ウインナー

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ウインナーと言ってもソーセージではありません。

オーストリアのウイーン風のビールの事です。

オーストリアと言うと、ビールよりもワインのイメージの方が強いですよね。

でも、ラガービールはオーストリアの発明だと聞いたことがある。

昔オーストリアにも良く行ったけど、ビールはそれほど記憶にないのよね。

で、今回のウインナーは

濃いラガービール。

なんで秋冬ビールは、みんな濃いのかな。

そろそろ濃いビールも飽きてきた。

でもこれは、キリンの「秋味」と同じぐらい美味しい。

 

さて、明日から出張です。

 

Craft Label

「クラフトラベル」

サッポロが展開するクラフトビールブランドの一つ

6月から東京とネットショップで販売スタートしたビールです。

各メーカー、頑張ってますね。

今月から、販売地域が拡大して大阪でも店頭で購入可能となりました。

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ペールエールです。

苦みもあって、香りがいい。

飲みやすいペールエールです。

1本288円とちょっと高い。

でもそれなりの価値はあるんじゃないかな。

 

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小麦のエールだそうです。

これは、あっさりしすぎ。

ヴァイツェンのようなものを想像してたんだけど

ちょっと違いました。

 

ところで、今日はビッグニュースがありましたよね。

「世界首位のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ、ベルギー)が同2位SABミラー(英国)を買収することに合意した。」

何の世界一かと言うとビールです。

1位と2位で世界のビールの1/3も作ってるのよね。

3位がハイネケン。

普通の人には、関係ないですね。笑

 

 

Oyster Black

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サッポロだけど、サッポロのWEBに無いビールを友人からいただきました。

「札幌開拓使麦酒」

ググると

サッポロファクトリーは、開拓使にはじまる日本のビール産業の発祥の地です。その地に123年目ぶりに誕生した小さなブルーワリー、札幌開拓使麦酒醸造 所。昔から「ビール工場のシンボル」として親しまれ、今、「サッポロファクトリーのランドマーク」である黒い大きな煙突とともに、大正時代につくられたレ ンガの建物です。 内部には、実際にビールをつくっている仕込み釜などの醸造設備のほか、ビール醸造についてのパネル、麦酒醸造所誕生の物語を秘めた貴重な写真資料などを展 示しています。 また、レンガ館1F「ビヤケラー札幌開拓使」で、新鮮な地ビールの、こだわりの味をお楽しみください。

なるほど。行ってみたいところやね。

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原材料が、麦芽、ホップ、牡蠣

これが名前の由来やね。

北海道で、牡蠣と言えば「厚岸」

と思っていると、書いてありました。

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と言う事で、北海道厚岸の牡蠣と一緒に飲まんとアカンやろう。

で入手しました。

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今シーズン初の生牡蠣。

クリーミーな生牡蠣にぴったりのビールです。

苦さもあって、甘さもある。濃いけどすっきりした後味。

日本で飲んだ黒ビールでは一番かも。

 

札幌行きたいぞー!!!!

 

 

朝の紅茶

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リポトンのパック入り紅茶。

ググると

http://www.liptonchilled.com/

森永乳業が作ってるんですね。

結構種類があるんやね。

 

ところで、こんなマーケティング好きです。

普通に「朝の紅茶」として並んでいても買わないと思うんですよね。

上に付け足した、「午後じゃなくて!?」が効いてますよね。

これを見たとたんに、ニヤッとして手が伸びる。

WEBの写真には付いてないので、追加のマーケティングかな?

 

こんな商品結構ありますよね。

イギリスのビールで「ボトルオブブリテン」とかね。

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今日は、ビールネタじゃないと思ったでしょ。笑

結局ここに落ち着きます。

 

 

新エクストラシャープ

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今年の春だったかな、有りましたよね。

http://toms.weblogs.jp/blog/2015/04/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97.html

キレキレの味が、好みだったんですが結構すぐになくなった。

で、今回第2弾が登場。

缶のデザインは良くなったよね。

味も良くなってます。

チョット、ベルギーの「ステラアルトワ」みたい。

ムール貝や牡蠣と一緒に飲みたくなります。

ググると

 『アサヒスーパードライ エクストラシャープ』は、昨年『アサヒスーパードライ』の累計出荷箱数が35億箱突破したことを記念し、本年3月に期間限定で発売した“超辛口の「スーパードライ」”です。商品特長である“超辛口”の味わいが幅広い層のお客様から好評をいただき、再発売を求める声が数多く寄せられたことから、中味とパッケージを秋冬に合わせてクオリティアップし、第二弾として期間限定で発売します。

※:1箱は大びん633ml×20本換算。以下同様

第二弾発売に伴い、原材料の配合比率を見直し、飲みごたえをアップするとともに、缶体中央に“超辛口”の文字を堂々と記載し商品特長をわかりやすく表現し ました。また、缶体前面にブランドカラーの青を配色することで店頭での視認性の向上を図りました。第一弾同様、氷点下でろ過する “エクストラコールドろ過製法”と、発酵度を高めアルコール度数を5.5%に高める製法はそのままに、“超辛口の「スーパードライ」”を実現しました。

この内容だと、店頭販売だけみたいやね。

個人的には、レストランでステラのようなグラスで飲みたいな。

 

まだまだビールは有りますね。

 

THE PUMPKIN

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と言う事で、1日遅れでTHE PUMPKIN入手。

面白い味してます。

美味しいかも。

ググると

「ザ・パンプキン」が参考にした「パンプキンビール」は、パンプキンを使って醸造したビール類で、アメリカを中心に飲まれているユニークなビアスタイルです。
麦芽を焙煎してできるカラメル麦芽を一部使用することで香ばしい麦のコクを実現しました。さらに、パンプキンを使って醸造するとともに香料を使用し、パンプキン風味のほのかな余韻が感じられる中味に仕上げました。

だそうです。

アメリカで飲まれてるって言ってるけど見たことないな。

ハワイ以外のアメリカはしばらく行ってないしな。

年末行ったら探してみよう。

で、ネットサーフィンしてたらこんなのも見つけた。

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なるほどサントリーは、ハロウィーンにあわせてかぼちゃ攻めで来たのね。

素晴らしい。

来週が楽しみじゃ。

 

 

 

冬ビールの続き

ネタが切れた時のビールです。

やっと秋らしくなってきたら、冬ビールです。

ビールメーカーは皆同じように濃いめのビールを出してくる。

なんでかな。

先週の冬物語もいっしょ。

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これはサントリーね。

アロマホップ2倍らしい。

「華やかな香りと上質なコク」

分からん。

それ程おいしいとは感じなかった。

ググると

アロマホップを贅沢に2倍使用※1し、華やかな香りに仕上げました。また、粒選り麦芽を使いインフュージョン製法※2を採用することで麦の旨みを引き出し、上質なコクを実現しました。冬に暖かい家の中でゆったりとお楽しみいただける、香り高い味わいです。

たいして書いてない。

他所が出すから出しとくかぐらいの乗りかな。

次は無いな。

パンプキンビールが出たみたいやから期待しよう。

 

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これはアサヒ。

「華やぐ香りと飲みごたえ」

これもパッとしないな。

ググると

冬のパーティーシーンを楽しむために醸造した限定新ジャンル。気分を盛り上げるホップのフローラルでややスパイシーな香りと、アルコール6%に醸造したパーティフードの味に負けない飲みごたえある味わいが特長です。※原材料となる発泡酒を醸造しています

こちらも、次は無いな。

他所が出すから出しとくかぐらいの感じ。

こっちも、「スーパードライ・エクストラシャープ」が帰ってきたみたいやから

こっちに機体屋根。

なんちゅう変換や。屋根の上の機体なんてあかんやろ

期待やね。

 

 

アイランドブリーズのメカ積みポイント

中上級者向けとうたってる機体なんですが

たぶんこの機体は、ガソリンエンジン入門者や

フラップ初めての人が沢山買うと思うんですね。

中上級者向けとうたってるのは、メカ積み部分なんですよ。

飛行性能自体は、低翼練習機なみです。

で、私は真剣に説明書を作ったつもりなんですが

質問が多い。><

イラストの説明書は分かりやすいのですが

写真が必要な部分もありますよね。

と言う事で、写真です。

Emgine

まずはエンジンです。

キャブが防火壁に近いのでロッドをUターンさせる必要があります。

Uターンさせないと動きがしぶくなります。

タンクのブリーザーチューブは防火壁に固定するのが簡単です。

FG11の排気管は、少し曲がっているのですが

これは後ろ向けずに外へ向くように固定します。

これで、カウリングを被せた後、マフラーが取り付け可能になります。

後ろ向けると、マフラー取付時にカウリングにあたるんですよ。

あと、FG11のスロットルのストロークなんですが、アイドルはかなり開いていないと

安定してアイドルしません。

それにFG11の下半分の反応は良くないのでエキスポをかける必要もありますね。

CDI

イグニッションはタンクの前に写真の様に取り付けます。

タンクは、薄いスポンジを敷いてベルクロで固定。

タンクの配管は3本配管で給油用のチューブはこのまま。

受信機バッテリーとイグニッションバッテリーは共用でリポ2セルを

カンザシとタンクの間に立てています。

場所を取らずに良いですよ。

イグニッションには、キルスイッチを使って受信機の空きチャンネルから

電源を取ります。

イグニッションに流れる電流は、フルハイで300mAぐらいです。

Jyusinnki

受信機はサーボの前に斜めにマウントを作って縛っています。

こうすることで、受信機から延長コードを出さずに、

エルロン、フラップのサーボコードを直接受信器に挿す事が出来ます。

 

今回この機体は、シンガポールに持って行ってデモ飛行するのですが

今シンガポールの模型飛行場が2.4G使えないらしいんですよ。

すぐ近くにある、外国人出稼ぎ労働者用の寮で、

無茶苦茶な違法WIFIがあって、バンバン落ちるらしいんです。

WIFIだったら混んでたりしても遅くなるだけですけど

飛行機は落ちます。

と言う事でシンガポールの正式周波数29Mhz使用予定。

日本での調整飛行は72Mhzにしています。

と言う事で、3セルリポにSVR3-6vになっています。

SVRを使うときには受信機から離して設置します。

この写真ではタンクの横に有ります。

キルスイッチはカンザシの上あたりですね。

受信機は9chのフタバR149DPです。

全部で10本のコネクタがあるのですが、全て使います。

1-右エルロン
2-エレベーター
3-エンコン
4-ラダー
5-リモートキルスイッチ
6-左エルロン
7-左フラップ
8-右フラップ
9-バッテリー
DSC-イグニッションに電源供給

フル装備だと最低8チャンネルの受信機が必要だと言う事ですね。

Flapservo2

グライダーをやっている人には問題ないのですが、

下から上に主翼を貫通するリンケージは慣れが必要ですね。

エルロン及びフラップサーボはタマゾーTS-D1022MG用のマウントがキットに付属します。

取り付ける順番は、コントロールホーンをエポキシ接着剤で説明書の図の位置に接着します。

次にマウントを組み立ててサーボを取り付けます。

サーボにサーボホーンを取り付け説明書のイラスト通りになる位置にセットします。

Zに曲げた100mmのプッシュロッドをサーボホーンに取り付け主翼を通してクレビスを

先に接着しておいたコントロールホーンと接続します。

最後にエポキシ接着剤でサーボマウントごとサーボを主翼内に接着します。

エポキシは付け過ぎるとはみ出して見苦しいので、真ん中にだけ付けた方位が良いでしょう。

位置が決まったら、動かないように瞬間接着剤をまわりに流します。

PRG

プッシュロッドガイドホルダーはこんな感じで接着します。

 

以上だと思いますが、ダラダラ長いですね。

こんなにも説明書から足りないと言う事ですか?

まあ、中上級者用の機体ですから、これぐらいの事は出来る人だと思います。

頑張ってください。笑

 

 

金勝スロープは楽しい

昨日は予想外の良風。

土曜日までは、北の風3mの予報だったのですが

日曜日の朝にチェックすると7~8mに。

午前中に仕事の予定を入れていたのですが

手につきません。

仕事をしながら2機の充電を開始。

風に裏切られることも考えてDS80とマサラ2を準備。

DS80は、2週間前にフラップのホーンが壊れたので

修理の必要もあったんですよ。

エポキシ接着剤で修理するだけなんですが、

速く固まって欲しくない時には、すぐ固まるのですが、

速く固まって欲しい時には、なかなか固まらないですよね。

マーフィーの法則です。

片道75kmですから、向こうにつけば固まっているだろうと言う事で

とりあえず出発。

現地に着くといつものメンバーに加えて宮本さん初参加。

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早速、DS80で楽しみましたよ。

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最高です。左のフラップホーンカバーだけ色が誓うの意は

2週間前になくしちゃったんですよ。

とりあえず赤いのがあったので付けました。

新作機「チポトレ」の飛行。

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結構良い印象だったので、販売に向けて考えましょう。

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夕方になって、予報に反して風が弱くなった。

と言う事で、アサラ2の登場です。

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良く調整のとれた機体は飛ばしやすいと言う事で

皆さんに味見してもらいました。

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奇跡のイエイ~。

メイス2とマサラ2

この後、メイス2はバッテリーが緊急脱出してお山に奉納。笑

楽しいお山でした。

 

 

紅オクラ

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こんなの知ってますか?

赤いオクラです。

赤いといっても周りだけで、中は普通の緑色。

でこの赤色は熱を加えると緑になるらしい。

生で食べるなら、そのまま刻んで花かつおと醤油をかければいいけど

色的に、美味しそうにないでしょ。

茹でると緑になるらしいし。

で、いつもの居酒屋へ持って行って、唐揚げにしてもらいました。

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揚げたてだと、ほんの少し赤が残っています。

で時間が経つと、普通の緑のオクラです。

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ところで、「オクラ」って英語なの知ってました。

ググると

オクラ(英語: okra、 秋葵、 学名: Abelmoschus esculentus)は、アオイ科トロロアオイ属[3]の植物、またはその食用果実である。英名 okra の語源は、ガーナで話されるトウィ語の nkrama から。その形状からLady's finger(婦人の指)とも呼ばれる。和名をアメリカネリと言い、ほかに陸蓮根(おかれんこん)の異名もある。

南部アメリカ料理に、バスケットに山盛りで出てくるオクラの唐揚げがあるんですよ。

ビールによく合います。

日本でも簡単に出来ますから、試してみてください。

 

 

 

 

テーパードリルビット

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最近、多用してます。

便利なのよ。

一番細いところが、1.15mmで一番太いところが2.0mm。

昔は、四つ目キリで下穴開けてたようなところに最高。

サーボをサーボマウントに取り付ける時、最近のベニヤは皮が薄いから

キリで下穴開けるときれいにいかないのよね。

これだと完璧です。

小さな充電式電動ドライバーに付ければ無敵。

ホーンの穴を大きくするにもピッタリですよ。

モデラー必須アイテムです。

 

 

冬物語

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もう、冬ビールが出離時期なんですね。

今年も、冬物語を飲みました。

記憶にある味とガラッと変わった。

発砲弱いめで、香りも少なめ、苦みも少ないけど濃い。

飲めば解るけど、表現しにくいのよね。

くーっと飲むタイプじゃないです。

もっと寒くなってからそれほど冷やさずに飲めば美味しいと思う。

 

ググると

この商品は、1988年に日本初の季節限定ビールとして発売して以来、多くのお客様に愛され、本年で発売28年目を迎える冬の定番ブランドです。今 年はヨーロッパのウィンタービールにもよく用いられる、香ばしく薫る「ウィーンモルト」を一部使用。さらにアルコール度数もやや高め、冬のビールならでは のしっかりとしたうまみに磨きをかけました。また、「冬のまろやか仕込」で、やさしくスムースな口あたりに仕上げています。パッケージは冬物語の ブランドカラーである青と白を基調とした、ビールらしい堂々としたデザインです。

季節限定ビールのパイオニア「サッポロ 冬物語」で、この時期ならではの贅沢な美味しさをお楽しみ下さい。

アルコール度が上がったのが濃く感じたのかな。

まろやか仕込みでスムーズな口あたりは、低発泡やね。

ウイーンモルトの香りってラガーじゃないのかな?わからん。

 

明日は、ビールネタじゃないですよ。

 

 

「いわて蔵ビール」です。

と言う事で、今日はビール。

誕生日プレゼントにもらいました。

ググると

いわて蔵ビールは、1995年岩手のクラフトビールブランドとして立ち上がりました。
世嬉の一酒造の酒造りの技と、醸造士の新たな知識と技術により生まれたクラフトビール。
社名の由来「世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指す(世嬉の一酒造)」という志は、もちろんビール醸造にも活かされております。
元々精米蔵だった石蔵で、岩手の食材や地域文化をビール醸造に活かすことで新たなクラフトビールの提案しております。

だそうです。

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まずは「金蔵」。

大手ビールメーカーが作っているビールに近いです。

飲んだ感じが京都の黄桜酒造「カッパカントリービール」に似てると思った。

同じように酒蔵が作っているからかな。

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続いて「赤倉」

ドュンケルですね。

ちょっと甘さがある。

飲みやすく濃いです。

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「黒蔵」は、黒ビール。

スタウトと言うよりは、ボックの様な味。

カーッと飲める黒ビール。

どれも美味しくいただきました。

 

で同じメーカーでこんなビールも作っているのを発見。

Somethingblue

青いビールです。

青いビールで流氷ビールと言うのもあるよね。

ブライダルの乾杯の一瞬を思い出に残る最高の一瞬にしてもらいたい!最高の幸せを感じてほしい! と願い醸造しております。 そのため、一般的なビールのようコクや苦味をなるべく抑え、のどを滑り落ち、爽やかな幸せを感じて頂きたい味に醸造しております。 レモン果汁をアクセントに醸造に飛翔しており、ブライダル用として普段ない、特別な飲物としてご利用して頂きたいと思います。 シャンパングラスやワイングラスに注ぎ、パートナーや家族、友人と幸せな乾杯をして下さい。それがいわて蔵ビールの願いでもあります。

だそうです。7月の銀婚式の時に有っても良かったかな。

https://www.sekinoichi.co.jp/beer/something/

そのうち、なんかの理由付けて買ってみよう。

 

1970年だそうです。

今日は、ビールの予定だったのですが

こんな写真を送ってもらったので載せたいと思います。

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1970年6月28日だそうです。

私がラジコンを飛ばし始めたのが1968年。

1969年の1月2日に会社の試作機を落としたのが理由で

ラジコンが怖くなってずっと飛ばしていなかった。

この写真は、その後再開したころの写真ですね。

その後、モーターグライダーを初めて10月の御殿場の大会に出たのが

初めての競技会参加でした。

モーターグライダーと言ってもこのころはエンジンで上昇させるのですが

レギュレーションで排気量が最低重量と決まっていたんですよ。

いろんな関係でOSエンジンしか使えなかったので、

OS MAX10は1.76ccだったので、おもりを積んで1760gにしていたんですよ。

詳しい話は、また改めてしましょう。写真もどこかにあるはずです。

 

で、上の写真の話に戻って、

場所は京都府城南町ですね。木津川の河原です。

写ってる機体は、キャバリエ、スカイワゴン、

セスナ177、パイロットエース、スリースターですね。

送信機も、ヒノデ?、OS、フタバです。

このころ、OK模型はアメリカに輸出を始めたんですよ。

ワールドエンジンと言う会社が代理店で

キャバリエが爆発的に売れました。

白黒写真なんで分からないですが

このころのキャバリエは、ブルーと白。

ブルーと言ってもポリバケツ色です。

この後、限定色の紫があったんですよ。

上反角の付いた水平尾翼がカッコ良かった。

OS GP60RCと言うゴールドヘッドのエンジンが載っていたと思います。

マフラーはまだジェットストリュームを使っていましたね。

懐かしすぎます。古い写真1枚で十分一晩酒飲めますよ。

年とったな~。

 

 

いわて蔵ビール

と言う事で昨日、東京ホビーショーから戻ってきました。

昨日は、長い一日でした。

朝5時起きで、羽生のサイトーエンジンフェスティバルに行ってきて

3時に、ビッグサイトに戻ってショーの撤収。

6時間の運転で12時前に帰宅。

疲れました。

体は疲れていても、ビンビンに神経とがらせて運転してると

眠れないもんなんですね。

寝付いても、急ブレーキを踏んで目覚めたりする。

こんな経験ないですか?

 

で、お誕生日プレゼントとして妹からもらってた「いわて蔵ビール」を飲みました。

3種類もらったんですよ。

「きんくら」

「くろくら」

「あかくら」

3本飲むとぐっすり。

単なる、アル中ですね。

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美味しいビールです。

 

ブログネタ切れなんで、ビールのレポートは明日に。

 

 

T.Y.HARBOR

と言うことで、本日より「全日本模型ホビーショー」がビッグサイトで開幕です。

昨日はセットアップ日。

朝5時半に東大阪出発。

首都高C2が出来たので、横浜で降りずに首都高突破。

渋滞なく、11時に現地ビッグサイトに到着しました。

すごいね。

で、予定どおりセットアップは完了して、宿の天王洲アイル東横インへ。

去年苦労して見つけたクラフトビールレストラン「T.Y.HARBOR」へ直行。

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美味しいビールです。

ビール以上に食事が最高。

去年美味しかった、Tボーンステーキがメニューに無い。

メニューは、3ヶ月ごとに変わるらしい。

替わりにあったのが、3ポンドカウボーイステーキ。1350g

注文すると、ありがとうございますと言われた。

で、生のまま登場。

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こちらになりますって持ってこられたけど、すごい迫力。

「焼きあがるまでに1時間かかります。」と言われて、辞めますとは言え無いよね〜。笑

で、美味しいビールと他の料理。

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美味しいオリジナルIPA。

香りも味も最高です。

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これは、「湘南IPA」

飲みやすいですね〜。

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これはバッファローウイング

これ外せ無いのよね。美味しい。

で、1時間待って出てきたのがこれ。

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塩とコショーだけで焼いて出てくるんだけど

美味しい。

ホンマにここは外せません。

今日から展示会、頑張りましょう。

 

 

ヨドバシ.comは、速いね~

昨日の午後気づいた、A2フォトペーパーが足りない。

急いでアマゾンにプライムでないか探したけど玉砕。

ジョウシンなら2キロのところにあるけど、どうも在庫は有りそうにない。

一番近くて置いてそうなところは、ビックカメラ難波

電車で片道30分。

でも紙は重いから電車で行きたくない。

車でも、連休中なので30分かからずに行けると思うけど

駐車場が問題なのよね。

で、ひたすらネットで探すと、Yodobashi.comで発見。

午前中注文だと当日配達なんかもある。

と言う事で、午後3時に注文。

配達日が23日としか出てこないけど

打ち出したいのは、残り5枚だけ。

夕方に着いてもOKでしょう。

と思っていたんですが、今朝8時半に着きました。

バンザーイ

ヨドバシなんて年に1回行くぐらいだったけど

これからは、ネットで買います。きっぱり

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Island Breeze

OKI-2

やっと量産型の機体が完成。

結局、主翼は30mm前に移動しました。

水平尾翼は翼型変更して9%対称翼に。

軽量化もだいぶ進みましたよ。

試作より150gぐらいは軽くなると思います。

これで展示機は揃ったはず。

 

昼からは、展示会準備です。

 

 

 

ERISTOFF VODKA

今日も、お仕事してますよ。

朝、出社してXperiaをPCにつないだ途端に

「アップデートがあります」と出てきた。

何も気にせずに「はい」を押してしまったら

30分以上使えなくなった。ガーン

 

と言う事で、生きてますよ。笑

スマホに入ってる写真が使えなかったからブログ書けなかっただけです。

 

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サッポロの逆襲です。

エリストフ・ウォッカ

ググると

16世紀。エリストフ・ウォッカを生んだ貴族エリストフ家は、狼の地グルジアを拠点に繁栄を始めました。 1806年。エリストフ公爵は厳選した穀物だけを原料に、3回蒸留の後、チャコールフィルターで濾過する生粋のロシアンウォッカの製造を開始しました。ウォッカの生産が芸術であり、貴族のプライドであった時代の事です。 19世紀。アレクサンドル・エリストフ公爵が一家の拠点をサンクトペテルブルクに移す。 1970年。一族最後の王子、ニコライ・エリストフが1806年からの製造レシピとウォッカ造りの情熱をマルティニ&ロッシ社に託しました。

だから、フランス製なんですね。

飲食店で定番のウォッカトニックをベースに、シトラスフレーバーを加え、
程よいビター感と甘味が続く、爽快のライムテイスト

美味しいですね。

もともと、ウォッカも好きですからエエ感じ。

ライムがちょっと残念。

合成の味がする。トニックウォーターの方が悪いのかな。

そういえば、サッポロはライムフレーバーのトニックウォーターも

売り出したのよね。まだ出会ってないけど。

http://www.pokkasapporo-fb.jp/products/water/tonicwater/HF26.html

それもこんな味なのかな?

トニックウォーターは、シュウェップスが一番だと思うんだけど

なかなか売ってないよね。カナダドライは甘い。

サッポロのトニック買ってみよう。

と言う事で、たまに有ると美味しくいただけるウォッカトニックですよ。

 

でも、とりあえず仕事です。

Hakoake

やっと箱開け写真が撮れました。

これから、この機体を展示用に組み立てます。

サイトーフェスティバルには、今まで飛ばしていた試作で行きます。

この機体は展示会の後、シンガポールにデモ飛行に行く予定です。

と言う事で、来週第一ロットの出荷が出来るかな?

 

さて、パッケージの仕上げと説明書の仕上げをしてから

お山に行きましょう。

 

 

 

仕事している場合じゃない!!

後5日と迫った全日本模型ホビーショー。

まだまだ、準備はできてい無いのですが、

今日は、仕事している場合じゃない。

こんな天気予報、そうそうないですよ。

20150919

北北西の風、6〜8m

こんな条件、無いですよね〜。

台風20号様様ですね。ほんまに、

今晩から徹夜してでもショーの準備はします。きっぱり

だから、行きますよ。

 

 

 

辛口焼酎ハイボール 青みかん

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最近、なんだかんだ言いながらアサヒの焼酎ハイボール飲んでるな。

せっかくハイリキ買ったんだから、ハイリキブランドでも良い気がするんだけど

かなり良くなってきた。

タカラの缶焼酎ハイボールを真似てる。

でも、本当に良くなってきた。

焼酎自体に差があるので、そこは残念なんだけど

香り付けに、合成臭さが無くなってきたと思う。

 

さて、シルバーウィークに突入ですね。

今年も休みは有りません。

25日から東京ショーですからね。

展示品がまだ出来ていないのよ。

休みにの間に北風も吹きそうやし。

とりあえず、充電して、

一つ一つ片付けましょう。

 

 

バルサカンナ

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市場から消えて久しくなるバルサカンナです。

皆さんは、バルサカンナ無しで、どうやってキットを組み立ててるんでしょうね。

キットを組んでる人は既に持ってるってことですか?

 

長い間、テトラのバルサカンナしかなかったしね。

個人的には、テトラのバルサカンナは好きじゃなかったんですよ。

肝心な、平面が出ていなかったり

刃の角度が悪くて、食い込んだり、

小さすぎて、グリップが効かなかったりね。

 

このバルサカンナは1から新設計です。

いまどき、どれぐらいの人がバルサキット組み立てているのかは問題ですが

バルサキットを販売していると、これ無しで組立は不可能ですから、もっと問題ですね。

正直言って、開発費が出るほど売れるかどうかは微妙です。

でも、絶対の自信作ですよ。

使ってもらうと差が解ります。

発売時期は、11月中旬になるでしょう。

 

P.S. コスト計算間違ったかも?

来年の春には、価格改定かな~

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ウイングサーボの新製品

TS-S1022MG

新しいウイングサーボ発売開始です。

詳細はこちら

ハイボルテージに対応しました。

新しいアルミ製ギヤでバックラッシュも少なく

コアレスモーター搭載デジタルサーボです。

3J及び5Jのグライダーに使える精度があります。

私の5J機には、このサーボを4個使用する予定です。

トルクも十分ですよ。

近日発売のアイランドブリーズには、このサーボが指定になってます。

コストパーフォーマンス最高ですよ。

 

 

 

 

 

秋の夜長はウイスキーでしょ

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秋は、美味しいビールが有り過ぎです。

ビールは糖尿には良くないので、

焼酎やウイスキーにしています。

で今回買ったのは、バーボン。

フォーローゼズ

 

安いのよね。

1000円ほどで買えます。

ロックよりも、ソーダで割ってハイボールが美味しい。

一日で、半分も空いてしまった。

美味しいのは、いかんね。

 

とりあえずググると

キリンが輸入してるのね。

何故か「フォアローゼズ」

どうやったら、フォアと読めるんやろね。

まあそんなことどうでもええけど。

ジムビーンがサントリーで

アーリータイムスがアサヒ

サッポロは何があるんやろうと思ってググってみた

ヘブンヒルとジョンハミルトンが同じ価格帯やね。

どちらも、美味しかった記憶が無い。

飲んだ記憶は有るんですけどね。

 

でもやっぱり、ジムビーンが美味しいかな。

次は、ジムビーンに戻しましょう。

 

本日、タービュラーテープ出荷です。

東京ショーでの販売もしますよ。たぶんね。

 

秋の本熟

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今日も、説明書やってます。

なかなか進みません。

 

と言う事で、秋のビール。

いつもの秋味は、先月に出来たて飲みました。

で、今日はサッポロ。

「秋の本熟」

初めてかな?

美味しいね~。

秋にぴったりの濃いめの味。

さすがにサッポロ、泡が綺麗なのよね。

 

ググると

たいして出てきません。

美味しいと思うけど、売る気無いのかな。

有るうちに買ってきましょう。

 

やっぱり、明日は北風みたいや。笑

4~5mなんで、我慢かな。

明日、予報が変わって8mだったら行くやろね。

 

 

説明書製作は嫌いです

Tail-1

春の静岡ショーで発表した「アイランドブリーズ」

やっと説明書製作にかかっています。

毎回なんですが、製品には絶対必要な説明書なんですが

製作途中で、仕様変更が有ったり

間違いが見つかったりするんですよ。

本当にストレスの溜まる仕事です。

東京ショーが迫っていますので、それの準備もあります。

逃げ出したい気分。

説明書無しで売れたら楽なんですけどね。

これは無理なようなので、頑張るしかないです。

この週末で、なんとか片づけたいと思っています。

北風吹くなよ~! 笑

 

 

 

酢橘で辛口焼酎ハイボール

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台風が去って秋らしい気候になってきましたね。

美味しいものが沢山ある秋でもありますが

今年はまだ、もう一つ美味しいものに出会えてない気がします。

美味しいビールは沢山あるけど

美味しいものを食べながらでないと駄目ですね。

で、酢橘をもらったので、本当なら秋刀魚や松茸なんでしょうが

酎ハイです。

見たことなかったので、買ってみました。

辛口です。書いてあるとおりね。

でも口当たりは、やわらかい。

ここで酢橘を絞ると、今までにない爽快な感じの酎ハイに変身。

おいしい。

酢橘があるうちは、これが良さそうです。

 

ところでスダチって何かなと思ってググってみた。

スダチ(酢橘、学名:Citrus sudachi)はミカン科の常緑低木ないし中高木。
徳島県原産の果物で、カボスやユコウと同じ香酸柑橘類。
名称の由来は食酢として使っていたことにちなんで、「酢の橘」から酢橘(すたちばな)と
名付けていたが、現代の一般的な呼称はスダチである。

なるほど。

徳島原産なのね。愛媛のミカンと言い、高知の柚子など四国の柑橘系は豊富やね。

四国の柑橘系を制覇してみるかな。

 

 

十六夜の月

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グランドキリンの新製品。

「十六夜の月」と言う名前なのですが

月の文字の中は「IPA」になってます。

そうなんですよ、インディアペールエール。

前作の、「ギャラクシーホップ」もIPAだったんですが

今回は、もうちょっと本物に近い。

これがキリンの作戦やろね。

日本のほかのメーカーはIPAは、押して無いですからね。

じわじわと、IPAに持って行くんでしょう。

ググると

キーウィーIPAと書いてある。

ニュージーランド産ネルソンソーヴィンホップ50%使用

 

いきなり本命のネルソンソーヴィンホップで来ちゃいました。

イギリスでぶっちぎり人気のクラフトビール「タイニーレベル」を飲んで

初めて知った、あのネルソンホップの香りです。

もうちょっと癖を強くしてくれれば、私の好みのど真ん中なんですけどね。

日本でIPAを広めるにはじわじわ、この味に慣れさせるんでしょう。

 

無くなるまでに、もうちょっと買ってきましょう。

 

The MALT’S

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本日発売の「ザ・モルツ」

フライングで昨日飲みました。

もともと、モルツは好きなビールだったのですが

今回は、ちょっと違う。

炭酸控えめで、変わった後味。

単品で飲むと、美味しいかもと思う。

好み的には、前の方が好き。

で、グランドキリンの「十六夜の月」の後で飲むと

全く物足りない。

これは、サントリー外したんじゃないかな。

それとも、これが世の中の好みの味?

 

ググると

時代の変化とともに、近年お客様がビールに求める価値も、「なんとなく」
「とりあえず」ビールを飲むことから、ビールがもつ味わいを楽しむことに変
化してきていると考えています。
そのような中当社は、「ザ・プレミアム・モルツ」のマーケティング活動を強化し、
「~同~ マスターズドリーム」といった新たな提案も行ってきました。  
今回、さまざまな味わいを複層的に感じられる‘UMAMI’がビールに求められ
ていると捉え、新たなビールの魅力を提案する“NEWスタンダードビール”
「サントリー ザ・モルツ」を発売し、ビール市場の活性化を目指します。

●中味について サントリービールが今まで「ザ・プレミアム・モルツ」や
「~同~ マスターズドリーム」を通して培ってきた製法やノウハウを活かし、
苦味・コクとほのかな甘みを感じる、複層的で飲み飽きない味わいを実現
しました。

《素材・製法のこだわり》
(1) 「ダイヤモンド麦芽」 チェコおよびその周辺国で収穫・製麦された、
上質で深いコクが特長の希少な「ダイヤモンド麦芽」を一部使用しています。
(2) UMAMI発酵製法 「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」で
培った技術をもとに開発した発酵制御技術を採用することにより、苦味・コク
やほのかな甘みの理想的なバランスを実現しました。
(3) HHS製法 当社独自のHHS(High temperature High pressure Steam:
高温高圧蒸気)製法で加工した麦芽を使用することにより、爽快な後味で
飲み飽きない中味を実現しました。

わからん。

広告はおもろいよね。

ドライに生きて楽しいか!

挑戦状やね。

たぶん、負けると思うけどな~