女性をターゲットにしたのかな。
おじさんには、ジュースのように感じます。
美味しいとは思います。
でも飲んだ気しない。
この「冷やしうめ」と言う名前は、パロディーなのかな?
どうも「冷やしあめ」に見えちゃうのよね。
ググると、
関西限定販売ではないみたいです。
ちなみに、冷やしあめもググってみました。
冷やし飴(ひやしあめ)は、麦芽水飴(または米飴)を湯で溶き、
生姜の搾り汁や卸し生姜を加えた清涼飲料水。麦芽水飴を用いるため、
褐色半透明(琥珀色)である。香り付けにニッキ(シナモン)を加えることもある。
加熱したものは、飴湯(あめゆ)と呼ぶ。
京都を中心に関西で普及してきた飲料で、
特に京都周辺地域では昔から、縁日の屋台、銭湯、様々な小売店舗(駄菓子屋、
お好み焼き店、うどん・そば店、茶店、喫茶店、等々)などにて供されることが多い。
昭和までは京都・関西ローカルの飲料であった。
だそうです。