FUTABA 18MZ Part 1

静岡ホビーショーでフラッグシップ送信機の32MZを発表したフタバですが、

こそっっと隠れて、在庫処分と言うか特別セールをしている18MZを

注文したところまで、以前書きましたよね。

正直言って2年前にJRからFUTABAに乗り換えた時に

18MZの必要性を感じて無かったのよね。

で2年間使っていろんな人に話を聞くと

18SZでは出来なくて18MZでは出来る機能があると聞いた。

ネットで取説ダウンロードして読んでも分からないんですよ。

でセールしてるので買ってみることにしました。

 

早速、到着したので開封の儀式。笑

最新モデルでもないのに何を今さらと言う感じですよね。

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真っ白な箱に入ってきた。

IMAG2333

何故かFUTABA RACING TEAM

つるつるの生地は安っぽいよね~。

サイズ的にも全然合ってない。

これも在庫処分かな?おそらくね。

高級送信機がもったいないので、なんかええケース探しましょう

 

とりあえず、良い所を探そうとあちこち触ってみます。

。。。。。。。。。。

ごめんなさい。見つけられませんでした。

 

バッテリーはリポの2セル3500mAhが付いてきました。

残量20%。これはチョットやばいレベル。

仮に長期在庫品としても、リポはチェックしてから出荷した方がええよね。

充電しようと思ったら、HXコネクタなのに結線がクロスになってるみたい。

テスターで当たってみたけど、クロスしてる訳じゃない。

リポの直列でバランス充電しないと言う事のようです。マジで?

説明書読んでも書いてない。

何故HXコネクタにしてこんな結線にしたのでしょうね。

8年前なら世界的に模型界ではHXコネクタはリポのバランスコネクタの標準だったと思うんだけど、

どうせならコネクタ形状変えれば良かったのに。不思議です。

バッテリーのケース開けて、パラレル充電用のコネクタ付けれるかな?

直列充電は不安ですよね。

 

次に、電源入れて立ち上がるまでの時間。

18.9秒もかかります。

18SZは、6.4秒ですよ。3倍!!

長いです。ムッチャクチャ長いです。

シャットダウンは、4.6秒。

18SZは2.1秒。これも2倍以上の時間かかるけど

こっちはそれほど気にならないですけどね。

 

と、8年も前に発売になった製品の事をボヤいてもダメですね。

まだまだ気になることが多い。

ブログネタの為のようなプロポです。爆

まあ、旧製品で自腹だから好きなこと書きましょう。

いつも書いてるけどね。笑

 

 

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