以前も書いたと思うんですが、
ペン大好きな私ですが
意外とホンモノのモンブランは持ってなかった。
偽物は、中国で買ったことあるんですけどね。
やっぱり、すぐに壊れて捨てました。
カランダッシュなんかは持ってるんですけどね。
失くしそうで持ち歩けません。
で、本物もらいました。
無茶嬉しい。
誕生日プレゼントだったのですが、
失くしそうで持って歩けません。
貧乏性です。笑
で、モンブランをググってみた
初めに出てきたのが、ケーキのモンブラン
今がシーズンですよね。昔、スイーツが食べれたころは
これが一番好きだったのよね。
次が、アルプスの山
やっとペンが出てきた
1906年、ドイツ・ハンブルグの文具商クラウス・ヨハネスと銀行家のクリスティアン・ラウゼン、ベルリンのエンジニアであるヴィルヘルム・ジャンボアがスポイト式の万年筆を製作したことからモンブランの歴史は始まります。
キャップの先端についた「ホワイトスター」と呼ばれる六角形の白いロゴマークは、ヨーロッパ最高峰の山、モンブランの山頂を覆う万年雪を表し、ペン先にはモンブラン山の標高である「4810」が刻まれています。
1924年、代表作となるマイスターシュテュックが発表され、モンブランの名は世界に知れ渡りました。マイスターシュテックは今も、万年筆の最高峰として驚異的な人気を誇り続けています。
MONTBLANC(モンブラン)の最大の魅力は、書き心地などの「筆記用具としての性能」とアクセサリーとも例えられる「美しさ」にあり、そのどちらもが、熟練した職人の技術とこだわりで成り立っています。 書き味に関しては、MONTBLANC(モンブラン)の熟練の職人が音によりチェックしています。 ペン先の微かな音の差異を聞き分け判断出来るのは経験豊富なごく一部の職人だけです。 そのチェックにより、紙面を走るような滑らかなMONTBLANC(モンブラン)独特の書き味が生まれます。 アクセサリー的な美しさにおいても、強いこだわりが感じられます。 艶めく漆黒の本体は「ブラック・プレシャス・レジン」というMONTBLANC(モンブラン)独自の樹脂で構成されており、この配合はトップシークレットとされています。 「ブラック・プレシャス・レジン」は、筆記具のために生み出された素材であり、手に馴染みやすく長時間しようしても疲れを感じさせません。 光にをあてると微かに赤みがかる漆黒のボディーの虜になった人は数えきれません。
そうなんや。
失くさないように、オフィスのデスクで使おうかな。