先日、サフラン3を飛ばしたことを書きました。
大きな受信機を押し込んだことにより
キャノピーを輪ゴムで留める標準の方法が使えなくなった。
テープ止めにしていたのですが
やっぱり使い勝手が悪い。
と言う事で、ベニヤでスライド式のキャノピーラッチを作ることにした。
構造は簡単なんですよ。
2年前にバジリコから採用したシステムで
それ以降の機体の多くに採用しています。
木製胴体の場合は、簡単で確実なんですよ。
ホンマに簡単に出来たので、次の生産からこの方法に変更しようと思います。
と言っても、つい最近生産したところですから
早くて年末ぐらいかな。
覚えていれるかな?
忘れたらごめんなさい。