アーリータイムス

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毎日暑いですね。

これだけ暑いと、ビールが美味しい。

でもビールの飲みすぎは、カロリー取りすぎ、糖質もありすぎです。

と言う事で、家ではビールを減らして

焼酎やウイスキーにしています。

冬だと焼酎のお湯割りですが、これだけ暑いと

薄めのハイボールが美味しい。

特にバーボンが良いですね。

チョットした癖があって、酸っぱさもある。

と言う事で、安いバーボン。

ジムビーンは前回買ってきた。

ジャックダニエルは高いよね。

で、安かったのが「アーリータイムス」

ググると

アーリータイムズのブランドは現在「ブラウン=フォーマン社」が所有しており、
ケンタッキー州ルイビルのダウンタウン蒸留製造所で製造されている。
この銘柄は、1920年代を通じて広く知られるようになった。

アメリカ合衆国の禁酒法時代の期間、このウイスキーは、
「医療用ウイスキー」の表示を行うことで、法律の適用が免除された。

今日、アメリカで販売されているアーリー・タイムズは、再利用の焦がしオーク樽で
熟成したウイスキーが20%を占めるため、バーボン・ウイスキーではなく、
ラベルには「ケンタッキー・ウイスキー」と表示されている。

逆に国外マーケットで販売されている輸出向けアーリー・タイムズは、
焦がしオークの新樽で完熟され、アルコール度数(Abv.)40%の本物のバーボンである。
このバーボンは、古いオークの色で、甘口シェリー(brown sherry)に近く、
バニラの香気が優勢で、なめらかな味わいを持つ。

日本ではサントリー酒類が扱っていたが、ブラウン=フォーマン社が
アサヒビールと国内販売契約を結んだのに伴い、2013年から同社が輸入販売を行っている。

そうなんや。だからサントリーがジムビーンを買ったのかな。

飲みやすくておいしいバーボンですね。

 

 

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