で昨日書いたように、絶望的な条件の中、写真撮影を決行。
この条件で、良い写真が撮れると思えないでしょ。
ところが、そこが駒さんと私のコンビネーションなんです。
10年前までは、伊東がカメラマンでいろいろ綺麗な写真を撮ってたんですよ。
伊東が亡くなってから、駒さんにお願いしています。
いくら飛ばすのが上手い人に操縦を頼んでも
写真撮影用の飛行は難しいんです。
カメラマン目線で飛ばさないと良い写真が撮れない。
30年前は私がカメラマンやってたし、それなりに経験あるので
ファインダー目線で飛ばしてます。
と言う事で、撮れた写真がコレ。
綺麗に撮れてるでしょ。
明るさの調整などはしてますが
写真の合成はしてません。
かなりアナログっぽい雰囲気のある写真です。
これで広告とパッケージを作ります。
発売が遅れてるカラマンシですが
もうしばらくお待ちください。