昨日、食後にキャビネットを開けているとこんなもの発見しました。
これは不思議な「チリチョコレート」
ワイフや娘に聞いても買った憶えは無いらしいい。
どこにも日本語は書いてないので、日本で買って来たものではないようです。
LINDTと言えばスイスチョコレートの老舗ですよね。
よく見ると、Lindt USAとパッケージに書いてあります。
アメリカで誰かが買って、我が家に送ってくれたのでしょう。
ワイフは、年末掃除していると出て来たと言います。
ま、毒入りチョコレートも無いだろうと、食べる事にしました。
ズバリ、美味しいです。
第一印象は、ミルク無しで砂糖の少ないビターチョコレートです。
たぶんカカオの量が、無茶苦茶多いと思います。
チョコレートが、口の中で解けて無くなる頃に
「ピリッ」っと舌を刺すような辛さがあります。
これが何とも美味しい。
ウイスキーやブランディーに合うと思いますよ。
私は、食後のブランデーにチョコレートが大好きなんです。
糖尿病が見つかってからは、控えていますが、、、、、
で、今回はウイスキーのちょいお湯割り。
バランタインの12年が、あったのでウイスキーと同量のお湯で割ってあります。
最高ですね。
ウイスキーは、ストレートか同量の水割り、又はお湯割りが一番ですね。
本来の味を強烈に味わう事が出来ますよ。
多すぎる事は危険ですので、2切れと言うか2固まりのみで、やめました。
今日から中国、台湾出張。
たぶん出張から帰ってくる頃には無くなっていると思います。