビールはいつも新鮮、活きたビールをお楽しみ頂けます。
ビールのスタイルは、ヨーロッパの伝統ある国々で親しまれている正統派のスタイル。それぞれがきちんと個性を持ちながらも主張しすぎないので、料理との相性も良いです。
これはもう1本。
これも旨いのよ。
地ビールと呼びたくない、クラフトビールですよ。
関門海峡の夕暮れのような美しい琥珀色と深い味わい。ペールエール
上面発酵(エール)の代表的なビール。イギリス発祥で麦芽のコクと口当たりの良いホップの苦味と豊かな香りが特徴。
ビールスタイル:イングリッシュスタイル・ペールエール
イギリスの代表的なビールで、ビターエールもしくはビターと呼ばれています。ペールとは英語で淡いという意味でエールビール特有のフローラルで複雑な風味を持ち、なおかつ、ホップの苦み、香りが充分にきいているさわやかで上品な味わいのビールです。
海の幸が豊富なイギリスでは、フィッシュ&チップスと呼ばれる白身魚の衣揚げとポテトフライを組み合わせたファーストフードに添えて飲まれています。
ホンマにビール愛のあるWEB。
飲みに行きたいな~。10月に九州に行く計画してるから
寄ってみよう